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4月25日(土)15年前に三峰神社から登った時お天気イマイチで富士山が見られなかった。今回は、東京都の奥多摩湖沿いを走り、山梨県の丹波山村(たばやまむら)の小袖登山口から登った。駐車場が混むと言うので、3時前に出発したが到着前4時半頃に先着の山友さんから「もう満車!」との情報が…仕方なく下の留浦(とずら)駐車場に止め、登山口まで45分余分に歩いた。一足先に登り始めた山友さんを追って、主人と二人先を急いだ。新緑が瑞々しくて気持ちよい。しかし、お天気が心配…杉林の中を、気持ちよく歩く。アップダウンの多い三峰神社がわと違いこちらのルートは比較的なだらかで気持ちよく歩ける。マムシ岩。本当にマムシがいそうな岩場だった。キランソウがところどころに。七ツ石小屋に到着。ラインを見ると、30分前にここを出発した山友さんから「すれ違った人からの情報で、山頂近くで霧が晴れ、雲海の上に富士山が見えるそうです」とあった。このお天気で、にわかには信じがたいが…わくわくしながらも半信半疑で先を急ぐと七ツ石山頂上あたりで、青空が見えてきた。しばらく歩くと、ヘリポートが出てくる。丸い印が霧に巻かれたり、姿を現わしたりしていた。ヨモギの頭に到着。気づかずにいたら、休憩していた人が教えてくれた。相変わらず、気持ちのいい尾根歩き。山頂が近くなると、少し傾斜がきつくなる。急登を登って高度を上げる。先に登っている主人から「富士山が見えた!」と合図が。主人のところまでたどり着いて振り返ると、雲海の向こうに富士山!ちょっとアップ。雲の上に浮かんでいる。山の向こうにうっすらと南アルプスも見えた。山頂の避難小屋が見えてきた。あと少し。山頂!山友さんとも無事合流。富士山を見ながら山ランチ。リベンジ果たせてよかった!避難小屋を挟んで反対側には、山梨百名山の標識があった。雲取山は、東京都と埼玉県の県境かと思っていたが山梨県にも接して、3都県にまたがっていることが判明した。しばらく休んで、下山は小雲取山経由で。終始気持ちの良い稜線歩き。ミツバツツジが咲いていた。登山口近くになると、また新緑に包まれる。これも気持ちいい。登山口でで山友さんの車に乗せてもらい、留浦駐車場までスイスイ。留浦駐車場で山友さんとお別れしてせっかくだから、道の駅「たばやま」まで足を延ばした。留浦駐車場から約8キロ離れているが雲取山の麓の丹波山村(たばやまむら)という響きにロマンを感じた。道の駅の建物の裏手に回ると、川を挟んで対岸の家々が見える。丹波山村は結構広いようだ。「のめこい湯」という立ち寄り湯が併設されている。少し離れているけど歩いてみる。つり橋を渡って行く。「のめこい湯」の入り口では、鹿さんが3頭でお出迎えしてくれた。お風呂にも入りたかったけど食事もしたいし母が待っているので帰りの時間も気になる。結局お風呂は諦めて、食事だけ。茸おろし蕎麦を食べた。美味しかったけど、食べ始めたら山頂でたらふく食べたことを思い出した。まだ結構満腹だった。食事を済ませ、道の駅「たばやま」、そして丹波山村を後にした。奥多摩湖の脇を通り、奥多摩町小丹波(こたば)の古里駅(こりえき)の近くに来たら、主人が、「学生の頃、キャンプで古里駅で降りたことがある。」と言って懐かしがった。秘境とまではいかないが、都市部から離れた山間の集落に、昔からとても惹かれる私である。今回も、雲海に浮かぶ富士山も嬉しかったが、山梨県の丹波山村や東京都の奥多摩町の雰囲気を味わえてとても良い思い出になった。それに、山梨県と東京都というように都県は違うけど丹波山と小丹波という似たような地名が近くにあるのにも興味を惹かれる。色々と楽しい山旅だった。今回も、主人や家族に感謝しなければと思う。
Apr 25, 2026
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主人と仲間と4人で巻機山に登って来た。ずっと登りたいと思っていた山なので楽しみにしていたのだが、体調不良で前日準備をしながら迷い、当日も朝起きてからまだ迷っていた。思いきって行ってみたら結構歩けて、絶景に出合えた登り始めは森林の中。涼しいかと思いきや、無風状態でムシムシ。汗だくで登った。稜線に出ると風が心地良く、ニッコウキスゲのお花畑があちこちに広がり、夢見心地で歩いた。小屋を過ぎてしばらく歩くと、巻機山山頂という標識があるが、実はそこは、割引岳と巻機山山頂の分岐点。御機屋(おんはたや)という名前がついている。そこから山頂までは10分ということで、リュックをデポして山頂へ。山頂にはケルンが積んであった。山頂を踏んだら引き返してお弁当というはずが、山頂まで行くと、その先がキスゲロードこれは行くしかないでしょうと、牛が岳まで足を伸ばしてしまった。お花畑の向こうに矢木沢ダム。ハクサンフウロもたくさん。タテヤマリンドウの群生していた。10分のはずが天空のお花畑を1時間かけて往復した帰りも元気に歩けた。思い切って登って良かった。
Jul 14, 2018
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4月29日(水)職場のALTの先生とその仲間たちに混ざって、地元の岩櫃山に登って来た。岩櫃山古谷駐車場に8:30集合だったがさすが国際色豊かな人々の集まりで全員揃って出発できたのは9時過ぎていた。岩櫃山は低山ながらスリルある岩山だ。高校の登山部顧問の師匠(みんながそう呼んでいた)の勧めで皆ヘルメットを着用した。私は、岩櫃山は前に2度登ったことがあるが、今回のルートは初めてなので、少々ドキドキしている。登山口からの岩櫃山。すごい。今日も新緑の中を気持ちよく歩く。有名な天狗の架け橋まで来た。今は橋の上を歩けず、巻き道を通る。岩山だけど、梯子や鎖で整備されているので安全。陽気な人たち。新緑の向こうに奇岩が見える。この岩登りはちょっとスリルがあった。曇り空ながら、新緑と遠くの眺めが素晴らしかった。新緑と花々のトンネルを抜けていく。向こうに見えるのが山頂かも。オレンジ色の山ツツジ。紫のミツバツツジ。麓の集落と吾妻川。景色サイコーだった。岩のトンネルもくぐった。白いポワポワした花もたくさん咲いていた。ナンジャモンジャか、アオダモか?花びらがリボンっぽいから、ナンジャモンジャかな?最後の岩場を人登りして、山頂着。山頂の岩の上で、記念撮影。腰にロープを巻いているのは、下るときに簡易ハーネスで確保してもらうため。この岩場は過去に2度ほど上り下りしたことがあるけど、念のため&経験のために着けて確保してもらった。狭い岩場の山頂でおやつなど食べながらしばし休憩。下山はロープがあるので恐怖感なく下ることができた。下山途中、山頂を振り返ってみると急峻な岩の上にポールが立っているのが見える。岩の間を通り抜けて、進む。岩櫃城本丸跡まで足を延ばした。大河ドラマ「真田丸」では、岩櫃城の麓に、信長に迫られた武田勝頼のために真田幸隆が急ごしらえで舘城を建てて逃げてくるように勧めたが武田勝頼は来なかった。城跡見学の後は、山頂直下までひたすら戻る。来る時には谷コースを通ったが、帰りは尾根コースを歩いた。最後の鎖場。急な斜面を鎖を頼って下る。無事下山。古谷登山口→蜜岩登山口→岩櫃山→岩櫃城跡→赤岩登山口→古谷登山口
Apr 29, 2026
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