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2012年12月31日の NHK「第63回紅白歌合戦」 の出場歌手別視聴率(関東地区)が分かりました。
トップは、大トリのSMAPで、 49.4% でした。
SMAPのトップは、過去20回の出場で3年連続8回目だそうです。
3年連続8回目とは、すごいですね♪(^^)
歌手別視聴率の上位ベスト3です。
<歌手別ベスト3>
(1位)SMAP 49.4%
(2位)いきものがかり 47.9%
(3位)プリンセスプリンセス 47.6%
瞬間最高視聴率は、午後11時40分の50.8% で、全員の歌唱を振り返るダイジェスト映像を流し、勝敗を発表する直前でした。
ということは、SMAPがよくて視聴率が一番だったというより、大トリで勝敗が分かる直前だから、盛り上がっていたのかも?(^^;)
2位も紅組トリのいきものがかりですし♪
トリの使命を果たせて、どちらもほっとしているかもしれませんね(^^)
3位のプリンセスプリンセスは、いきものがかりより、3組前に歌いました。
プリンセスプリンセスは、震災復興支援のために16年ぶりに再結成し、最初で最後の紅白出場という事で、希少価値があったのかもしれませんね♪(^^)
その他、気になる人の視聴率は、
嵐 46.4%
斉藤和義 46.1%
美輪明宏 45.4%
EXILE 45.2%
きゃりーぱみゅぱみゅ 40.7%
ももいろクローバーZ 40.6%
AKB48 38.6%
水森かおり 36.1%(小林幸子風の巨大衣装)

下記のニュース記事によると、後半、開始直後に「関ジャニ∞」、「ももいろクローバーZ」という昨年の活躍が目立った初出場の2組を置き、勢いを付けることを狙い、その通りになったと、スタッフが話していたそうです。
モモクロ(40.6%)の方がAKB48(38.6%)より視聴率が上でした。
もはや、モモクロの方が人気が上かも?(^^;)
上の折れ線グラフを見ると、モモクロと斉藤和義さん、YUI、嵐、プリプリ、いきものがかりのところで、急上昇しているのがよく分かります。
特に、嵐の上げぶりはすごいですね♪
さすが3年連続司会をやっているだけの事はあります。
今回も嵐、大活躍でした♪
MISIAのアフリカからの中継は、わずか6分間のために5000万から6000万円かけたと言われているそうですが( こちらのニュース より)、その割に、視聴率は伸びませんでした(^^;)
海外中継、必要でしょうか?(^^;)
世界で見られているので、国際色を出したいのかもしれませんが(^^;)
演歌の人の下げも目立ちます(汗)
最近は、こういうように全部、発表されてしまうので、歌手の人、怖いでしょうね(^^;)
とにかく、私の好きなモモクロやプリプリや斉藤和義さん、いきものがかりが視聴率アップにも貢献してくれたようで、良かったです♪
関係ないですが、きゃりーぱみゅぱみゅも好きです♪(^^)
40%を超えて、良かったです♪
私が一番、印象深かった 美輪明宏 さんも、45.4%と高視聴率で良かったです♪(^^)
瞬間最高視聴率 (50.8%)が、50%を超えたのは、2009年にトリを務めた「DREAMS COME TRUE」が「その先へ~紅白スペシャルヴァージョン~」を披露した時(50.1%)以来、3年ぶりだそうです。
平均視聴率 は、関東地区では、前半(夜7:15~)33.2%、後半(9:00~) 42.5% で、後半、昨年の41.6%を超えて、これで5年連続の40%超えです♪(^^)
視聴率でも盛り上がった紅白で、良かったです(^^)
【参考Yahooニュース】
紅白歌手別視聴率 ももクロで40%超!トップは大トリSMAP ( スポニチアネックス より)
昨年の大みそかに放送されたNHK「第63回紅白歌合戦」の出場歌手別視聴率が判明した。ももいろクローバーZやプリンセスプリンセス、美輪明宏(77)ら話題の初出場組がいずれも40%超えを果たした。トップはSMAPで、今回を含めて大トリを務めた計5回はすべて1位となり、貫禄を示した。
【紅白歌合戦】歌手別視聴率グラフ
午後9時からの第2部が42・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、昨年の全番組の中で唯一の40%超えを果たし、年間最高視聴率に輝いた紅白。歌手別の数字を見ると、話題の初出場組が支えていた。
ビデオリサーチの調査を基にした関東地区のスポニチ集計によると、震災復興支援のために16年ぶりに再結成し、最初で最後の紅白となったプリンセスプリンセスが47・6%で、SMAP(49・4%)、いきものがかり(47・9%)の紅白の両トリ以外では最高を記録した。
ほかにも、77歳での初登場が話題となった美輪が45・4%、日本テレビの11年のヒットドラマ「家政婦のミタ」の主題歌を歌った斉藤和義(46)が46・1%、衣装が注目されたきゃりーぱみゅぱみゅも40・7%といずれも40%の"大台"を超えた。
実はNHKが後半に狙っていたスタートダッシュが奏功していた。
同局関係者は「ニュースによる5分間の中断後のトップバッターには、関ジャニ∞、ももいろクローバーZという昨年の活躍が目立った初出場の2組を置き、勢いを付けることを狙い、その通りになった」と話している。期待通り、関ジャニ∞が午後9時の35・9%から37・2%へ視聴率をグングン上げ、ももいろクローバーZは40・6%をマークしてもり上げ、後へつなげた。
一方、SMAPのトップは、過去20回の出場で3年連続8回目となった。紅組のトップもトリのいきものがかりだった。全体の最高は午後11時40分の50・8%で、全員の歌唱を振り返るダイジェスト映像を流し、勝敗を発表する直前だった。
SMAP紅白歌手別視聴率3連覇!プリプリ健闘3位 ( デイリースポーツ より)
昨年大みそかに放送された「第63回NHK紅白歌合戦」の毎分視聴率が4日発表され、歌手別では大トリを務めたSMAPが49・4%で3年連続8度目の最高視聴率をマークしたことがわかった。2位はいきものがかりの47・9%、3位は16年ぶりに再結成し最初で最後の紅白となったプリンセス プリンセスの47・6%。前半は細川たかしとももいろクローバーZのコラボが健闘。番組最高は最終審査中の午後11時40分の50・8%だった。(数字はビデオリサーチ関東地区)
歌声でつないだバトンを最後に受け取り、3年連続5度目の紅白大トリを務めた国民的グループが、視聴率でも貫禄を示した。
5人が赤いスーツ姿で「SMAP 2012' SP」を歌った午後11時33分、瞬間視聴率は49・4%に達した。これが今紅白の歌手別最高値となった。SMAPが歌手別トップとなったのは00年、03年、05~07年、10~11年に続き3年連続8度目。前年の48・2%からも1・2%増えた。
午後7時15分にスタートした前半は30%台前半で推移。初出場が12組にのぼる中、旋風を巻き起こしたのは、ももいろクローバーZだった。
前半で白組の細川たかしの"応援"に入りコラボ。前半最高値の36・7%を"演出"した。また後半の自身の歌では、歌い始めから約2分間で2・4%アップし、40・6%を記録、今紅白初の40%台に突入するなど、大ブレークした1年を象徴した数字となった。
その後、40%超えで盛り上がるステージを、再加速させたのは、プリンセス プリンセス。16年ぶりに再結成した活動のラストステージ「Diamonds」を熱唱すると、数字は4%近く跳ね上がり47・6%をマーク。その後いきものがかりが歌手別2位の47・9%を奪取し、最高の形でSMAPへとつないだ。番組平均視聴率は42・5%だったが、歌手たちの熱唱が視聴者の心と数字に残った紅白となった。
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