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2010年09月20日
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3歳くらいの生徒さんを教えることが増えまして
ぶつかってしまう壁がいくつか。

「右・左」の把握
「数字」 (数の概念・数字の区別)
「音名」 (音名は「歌詞」のようなものだと思っているので、
      シドレ と弾いても ミレド と弾いても ドレミ と歌う)

そもそも、この年齢のお子さんは
空間把握・形の判別が「でき始める」時期なので
なかなかできなくても何の不思議もないのですね。
だから、発達を待ちつつ
音楽に合わせて体を動かしたり、歌を歌ったりと
音楽体験を積み重ねていきます。

鍵盤はドレミの白鍵からではなく
判別しやすい(音名を考えずに済む)黒鍵から導入。
ソルフェージュとしてドレミは歌っていきます。



鍵盤の把握もできてくると思うのですが
1と2の数字の形の区別が難しい生徒さんには
ドレミの音名カードは(ひらがなで書いてあっても)読めない
どうしたものかなーと考えて
ふと思いついたのが、色音符の教材です。

もともと読譜の練習として
音名をふる替わりに色を塗る 字を使わない 』という考え方。
字の区別がつかない年齢の生徒さんにも
この考え方は使えるのでは?

そんなある日、姪のおもちゃの中にこんなものを発見。

ベビーコロール 12color

赤ちゃん用の、口にしても安全なクレヨン。

色がはっきりしてきれいですし
色音符に対応する色もそろっていますし
しかも、積み重ねられるから
『上がる・下がる』の音の並びが確認できる!


というわけで買ってみました。

ベビーコロール

うまくいくという保障はありませんけれど
音名カードの替わりに使えなければ、
本来の目的通り「色塗り」に使えばよいですしね。






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最終更新日  2010年09月20日 09時20分14秒
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