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4月29日(水)職場のALTの先生とその仲間たちに混ざって、地元の岩櫃山に登って来た。岩櫃山古谷駐車場に8:30集合だったがさすが国際色豊かな人々の集まりで全員揃って出発できたのは9時過ぎていた。岩櫃山は低山ながらスリルある岩山だ。高校の登山部顧問の師匠(みんながそう呼んでいた)の勧めで皆ヘルメットを着用した。私は、岩櫃山は前に2度登ったことがあるが、今回のルートは初めてなので、少々ドキドキしている。登山口からの岩櫃山。すごい。今日も新緑の中を気持ちよく歩く。有名な天狗の架け橋まで来た。今は橋の上を歩けず、巻き道を通る。岩山だけど、梯子や鎖で整備されているので安全。陽気な人たち。新緑の向こうに奇岩が見える。この岩登りはちょっとスリルがあった。曇り空ながら、新緑と遠くの眺めが素晴らしかった。新緑と花々のトンネルを抜けていく。向こうに見えるのが山頂かも。オレンジ色の山ツツジ。紫のミツバツツジ。麓の集落と吾妻川。景色サイコーだった。岩のトンネルもくぐった。白いポワポワした花もたくさん咲いていた。ナンジャモンジャか、アオダモか?花びらがリボンっぽいから、ナンジャモンジャかな?最後の岩場を人登りして、山頂着。山頂の岩の上で、記念撮影。腰にロープを巻いているのは、下るときに簡易ハーネスで確保してもらうため。この岩場は過去に2度ほど上り下りしたことがあるけど、念のため&経験のために着けて確保してもらった。狭い岩場の山頂でおやつなど食べながらしばし休憩。下山はロープがあるので恐怖感なく下ることができた。下山途中、山頂を振り返ってみると急峻な岩の上にポールが立っているのが見える。岩の間を通り抜けて、進む。岩櫃城本丸跡まで足を延ばした。大河ドラマ「真田丸」では、岩櫃城の麓に、信長に迫られた武田勝頼のために真田幸隆が急ごしらえで舘城を建てて逃げてくるように勧めたが武田勝頼は来なかった。城跡見学の後は、山頂直下までひたすら戻る。来る時には谷コースを通ったが、帰りは尾根コースを歩いた。最後の鎖場。急な斜面を鎖を頼って下る。無事下山。古谷登山口→蜜岩登山口→岩櫃山→岩櫃城跡→赤岩登山口→古谷登山口
Apr 29, 2026
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4月25日(土)15年前に三峰神社から登った時お天気イマイチで富士山が見られなかった。今回は、東京都の奥多摩湖沿いを走り、山梨県の丹波山村(たばやまむら)の小袖登山口から登った。駐車場が混むと言うので、3時前に出発したが到着前4時半頃に先着の山友さんから「もう満車!」との情報が…仕方なく下の留浦(とずら)駐車場に止め、登山口まで45分余分に歩いた。一足先に登り始めた山友さんを追って、主人と二人先を急いだ。新緑が瑞々しくて気持ちよい。しかし、お天気が心配…杉林の中を、気持ちよく歩く。アップダウンの多い三峰神社がわと違いこちらのルートは比較的なだらかで気持ちよく歩ける。マムシ岩。本当にマムシがいそうな岩場だった。キランソウがところどころに。七ツ石小屋に到着。ラインを見ると、30分前にここを出発した山友さんから「すれ違った人からの情報で、山頂近くで霧が晴れ、雲海の上に富士山が見えるそうです」とあった。このお天気で、にわかには信じがたいが…わくわくしながらも半信半疑で先を急ぐと七ツ石山頂上あたりで、青空が見えてきた。しばらく歩くと、ヘリポートが出てくる。丸い印が霧に巻かれたり、姿を現わしたりしていた。ヨモギの頭に到着。気づかずにいたら、休憩していた人が教えてくれた。相変わらず、気持ちのいい尾根歩き。山頂が近くなると、少し傾斜がきつくなる。急登を登って高度を上げる。先に登っている主人から「富士山が見えた!」と合図が。主人のところまでたどり着いて振り返ると、雲海の向こうに富士山!ちょっとアップ。雲の上に浮かんでいる。山の向こうにうっすらと南アルプスも見えた。山頂の避難小屋が見えてきた。あと少し。山頂!山友さんとも無事合流。富士山を見ながら山ランチ。リベンジ果たせてよかった!避難小屋を挟んで反対側には、山梨百名山の標識があった。雲取山は、東京都と埼玉県の県境かと思っていたが山梨県にも接して、3都県にまたがっていることが判明した。しばらく休んで、下山は小雲取山経由で。終始気持ちの良い稜線歩き。ミツバツツジが咲いていた。登山口近くになると、また新緑に包まれる。これも気持ちいい。登山口でで山友さんの車に乗せてもらい、留浦駐車場までスイスイ。留浦駐車場で山友さんとお別れしてせっかくだから、道の駅「たばやま」まで足を延ばした。留浦駐車場から約8キロ離れているが雲取山の麓の丹波山村(たばやまむら)という響きにロマンを感じた。道の駅の建物の裏手に回ると、川を挟んで対岸の家々が見える。丹波山村は結構広いようだ。「のめこい湯」という立ち寄り湯が併設されている。少し離れているけど歩いてみる。つり橋を渡って行く。「のめこい湯」の入り口では、鹿さんが3頭でお出迎えしてくれた。お風呂にも入りたかったけど食事もしたいし母が待っているので帰りの時間も気になる。結局お風呂は諦めて、食事だけ。茸おろし蕎麦を食べた。美味しかったけど、食べ始めたら山頂でたらふく食べたことを思い出した。まだ結構満腹だった。食事を済ませ、道の駅「たばやま」、そして丹波山村を後にした。奥多摩湖の脇を通り、奥多摩町小丹波(こたば)の古里駅(こりえき)の近くに来たら、主人が、「学生の頃、キャンプで古里駅で降りたことがある。」と言って懐かしがった。秘境とまではいかないが、都市部から離れた山間の集落に、昔からとても惹かれる私である。今回も、雲海に浮かぶ富士山も嬉しかったが、山梨県の丹波山村や東京都の奥多摩町の雰囲気を味わえてとても良い思い出になった。それに、山梨県と東京都というように都県は違うけど丹波山と小丹波という似たような地名が近くにあるのにも興味を惹かれる。色々と楽しい山旅だった。今回も、主人や家族に感謝しなければと思う。
Apr 25, 2026
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4月12日(日)桜と富士山の絶景を見ようと三ツ峠山に登って来た。2021年、コロナの緊急事態宣言の解除直後に別の登山口から主人の友達ご夫婦と登った。あの時は、まほろばキャンプ場の辺りから、母の白滝経由で登った。今回は、SNSで写真をよく見る新倉富士浅間神社五重塔&富士山&桜の絶景を見るべくそちらから登ることにした。5時半頃には神社に到着したが、展望台には既に50人以上は並んで順番待ちをしていた。せっかくだからしばらく待ち、写真を撮って登り始める。この辺りはどこでも富士山と桜の絶景を眺めることができて写真を撮りながら、なかなか先に進めなかった。登山道に入ると、ゴンゴン岩が出てきた。歩き始めて1時間弱で新倉山に到着。新しい標識があるが、展望のない、道の途中みたいな所だった。そこから5分くらい先に進むと、御殿に到着。御殿は展望が良く、女性が一人で朝ごはんを食べていた。もう少し進み、鉄塔のところまで来ると河口湖が見えてきた。そして、山並みの向こうに南アルプスも。おやつなど食べながら少しだけ休憩した。「鉄塔の前に出ると富士山が良く見えるよ。」と主人が教えてくれて、行ってみると、富士山がすそ野までどーんとその雄姿を現した。木無山へ向かう。木無山に到着。「母の白滝こちら」の標識がある。前回登ったルートと合流したわけだ。朝方、曇りがちだった空が徐々に青空になって来た。わーい!と思ったら、富士山の裾野の方に何やら霞が…よく見たら野焼きだった。野焼きで富士山の裾野が霞んでしまう~と心の中で嘆いていたが、周りの人たちは「年に1度のレアな体験ができた」とポジティブ発言をしていたので確かにそうだな、と喜ぶことにした。山頂直下の2つの山小屋を越えて展望の良いところに出ると南アルプスが勢ぞろいして顔を出した。写真では小さいけど、甲斐駒ヶ岳、手前に鳳凰三山、仙丈ケ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳。八ヶ岳とその向こうに北アルプスも見えた。三ツ峠山 頂上着。富士山をバックに山頂標識!角度を変えて、南アルプスをバックに!山頂では写真を撮ってしばらく景色を眺め、お昼は下って山小屋で食べることにした。下山し始めるときに、主人に国師ヶ岳と金峰山を教えてもらった。もしかすると左後ろの岩々しているのが瑞牆山かもしれないそうだ。上の山小屋はラーメン、下の山小屋はコーヒー。上の山小屋で休憩し、主人と同行の友達がラーメンを食べた。私は、持参したおはぎを食べて、ラーメンをお味見させてもらった。下りも写真を撮りながら歩いた。途中、ベルギーからのご家族4人とお会いした。麓の煙を「火事ですか?」と聞いたので野焼きを説明してあげたら、納得していた。亀岩。上りでは気づかなかった。麓の方に来ると、また桜の木がたくさん出てきた。空も晴れ渡り、野焼きの煙も飛んで行ったので、青空のもと、きれいな富士山と桜が見られた。朝にも撮った桜と富士山。ここも絶景スポットで、外国人観光客に主人が頼まれて写真を撮ってあげた。五重塔まで降りてきた。上から眺めたのは、この塔だったのか。参道のお茶屋さんでソフトクリームを食べて、河口湖に向かう。車から降りて、河口湖大橋と富士山の景色を眺めた。お正月に竜ヶ岳登山をしたときにも眺めた景色だ。河口湖のほとりで桜と花桃が咲き誇っていたので、車から降りて眺めた。帰りは事故渋滞に巻き込まれ、高速を降りたりまた乗ったり。でも、良い山旅となった。
Apr 12, 2026
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4月3日(金)雪割草を見に、新潟県の角田山に登って来た。角田山は2度目だ。前回は、往路が桜尾根コース、復路が灯台コースだった。今回は、往路が古墳コース、復路は灯台コース。やはり、下りは灯台コースで海に向かって降りていくのが気持ちいい。主人の運転で関越をドライブして新潟県に入る。残雪の山々と早春の麓の景色本当にこの景色は何とも言えず、きれい。やはり、米どころ新潟! 一面に田んぼが広がっている。その向こうに、角田山(右)が見えた。古墳コースは、妙光寺から登り始める。お寺の庭のようなところから、徐々に登山道になってくる。ボランティアで登山道を整備している方にお会いした。里山には、どの山にも「おらが山」と言って、自費で材料を調達して登山道を整備してくれる方がいらっしゃる。知人は桐生の吾妻山を毎日整備しているし、地元水沢山もベンチや標識が増えたり、丸太の階段が整備されたりしている。頭が下がる思いだ。イカリソウが出てきた。カタクリとニリンソウ。登山道から海が見える。下山は、あの白い灯台を目指して下っていく。小さな前方後円墳があった。これがこのコースの名前の由来だな。白いキクザキイチゲが時々群がって咲いていた。雪割草が出てきた。これは白。淡いピンクもある。淡い紫の雪割草。白い雪割草とスミレとカタクリ。エンレイソウもあちこちで顔を出していた。ニリンソウが群がって咲いているところもあった。水色の雪割草と白の雪割草。カタクリはそこら中に咲いていた。ショウジョウバカマも出ていた。ショウジョウバカマをアップで。薄紫で可憐だ。藪つばきはあちこちで咲いていた。新緑かと思ったらアブラチャンの花だった。登山道脇には、ずっとカタクリが咲いていた。すれ違った方が教えてくれた場所を見つけたら、白いカタクリ発見紫のカタクリはおしべも紫、白いカタクリはおしべも白。このカタクリは海を見下ろしている。カタクリとお日様。主人に撮り方を教えてもらった。2時間ほどで山頂に到着。少し下った広場で、麓の田んぼを見ながら山ランチ。この田んぼに水が張られた時にご来光登山をすると田んぼにお日様が映ってとてもきれいなのだそうだ。見てみたいなぁ。コンビニの桜餅。結構おいしい。登り始めた時にお会いした方と山頂で再び会って、下山をご一緒した。灯台コースもカタクリだらけだった。登山道の両脇にカタクリが勢ぞろいしていた。水色のキクザキイチゲとカタクリ。灯台コースは幾つかのアップダウンを越えて、海へと下っていく。灯台が近づいてきた。海に到着。海抜ゼロメートルから登頂&下山。ゼロ富士、じゃなくてゼロ角田山。一緒に下山した方と3人で、麓の燦燦BASEで少しだけお喋り。夕日を見ながらブランコ。帰りに車窓から、アーベントロートはなこ。右から、八海山、仲ノ岳、越後駒ケ岳。新たな出会いもあり、楽しい山旅だった。
Apr 3, 2026
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3月30日(月)県内の桐生市にある屋敷山が、最近ミツマタ群生地で賑わっている。以前、わざわざ栃木県の焼森山までミツマタを見に行ってきたが県内で見られるなら行ってみよう!主人は興味がないようなので桐生市に住む山友さんに相談したところこの前、吾妻山でご来光登山をしたときに立ち寄った田中商店さんがミツマタイベントを開いてくれると言うので、山友さんと一緒に参加した。田中商店駐車場に集合し、2台の車に分乗して現地に向かう。田中商店も屋敷山も、桐生市梅田町にある。梅田町は桐生市の中でも山間部、と言うか屋敷山は当然、山。一本道をどんどん山に入っていくと、ちらほらミツマタが出てきてどーんと道の左右にミツマタの群落が現れる。道路の谷側にはこんな群落があり、この中に歩いて入っていく。山側の斜面にも、ミツマタが広がっている。谷側の群落の中に入っていくと、入口に貸出用の杖がある。ちゃんと「屋敷山」のチャームがついてて可愛い。お店で売ったら繁盛するんじゃなっかな?群生地の中に入って近くで見ると、丸いポワポワした花がたくさん。そして、いい匂い。アップで撮影。今朝までの雨で雫がついている。群生地は広い。しばらく続いている。ミツマタの木は結構背が高く、ミツマタのトンネルをくぐって歩いたりした。山友さんが、いつもの360度カメラで撮ってくれた。ミツマタの海の中にいるようだ。屋敷山の外にもミツマタ群生地を幾つか巡り梅田観光センターで皆で休憩した。桐生市のひとつの町内に観光センターがあるとは驚きだった。月曜定休で中には入れなかったが、次回来た時には寄ってみたいと思った。田中商店のご夫婦が、梅田茶と羊羹とエナジーバーを振る舞ってくれた。梅田では昔から多くの家でお茶の栽培をしていたそうで今は栽培していた方が高齢になり畑を維持できないので協同組合が畑を管理して、お茶の製造をしているのだそうだ。梅田茶が美味しかったので、お土産に購入した。梅田観光センターは休館日だったが、田中商店のの奥さんがそこで勤務しているので、品物を出して来てくれた。それぞれの茶畑はそれほど広くはなく、点在している。休憩した後、観光センター近くの群生地を散歩した。梅田はミツマタ群生地だらけだった。帰りに二渡神社で桜を鑑賞した。この神社は、桐生堀マラソンの折り返し地点だそうだ。田中商店に戻り、解散。その後、山友さんが桐生ソースかつ丼発祥の店、志多美屋(したみや)に連れて行ってくれた。おススメされたレディースセット。柚子シャーベットがついている。おいしかった。ミツマタ三昧のツアーと梅田茶などの文化に触れて最後には元祖ソースかつ丼を味わい、なかなか濃い充実した一日を過ごした。
Mar 30, 2026
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3月21日(土)山仲間のみんなで栃木県の三毳山(みかもやま)に春を見つけに行って来た。三毳山はカタクリの群落が素晴らしい。朝早いからか、みんな蕾でうつむきかげん。遠くの方までずっとカタクリ。何だと思ったら、ミツマタも咲いていた。一緒に見られてラッキー!別の場所でもカタクリ。イチリンソウかと思ったら、どうやらアズマイチゲらしい。アズマイチゲとカタクリ。どちらもうつむいている。少し暖かくなってきたら、日向のカタクリが開いてきた。山頂着。三毳山は公園みたいなところだけど、なにげに急登が多い。寒桜か、花桃か、紅梅か、分からないけどきれい。お城みたいな展望台に上った。真上は青空なのに、遠くの方は霞んでいて富士山が見えない。遠くを眺める仲間たち。下山めしは、佐野ラーメン。どのお店も激込みだけど、おぐら屋さんは客席が多いので回転が速くて比較的早くに順番が回って来る。初めて食べたけど、あっさりめで美味しかった。帰りに、道の駅みかも、JA佐野、道の駅どまんなか田沼に寄った。野菜は近所の八百屋の方がお値打ちだった。たい焼き&さのまる焼きを購入。さのまる焼きは、中身がポテトで思いの外おいしかった。3月22日(日)新潟の道の駅南魚沼までお米を買いに行った。連日になってしまうが、折角なので近くの六万騎山を花パトロール。登山口近くにミスミソウ。傾斜のところにいろんな色のが咲いていた。白いのも。みんなで寄り添って。仲良く集まって。きれいな紫。少し登ると、今度はカタクリがお出迎え。山頂の石碑には雪囲いがしてあった。さすが新潟。麓の街は、まだ雪景色。雪に覆われた田んぼ、魚野川、道路とその周りの集落。ほっこりする日本の原風景。もう少しすると近景の桜の花が咲いて、絵のような美しさになるな。下山は別ルートで。道の脇にずっとカタクリが並んでいた。まだ蕾だったり、葉っぱだけだったりだけどあと1週間もすれば、カタクリロードになるな。下山めしは、道の駅南魚沼でサーモンとわさび漬け丼。おいしかった。連れてきたハチワレも一緒に。お米は、以前かっていた時よりも2倍近くになっていた。せっかく高速を飛ばしてはるばる来たから清水の舞台から飛び降りたつもりで皆の分までたくさん買った。
Mar 22, 2026
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3月15日(日)まだ登ったことのない丹沢山に主人と山友さんと3人で行って来た。大倉登山口を朝6時に出発。歩き始めると焼き窯があった。ところどころ茶屋みたいなのがあった。まずは、観音茶屋。山友Pさんはここで休憩したとあったけど、時間が早いせいか閉まってうらびれた感じ。しばらく行くと、見晴茶屋。ここも、まだ開店前。駒止茶屋。「昔はここまで馬を連れてきたのか?」と話し合う。山友Pさんのレポでは、次の堀立の家は賑やかだったそうだが最近、火事で全焼してしまったようで「ご迷惑をおかけしました」という看板だけが立っていた。この辺りから、木々の間に富士山が顔を出す。そして、麓には小田原あたりの海が見えた。急登をグイグイ登る山友さんの後について、ひいひい登る。何やら赤い暖簾に…「おしるこ」の文字が!お汁粉、いいなぁ~。しかし、先を急いでいるので、お汁粉は下山の時のお楽しみにした。8:45 塔ノ岳頂上着。着いた~!広い山頂に、階段状に板が並んでベンチになっているのでゆったり座って、富士山を眺めながら腹ごしらえ。さっきお汁粉が食べられなかったから、家で作って来た餡サンドにパクついた。しばし休んで、尊仏山荘でトイレをお借りし、先を急ぐ。富士山アップ。まだ雪がたっぷり残っている。去年、宝永山に登ったので、富士山のいびつなところを見ると懐かしい。次に目指すは、丹沢山。膝の横が時々痛むけど、なんとか頑張る。塔ノ岳を振り返る。まだ遠くに富士山も見えている。空がだんだん雲多めになって来たが、予報通りなので仕方ない。笹原を縫って続くトレイルを進む。手前のピークの少し先が丹沢山かな?このあたりまでは、地面がまだ凍っていて歩きやすかった。10:10 丹沢山着。ここが日本百名山らしい。丹沢山頂上のみやま山荘。ゆったりしていて、たくさん泊まれそう。この後について相談する。丹沢山系の最高峰は蛭ヶ岳と主人に教えてもらい、山友さんも以前来た時には蛭ヶ岳に登っていないので、蛭ヶ岳を目指すことに。蛭ヶ岳まではまだ遠い。手前の山を越えて、右後ろの山が蛭ヶ岳だ。帰りの時間も気になるので、手前の山の右肩に見える休憩所まで行き、そこで時間を見て今後の相談をすることに。下界を眺めると、街がきれい。この辺りは夜景がきれいだと聞いたことがある。大倉登山口からのルートはよく整備され、階段が多い。階段のないところは、霜が溶けかかって徐々にぬかるんできている。雪もまだ結構残っている。不動の峰休憩所に到着した。まだギリギリ11時になっていない。蛭ヶ岳まで足を延ばそうと言うことになった。手前の山を越えて、その後ろが蛭ヶ岳。頂上に、山小屋が小さく見える。近づいてきた。あとちょっと。11:55 蛭ヶ岳着。着いた~。小屋前にいた方が、山頂はこの裏と教えてくれた。ここも結構広い山頂。腰を下ろして、腹ごしらえをしながらしばし休憩。湖がきれいに見える。相模湖かと思ったが、どうやら宮ケ瀬湖らしいとのこと。帰りの時間も心配なので、少しだけ休んで引き返す。下山の方向を見ると、はるか彼方に塔ノ岳が見える。あそこまで行って、そこから下りコースタイム3時間かぁ…「頑張りましょう!」と言って、進む。蛭ヶ岳の斜面を下ると、すぐに急なピークに登る鎖場が来る。帰りも下りだけでなく、丹沢山や塔ノ岳、その他幾つかのピークを越えるので、アップダウンが結構あって、三峰神社から登る雲取山みたいだ。丹沢山と塔ノ岳の頂上でちょっと休憩しあとは黙々と下った。お汁粉を食べようと思っていた花立小屋はもう暖簾が仕舞われて、小屋も閉まっていた。開いていたとしても時間がなかったな。朝に脇を通った焼窯の建物に明かりが灯っていた。駐車場に着いたのは、5時半過ぎだった。12時間くらい丹沢山系を歩き回っていた。富士山も見て、蛭ヶ岳まで行けて、楽しい登山ができた。
Mar 15, 2026
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長崎は若いころに友達と訪れたことがあるが、福江島は初めて。マラソンがてら、観光も。こっちがメインかも。3泊4日の旅をした。2月27日(金)最寄り駅を始発で出発し、高崎駅から上越新幹線「たにがわ」に乗車。東京で東海道新幹線「のぞみ」に乗り換える。博多行きだけど、「のぞみ」は大人の休日俱楽部の割引が効かないので出来るだけ早く次の新幹線に乗り換えることにする。途中、車窓からきれいな富士山。わくわくしながら写真をたくさん撮った。新大阪で山陽・九州新幹線「さくら」に乗り換え。終点は鹿児島中央駅。去年の鹿児島マラソンでそこまで乗ったが、トンネルばかりで景色が見られなかった。西九州新幹線が博多から長崎まで伸びているが新鳥栖~武雄温泉間が未開通なのでそこだけ在来線で繋いでいる。それが特急「リレーかもめ」新鳥栖駅では、新幹線から在来線への乗り換えで乗り換え時間が5分しかなかったので心配したが新幹線改札と在来線改札がならんですぐ近くにあり、ゆとりをもって乗り換えられた。「リレーかもめ」だけど、マークがつばめみたい。グレーの車体に、中の座席もグレー。シックで落ち着いているけど、暗い印象だった。そして、武雄温泉駅で西九州新幹線「かもめ」に初乗車この駅の乗り換え時間は3分だったが、何とこの駅では、改札を通らずに在来線から新幹線に乗り換えられる。「リレーかもめ」を降りると、ホームを挟んでそのまま、もう新幹線「かもめ」が待っている。車体はマリオのラッピング。九州新幹線や西九州新幹線の車内は豪華左右に2席ずつの座席でゆったり、肘置きも木製で広々としている。長崎駅着。始発に乗って、着いたのは午後2時半。まずは腹ごしらえ。長崎と言えばちゃんぽん。とらふぐちゃんぽんを食べた。着いた日は、小雨模様。レンタカーを借りて長崎観光をした。浦上天主堂。ここは、一度来たのだけど、全く覚えていなかった。爆心地のすぐそばだったので、倒壊してステンドグラスも粉々になったのだそうだ。オランダ坂。女子大学へ続く、石畳の坂だった。長崎は、山地が沈下してできた地形かな?海岸は入り組んで、島がたくさん。丘の斜面に家が並んでいるから、坂や階段が多い。新地中華街。ちょっと前までランタン祭りで賑やかだったそうだがそれも終わり、雨の休日のため、閑散としていた。肉まんを買って食べた。めがね橋とハート石。稲佐山に登って、夜景を見た。雨は上がったが、霧が巻いてイルミネーションが見え隠れしていた。帰りに、ふくの湯に浸かった。露天風呂で地元の母子とおしゃべりした。長崎は、「わからん(和唐蘭)」と言うのだそうで、和(日本)唐(中国)蘭(オランダ)の文化が融合していると教えてくれた。長崎駅近くのビジネスホテルに宿を取った。2月28日(土)ホテルを出発し、レンタカーで長崎観光の続きをした。宿に駐車場がなかったので、駅近くのコインパーキングまで車を取りに。スケルトン長崎駅。国宝 大浦天主堂。ここも信者さんたちが礼拝に訪れる、現役の教会だろうかど、中に入って席に座ることができた。ステンドグラス越しに差し込んだ朝陽が壁に色とりどりの影を映して厳かな感じがした。資料館もあって、ゆっくり見ると1時間以上かかるけど今回は急ぎ足で回った。出島。若いころに来た時には出島は見なかったと思ったら、ここは2000年に復元し、開園したのだそうだ。長崎の街と出島をつなぐ橋。でも、出島の周りは埋め立てられビルが林立している。出島は、もはや出島ではなくなっている。出島の中は、道の両側に二階建ての倉が並んでいる。2階部分は、オランダ船の乗組員の居住スペース。そして、1階は倉庫として使われていた。出島を見た後、飛行機でやってくるラン友M氏を長崎空港まで迎えに行った。長崎空港は箕島を造成し、埋め立てて造った空港で、箕島大橋で大村市と繋がっている。今では、こっちこそ出島だった。空港側から箕島大橋と大村市。着いたら、まずは腹ごしらえ。皿うどんとチャーハンを主人とシェアした。M氏はちゃんぽん。福江島へのジェットフォイルの時間が迫っていたので、平和記念像だけ。レンタカーを返し、車で送ってもらって、ジェットフォイルに乗船。およそ1時間半の船旅だった。福江島に初上陸。福江島は思ったより、ずっと賑やかな島だった。福江島に着くと、すでに4時を過ぎていたが、せっかくなので、福江島のシンボル鬼岳に登ることにした。ずっと芝草が広がって、今は茶色だけど夏になったら緑できれいだろうなと思った。山頂まで行きたかったけど、明日のマラソンのことを考えて展望の良いところまでにした。次に福江城址を訪れると、中は高校だった。土曜日だけど生徒がちょうど下校するところでみんな礼儀正しく挨拶してくれた。気を良くして、色々尋ねてみた。ここは普通高校で全校生徒は300人くらいいるそうだ。福江島には、この高校以外にあと2つ高校があるそうだ。やっぱり福江島、侮れない。福江城址には変わったつばきが咲いていた。夕日がきれいな場所をレンタカーのお店で尋ねたら、魚津ヶ崎(ぎょうがさき)公園と教えてくれたので、急いで行った。ギリギリ間に合った。雲多めだったが、何か夕日が沈むのを見られた。でも、海に沈むのかと思ったら、山に沈んだ。夕ご飯は宿の近くの居酒屋兼食堂で、海鮮丼と五島うどんのセット。おいしかった。壁にばらもん凧が飾ってあった。武者の兜を咥えた鬼の絵柄が特徴。スーパーに寄って、明日の朝食を調達。ついでに、デザートに桃カステラを買ってみた。ホテルに戻り食べてみたら、ずご~く甘かった。明日の大会に向けて、なるべく早く寝た。3月1日(日)マラソンを終え、ホテルに戻ってお風呂で汗を流してから夕食に向かった。街中華で、オムライス。普通においしかった。3月2日(月)午後のジェットフォイルで長崎に向かう予定だったが、雨なので予定を変更して、午前中に乗船した。長崎に昼頃到着し、まず昼食。また、皿うどん。デザートに胡麻団子も食べた。路面電車に乗って、原爆資料館へ。見ごたえがあり、2時間は滞在していた。長崎駅に戻りお土産を購入して、飛行機で帰るM氏と別れて我らは新幹線に乗車。駅で買ったお弁当を食べながら、帰路に着いた。おやつにばらもん揚げも、美味しかった。初日と最終日が雨で、ちょっと残念だったがマラソン当日は晴れて、暑くも寒くもないラン日和だった。42キロ走ると島の中の色々な景色を眺められた。ランとドライブで楽しく、良い観光ができた。計画を立てて、運転も全部してくれた主人に、今回も感謝だ。
Mar 2, 2026
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1月に12キロを2回走ってやはり脚の具合が良くない。整形外科に行くと、膝軟骨のすり減りでドクターストップ医者の言うことを聞いて全く走らなかったが、五島列島つばきマラソンは半年も前にエントリーしたので、観光がてら、主人にくっついて行ってくることにした。一昨年の福井さくらマラソン、去年の鹿児島マラソンと同行したラン友M氏と3人での参加だ。3月1日(日)昨日の雨模様から一転、良いお天気会場は、道の駅 遣唐使ふるさと館。ごとりん&つばきねこ が出迎えててくれた。ガチガチにテーピングを巻いた脚の具合を気にしつつ、スタートラインに立った。同日に行われた東京マラソンの参加者が3万9千人。この大会の参加者は3百人。130分の1だ。スタートのブロック分けもなく、一番後ろに並んでもタイムロスはほとんどない。要項に関門についての記載がなかったので近くに並んでいた女性に尋ねると半分の21キロで12時閉鎖、それだけだそうだ。「21キロを3時間で走り切れば、残りの半分は4時間かけて歩いても大丈夫ですよ。」と。そうか、まずはハーフを3時間で頑張って走ってみよう!福江島はつばき祭り期間中で、ツバキの花が至る所に咲いていてきれいだった。コースにはトンネルもいくつかあった。トンネルの入り口には福江島ゆかりのレリーフが彫られている。ここは、ばらもん凧。福江島に伝わる、男子の健康や魔除けを願って揚げられる伝統的な凧だ。ここを走っているときは、ばらもん凧が背中を押してくれているみたいに追い風が吹いていた。海岸沿いに出た。昨日、福江島に着いて夕日を見ようとドライブしてきた魚津ヶ崎(ぎょうがさき)公園。この辺りは、スタート地点で関門を教えてもらった2人の女性とおしゃべりしながら走った。左は長崎の方で、この大会3度目。景色の良いところや急坂の場所など色々教えてもらった。右は愛知から。来週は名古屋ウィミンズだそうだ。菜の花や水仙が至るところに咲いていて、満開だった。エイドのバナナ。リーズナブルの大会なので豪華なエイドはなかったがビリの方の私でも品切れはなかったし、「たくさん食べてって」と、いつも言ってもらった。バナナのところには、確か梅干しもあった。そこから次のエイドまでは景色の写真を撮ず、ひたすら走った。2人の女性たちは前に行ってしまったけど、マイペースで走った。楠原教会近くのエイド地点。五島のミニトマト。チョコレートはポッケに入れて、ホテルで主人にあげた。楠原教会。写真を撮っていたら、「軽トラが邪魔だねぇ」と地元の人が声を掛けてくれた。「全然大丈夫ですよ~」と言うと、「俺たちの教会なんだ」と教えてくれた。何でも、その方のご先祖様は近くの別の島で信仰を続け、この福江島に移って来たのだそうだ。長崎の教会もそうだけど、この教会も観光名所ではなくて地域の信仰の拠点なんだ。21キロ地点。時間内に半分来た~しかし、時計はあるけど、足元に計測マットがない。本当にここが関門なのか?関門に間に合ったのか心配なので沿道の係員みたいな人に聞いたら「関門はもうしばらく先です」とのこと。マジか~その後、先回りして待機していた最後尾の車の人に聞いても、まだ先と。え~そんなぁ~ない力を振り絞って、棒になった足を引きずって、ひたすら走った。すると、長崎の女性に追いついた。「もう関門はクリアしてるはずですよ。係の人も良く分かってないんじゃないですか?」何だって? 無駄に力を出してしまった。エイドのかんころもち。五島列島の郷土菓子だそうだ。ちょっと焼いて焦げ目がついていておいしかったので、後でお土産に買った。スタート地点の遣唐使ふるさと館に戻って来た。ここから、反対側を走る。海沿いを離れて、山道みたいなところを走る。少ない参加人数で私はビリの方だから、走っている自分の周りにほぼ人はいない、独走状態。寂しかった~小さな集落にエイドもあって、そこでは係や応援の人立ち寄って食べているランナーさんに会えた。とにかく人数が少ないから、参加者名簿でゼッケン番号を確認し、「〇〇さ~ん、はるばる群馬からよく来たね~! 頑張って!」などと、名指しで応援してくれる。ちなみに同行のラン友M氏は珍しい苗字なので走っていたら沿道の応援の人に呼び止められ、参加者名簿で読み方を訪ねられたそうだ。エイドの係の人に「群馬は雪が多いんかい」などと尋ねられたり、フルマラソンを走りながら地元の人との交流も楽しめた。近くにつばき、遠くに菜の花がコラボしているところがあったのでコースをちょっと外れて撮影。30キロ辺りで海岸沿いに出た。長崎の女性が「是非見てほしい」と言っていた絶景ポイントだ。ここからしばらくずっと左手に海、右手には小高い草原。主人が走った時には青空だったそうだが、私は遅かったので曇ってしまった。丸く石垣で囲まれているところは、スケアンという原始的な漁をする場所。石干見(いしひび)漁とも言って、潮が引いて石垣の内側に閉じ込められたイソスジエビなどを取るのだそうだ。少し進んでは立ち止まって写真を撮り、また走る。たまに後ろからランナーさんがやって来て追い越して、そして遠く離れていく。離れているけど人の姿は見えるから心強い。おおぅ 集落が見えてきた。小さな港もあって、少し賑やかになって来た。そして、エイドはばらもん揚げ。青魚のすり身を揚げた灰色と白身魚のすり身を揚げた白色があった。両方食べて、白が好みだったので、白をもう1つ食べた。どっちも美味しかった。福江港のお土産屋さんでばらもん揚げセットを買って、電車の中で食べた。福江島のマンホールの蓋は遣唐使船。そして、また海岸。島だから海ばかり。野生化したガザニアが時々群生していた。先にゴールして参加賞の五島うどんとお結びを食べ終えた主人が応援に来てくれた。ゴールドクターストップがかかった脚で42キロ走ってしまった。後が怖いけど、やっぱり完走してうれしかった。よれよれになって、一人で参加賞のお昼を食べた。エイドを食べまくっていたので、お結びは一つ残してお持ち帰りした。まさか、走り切るとは思わなかった。スタート地点で、「半分を3時間で走り切れば、後半は歩いても大丈夫。」と言って途中まで一緒に走ってくれた2人のお陰だ。もう会うこともないだろうけど、ありがとう
Mar 1, 2026
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2月21日(土)早朝3:45に家を出て、はるばる桐生の吾妻山に登って来た。毎週土曜日は、山友さん仲間が山頂でカフェタイムをしているとのことで混ぜてもらいに行って来た。4時半に伊勢崎の友の家で待ち合わせし、そこから彼女の車で登山口まで。吾妻公園駐車場の登山口に5:15集合しそこから4人で登り始めた。トンビ石展望台から桐生の夜景。空が少し赤らんできた。1時間半くらいで山頂に着いた。もうすぐ御来光。地元の方に位置関係を教えてもらう。渡良瀬川や桐生川に水がほとんどない。私が若かりし頃、生徒たちと部活でトレーニングした茶臼山がすぐ近く。そうしている間に、御来光。朝陽がまん丸できれいだった。さあ、お楽しみの山カフェタイム。落としたコーヒーをポットに入れて持ってくる人やその場で豆を挽いて淹れてくれる人それぞれ味が違うから、全部飲んだら飲み過ぎた。私はコーヒーは持参せず、お菓子だけ。新しく便利な登山ギアが出ると即購入する山友さんのコンロとケトル。あっという間に湧いた。熱々のコーヒーとお菓子。下山メシにモーニングを頂く予定なので、食べるのは一つにして、後はお土産にした。山頂のベンチでワイワイ。この後、何人も登って来た。河津桜が咲き始めていた。静岡の方ではもう満開らしいが、ここはまだ3分咲きくらい。下山して、山友さん行きつけのココヘリでモーニング。ご飯セット。トーストセットも美味しそうだった。モーニングの後は、注文していたザックを取りに行くと言う山友さんのお連れで梅田までドライブして田中商店へ。外観は村のよろずやだけど店内はおしゃれなスポーツ店。ギャップがすごい。どれも高級品ばかりで、私には手が出なかった。その後、自宅に戻ると程よい時刻になっていた。昼は、別の友人と近所の洋食レストランでランチ会。朝と昼の2部構成で予定を入れてしまって忙しかったが一度行ってみたいと思っていた、吾妻山の山カフェに参加できて良く話に出てくるココヘリや田中商店にも立ち寄れて楽しかった。
Feb 21, 2026
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2月14日(土)10年以上毎年訪れているという山友さんの企画で、みんなで見学。奥日光の赤沼駐車場から歩き出す。樹林滞を気持ちよく歩いていると、お日様が顔を出す。しばらく歩くと、小田代ヶ原の展望所に出る。正面に太郎山。その他、日光ファミリーらしい。写真には入らなかったが男体山が右の方に見え、女峰山はここからは見えなかった。雪の中を一列に歩く、例年に比べ大分雪が少ないそうだ。特徴のある形の山。庵滝はその麓にあると言われ、果敢に進む。見えた~!庵滝に到着。間に合った~!昨日、今日と暖かい日が続いたので心配だったが、まだ解けていなかった。小川の流れを渡って滝に近寄ってみるとどんどん解けて、水が滴っていた。滝が流れながら凍ったみたいに見える。もっと近づいて、滝の裏まで行ってみた。下がつるつるで傾斜もあって、ちょっと怖かった。もう一つのカーテンの裏にも行ってみると、氷筍もできていた。氷が青くてきれいだった。ひとしきり撮影会をした後、滝から少し離れたところに来ておやつタイムをしているとガラガラっと滝が崩れ落ちた氷瀑に穴が開いた。近くにいない時で良かった~下山メシは人気の行列店、とんかつ浅井。6席しかなくて、同行した山友さんの知り合いが平日に訪れて1時間待ったと言うので我ら7人では全員食べ終わるのに何時間かかるかわからないから諦めようとしたが一応覗いてみようということで、行ってみたら何と先客2名がちょうど食べ終わるところで行列もなかった折りたたみいすを出してもらい、奇跡的に待ち時間なしで7人一緒に食べられた。食べている間に行列ができていた。注文してから、カツを揚げて作っているから、提供するまでにも時間が掛かり量が多いので食べ終わるまでにも時間が掛かる。だから、列はそれほど長くなくても待ち時間が長くなるのかも。色々メニューがあって迷ったけど、定番のソースかつ丼にした。大きなヒレカツが5枚のっているので、左上の小皿の上にカツをどかしてから食べないとご飯にありつけない。お味もとっても美味しかった。カツを2枚食べたら、おなかいっぱいになった。お持ち帰りの容器を頼むと、プラスチック容器と輪ゴムと紙袋までくれた。帰宅して、母の様子を見に来てくれていた次女にあげた。夕食の一品にして、美味しかったそうだ。食後に中禅寺湖を眺めながら駐車場まで歩き、それから、二荒山神社を参拝。青空の元、きれいな氷瀑が見られた。翌日の登山アプリの投稿では、もう原形をとどめていなかったそうなのでギリギリ良い時に見られて良かった。おまけに、下山メシも奇跡的にとんかつ浅井のソースかつ丼を全員一緒に食べられてラッキーだった。
Feb 14, 2026
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2月1日(日)昨日の谷川岳と赤城・小滝に続いて今日も愛知の山友さんご夫婦と登山。どの山にしようか迷った末、軽井沢の小浅間山に決定。林道の雪道を過ぎて分岐まで来ると、小浅間山が見えてくる。今日の小浅間山は雪がほとんどついていない、薄茶色の山肌だ。高度を上げていくと、八ヶ岳などが見えてきた。月面みたいな山頂に標識がぽつんと立っている。小浅間山頂から浅間山を眺める。南側を振り向くと、左に浅間隠山と右に鼻曲山。その間に、榛名山と赤城山。西峰にも足を延ばす。ここからの浅間山もきれいだ。浅間山の右側に、四阿山からずらっと山々が連なっている。お日様が出たり隠れたりしながら、彩雲を作ってくれた。いいことあるかな愛知に帰る山友さんと別れて帰り道、軽井沢に寄り道。ミカドコーヒーでモカソフトを買って車中で食べた。美味しかった。立ち寄ったことのない、中軽井沢駅に入ってみた。駅舎の2階窓から、浅間山と小浅間山が並んでいる写真を撮ったのだけどどうやらこの画像ファイルに取り込み忘れたらしい長野原経由で帰り、屋㎜場ダムの道の駅に寄り道して可愛いパンを購入した。2日間、愛知の山友さんを過ごせて楽しかった。たまにしか会えないので、一緒に登れて嬉しかった。ありがとうございました御実家の庭で作っている夏みかんをたくさんいただき今、美味しく頂いている。こんなにおいしいみかんが食べきれないほど取れるとはうらやましい。
Feb 1, 2026
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1月31日(土)はるばる愛知から山友さんご夫婦がやって来たので埼玉の山友さんもお誘いし、みんなで一緒に谷川岳に登ることにした天気がイマイチだったが、時間とともに回復する予報だったのでとりあえず登ってみよう!ゴンドラを降りると、雪がちらついていた。昨日降り続いた新雪であたりはふかふか。パウダースノーでスキー、ボードの人たちはキラキラの笑顔で滑っていた。一方、登山者たちはラッセルの洗礼を受け(我らはついて行っただけ)思うように先へ進めなかった。BCの人たちは、ある程度進むとボードを付けて谷底に向かって滑っていった。熊穴沢小屋に到着。ここでしばし休憩をして、この後の行動について相談。先頭を行く人たちは山頂目指して果敢に先へ進むが我らはここで引き返すことにした。ゴンドラ山頂駅に向かって引き返す。続々と登って来るボードを担いだBCの人たちに遭遇した。外国からの人たちも多かった。ゴンドラ駅舎にはこんな可愛いぐんまちゃんがいた。下山完了し、気を取り直して赤城・小滝に向かう。小沼は噂通りの渇水で、湖底がかなり顔を見せていた。いつものように小沼を渡って行くと氷上にヒビがたくさん。自己責任で氷上を歩いているが、なんだか心配になった。おとぎの森を抜けて下っていくと、下の方に小滝が見えてくる。近づくと氷瀑と氷壁がきれいにできていた。水不足と暖冬で土が見えていたけど、見ごたえがあった。滝の本流の氷はやはり安定の迫力!陶器のカップでコーヒーを楽しんでいる3人さんがいた。帰りも小沼の上を歩く。湖面に積もった雪のシュカブラがきれいだった。雪が少なく、湖面が露わになっている部分が多くていつもよりアイスバブルが見やすかった。細かい気泡がたくさん。きれいだった。夕食は市内の「けむりや」でおそばを食べた。
Jan 31, 2026
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1月11日(日)~12日(月)山梨県の竜ヶ岳に登り、山頂から御来光を見よう!いつものように主人の運転で、前日に山梨県入り。途中、談合坂SAで休憩。ご当地パンがあるとついつい買ってしまう。このアンパンは超美味だった。おススメである。圏央道に入ると、車窓から富士山が見える。中央道からも、高速を降りても素晴らしい富士山。あちこちで写真を撮りまくる。タイトル「生活と富士山」いつもは電線などはできるだけ入れないで撮るけど、たまには電線も味がある。道の駅 富士吉田 で、山友さんと合流し、ランチ。吉田うどん、カレー、馬肉メンチ、馬肉めし。色々食べたかったので、主人とシェアした。腹ごなしに、山中湖明神山パノラマ台へ。駐車場が混雑するので山中湖交流プラザキララから歩くのがお勧めとのネット情報を信じて、徒歩で向かう。歩いて行ってみたら、駐車場は空いていた。しかも遠回りをしてしまい、結構なタイムロス。更には、着いた時には富士山頂は雲に隠れてしまっていた。オーマイゴッ帰りはハイキングコースを見つけて、近道できた。主人が言うには、「この道はUTMFのコースかもしれない」と。富士山の周りを160キロ、知り合いの人たちはここを走り抜けたのか。コンビニで夕食を調達し、宿へ。温泉に浸かった後に、コンビニ料理で乾杯した。1月12日(月)山頂で日の出を見るべく、早朝5時半にヴィラ・本栖を出発。ヘッデンを点けて林の小道を歩くと、道脇の笹原からササっと音がする。人の気配に小動物が逃げていくのかな? 冬眠しない熊さんもいるそうなので、ちょっと怖い。急登の登りが始めり、ふと気がつくとすぐそばに富士山のシルエットが。東屋付近の展望の良いところで、富士山の黎明を眺める。両脇を赤く染めて、きれいでありがたい感じ。東屋の向こうに山頂が見える。本当はもう少し奥だったようだ。周りが明るくなってくると、富士山がシルエットではなくなり雪を被った山頂が良く見えてきた。そして、左には精進湖が見えた。精進湖アップ。モルゲンロートの山々に囲まれて、ひっそりとある。今あそこに立つと、きっと朝の静寂に包まれるのだろうな。八ヶ岳の山頂付近は荒れているようだ。雲の感じが荒々しくてカッコいい。7時ちょっと過ぎには山頂に到着。富士山の頂上に陽が登るのは、7:50近くなるそうだ。ずいぶん待つな。富士山の反対側を見ると、南アルプスがモルゲンロートしている。北岳、間ノ岳、農鳥岳。左に目を移すと左のちょこんと尖っているのが塩見岳だそうだ。塩見岳には登ったことがないので、いつか登ってみたいな。さらに左には、荒川三山。その右後ろにある山が何だかわからなかった。もっと左には、赤石岳とちょこんと小さく聖岳。富士山を目がけてきたら南アルプスのモルゲンロートが見られて思わぬご褒美をもらった感じだった。日の出を待つ間、熱いお汁粉で暖を取った。先日、長女と訪れたちいかわパークでつれてきたハチワレ。山旅のお供にした。そうこうしているうちに、富士山頂が輝いてきた。おおぅ 御来光である。少し時期が遅くて左側だけど、山頂は山頂であるダイヤモンド富士どこから見る御来光もどこから登る御来光もみんなとても神聖で有難い。ダイヤモンド富士はひときわ神々しく感じられた。名残惜しいので、南アルプスをもう一度見て下山開始。もうモルゲンロートは終わっていた。下山途中、崩れた霜柱を発見!自然と崩れたのか、誰かが崩したのか?霜柱ってこんなに長いのか。糸寒天みたい。朝陽を浴びてキラキラしている。本栖湖。登って来る時には真っ暗だった。八ヶ岳も山頂の雲が少し取れて来て赤岳が顔を出していた。9時過ぎには宿に戻り、温泉で冷えた体を温めた。10時チェックアウトまで少し忙しかったが、温泉に浸かって、着替えができて良かった。せっかくだから、富士五湖と富士山のコラボ風景を見に行くことにした。昨日早く到着して、下見をした山友さんが案内してくれた。精進湖と富士山。さっき登山道から見えたひっそりとした湖だ。河口湖と河口湖大橋と富士山。河口湖が一番の観光名所みたいで、賑わっていた。三峰山に登った時にも河口湖大橋を渡った。コラボ写真を撮りながら、道の駅巡りもした。道の駅 鳴沢、道の駅 かつやま。これらは割と近いところにあったが道の駅 すばしりは、1時間くらいかかった。途中の信号機にこんな可愛いレリーフがついていた。道の駅 すばしりで、富士山を眺めながらランチ。みくりや蕎麦セット。蕎麦、天ぷら、お稲荷さん。みくりやとは、この辺りの地名だそうだ。道の駅 すばしりはメインの観光地から離れているので、それほど混雑がなかった。富士山メロンパン。ここでもご当地パンを買ってしまった。道の駅 すばしりで山友さんと別れ昨日、せっかく訪れたのに雲に隠れていた富士山を見るべく山中湖展望台へリベンジ。今度は車で行ってみたら、駐車場の前に行列が…待つのも大変なので、少し上に車を走らせたら路肩に空き地が幾つかあって、そこから絶景が見られた。山中湖と富士山。南アルプスも。途中、野鳥の森公園の氷祭りに立ち寄った。氷のオブジェと富士山。最後に、西湖と富士山。西湖は、河口湖の賑わいとは違いひなびたところだった。湖面に逆さ富士が映っていた。西湖を見てから帰路に着いた。お土産に、ちいかわキーホルダーを購入。父が亡くなり、母一人になったので今回、ショートステイを利用し、迎えは妹に頼んだ。母は施設に泊まるのを拒んでいたが、行ってみたら楽しかったらしく「また泊ってもいいから、どこにでも行って来て」と言ってくれた。特に、施設での入浴をかたくなに拒んでいたが「この施設でなら、風呂に入ってもいい」とのこと。さすが施設の職員さんはプロだと思った。
Jan 12, 2026
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お正月はご来光三昧だった。元旦。登山はせず、麓からご来光を拝んだ。娘たちが二人とも帰省していたが次女は体調がイマイチと言うことで、主人と長女と三人で。元旦は、東の空に低く雲が立ち込めていた。日の出が近くなると、雲が光の帯で縁取られてきた。すごく幻想的で、初めて見る光景だった。縁取りのどこかから、ピカーっと光が現れた。そして、御来光夢中で写真を撮ったら、同じような写真がいっぱいになってしまった。平和で恵まれた一年になりますように2日(金)頂上でご来光を拝むべく、水沢山に登った。ヘッデンの灯りで、5時頃登山開始。田舎の街だけど夜景がずいぶん明るい。日の出に間に合って、山頂着。南東方向がどんよりしている。地平線と雲の間が朝焼けで赤く染まってそのせいか、いつもよりスカイツリーがくっきりと見えた。何と、横浜ランドマークタワーまで!右側の稜線から左に向けてずっと下がって来た最後のピークの上あたりにぼんやり棒みたいなのが見える。あれがランドマークタワーだそうだ。望遠レンズのカメラで撮った写真を見せてもらったことはあったけど肉眼で見たのは初めてだった。群馬の真ん中から横浜のビルが見えるとは、驚いた。西高東低の気圧配置が崩れて、上越国境の山々がきれいに見えた。偶然一緒になった山友さんから甘酒を頂いた。温かくて美味しかった。富士山と、肝心な御来光は見られなかった。東の空の雲が厚すぎて、陽が出た時には太陽はまばゆいばかりの光を放ち御来光という感じではなかった。しかし、東京、横浜、上越国境の絶景を眺めたので、気を良くして下山。途中、干支のお地蔵様のところで足を止めた。今年の干支、午のお地蔵様にお参り。夜は、新年会をした。元旦はニューイヤー駅伝の係員で忙しかった次女の夫君もやってきた。長女がパンを焼き次女がラザニアを作り私はお雑煮など、その他色々を作った。4日(日)今度こそ山頂からご来光を拝むべく、水沢登山。少し登ると、東の空が赤く染まって来た。今日は、雲が全くない。空がさらに赤く燃えて、その空を背景に筑波山の双耳峰がくっきりと見えた。その美しさにはちょっと感動だった。山頂に着き、暫く待つと雲一つない地平線から御来光神々しい今日は富士山もバッチリだった。水沢山から、ちいさなちいさな富士山を眺めた。御来光と富士山を眺めて、西の空を見るとまん丸いお月様が白く光ってまだ顔を出していた。御来光や素敵な景色が見られた。去年は少し悲しいことがあったので今年は恵まれた、素晴らしい一年になりますように
Jan 4, 2026
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12月26日(金)山仲間と忘年会登山。去年同様、足利の山に登った。今年は、両崖山や天狗山を含むいくつかのピークを縦走した。去年の忘年会登山で、下山メシをうどん or 海鮮丼のどちらにするか多数決をしたら、うどんになった。私は、どっちでも良かったと言うより、どっちも食べたかった。その時に、「来年の忘年会は海鮮丼!」となって一年間楽しみにしていた。予定の日が雨予報で心配したけどお天気は一日もった。織姫神社から登り始める。両崖山に到着。この辺りは何年か前に山火事で大変だったところで今でも木々の焦げた痕跡が残る。「晴れもいいけど、こういう幻想的な景色もまたいいね」と言いながら、一期一会の登山を皆で楽しんだ。サーティーワン・チェーンという最近新たに作られたルートで登る。登り上げてみたら我らは天狗岩を登っていたのだと分かった。天狗岳というだけあって、山頂には天狗がたくさんいた。鮪音(まぐろね)というお店。市場の中にあった。色んな丼があったけど、案内してくれた山友さんにまずは「全部乗せ贅沢丼」をお勧めされたので。美味しくて、食べ応えが半端なかった。「ここが安くておいしいから、わざわざ海沿いの街に海鮮を食べに行かなくなった」と山友さんが言っていたけど、本当だった。デザートに、ぱんぢゅう。神社の境内で売っていた。丸くて小さい大判焼きみたいなもので外はパリパリ、中の餡は熱々だった。ぱんぢゅうのお店のところで皆とお別れして近くのカフェに入った。お腹いっぱいだったけど、古民家風の建物が気になった。暖炉があって素敵な雰囲気だった。コーヒー、紅茶、チーズケーキをオーダー。チーズケーキは素朴な味で、美味しかった。パンも売っていたので、お土産に購入。こちらのパンも素朴な感じで良かった。楽しくておいしい忘年会登山だった。
Dec 26, 2025
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11月5日(水)米子大瀑布の紅葉がきれいと聞いて見に行こうと思ったが登山アプリの前日の投稿に熊情報を主人が発見。急遽、行く先を奥只見湖に変更し、遊覧船でまったりと紅葉見物してきた。越後駒ケ岳、会津駒ヶ岳の時に通った奥只見シルバーラインのトンネルをくぐり、銀山平へ。途中、越後駒ケ岳がきれいに見えたので主人が車を止めて、撮影。美しい姿!枝折峠で雲海を見ようと思ったら峠へ通じる道は、すでに冬季閉鎖されていた。近くの橋から越後駒ケ岳。さっきと角度が違うので、印象もだいぶ違う。川と紅葉と朝靄と越後駒ケ岳。奥只見乗船場から、周回コースと銀山平コース。遊覧船の梯子をした。船着場から平ヶ岳が見えた。まずは周回コースで、ダム湖をぐるりと一周。湖岸の紅葉が見事だった。雪を被った荒沢岳と紅葉と湖。本当にきれいで何枚も写真を撮った。湖と紅葉と青空のストライプ。周回コースが終わると、待っていた銀山平コースのフェリーに乗船。荒沢岳が近くなってくる。銀山平に到着して、奥只見乗船場行のシャトルバスを待つ間に周辺を散策した。尾瀬三郎石像。平清盛と皇妃をめぐって争ったことが原因で都を追われた人物で尾瀬ヶ原の名前の由来となった人物だそうだ。奥只見乗船場へ戻り、折角なのでレストハウスを覗いて味噌団子を購入。その後、銀山平温泉の立ち寄り湯に浸かろうと思ったらこちらも冬季閉鎖になっていた。帰りに、道の駅で魚沼産コシヒカリのお結び定食でランチ。山には登れなかったけど、たまにはこういうのもいいなぁと思った。連れて行ってくれてありがとう。
Nov 5, 2025
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10月24日(金)14年前に長野県の毛無平から登っと時に空は晴れ渡り、信濃川源流のせせらぎが木漏れ日でキラキラ輝いていた…にもかかわらず富士山が厚い雲に覆われていた。「今度こそ、山頂で富士山を!」と山梨県側の西沢渓谷から徳ちゃん新道で登って来た。石和温泉に前泊して、登山口近くの道の駅で山友さんたちと合流。向こうの尾根からご来光落ち葉も紅葉していた。周りの木々は、色づき始めかな?こんな痩せ尾根もあった。結構な急登が長く続いて、半端なく疲れたが周りの紅葉に元気づけられて何とか登った。シャクナゲのトンネルが何か所かあった。同行の友人がYouTubeで見たら、シャクナゲの時期はすごくきれいだったそうだ。遠くの雲海が素晴らしい!しかし、ここでハタと気づく。頭上は青空なのだが、遠くの山々の方に雲が…救助のヘリがホバリングしていた。後で甲武信小屋の小屋番さんに聞いたところ宿泊していたお客さんが体調を崩したのだそうだ。甲武信小屋に到着。ちょっと休憩して、山頂を目指す。山頂付近で、認めたくない事実を認めた。「今回も富士山が見えな~い」山頂に到着。平日だけど、結構賑やかだった。国師ヶ岳と後ろに金峰山。富士山以外の山々は良く見えていた甲武信小屋に戻り、ランチ休憩。14年前に登った時にも、山頂を通り越してわざわざここまで来たらしい。記録を見るとそう書いてあるが、全く覚えていない。売店を覗いてみる。レトロな良い雰囲気。売店でカップラーメンを購入。カップ麺の汁を全部飲み干せないので、山でカップ麺を食べている人を見て「食べたい」と思っていたが主人と半分こすることで実現したランチがそろそろひと段落する頃、なんとぽつぽつ雨が降って来た。聞いてないよ~屋根のあるところで食べていたので大丈夫だったが下山は時々雨が降って来るあいにくのお天気になってしまった。ザックカバーがないので、主人が持ってきたビニール袋をかぶせてもらった。無事に西沢渓谷に下山。ちょっと雨に降られてしまったけど、楽しい紅葉登山ができた。またまた、主人や山友さんたちに感謝であるしかし、再びリベンジしなければならなくなった。次回はシャクナゲの咲くころに登ろう!ということになった。
Oct 24, 2025
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今年の涸沢カールの紅葉は素晴らしい!との情報を聞いて主人に伝えたら「行くか」となり急遽山行決定した。10月9日(木)仕事を終えて、諸々の準備を済ませ、夕方出発。上高地の沢渡駐車場にて車中泊。10月10日(金)タクシーで上高地入りして5:10行動開始。あたりが徐々に明るくなる。ちょうど明神岳がモルゲンロート♪雲がかかったり取れたりしていた。徳澤園に到着。ここまで1.5倍速くらいのスピードで歩いてきた。きれいな白樺林。上高地散策を目的とする観光客なら、景色を見ながらゆっくりと歩くのだろうけど我らはわき目も振らず黙々と歩く。横尾山荘で少し腹ごしらえして横尾大橋を渡って、ここからが本格的な登山。しばらく進むともう一つ橋が。往路はつり橋、復路は石の上の木橋を渡った。前穂高岳が顔を出している。今度は前穂高岳が見えてきた。出たー! 奥穂高岳!上高地から明神岳や屏風岩などをぐるっと回りこんで河童橋から見た奥穂高岳の反対側まで来るのだから涸沢カールは遠いんだ。きれいに彩られた黄色い山肌。こっちは、黄色の中にいろんな色のパッチワーク。奥穂高岳をバックにみんなで写真を取り合った。横尾大橋までは1.5倍速で歩いていたが紅葉の中に穂高岳が見えてくるとスピードが激落ち。立ち止まっては写真を撮った。紅葉の向こうに奥穂高岳アップ。一番右のピークが山頂かな?振り返ると蝶ヶ岳!一昨年の夏は、あの山頂からこちらを見ていた。この紅葉のトンネルをくぐると涸沢ヒュッテだ。涸沢ヒュッテに到着。ヒュッテのテラスで、紅葉の涸沢カールを見ながら乾杯~私はコーヒーとおでん。それから、持ってきたお弁当で山ランチ紅葉の涸沢カールは初めてだったので嬉しかった。同行した山友さんも、紅葉ドンピシャの時期に登れたのは初めてと喜んでいた。風もなく穏やかだったので、ヘリ日和だったらしく物資を運ぶヘリが何往復もしていた。ザイテングラートの上にもヘリ!名残惜しいけど、蝶ヶ岳を眺めながら下山開始。近くのの山々の山肌が紅葉ですごい!10月のカレンダーになる、と思った。石畳の上で休憩。横尾山荘からはまたまた1.5倍速のスピードに!私はもう疲れ果てていたのでなかなかついていけなかった。徳澤園で休憩するのを楽しみに頑張って歩きコーヒーソフトを食べた。モカソフトを想像していたら、コーヒーフロートだった。想像していたのと違ったけど、美味しかった。ふうっ ようやく河童橋まで来た。相変わらず、混雑していた。河童橋の辺りから焼岳の写真を撮ってタクシーに乗って沢渡駐車場に帰った。2年前に涸沢カールが雪と紅葉の絶景だった時主人は見に行ったけど私は連れて行ってもらえなかったので今回は行けて良かった。最高の紅葉が見られた。
Oct 10, 2025
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「岩と雪の殿堂」と言われ登るのが大変そうだが主人曰く、早月尾根からならそれほど危険はないとのこと。なので、連れて行ってもらうことにした。9月26日(金)早朝、仲間と待ち合わせをして馬場島荘駐車場へ。9時前に駐車場に着いたが、あいにくの雨。レインウエアを着てザックカバーをかけて、9:15出発。登山アプリの投稿でよく見かける「試練と憧れ」の碑があった。歩き始めるとすぐに雨が上がり暑くなったのでレインウエアの上着だけ脱ぎ、面倒なのでズボンは履いたまま登る。間もなく巨木ゾーンにやって来る。大きな木が根を張り巡らせて聳えていた。汗だくになり、「こりゃたまらん」とレインウエアのズボンも脱いだ。多分、標高1,200Mから200M刻みにこの標識が出てくる。馬場島荘の標高が750Mのので、450M登り上げたことになる。そして、早月小屋は2,200Mだから、あと1,000M登るのだ。1,400M~1,600Mと登って、やっと1,800Mまで来た。とにかくずっと急登で大変。登山堂脇に池が出現。覗いてみると…サンショウウオがいた。小さくて、足が生えたオタマジャクシかと思ったが時期的にそんなはずはなく、黒サンショウウオだそうだ。小屋が近づいてくると、鎖場も出てきた。丸山の頂上に到着。ここまで来れば、早月小屋はすぐそこ。雲の合間から剱岳の山頂も顔を出している。急登を5時間弱歩き、午後2時頃小屋に到着。受付、荷物整理、着替えなど済ませて、外のテーブルに出た。5時に「夕食ですよ」と呼ばれるまで2時間余り男性陣は山友さんが持参したウイスキーでまったり。かなり飲んでいい気分になっていた。私は飲まないから、つまみを食べながら黒須ドリンクを飲んだ。緑の山の後ろから岩々の山頂がちょこんと顔を出し左には北方稜線が続いていた。北方稜線の連なり。左からキャットピーク、ドーム、ピラミッドピーク、マッチ箱ピークと言うらしい。雲に覆われたり、青空になったり。剱岳の山頂をアップ。山頂から小屋が見えたので、まさにあれが山頂だ。雲がすぐそばをどんどん流れて不思議な感じできれいな景色を見ながら、満たされた気分だった。まったりしていたら、小屋番さんが夕食ができたと呼びに来てくれた。壁に向かって食事をするようなテーブルの配置になっていてちょっと寂しい感じ。ご飯と味噌汁はお替り自由で、この10倍くらい食べた気がする。なかなか寝付けず、外に出ると星がすごい!天の川もバッチリ見えた。9月27日(土)頂いたお弁当を出発前に小屋で食べようと思ったが夕ご飯を食べ過ぎて全くお腹が空かなかった。ヘッデンつけて5時に出発。どこかでご来光をと思っていたが、剱岳の陰に隠れて見えなかった。前剱岳がモルゲンロートし始めた。陽が登って来たんだな。だんだん岩場が多くなる。落石に備えて、サイクリング用のヘルメットを被って来たが私以外はただの帽子。毛勝三山の尾根に滝雲が流れてきた。主人は若いころ、毛勝三山を縦走して、長次郎谷から剱岳に登ったそうだ。北方稜線のピークがずらりと並んでいる。同行した山友Nさんは、ここを歩いたことがあるそうだ。標高を上げると室堂平と立山が見える。その後ろには、薬師岳や黒部五郎岳、笠ヶ岳も。同行の山友Aさんは、一昨年、室堂から登ったそうなのでこの辺りを縦走してきたんだな。初めて剱岳に登るのは私だけだ。影剱岳が見えた!だんだん岩場が多くなって、岩稜地帯に突入だ。鎖や梯子の連続だけど、そのお陰で恐怖感なく登れる。登山道が親切に整備されていて、怖がりの私にはありがたかった。高度を上げると更に広範囲に見渡せ、笠ヶ岳の左に水晶岳も顔を出した。笠と水晶の間に、御嶽山と乗鞍岳もうっすら。山頂近し!着いたー!山頂は結構広く、みんながゆっくり休憩するのに十分。ちょっと順番を待って記念撮影。岩に登って立山をバックに。とんがり帽子の槍ヶ岳はどこだ~?と思ったら、立山の後ろに少しだけ顔を出していた。後ろ立山連峰もずらりと勢ぞろい。右側の尖がった辺りが針ノ木岳らしい。しばらく分からず、爺ヶ岳、布引岳、鹿島槍ヶ岳。五竜岳、唐松岳、不帰のキレットから白馬三山。そして、旭岳、雪倉岳を経て日本海へ。立山の向こうにあるのが龍王岳とかで、皆の憧れ、五色ヶ原とかを経由して薬師岳に行くのかな?真ん中よりちょっと右よりの山並みがパノラマ銀座と思われる。燕岳から大天井岳を経て常念岳へ。この位置からだと常念岳が真ん中に見えるそうだ。後ろにうっすら南アルプス。左のギザギザが八ツ峰。山友Nさんはここも歩いたそうだ。右の岩々が源次郎尾根。八ツ峰と源次郎尾根の間の谷が長次郎谷(ちょうじろうたん)。源次郎尾根の左側が平蔵谷だそうだ。ちなみにNさんは、この3月に山頂から平蔵谷をスキーで滑ったそうだ。怖すぎる。山ランチをしたり、三座同定をしたり、写真を撮ったり山頂で1時間以上もゆっくりした。下山も慎重に。小屋と丸山がよくわかった。雲の隙間から日本海が見えた。よく見ると、海に雲が映っていた。もしかして、これは蜃気楼?麓は魚津市だし、蜃気楼と言うことにしておこう名残惜しく振り返ったり、写真を撮ったりしながら小屋まで下った。きれいな草もみじ。色づき始めた木々と剱岳山頂方向をバックに。枯れたハハコグサと北方稜線。早月小屋に戻り、預かってもらった荷物を整理して長い長い急坂を下った。時にはおしゃべりをしながら、時には無言で。登山口近くになると、ピーピーと笛の音が鳴り響いた。私は、観光バスが方向を変えているのかな?と思ったが、後方から下山してきた人が、「熊が出たのでしょうか?」と言ってきた。下山してキャンプ場に辿り着いたら、キャンプに来ていたファミリーの子供が笛を鳴らしながら遊んでいた。「これかっ」と思った。きっと熊よけだろう。麓の湯神子(ゆのみこ)温泉で汗を流した。有磯海SAで夕食にした。富山県は何度か訪れているがまだ食べたことがなかったので富山県のソウルフード、ブラックラーメンにした。色のわりに塩辛くなくて、普通の懐かしい醤油ラーメンだった。憧れの剱岳に無事に登って来られた。登り始めは雨だったけど、その後、お天気に恵まれて素晴らしい登山になった。計画して運転して連れて行ってくれた主人に感謝。
Sep 27, 2025
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日本の秘湯、中房温泉。混浴の露天風呂を含めると10を超えるお風呂があってどれも素晴らしい!中房温泉に宿泊して燕岳に登るのは2度目だが、前回はツ着時間が遅かったので温泉を満喫できなかった。今回も全部はとても無理だったけど、登山前日に3つのお風呂、下山後に1つ入って秘湯を味わうことができた。9月6日(土)一緒に行く予定だった主人が参加できなくなり、友達と3人で。くねくねとヘアピンカーブを通って、秘湯、中房温泉に到着。部屋を確認し、少しだけ散策。自家栽培のキュウリを冷やしてくれてある。味噌をつけて、新鮮でおいしい。夕食前に、内湯の女湯「御座の湯」へ。山友さんと貸し切りだったので、写真を撮った。レトロなお風呂で、お湯はつるんとしたいいお湯。夕食は食堂で、山の幸を頂く。岩魚の甘露煮。頭ごとがぶっと食べた。美味しかった。ご飯をお替りした。夕食前に離れの内湯「不老泉」へ。ここは混浴だが、この時間だけ女性専用になると言うので入ってみた。ここも山友さんと貸し切りだった。渡り廊下を通って別棟にあるので、ちょっと寂しい感じだった。趣きのある造りで解放感抜群。岩のところからお湯が沸きだしていて、そっちへ行くと熱い。ここのお湯もつるん。どのお風呂も源泉かけ流しらしかった。山友さんはいつも烏の行水なので、先に部屋に帰ってもらってひとりでゆっくり温まっていると、若い女性が一人で入って来た。少しお話しすると、「根羽の湯のお湯が良かった」と教えてくれた。早速、「根羽の湯」へ。ここは、外を少し歩いて行く小さな貸切風呂。さすがに一人なら行かなかったが、山友さんも行くと言うのでチャレンジしてみた。受付で、建物の鍵と懐中電灯を借りて足元を照らしながら夜道を歩く。中房温泉の敷地内だけど山のなかだし、街灯などない。熊が出ないかひやひやした。「根羽の湯」の建物を発見して、鍵を開けて入る。新しい建物で、快適だった。「御座の湯」と「不老泉」にシャワーはなかったが、ここにはあった。湯の花が浮いていて、少し硫黄のにおいがした。お風呂の帰りに、宿の入り口を撮影。どこをとってもレトロである。9月7日(日)4時出発の予定が15分遅れた。まだ暗い中をヘッデンの灯りで歩き出す。だんだん空が明るくなってきた。第一ベンチ、第二ベンチ・・・と幾つか休憩を取りながら合戦小屋に到着。お約束のスイカを頂く。スイカは、この翌日で終了とのことだった。そして、この日からお汁粉の販売が始まった。お汁粉も食べればよかったかな?大天井岳から続くパノラマコースの稜線が見えた。ここも歩きたかった。燕山荘が見えた!山頂とその左に続く岩山たち。浅間山と四阿山が見えた。富士山と南アルプスも。燕山荘に到着!槍ヶ岳が穂先までくっきり見えたが、穂高連峰は上の方が雲の中だった。小屋の周りを一周してから山頂に向かう。イルカ岩と槍ヶ岳のコラボ。よく見る構図。ずっと右に目をやると、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳。山頂が近い。白い岩と白砂の道、そして緑のハイマツ。初めて来たときは、美しさに驚いた。山頂に到着。北燕岳には行かなかった。登りでは見つけられなかったメガネ岩を見つけた。撮る角度がイマイチでメガネっぽくない。ライチョウもいた。5~6羽、木の実を一生懸命に食べていた。燕山荘に入り、サンルームでケーキセットを頂いた。時間が早かったので、始め、サンルームは我らの独占だった。ケーキセットを食べてから、今度は外のテラス席で持参した山ランチ。おでんが美味しそうだったので、購入した。山頂周辺を満喫し、下山。下山はうんざりするような長さだった。たらたら歩いて、みんなに抜かれた。下山して、登山口のすぐ脇にある立ち寄り湯「湯原の湯」で汗を流した。昨日、中房温泉に宿泊した人は無料、有難い。ここは、シャワー付きの露天風呂。広々していて、湯の花が舞っていて気持ちいい。流石に貸し切りではなかったので、HPの写真を頂いた。温泉と秘湯のセットで楽しめる。参加できなかった主人にお土産を買った。
Sep 7, 2025
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初めての富士山は、プリンスルートから!富士宮新六合目→宝永山→御殿場口登山道→浅間大社奥宮→剣ヶ峰→お鉢巡り→御殿場口登山道→砂走り→御殿場口真五合目8月28日(木)近くの御胎内温泉健康センターで入浴、夕食を済ませ水ヶ塚駐車場に車を止め、シャトルバスで富士宮口五合目へ。バスを降りると小さな売店があった。登山道に入るところにゲートがある。スマホにダウンロードした許可証を見せ、宿の予約済みを確認してもらい、通過。新六合目の宿まで30分もかからなかったが、その間に、何人かの下山者とすれ違った。今日は、ほぼガスガスだったそうだ。今夜のお宿、雲海荘。宿泊者は全部で8人。広々ゆったり泊まることができて、布団も清潔で心地よかった。夕食はお約束のカレー。ビールで乾杯した。8時頃には布団に入ったが、なかなか眠れなかった。8月29日(金)2時頃トイレに行ったついでに外に出てみると、麓の夜景と星が見えた。着いた時にはガスっていたので、天気回復が嬉しかった。外から戻ると他の3人も起きていた。出発する前にお弁当を食べてしまおうとなり、まだ3時だけど、ヘッデンの灯りで朝食にした。4時登山開始。雲海と麓の夜景が入り混じってきれいだった。富士宮ルートを直登せず、水平移動。第一火口の中を横切って宝永山を目指す。東の空に木星と金星が良く見えた。宝永山の頂上でご来光を待った。我ら以外に若いお兄さんが一人いただけだった。雲の隙間からお日様がひっそりと出てきた。御来光と雲海と麓の景色を堪能して、宝永山を後にした。さあ、富士山頂を目指す。馬の背では強風でウインドブレーカーのフードを被った。いつの間にか雲海が広がり、麓が見えなくなっていた。雲海層から歩いてきた道が見える。暗くて分からなかったけど、火口の中を歩いてきた。途中、暗闇の中で第一火口の標識を見た。御殿場ルートに入ると風が弱まった。富士山は行列で登る印象があったが、ルートと時間帯が他の人と違っているので、登山道は貸し切りだった。少し登って宝永山を見下ろす。火口壁の一番高いところが山頂なんだ。七合目、八合目と区切りの良いところに小屋があるので富士山はトイレの心配が要らない。水やスポドリも購入できるので荷物も軽く済む。キャタピラ化―が物資を運んでいた。結構な勾配の斜面を走るので、技術が必要だろう。標高3,192Mを越えたら、私の未知の標高になる。北岳山荘で高山病に苦しんだので、緊張しながら登る。経口補水液やスポドリを多めに取り呼吸を整えながらゆっくり歩いた。標高を上げると、地面が赤くなってきた。富士山を歩いているのだと実感する。山頂の鳥居が見えてきた、もう少し!時計回りに少し歩いて、頂上浅間大社奥宮に到着。ここでしばし休憩し、山ランチ。私は持参したパンとリンゴを食べた。山友さんは千円のカップ麺を購入して「結構うまい」と食べていた。70歳以上の登頂者には贈り物があると言うことで、数えで70歳になった主人が出向き、記帳して記念の扇子を頂いてきた。お腹を満たして、お鉢巡り開始だ。火口に沿って時計回りに一周した。まずは、火口の最高部、剣ヶ峰を目指す。火口の中を覗いてみる。いろんな角度から写真を撮った。剣ヶ峰に登る斜面は急で滑りやすかった。ブルドーザーが砂埃を上げながら、我らの脇を下っていった。日本最高峰富士山剣ヶ峰の標識の前で記念撮影をした。さすがにここは混雑していて、順番待ちをして写真を撮った。剣ヶ峰から見た火口全体。雲の切れ間から南アルプスが見えた。こんな素敵な山座同定表も。でも、今日は雲多めで多くは見られなかった。吉田口ルートから登り切った小屋にたどり着いた。やっぱり賑やかだった。小高いところに登り、吉田口ルートの山小屋の集まりを眺めた。ここは賑やか。頂上銀座だと思った。そして、遠くにはや八ヶ岳も顔を出していた。うっすら河口湖が見えた。河口湖は、この場所から見えただけだったから貴重な一枚。山中湖は宝永山からずっと見え隠れしていた。ぐるっとお鉢巡りを終えると、先に着いていた仲間の一人が大転倒したと焦っていた。だいぶ足に来ているらしかった。少し休んで仕切り直しをして、下山開始。御殿場ルートの来た道を戻り、途中から大砂走りへコースを取った。火山岩のゴロゴロした小石と砂が混じった道を走るように下った。大砂走りがずっと続く。始めは面白かったけど、だんだん疲れて飽きてきた。まっすぐなので先が見えて、うんざりした。それでも、三時間半で御殿場口五合目のバス乗り場に着いた。水ヶ塚駐車場までバスで戻り、靴を履き替えたりした。ゲーターを付けていたのに、靴の中に火山岩の黒い小石が結構入っていて驚いた。昨日、入った温泉でまた汗と砂埃を流して夕食も済ませ、無事帰路に着いた。3,192Mの北岳に登った時に高山病になり、山頂直下の診療所で点滴をした貰ったり2,400Mの立山室堂のホテルでも、朝起きたら高山病になっていた。今回は3,776Mだから心配したけど、元気に行って来られた。日本最高峰の富士山に元気に登って来られて感激だった。
Sep 7, 2025
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8月15日(金)会津駒ヶ岳の登山口は、福島県の桧枝岐村にある。いつか行ってみたいと思っていた場所。お盆と言うこともあり、道脇に長身が並び、懐かしい田舎の雰囲気を感じた。桧枝岐村へは、魚沼市から奥只見シルバーラインのトンネルを進みトンネル途中で右折して国道352号線を通っていく。シルバーラインのトンネルは越後駒ケ岳の時にも通ったが岩盤がむき出しのインパクトあるトンネルだ。国道352号線は、酷道352号線という異名の通り奥只見湖の縁に沿ってギザギザと進む、細くて大変な道。この道を通るのを目的にドライブする人もいるようだ。車3台に分乗して8名で行った。運転手さんは大変だったと思うが奥只見シルバーライン、酷道352号線を通って桧枝岐へ行けたことは私にとっては、会津駒ヶ岳登山なしでも、すごくうれしい経験だった。もちろん、登山も楽しい経験だった。トンネル事故による迂回、道迷いなど色々あり登山開始は計画より2時間遅れて10時。森の中の急登をしばらく登る。駒の小屋に近づいてくると、木々の間から周りの山々が顔を覗かせる。山と言う漢字の始まりみたいな日光白根山。森を抜けると高層湿原が現れる。後ろには雲に少し隠れて日光ファミリーも見えていた。湿原には池塘や池もあって、高山植物もたくさん咲いていて「ムーミン谷みたいだ」「こんなに良いところだったんだ」と感動した。駒の小屋手前の池の前にあるベンチでちょっと休憩。曇り空で時々ガスも湧き、山頂方向が見えたり隠れたり。お弁当はお預けにして、まずは山頂を目指すことにした。池のほとりにハクサンコザクラの群生があった。チングルマとコラボで写真を撮った。山頂に到着。天気が良ければ富士山まで見られるそうだが、あいにく今日はガスガスだった。中門岳まで縦走しようかとも考えたが登り始めが遅くなってしまったことと、快晴でなく景色が期待できないことで途中まで少しだけ行って引き返すことにした。駒の小屋手前のベンチで山ランチ。ランチの後、トイレついでに駒の小屋を訪問。友達が山バッジを買った。自炊するところがあった。ここに泊まってまったりするのもいいなぁ。小屋から出ると、見たことのない蝶が飛んでいた。止まったところを見たら、羽を開いている。「…ということは、蛾かな?」羽を閉じて止まったり、開いて止まったり、両方だ。後で調べたら、キベリタテハという蝶だった。下山し、道の駅尾瀬桧枝岐に立ち寄り、主人の車は早く帰りたい人を乗せて先に帰り私は友達の車で、日帰り温泉で汗を流して帰った。帰りは暗くなるので酷道ではなく日光からみどり市に抜けて帰った。一台は高速を使ったが、我らは渋滞を避けて下道を使った。日光を抜けみどり市を通り、これまた良い経験だったが、みどり市で草木湖花火大会が終わったところに遭遇し、渋滞に巻き込まれた。この時期、どこも渋滞だった。集合・解散場所のスカイテルメに着いたのは23時頃だった。スカイテルメの温泉で汗を流した主人が待っていてくれて主人の車で帰宅した。
Aug 15, 2025
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7月29日(火)~31日(木)で鳥海山登山の旅をしてきた。父が入院中のため、父のお見舞いと母のお世話で妹、次女、叔母とみんなの協力を得て出かけてきた。7月29日(火)昼頃に出発。越後川口SAで休憩し、岩海苔そばで腹ごしらえしておやつに笹団子を買った。北陸道からいつしか日本海東北自動車道に入り、道の駅朝日まほろばで休憩。一般道であつみ温泉あたりまで。あつみ温泉は、子供たちが小さいころに主人のトライアスロン大会の応援でみんなで来た。そんな思い出話をしながら通った。海沿いを走るとテンションが上がる海なし県民。そして、海の向こうにきれいな鳥海山を見た時にはテンション瀑上がりだった。新潟、山形は米どころなので、田んぼもたくさんあってきれいだった。田んぼの向こうに鳥海山が見えることもあった。鳥海温泉のホテルに宿を取り、窓からアーベントロート鳥海山を見た。明日は元気に登ろう!7月30日(水)4時半過ぎには登山口に着いたけど、駐車場でおしゃべりしたり写真を撮ったりしていて登り出しが5時過ぎになった。よく整備された登山道脇に、コオニユリが咲いていた。登り始めて間もなくの展望台に立ち寄り、山頂方向を眺めた。石畳の登山道が始めは笹原の中を、暫くすると草原の中を伸びていく。チングルマの綿毛が朝日に照らされてきれいだった。賽の河原を越えたあたりに池塘があった。池塘を激写しているところを激写された。少し先で休憩。SAで昨日買った笹団子、美味しい。登山道と違うのに、写真の雪渓の方へ歩いて行く人がいる。「どこへ行くんだろう」と思っていたが、帰りは我らもその道を通ることになった。整備された石畳の登山道と草原。気持ちよく歩いた。御浜神社に到着。御浜神社を過ぎた辺りで日本海側を見ると草原の向こうに桃岩みたいなのが見えてその向こうに庄内平野と海が広がっていた。そして反対側を見ると、下の方に鳥海湖がきれいに見えていた。鳥海山頂上付近を眺めながら平坦な御田ヶ原を歩く。ウサギギクやシラネセンキュウ、ギボウシ。ヨツバシオガマも咲いていたけど背の高いのもたくさんあって、これはレブンシオガマかもと思ったりした。ツリガネニンジンもたくさん。色や花の形が幾つかあった。御田ヶ原を過ぎて急な傾斜を登り始める。振り返ると、御田ヶ原や歩いてきた登山道が草原の中に茶色の線になって見えた。急な坂を上ると、外輪山コースと千蛇谷コースの分岐に出る。千蛇谷コースで山頂を目指すことにすると、まずは急降下。外輪山から火口原へ下っているのだけど、せっかく登ったのにもったいない。浅間山で言ったらJバンドから湯の平へ降りているわけだ。岩手山にもこういうところがあった。急降下して、すぐに雪渓を渡る。雪渓は平坦で雪も固くないからアイゼンなしで歩けた。雪渓を越えると、今度は山頂近くまでだらだらと急な登りが続く。これが結構きつかった。右手上の方に雪渓越しに外輪山の稜線が見えて、カッコいい。帰りはあそこを歩こう!と心に決める。きつい登りだけど、花々に元気づけられて頑張る。山頂に近づくと草原が岩稜地帯へと変わる。山頂直下の神社に着いた。一休みして神社にお参り。10本限定の100円アイスを買って、山頂へアタックの英気を養う。神社から上は、大きな岩がゴロゴロした急登が待っていた。と思ったら、洞穴みたいなところを急降下。ここを降りるの?と、ちょっとびっくりした。そしてついに山頂に到着!新山と言うこの文字が印象的。山頂は狭いから、交替で写真を撮ってすぐに下山開始。雪渓を横切って斜面を登ればすぐに外輪山の稜線に出そうだけど雪渓がどうなっているのか全体像を見渡せず危険そうなので神社近くまで下ってから外輪山稜線を目指す。稜線に出た。下山は左へ進むが、荷物をデポして右へ進み外輪山の先端、七高山を目指す。七高山山頂に人がいる。手前に犬が2匹いるみたいな岩発見。犬岩と名付けた。直ぐに七高山山頂に到着。何人かの先客としばらく話をし、荷物をデポした分岐へ帰る。アップダウンの少ない稜線をルンルン歩く。左手はしばらく森が続いて、その向こうに麓の田んぼのようなものが見えた。外輪山コースも結構歩き甲斐があった。七高山の次のピーク、行者岳。どこがピークか分からなかった。標識は下にあったが、多分ここが行者岳のピーク。ここでコーヒーを逸れて、2個目の笹団子とお結び。3個目のピーク、伏拝岳。右手を見ると、登りで使った千蛇谷コースが見える。人が歩いているのもよっく分かり、「ヤッホー」と声をかけた。主人のヤッホーはこだましたけど、私のはしなかった。4つ目のピーク、文殊岳を越えて、千蛇谷コーストの分岐に戻って来た。外輪山を下降して、御田ヶ原の方へ。振り返ると、山頂と外輪山がきれいに見えた。御田ヶ原分岐で、帰りは鳥海湖のほとりを歩くコースへ進む。こちらは石畳ではなくて木道か続いていた。木道の脇にはキスゲが咲き乱れていた。写真を撮っていたら主人から遅れをとってしまった。鳥海湖のほとりに来た。ここにも来てみたかったので嬉しかった。鳥海湖の脇に水たまりがあった。ミニ鳥海湖と名付けた。キスゲの後、今度はギボウシが咲き乱れている道もあった。その向こうの山に登山道が続いている。「まさかあっちまで歩くのか」と心配になったがあれは笙ヶ岳で我らは登らない山と判明し、胸をなでおろした。直ぐに分岐を右へ進み、次の分岐も右折すると雪渓が出てきた。「この道は、朝どこへ続くのかと謎に思っていた道だ」と主人。しばらく歩くと朝の道に合流した。予定より1時間半遅れて下山完了。前泊したホテルにもう1泊宿を取り、温泉に浸かった。7月31日(木)午前中に帰宅し、午後は父のお見舞いに行きたいのでホテルを4時に出発した。朝焼けを背にした鳥海山やきれいな海を見ながら家に向かうことができた。いつも主人に任せっきりにしている登山計画だが今回は後学のために私もやってみた。運転は相変わらず全て主人。そこは変われないのでやっぱり感謝だった。
Jul 31, 2025
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7月27日(日)雪のある時に主人が登りたいと言っていたが結局実現せず、今回、夏山登山となった。幾つかコースがあるが、戸隠神社の中社あたりから登るコースを選択。このコースの瑪瑙(メノウ)山までは信越五岳トレランレースのコースになっているそうだ。御神木。登山道が草まみれだと思ったらスキーゲレンデを直登するのがメインルートみたいだった。メインルートと合流し、細い水路脇の平坦な道を進む。レースに出る人はここを走るんだな。瑪瑙山を目指す。森を抜けると、ヤナギランの原っぱに出た。ヤナギランを見るのは久しぶりだったので、嬉しかった。またまた、スキーゲレンデ登場。今度は素直にゲレンデを歩く。結構きつい。瑪瑙山に到着。飯縄山の頂上付近がガスに包まれている。瑪瑙山から飯縄山の頂上を目指す。色々な花が咲いていたが、イチヤクソウが目を引いた。飯縄山の頂上に着いた。結構賑やかだった。皆、もっと短いルートで登って来たようで、瑪瑙山経由で来たと言ったら驚いていた。辺りは霧に包まれていたけど、ランチタイムにしていると、時折霧が晴れて麓が舞えたりした。花々がたくさん、きれいに咲いていた。お昼を食べ終えて下山開始したら、大粒の雨が降って来た。大粒だけど粒の数は少なくてザーザーと言うよりボタボタ降って来た。レインウエアを着ないで様子を見ていたら、あっという間に止んだ。良かった。そして、また青空。下山コースは今まで以上に花盛りだった。特にシモツケソウの濃いピンクが鮮やかだった。下山完了したのが2時少し過ぎて戸隠蕎麦を食べそびれた。中社をお参りして、帰路に着いた。戸隠神社には、結婚前に友と2人で訪れたことがある。電車で来て、ユースホステルに泊まった。背負っていたザック、来ていた服、電車の中で話したことも覚えているが、神社にお参りに来たのに、神社の記憶がなかった。また来られて良かった。
Jul 27, 2025
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7月6日(日)先々週は泊まりで馬蹄形、先週は東吾妻連峰3週連続はちょっと気が引けるが、早出早帰りでコマクサを見に湯ノ丸・烏帽子に。地蔵峠に車を止めて、湯ノ丸スキー場のゲレンデを登っていく。湯ノ丸山の山頂と北峰が見える。雲の上にうっすら八ヶ岳。シャクナゲの向こうに西篭ノ登山、その後ろに重なって東篭ノ登山。山頂直下で見上げると、前回登った時と同じ、何もない山頂にポツンと標識、そして青空。山頂に着くと、烏帽子岳の後ろに雲海に浮かぶ残雪の北アルプス。この時期、北アルプスの展望は期待していなかったので思わぬご褒美に一同歓声を上げた。前穂、奥穂、涸沢、北穂、そして槍ヶ岳。真っ白い立山とその奥に剣岳、左に爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳。写真が切れてしまったけど、五竜岳。そして、唐松岳に白馬三山。もっと右に目を向けると、っ雲の上にちょこんと頚城山塊。雲の切れ間からふもとの街も見えた。しばらく景色を堪能して、大きな岩がゴロゴロしている北峰に向かう。北峰からも景色を眺め、いったん湯ノ丸に戻ってから烏帽子岳を目指す。鞍部までは激坂下りだった。鞍部の分岐あたりで、辺りを覆う木々のない場所があり、烏帽子岳頂上が見えた。烏帽子岳頂上でおやつタイムの時にこの辺りを眺めたら、木々に覆われた山肌に草原のような場所がポツンとあった。鞍部から登り上げ、稜線に出るとそこから小烏帽子までコマクサが見られる。これが今回の目的だったが、時期が少し遅かった。小烏帽子岳に到着。雲が上がって来て北アルプスが隠れ始めている。北アルプスの写真を撮ったら、偶然にもアゲハ蝶まで映っていた。ウスユキソウ。ここにも咲いていた。烏帽子岳頂上に到着。ここでおやつタイムにした。景色は良かったが虫がたくさんいて油断していたら私のコーヒーに虫が入ってしまった。仕方ないので主人のを少しだけもらった。域に気づかなかったコマクサを、帰りに見つけた。岩の影にひっそり咲いていた。鞍部の分岐で湯ノ丸山へ向かわずに、駐車場へ下山。途中、キャンプ場があった。駐車場に戻ったら、いつものソフトクリーム。コケモモとブルーベリーのミックス。美味しかった。楽しき歩いて午後2時には下山した。良かった。
Jul 6, 2025
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6月29日(日)主人と仲間と5人で福島県の吾妻連峰に登って来た。吾妻連峰は、冬に西吾妻山に登ってスノーモンスターの絶景を見た。今回は東吾妻山方面を歩き、魔女の瞳を見てみたい車窓から全景を眺めて、感動。右から、一切経山、吾妻小富士、少し離れて高山か。磐梯吾妻スカイラインで浄土平の駐車場まで。近づくと山々が美しい。まずは吾妻小富士から、水分だけ持って空身で登る。10分くらい歩くと、火口に到着。時計回りにお鉢巡りをした。火口の縁に、マルバシモツケが咲いていた。一旦車に戻り、ザックを背負って一切経山を目指した。最初は湿原の中を歩く。こんなポワポワしている木があった。ミネヤナギと言うらしい。分岐を右に折れ、酢ヶ平小屋を越えて、進むと雪渓が出てくる。もっと進むと、左手下方に鎌沼が現れる。座れた砂地をさらに進むと、右手にさっき歩いた吾妻小富士も見えてきた。そして、その右手奥の方には安達太良山。振り返ると磐梯山もしっかり見えている。一切経山頂上着。山頂は結構広くて、標識を通り越してもっと進むと…魔女の瞳が登場した。魔女の瞳の本名は五色沼だった。しばらく眺めて写真を撮ったら、山頂標識の辺りに戻りランチタイム。ランチの途中で、一人でもう1度魔女の瞳を眺めに行き、ランチが終わってから、またみんなで眺めに行った。水の色が青くてきれいだった。下山して、分岐まで戻り東吾妻山に向かう。酢ヶ平の湿原にはワタスゲが咲いていた。周りの丘の美しい緑に見とれながら気持ち良く木道を歩く。鎌沼に到着。鎌沼のほとりには、チングルマが咲いていた。姥ケ原の分岐で、ここを曲がると駐車場に近道と確認し、東吾妻山を目指す。途中、泥んこの急登があったりして、結構大変だった。東吾妻山頂上着。磐梯山と猪苗代湖、裏磐梯の檜原湖や秋元湖など湖沼群が見える。振り返ると…吾妻小富士、一切経山、鎌沼。さっき歩いた場所が全部見えている東吾妻山を下山。男性陣が速すぎて、後をついて行くのを諦め山友さんと2人でてくてく歩く。姥ケ原の分岐で、ベンチに座り待っていてくれた。ハイマツにピンクの松ぼっくりがついていた。かわいい。駐車場に戻り、磐梯吾妻スカイラインを北上し帰路に着いた。吾妻連峰のザレた火山の山肌と深い緑、魔女の瞳の青美しい風景を堪能できた。
Jun 29, 2025
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去年の秋に山友さんと3人で1泊で馬蹄形を計画し、天気の都合で実施できず別日に2人で日帰りで半馬蹄形を歩いた。いつかは全部!と思っていた。今回も、前週に計画したが雨で流れ、6月21日(土)22日(日)に山友さんと2人で実施できることになった。6月21日(土)白毛門登山口の駐車場は、満車でこそなかったが既に歩き出した人たちの車がたくさん止まっていた。半馬蹄形と違い、蓬新道を下る必要がないので、少し遅めの5時登山開始。白毛門の登り出しはずっと急登続き。一昨年登っているのに、急登の記憶が全くない。あたりはガスガスで、何も見えない。雨が降っているのか、木の葉に着いた雨だれが落ちてくるのかとにかく、合羽を着てザックカバーをかけた。しばらく急登を登ると、岩場も出てくる。登山開始から3時間、ようやく最初のピーク白毛門頂上に到着。しかし、あたりはガスガスで、谷川岳の欠片も見えない。清水峠避難小屋でテン泊予定の若者たちが引き返そうか相談している。来る途中には、引き返して下山してくる何人かにも会った。我らは宿も予約しているし、先へ進む。修行の山行になりそうな予感。笠ヶ岳が近づいてくると、徐々にガスが取れ青空が見えてきた。笠ヶ岳に到着。雲海の向こうに明日登る谷川岳方面の山が頭を出していた。進行方向を見ると、これから登る朝日岳方面も姿を現した。うれしい!景色を見ながら登山できる。一昨年は笠ヶ岳で引き返したので、ここから先は未踏の登山道だ。笠ヶ岳から朝日岳までアップダウンを繰り返す。ハルリンドウ?フデリンドウ?タテヤマリンドウのようだ。他にも、アカモノ、マイヅルソウ、ゴゼンタチバナ、ミツバオウレン、バイカオウレン、イワナシ、ショウジョウバカマ、イワカガミ、たくさん咲いていた。何度もアップダウンがあり、こんなピークも越えた。どこかが大烏帽子だったのか分からなかったが、ここかな?ウスユキソウもあちこちで群生していた。しゃがみ込んでは写真を撮った。笠ヶ岳から2時間ほど歩いて、朝日岳に到着。リュックを下ろすと体がふわっと浮くような気分だった。後ろは巻機山かなぁ。景色を見ながらお結びを食べた。朝日岳を越えたら、長閑な木道歩きが待っていた。木道の脇にはチングルマも咲いていてきれいだった。朝日岳から清水峠まで緩やかに下っていくと思ったら相変わらずのアップダウン。向こうの方に雪を湛えた七ツ小屋山が見え、その右後ろには大源太山の雄姿が見える。以前、白毛門から蓬峠まで行き、蓬新道で下ったことのある山友さんが「七ツ小屋山を越えるのは大変だった。」と言う。手強そうだ。七ツ小屋山が近づいて、麓に清水峠の避難小屋が見えた。可愛い三角屋根が避難小屋かと思ったら、それは東電の施設でその手前の小さな四角が避難小屋だった。七ツ小屋山への登山道が笹原の中に模様を描いてナスカの地上絵のようだ。清水峠手前には湿原もあり、ワタスゲが咲いていた。登山道に、天の川みたいに雪渓が広がりそこを横切って進んだ。ここはアイゼンなしでOKだった。一株だけ、シラネアオイが咲いていた。着いた~! 七ツ小屋山。山頂標識が朽ちてただの木の棒になっていた。さあ、蓬ヒュッテまでもう少し。コバイケイソウと登山道、その先の武能岳は山頂が雲に隠れている。歩いてきた道を振り返ると、笹原の中に道が1本きれいに伸びている。ついに、蓬ヒュッテが見えた~!到着だぁ。と思ったら、蓬ヒュッテに着くと、登山靴も脱がずに、水汲みに蓬新道を10分下るように言われる。この水汲みはどなたかの投稿で覚悟はしていたが、疲れた。「ペットボトルや缶の飲み物はビールも含めて昨日全て売り切れた」と言われ、ビールを楽しみにしていた山友さんはガッカリ。気を取り直して、夕食のカレー。そして、朝食は3回転の3番目で4:15からだった。諸々の準備を済ませて、5:20ほぼビリの出発になった。昨日山頂が雲に隠れていた武能岳も朝日に照らされて、美しく全容を現わしていた。昨日歩いた、白毛門~笠ヶ岳~朝日岳の塊もクッキリ。あの山々を全部歩いてきたのかと、感慨に浸る。武能岳山頂に登る登山道から蓬峠を振り返る。去年、半馬蹄形をしたときにもこの景色に感動した。笹原と蓬峠と後ろの七ツ小屋山、そして尖った大源太山。1時間弱で武能岳頂上に到着。次は、茂倉岳を目指す。大きい山。この山は登り甲斐があった。何と、茂倉岳に登る途中で知り合いの方に会った。すごい偶然。ひとりで日帰り馬蹄形をやっているのだそうだ。西黒尾根から登って、午後1時下山予定だそうだ。すご過ぎ。朝日岳も七ツ小屋山もみんなアップダウンの繰り返しだったけど、茂倉岳も山頂に行くまでに、「あそここそ山頂!」と思わせるところがいくつもあって偽ピークに惑わされた。ヨツバシオガマがきれいだった。関越道と土樽パーキングが眼下に見えた。土樽パーキング近くに、群馬と新潟を分ける関越トンネルがあるけどこの茂倉岳あたりの下を通っているんだな。遠くに目をやると平らな苗場山も見える。朝からずっときれいに見えていた。着いた~! 茂倉岳頂上。遠くの山々の名前が分からないのが残念。主人がいれば教えてもらえるのになぁ。進行方向に、一ノ倉岳(左)と谷川岳。トマの耳の肩に小さく肩の小屋も見える。遠くに富士山も見える。一ノ倉岳に行く手前に少し大きな雪渓。ここは巻いて歩けた。一ノ倉岳に到着。ピークに着くたびにザックを下ろして、休憩する。谷川岳まで岩場の急登が続く。怖いかなっと恐れていたけど、そんなこともなく登れた。崖の下を覗くと、スリル満点。そしてついに、谷川岳オキの耳に到着。さすがに谷川岳周辺は人が多かった。オキの耳からトマの耳を振り返る。冬山でも夏山でも、ここから撮るトマの耳はカッコいい。着いた~! トマの耳、最後のピーク。よく頑張ったなぁ~平標山までの主脈稜線がきれいだ。いつかはこちらも歩きたいものだ。肩の小屋で、かんぱ~い!山友さんは昨夜、蓬ヒュッテで飲めなかったので満足そうにビールを飲む。運転の私はノンアルビール。普段全く飲まないけど、なぜか飲んでみたくなった。蓬ヒュッテには飲み物が全く売っていなかったので、肩の小屋ではペットボトル飲料が500円で買えるので、感謝しかなかった。肩の小屋直下には、斜面に大きな雪渓が残っていてここはアイゼンを装着した。天神尾根を登って来て、ここまで来て雪渓を登れず立ち往生している人たちもいた。谷川岳の下りは、天神尾根から田尻尾根を進む。当初、一日で馬蹄形1周も考えていて、その場合、暗くなってしまったら西黒尾根を下るのは危険だから田尻尾根かロープウエイ下の道を通ろうと何日か前に主人に下見に連れて来てもらい田尻尾根の方が下りやすいと判断した。結局、日帰りではなく小屋泊まりにしたが、日帰りだったら遭難してたかも。そんなこんなで我らの一泊馬蹄形の旅は成功した。達成感があった。家に帰って、下見やらザック、ヘッデン提供などでお世話になった主人と祝杯を挙げた。アドバイスや協力をしてくれた主人両親のお世話をしてくれた妹と次女に感謝。
Jun 22, 2025
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赤城山麓一周ライドをやった時、榛名もやりたいと思った。一度で一周するのは大変なので、3日に分けて回ることにした。第1部 渋川駅~郷原駅(昨年12月1日)中之条リレーマラソンのこの日。主人を含め、仲間はみんな会場へ。故障で走れないので、応援に行くのも寂しいと思いかねてからの懸案だった榛名山麓1周ライドに出かけた。 冬のライドを甘く見ていた。スマホ操作に便利なように指先の切れた手袋をしたら手が冷たくてとんでもなかった。途中のコンビニで軍手を買って何とかしのぐ。しかし、稲刈りの済んだ長閑な田園風景の写真を撮ろうと胸ポケットのスマホを出すと何と寒さで充電が10%に!慌ててモバイルバッテリーで充電し、リュックの中に仕舞う。ここで、アプリで軌跡をとるのを断念した。渋川市の金島地区、祖母島地区を通って、東吾妻町に入る。東吾妻町は、平成の大合併で東村と吾妻町が合併してどこがどこだかわからなくなった。嵩山が聳えている。麓では、今頃リレーマラソンをしているはず。原町の大ケヤキ。頑張って立っている。Googleマップにモアイ像と載っていたので気にしていたが通り過ぎてしまった。戻ってみたら、こんなのがいたカッコいい岩櫃山を眺めながら走る。あっという間に郷原駅に到着。駅の駐輪場に自転車をデポして電車で戻る。車で自転車を回収に来たついでに、蕎麦処いちよしさんでランチ。郷原駅近くのアウトレットパン屋さんで、パンを購入。1個100円or50円。安い!第2部 郷原駅~榛名支所(4月21日)郷原駅まで主人に車で運んでもらい、スタート!榛名支所に車を止めて、自転車で逆走する主人と道の駅くらぶち小栗の里で合流し、そこから2人で榛名支所まで。今日も岩櫃山はカッコいい。今回の楽しみの一つ、東吾妻町大戸地区。宿場町があったところだ。大戸関所跡。車で通ったことはあるが、立ち寄ったのは初めて。うちの近所の桜はもう散ってしまったが、ここは標高が少し違うから今が満開。東吾妻町大戸地区から高崎市倉渕まちに入る。合併前は倉渕村。渋川から見ると榛名山のちょうど裏に当たる、私にとって神秘の地域だ。牧野酒造に寄り道。小栗上野介忠順の家臣の末裔らしい。梅酒を購入したら、「先ほど、車に自転車を積んでこれからサイクリングと言うお客様が見えてこの梅酒を買って行かれたんですよ」と若女将。後で聞いたら、主人だった。わき道に入ったら、菜の花が咲く急な坂道があった。小栗上野介忠順が身を寄せていた、東善寺。住職さんが熱く語ってくっれた。東善寺の黒ツバキ。烏川を渡ってちょっと散策。旧岩氷小学校のユリノキ。どこもかしこも長閑。小栗上野介忠順終焉の地。道の駅くらぶち小栗の里で主人と合流し、コーヒーフロートでしばしまったり。道の駅がら、主人と瀧水院大福寺に立ち寄りながら榛名支所までライド。第3部 榛名支所~渋川駅(6月7日)主人に榛名支所まで運んでもらい、そこから元気にスタート!…のはずだったのだが、ハンドルの調子がっどうやら、狭い軽自動車に積んだので車体の重さでハンドルが回ってしまったらしい。ネットで、自転車修理を検索すると近くに1軒。電話で予約し、行ってみると親切に対応してくれて、すぐに直った。まず、楽しみにしていたジェラートの店alberoに立ち寄る。三種盛りで、好きな味を選んだら白ばかりで映えない。最近できた広域農道に入る。面白い地名。途中、こんな地名も。どんな漢字を書くのか?農道からの景色もきれい。榛名山の形がいつも見ているのと全く違う。田植え前の水田と榛名山。だんだん見慣れた形に近くなってくる。以前友達に教えてもらった、和菓子の飯塚商店に寄り道。お土産にお饅頭を購入。お店の脇に、珍しい八重咲のドクダミが咲いていた。今回も主人に色々協力してもらいながら、完走できた。ひとりでゆっくり観光しながらのライドも楽しい。
Jun 7, 2025
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6月4日(水)去年は花の時期に登ったのだが今年は残雪の山々を眺めようと、少し早めに登る。去年も今年もひとり。7時少し前に駐車場に着くと、自分を含めて車は5台。平日とは言え、去年は満車になるくらい賑やかだったのに。しかも、霧雨も降っている。登山をやめて温泉に浸かって帰ろうかとも思ったが、晴れることを期待して、レインウエアを着て7時半ごろに登山開始。しばらく歩くと雨は止み、青空も顔を出した。新緑の登山道、気持ちいい。登山道わきにアカモノ発見。イワナシも。最近あまり見てないので何だか新鮮。稜線に出ても、なかなかお日様が顔を出さない。車5台しかなかったから、他の登山者とも会わない。登り初めに男性一人を追い抜いただけ。山頂方向とムラサキヤシオの蕾。咲いていたらきれいだっただろう。峰桜もあちこちに咲いていた。ミツバオウレン。去年は、ミツバオウレンは1~2輪しか咲いてなかった。今年はあちこちに咲いているから、やっぱり時期をずらして登るといいなぁ。歩いてきた道を振り返る。晴れていれば後ろに苗場山が見えるはずだけど、今日はどんより。 山頂方向は、もっとどんより。う~む。残雪の山々はどこに行ったの~?イワカガミも可愛く咲いていた。しゃくなげがちょうど満開だった。しゃくなげと歩いてきた道と苗場スキー場。この辺りで、埼玉から来た単独女性と少しだけおしゃべり。ハクサンイチゲの群落があった。埼玉の女性もしきりにシャッターを切っていた。濃い色のしゃくなげがきれい。平標山山頂着。残雪の山々どころか、隣の仙ノ倉山も見えなかった。今回はこのお天気なので仙ノ倉山には登らないが少し下って、お花畑の辺りまで足を延ばす。蕾からやっと開いた感じのハクサンイチゲ。双子ちゃん。花びらがちょっとだけスケルトン。透き通るのはサンカヨウだけじゃないらしい。スケルトンアップ。ハクサンコザクラも少し咲いていた。ハクサンコザクラの蕾。寒いのですぐに山頂に戻り、平標山の小屋経由で下山開始。降り始めるとすぐに雪渓がお出迎え。登山アプリの投稿で、「アイゼンなしで大丈夫」とあったのでアイゼンを付けずに歩くと、結構広かった。少し標高を下げたら霧が晴れて、小屋が見えてきた。ショウジョウバカマ。花が開くと、ゴージャス。小屋が近づいてきた。小屋に到着。駐車場と山頂で少しだけお喋りをした千葉からの若者3人組とまたお喋り。女の子がぐんまちゃんのポーチを持っていた。千葉県民の方が持ってくれると何だか嬉しい。小屋でコーヒーを買って、ランチタイム。コーヒーは小屋番さんがお砂糖とミルクを入れてくれたのだけど、私にちょうどマッチした味わいで美味しかった。山頂方向を見てみると、晴れてる?でも、山頂は相変わらずガスガスだったらしい。クマ除けかな?鐘があったのでとりあえず鳴らし、下山開始。ムラサキヤシオが、ここでは咲いていた。気持ちのいい、下山道。でもここは熊さん出没情報が多いので、心配。埼玉からの女性と一緒に歩くことにした。心強い。無事下山完了。埼玉の女性とご挨拶して、車を走らせる。群馬県に入りると、道路の下の方に何やら家々が見える。こんな所に集落が?試しに急坂を下ってみると、集落の中に資料館があった。ここは三国街道の群馬側の最後の宿場である永井宿があったところだそうで、資料館はもう廃校になった永井分校の跡地だそうだ。昔の生活の様子なども見られて、ロマンを感じた。資料館を見学したらちょっと忙しくなってしまったが、夕食準備には間に合うので、お風呂に入って帰ることにした。登山、資料館、温泉と色々楽しめた。
Jun 4, 2025
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5月21日(水)初夏の花を求めて、新潟、長岡市の枡形山に行って来た。花立コース登山口駐車場から萱峠コースで枡形山、萱峠へ登り下山は花立峠を通って駐車場へ戻る。反時計回りの周回コース。下山途中、花立峠で時間を見て、余裕があれば往復1時間弱の鋸山に登る計画。30台くらい止められる駐車場は平日なのに我らが行った時には満車に近いくらいだった。男女1つずつのトイレは仮設とは言えトイレットペーパーはもちろん、便座除菌クリーナーも完備した清潔感あふれるトイレだった。歩き始めてしばらくすると、小川を渡る。橋を渡ると、可愛いニリンソウが群生していた。天狗岳でニリンソウ群生地が崩落で見られなかったので幸先良いと思った。時々せせらぎがあって水芭蕉があったけどもうみんな終わりだった。しぶとく咲き残ってくれていた唯一の花。白いイカリソウがたくさん咲いていた。トキワイカリソウと言うらしい。ショウジョウバカマは、皆もう咲き終わって茎をのばして種をつけていたが時々、まだ花の咲いているのもあった。「ここはチゴユリロードですか?」と言うほどチゴユリがたくさん咲いていたけど、後で見たら写真はあまり撮らなかったらしい。斜面沿いに残雪の残る平坦な道に出る。左側が開けていて、谷を挟んで反対側の斜面が見える。反対側の斜面をタニウツギ越しに眺めた。エンゴサクも水色の花をたくさん咲かせていた。コワ清水に到着。水分補給もせず、前進!山桜だろうか?サンカヨウ、見つけた~登り始めた時には、周りの草花が朝露に濡れていたけどサンカヨウはお陽様を浴びて、全然ガラスじゃなかった。でも、きれい。ここにも見つけた~今度はカタクリの群生。もうみんな咲き終わって実を付けていたけどここはきっと雪解けが遅かったんだな。可憐なカタクリのアップ。ついでにトキワイカリソウのアップも。こちらも美しい。いろんな場所で咲き誇っていた。残雪を横切って、ブナ林の中へ入っていく。少し山の中に入って今度は斜面にイワカガミがワシャワシャ咲いていた。斜面に咲いているので、見上げるといつもうつむいて咲いている花の中がしっかり見えてちょっと目玉おやじの集まりみたいにも見えた。気持ちの良いブナ林を歩く。枡形山へ登る道と、枡形山を巻いて萱峠へ行く道の分岐点に来た。往路は巻き道を、復路は枡形山山頂経由を歩くことにした。萱峠に到着。展望が開けているが、残念ながら今日は山が霞んでいる。残雪を湛えたハナコや巻機山などが見えるはずだが、霞んでいる。萱峠から枡形山へ引き返す。途中で可愛い花を発見!Googleレンズで調べたら、カエデだそうだ。カエデの花ってこんなに可愛いんだ。枡形山山頂着。ここは展望もあまりなく、登山道の途中と言う感じだった。枡形山を下ったあたりにヤマシャクヤクが咲いているはずなんだけどどうやら見逃してしまったらしい下山途中で、さっき歩いた左側が開けた道が見えた。遠くにはぼんやりだけど麓の街が見える。長岡市かな?すれ違う登山者が根曲がり竹のタケノコを持っていたので私も真似して採取してみた。地元のご夫婦と少し話をして採取したタケノコを見せ合ったら私が採ったのは随分細かった。そしたら、奥さんが自分で採ったタケノコを袋ごと下さった。何とありがたい花立峠まで来た。ベンチに座って少し休憩。花立峠を下ってすぐにキクザキイチゲを一輪発見。まわりにエンゴサクも。そして、またまたサンカヨウ。こちらも乾いてガラスじゃなかった。勤務中に通学路で最近よく見かけるジャガイモの花に似てるようなオオカメノキかと思ったが、葉がハート形じゃないからヤブデマリかもしれない。山藤と鳥滝。登山道からちょっと逸れたところにあった。そして、ツリバナも見つけた。高いところだし、風に揺れて撮るのが難しかった。山歩きをしていて初めて気づいた。かわいらしい。午後1時ごろ下山完了。霞んで残雪の山々が臨めなかったのが残念だけど初夏の花をたくさん見られて良かった。タケノコも採れたしタケノコはトースターで焼いてマヨネーズで食べた。自分で採ったのを初めて食べた。美味しいのと細くて筋張ってるのとあった。
May 21, 2025
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4月28日(月)アカヤシオを愛でながら群馬百名山をピークハントするというラン友さんに誘われ天狗岳に登って来た。午後にケアマネさんの訪問があるので登山は無理と思ったが「私も午後はテニスだから、早出早帰りで行って来よう」と言うので、ならばと思って行って来た。駐車場から林道を少し歩くと、登山口の看板が分かりやすく出てきた。曇り空だけど、新緑は爽やかで気持ちが良い。この季節は戸外に出ないともったいない気持ちがする。ハシリドコロがたくさん群生していた。毒があるらしい。ハシリドコロの花はみんな下向きだけど、一つだけ上を向いて咲いていた。内側は黄色だった。昨日、三階の滝近くで見つけたココガネネコノメ。また咲いていた。ヤマエングサク。きれいな薄紫。シロバナエンレイソウ。ここに一つだけ咲いていた。ミツバツツジがちらほら咲いていた。1時間くらいで山頂に着いた。周りの里山やふもとの集落が見えて良い景色だった。麓の集落は、たぶん南牧村かなあ。天狗岩には10年以上前に2度ほど登っている。1度は南牧村から烏帽子岳に登り、そこからシラケ山を通って縦走した。あの時もアカヤシオの時期だった。山頂付近にはヒカゲツツジもいくつか咲いていた。少し進むと、鉄柵で囲まれた展望所に出る。時間を確認し、景色を見ながらおやつタイム。頂き物のブラックサンダー。下りは二輪層群生地を通って周回しようということになった。すごい急な下り坂で、転がり落ちるのではないかと恐々下った。途中すれ違った人に、二輪層群生地は土砂崩れで崩壊してしまったと聞いた。可愛いワチガイソウが咲いていた。群生はしてなかったけど、ニニリンソウもところどころ咲いていた。ヒトリシズカ。だいたい群生している。一人で咲いているところを見たことはないな。予定通りに下山し、12時少し過ぎには帰宅できた。駆け足だったが、おしゃべりしながら新緑に癒された里山登山だった。
Apr 28, 2025
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4月27日(日)さくっと水沢山にでも一人で登って午後は家中の掃除をしようと思っていたが黒保根町の利平茶屋から赤城に登る斜面のアカヤシオが満開と主人に誘われ行って来た。午後の掃除は外せないので、早出早帰りの計画で。利平茶屋キャンプ場の中を通って登山は始まる。アカヤシオ満開の休日だから人出は多いはずだが時間が早かったのでまだちらほら。なので、コースを間違えてしまった。岩ゴロゴロの急斜面をアカヤシオの木を眺めながら進む。主人は冒険気分で楽しそうだったが、私は怖くて不機嫌に。急斜面を強引に登って、尾根に出た。ほっと一安心。皆が歩くルートならば通らない、1204M地点に出た。名もないピークなので三角点もなかったが、せっかく辿り着いたので、この辺りと思われるところで記念写真を撮った。そこから尾根を少し進むと、いよいよアカヤシオゾーンに入った。あまりのきれいさにさっきまでの恐怖感と不機嫌が一気に吹き飛んだ。今年は花付きが良くて、ゴージャスなアカヤシオのトンネルがずっと続いていた。近くにいたご夫婦が「もう少し行くと、左に滝が見えるよ」と教えてくれた。しゃくなげも咲き出して、アカヤシオとコラボしていた。あちこちの山肌がピンクのパッチワークになっていて、ほんのりきれい。しゃくなげもたくさんあったけど、まだ蕾が多かった。もう少しすると今度はしゃくなげの季節になる。いつもなら赤城からの麓の街は前橋方面だが今日は反対斜面を登っているので桐生辺りが見えている。濃淡の違うアカヤシオが斜面を色だっていた。とにかくきれいで同じような写真を何枚も撮ってしまった。アカヤシオゾーンを過ぎて、「三階の滝」に来た。「山崖の滝」と二種類の文字が使われていた。前にいた方がしきりにシャッターを押していたと思ったらまだおしべが赤いハナネコノメが咲いていた。コガネネコノメはたくさん咲いていた。この小さいのはハルトラノオと言うそうだ。滝の近くに何人か集まって、小さな花々を撮りまくっていた。アカヤシオを愛でに来るくらいだから、みなさん花好きで名前をよくご存じ。キャンプ場に戻って来た。登山口付近の道は八重桜ロードだ。途中で「すみれや豆腐店」に立ち寄り、買い物。ざる豆腐、豆腐ドーナツ、チーズ豆腐、豆腐アイスを購入した。ここは赤城1周ライドをしたときに豆腐ドーナツを買って補給したり上神梅駅から豆腐アイスを食べに走ったり時々利用するわりとお気に入りのお豆腐屋さんだ。何日か前の上毛新聞で、このお店の御衣黄桜が紹介されていたので立ち寄ったついでに見せてもらった。白っぽい緑の花びらで、なんだか爽やかだった。車でアイスを食べながら帰った。2時前には帰宅して、何とか家中の掃除ができた。花見登山と掃除と両方できて良かった。
Apr 27, 2025
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4月12日(土)アカヤシオを見に、仙人ヶ岳に登った。主人はコロナ中に友達と登ったけど、私は行かなかったので初めての山だ。松田川ダムのほとりを走り道路脇の空きスペースに車を止めて、RECAMP足利まで舗装路を歩く。山桜のトンネルをくぐる。気持ち良い朝だ。キャンプ場の時期地に入ると、その隅に登山口がある。稜線に出るまで1時間弱、ひたすら急登を登る。稜線に出ると左へ曲がり、知ノ岳を目指す。知ノ岳から山頂までは40分くらいなのだがアカヤシオを求めて一度別ルートを進み、宗ノ岳まで。しかし、行けどもアカヤシオはあまり出てこない。やっと出てきた、きれい。もう引き返して山頂を目指そう!実は、昨日一人で水沢山に登って来て、登り始めから体が重い。木々の間から時々松田川ダムが見えて、和む。知ノ岳分岐まで戻って来た。ここから仕切り直して山頂を目指す。アカヤシオがちらほら。熊の分岐までくれば、山頂はすぐそこ。少し登ると赤雪岳方面から登ってきた日田たちと合流し、山頂へ。山頂は広々としていて、みんなでお弁当を広げるにはもってこい。しかし、「標高一番は仙人ヶ岳 展望一番は女仙人ヶ岳」「女仙人ヶ岳まで5分」の標識を見つけて、女仙人ヶ岳まで足を延ばすことにした。本当に5分くらい歩いて女仙人ヶ岳に着いた。確かに仙人ヶ岳よりも展望が良かった。女仙人ヶ岳からちょっと先へ進んだ小高いところでランチタイムにした。ここも展望がとても良かった。眼下に集落が見えて、どうやら桐生の菱町あたりのようだった。山頂からふもとの集落を見ると、なぜだかいつもジーンと胸が熱くなる。「もう少し先まで団体さんが降りて行ってしきりに写真を撮っているから、行って来てみる」と主人が降りて行った。私は疲れていたので、動かずランチに集中していた。戻って来た人たちと主人が白花アカヤシオの話をしていたのでこれはいくら疲れていても見に行くしかあるまい!と重い腰を上げた。少し下ったところにはアカヤシオの群落があった。この場所は栄養が良いのか、花月も良くてきれいだった。その中に1本白い花を咲かせたアカヤシオの木があった。白い花なのだからシロヤシオだけど、これhがシロヤシオとは違い、アカヤシオの木だ。「前に来た時は3本あったのに1本になってしまった」と寂しそうに言っている方がいた。この場所は、白花アカヤシオで有名な場所のようだ。たっぷり休んできた道を帰る。帰りは回り道をしないから早かった。山桜が霞のようでとても良い感じ。近くの山肌も、ついつい写真に収めてしまう。RECAMP足利に到着。朝と同じ桜のトンネルをくぐって車まで戻った。疲れたけど、今年もアカヤシオが見られて偶然んいも白花アカヤシオも見られて良い山旅だった。山友さんはいつも別の登山口からのぼるようなのでそちらからも登ってみたいし石尊山や赤雪山から縦走もできるのでそれにも興味がある。
Apr 12, 2025
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4月4日(金)先日の安達太良山登山中に山友さんから情報で栃木市の大平山神社が桜祭りとのことで、さっそく主人と歩いてきた。大中寺の駐車場に車を止めさせてもらい、トイレも借りて出発。駐車場の桜がきれい。関東ふれあいの道を歩く。さくらが咲き始めていた。清水寺(せいすいじ)に到着。主人に下で待っていてもらい、階段を上って観音堂をお参りした。階段を下りて本堂もお参りし、先へ進む。関東ふれあいの道から、桜の山肌を望む。新緑を眺めながら、「今年初の新緑登山だなぁ」と思った。先日の安達太良山は雪山だったが、日本は広い!桜峠への分岐で右折し、急登を登る。桜峠に着いた。地元の方と思しき数名が、ベンチで休んでいた。家から見る姿と全く違う赤城山が見えた。桜峠から少し進むと、今度は雪を被った浅間山が見えてきた。ウグイスカズラ。小さくてかわいい。去年の三毳山で見つけて以来、覚えた。青入山着。地元の男性が一人、休憩していた。我らの地元の水沢山の話などしていたら、青入山の山頂標識を撮り忘れてしまった。三座同定したが、足利や桐生方面の山なのだけど良く分からなかった。晃石山に着いた。やはり、何名か休憩していた。まずは神社をお参り。裏に回って、山頂標識越しに日光方面の山を眺めた。男体山などが見えるはずだが、今日は雲に隠れていた。晃石山を下ると、カタクリがちらほら。もう少し時期を過ぎていたけど、可愛く咲いていた。カタクリも今シーズン初だ。地元の方が展望の良いところを聞いて、ふもとの街を眺めた。面白い地形。スカイツリーなどは見えなかった。可愛い名前のぐみの木峠を通過。主人が午後に予定があり、2時半までには終了するリミットがある。前半ゆっくり写真を撮りすぎて、忙しくなってきた。浅間神社に到着。このあたりが大平山の山頂のはず。主人がベンチで休憩している方に聞くと、この裏に山頂標識があるそうだ。神社にお参りしてから裏に回ったら、山頂は本当にお社のすぐ裏だった。大平山を下り大平山神社に来ると、そこは大きくて立派な神社だった。観光客もたくさん。お参りした後、お目当てのお茶屋さんで名物を頂いた。急いでいるけど、ここは外せない。お団子、焼き鳥、卵焼きが名物3点セットだそうで、とりあえずそれを注文し、それと揚げもちも食べた。どれも美味しかった。そこからまた関東ふれあいの道を大中寺まで戻り、お参りした。白い椿がきれいだった。階段を下りて振り返ると、お堂と桜が素敵だった。若い二人連れのハイカーさんもファミリーも熱心にシャッターを押していた。無事時間までに車に戻った。途中、山肌がきれいだったので車を止めて写真を撮った。春山登山のシーズンになった。
Apr 4, 2025
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3月31日(月)紅葉の時期に安達太良山に登って、いつか雪の安達太良山にも登りたいと思っていた。主人と仲間と4人で登って来た。奥岳登山口から登り始める。始め先頭を歩いていたのだが、ロープウェイの下を歩いたり夏道を歩いたり踏み跡が幾つかあってどれが良いのかわからなくなり先頭交代してもらった。効率よいコースを辿って、薬師岳に到着。山頂(左)が見えた。なだらかで歩きやすい道になり、見上げると木々が白い。近寄ってみたらやっぱり樹氷だった。もう10時半近いけど、やっぱり寒いから解けないんだな。標高を上げると、木々がもっと凍てついていた。少し傾斜のある広い雪原に雪を纏った木々が点在していてみんなそれぞれ好きなところに行って写真を撮っていた。山頂方向は晴れだけど、背後から黒雲が追いかけてきた。凍てつくハイマツの向こうに山頂が近づいてきた。山頂直下の標識まで来た。ここに荷物をデポして、身軽になって山頂をアタックすることにした。ところどころ土が顔を出して、ハイマツは雪まみれ。山頂に着いた~!比較的穏やかな日だったけど、やっぱり山頂は寒かった。登ってきた方と反対側を見るとこんな感じだった。山頂から、和尚山と山頂しょっかのハイマツ帯を撮る。ハイマツ帯が荒涼としていた。荷物をデポしたところに戻って、ランチタイム。お結びをスープジャーにいれて持ってきたので温かかったが写真を撮っている間に冷えてきてしまった。せっかくなので、沼ノ平の爆裂火口を見に行くことにしたが山頂をトラバースする時、横に転げ落ちそうで怖かった。雪道のトラバースは苦手だ。しばらく歩いて振り返ると、山頂は表側から見たのとイメージがだいぶ違う。こっちもカッコいい。海老のしっぽを見ながら先へ進む。結構寒くてもう1着ればよかったが、面倒なので我慢した。左に鉄山が見える。右のごつごつしたところは矢筈森かなぁ。かなり下の方からも目立っていた。海老のしっぽと言うより、白い鳥の羽みたいだった。すごく繊細。でも触ってみると羽みたいにフワフワしてなくて固かった。地面にも細かい海老のしっぽがびっしり!普段は強風の日が多いのかな。地面の海老のしっぽなんて初めて見た。沼ノ原の爆裂火口まで来た。火口壁の向こうに磐梯山がちらっと見えた。磐梯山をズームで。山頂周辺を満喫したので、峰の辻から勢至平経由で下山する。山頂付近の地面は小さい海老のしっぽが敷き詰められていたが、下に来るとまた登山道はたっぷりの雪で覆われてきた。名残惜しく山頂を振り返る。蔵王山が見えた。下山し、安達太良SAに立ち寄ってコーヒーで打ち上げ。おめでたい焼きを買ったら、思ったより小ぶりだった。登りたいと思っていた雪の安達太良山に登れた。今回も希望を叶えてくれた主人に感謝だ。
Mar 31, 2025
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3月20日(木)昨日から昨夜にかけて山はたっぷり雪が降ったようで今日は快晴の祝日赤城は樹氷がきれいだろうな~フルマラソンの疲れが残る主人が登山口まで乗せてくれて近くの旅館で待っていてくれると言うので、ありがたく登って来た。登山口までの道路も雪たっぷりで車が2台、途中でチェーンを巻いていた。除雪車の方に聞いたら、昨日40cmくらい積もったのだそうだ。黒檜山の登山口で下ろしてもらい、「さあ登ろう」と思ったら、「車にストックを忘れた~」旅館で「さあ、ゆっくり朝食を」と思っていた主人に電話し、持ってきてもらった。本当に何から何まで申し訳ない気を取り直1枚だけとって急登を登って行くと、大沼と赤城神社、そして鍋割山の左に富士山が見えてくる。標高を上げると駒ケ岳に続く稜線が樹氷に覆われているのが見えてきた。この景色が大好き。今年も見られて良かった。頭上の樹氷もきれいだ。樹氷のトンネルをくぐりながら、稜線へ出るまで急登を登る。稜線が見えてきた。周りは樹氷だらけ今シーズン初かも。黒檜山山頂着。枝の上から燧ケ岳が見えた。山頂から少し先へ進んで、絶景ポイントへ。若い男性が一人いただけだった。こんな絶好の雪山日和なのに、人が少ないなぁ。鈴ヶ岳とその向こうに真っ白な浅間山。浅間の麓から来たというその若者が、「よくガトーショコラと言われるけど、今は全部白くてプリンだ」と教えてくれた。浅間の右に四阿山。四阿山からず~っと、滋賀草津方面の山々、平標、仙ノ倉、谷川主脈がずっと見えた。そして、谷川岳と朝日岳方面。上州武尊山。先日はクラックなどの危険があるため登山禁止だったそうだ。日光白根山と皇海山。ひとしきり絶景を堪能し、下山開始。さっきの若者が踏み跡があれば駒ケ岳経由で下ると言うので、私もそうすることにした。駒ヶ岳方面に進むと小沼が見えてくる。小沼の上からのぞく富士山を見るのを楽しみにしていたら何と、さっきまで見えていた富士山が雲に隠れていた。先月登った時も見えなかったんだ。今回も心の目で見ることにした。半分雪に埋もれた鳥居。先月来た時、主人が、「この鳥居はもともと短いからそれほど埋もれているわけじゃない」と言っていたけど、雪のない時の鳥居を思い出せない。駒ヶ岳山頂着。ここで主人に、現在地と登山口到着予定時刻をラインで送った。こんなカールした雪庇があった。稜線から急坂を転がるようにして下山。先月とは雪の量が全く違い、ふかふかモフモフの新雪が急坂にたっぷりあって楽しいけど下り難い。ついついいつもの癖でと急坂をっとと下ってしまったけどこんな雪山をしっかり味わわなければもったいないと思い、途中で急坂の脇に座ってお茶を飲みついでに人型のマーキングをしてみた。一人でやるのは人が見てたら恥ずかしいけど、誰もいないから大丈夫。あとで写真を見た主人があきれていた。無事下山。主人に電話したら、もう車に乗っていたそうで5分くらいで迎えに来てくれた。大沼を1周して、さっき登った黒檜山を眺めて帰った。主人が、旅館で朝食を食べたりPCを使わせてもらって仕事をしたりしながら3時間近く待ってくれた。おかげで樹氷登山を楽しめた。本当に感謝しかない。
Mar 20, 2025
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3月1日(土)陸路で移動→桜島一周→マラソン受付→鹿児島泊始発で最寄り駅を出発し、東海道新幹線「のぞみ」、山陽&九州新幹線「みずほ」と乗り継いで行く。「みずほ」は「さくら」より停車駅が少なく、かっ飛ばして進む。午後1時過ぎに鹿児島中央駅着。駅構内のお蕎麦屋さんで豚軟骨そばを食べた。豚軟骨が味が染みて柔らかくすごく気に入ったので帰りにもう一度食べた。駅の外に出て、鹿児島発上陸を果たすレンタカーの店までとっとと歩く主人の後を友と追いかける。フェリーで15分、桜島に上陸山の頂に笠雲のようなものが…開聞岳に登った時に一度来ている主人が色々案内してくれた。「溶岩なぎさ公園」大正時代の噴火で流れ出した溶岩が海まで来ている。湯之平展望所。雲が取れて山頂が顔を出した烏島展望所。「烏島この下に」とあるように、ここは烏島という小島だったが大正溶岩流で陸続きになった。赤水展望広場の長渕剛オールナイトコンサート記念モニュメント「叫びの肖像」当時人口6千人の島に1万7千人の観客が集まったそうだ。有村溶岩展望所ここも大正溶岩流だ。反時計回りにぐるっと回ると、活発な南岳に近くなり、また雲が出る。黒神埋没鳥居。ここは安永溶岩の場所。大正溶岩、安永溶岩の他に、昭和溶岩、文明溶岩が覆う場所もあるようだ。マラソンの前日受付時間に間に合わないと困るのでここは車窓から眺めた。南岳から噴煙が上がっていた。フェリーに乗り込み、マラソン受付もスムーズに済ませた。レンタカーを返し、路面電車で宿のある天文館通りの繁華街へ。路面電車は地元には走っていないので乗るのに勇気がいる。富山、広島、ドイツのフランクフルト、そして鹿児島で4回目だ170円だった。時間が遅かったり、マラソン前夜で混雑していたりと、夕食難民になりかける。鹿児島で、なぜかインドカレーを食べた。結構おいしかった。特にナンが!3月2日(日)無事に完走を果たし、翌日の出勤なのでその日のうちに飛行機で帰る友を駅までお見送りした。昨日は行列で入れなかった、地元で人気のラーメン店。開店前から行列だったけど、今日は並んで食べた。鹿児島ラーメン、餃子、チャーハン。美味しかった公園に立ち寄り、しばしまったりと噴水を眺めた。ライトアップされ、「水が出るので離れてください」と放送してから噴水していた。3月3日(月)天気が良ければ、早起きして開聞岳に登ろうかとも考えたが予報はあいにくの雨なので、朝はゆっくりと宿を出て、鹿児島名物しろくま発祥のお店天文館「むじゃき」でしろくまを食べて帰ることにした。ホテルから徒歩1分のところにあり、これは寄るしかないと思った。このお店も開店前に並んで待つ人がいた。プリンを載せてみた。新幹線に乗る前に、また構内のお蕎麦屋さんで豚軟骨そばを食べて「さくら」に乗車。停車駅が多かったが、寝ていたのでわりとすぐ着いた。九州&山陽新幹線はトンネルが多いので車窓からの風景は期待できない。鹿児島中央駅で買った駅弁を「のぞみ」に乗ってから食べた。主人は「黒豚三昧」弁当。デザートはかるかん饅頭。今回も楽しいマラソン旅行だった。みんなに感謝だしかし、帰ってから体重計に乗ったらなんと体重が増えていた。汗だくになって42キロも走ったのに…びっくりした
Mar 3, 2025
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3月2日(日)完走した(完歩とも言う)故障により3ヶ月間全く走れなかったが2月に入り「痛み軽減ちょこちょこ走り」をマスターしてフルマラソンに臨んだ。目標は①多くのエイドにたどり着く。②エイドや景色を激写する。 ③うまく行ったらゴールする。にした。巷が東京マラソンで沸き立つ中、いざ鹿児島へ!主人と友達と3人で遠征だが、それぞれスタートブロックが違う。私は、後ろから2番目のEブロックに一人で並んだ。スタートして間もなく、南国ムード漂う海岸通りに出る。大漁旗みたいなので応援!サップに乗って川から応援!イチゴとチョコレートのエイドのところで「残り20個」と言われ、何とかGET「そうだっ 遅いとエイドはなくなるんだ」とペースを乱される。冷凍マンゴーGETひとくちぼうろGET曇り空だが、結構熱い 走り出してすぐに汗だくスマホも指も汗ばんで、カメラワークが上手くいかずタイムロス。鹿児島茶チョコレートとたんかんGETバナナGETたくわんと焼きドーナツGET電車の窓からも応援!わーっと感動して写真を撮りたかったが、電車は無情にも通り過ぎて行った。っと思ったら、まるで私を待つかのように少し手前で止まっている。「これは撮るしかない!」と頑張って走り、ここでもペースを乱される油断して走っていたら、13キロを過ぎたあたりから右足に鈍い痛みがまずい!やはり加減して走らなければ。ペースを落として右足をかばいながら走ると徐々に痛みが気にならなくなった。海沿いの道がずっと続く。折り返してきたランナーたちが対向車線を走る。主人とすれ違って、お互いにエールを送りあった友達は見つけられなかった。私がエイドに目がくらんでいる間に通り過ぎたのかな。折り返してしばらくすると6時間のペーサーが追い越していった。「今まで6時間より前にいたのかっ」びっくりした。みそかーもんマヨクッペGETこれは食べられず、リュックにしまって後で食べた。鹿児島と言えばさつま揚げGETプリンとお饅頭GET30キロ辺りまではゆっくりだが走り続けられた。しかし、そこを過ぎたとたんに足が棒になり、ふくらはぎがつり始め、とぼとぼと歩き出すようになった。フィナンシェと西郷どんクッキーGET速い人たちは西郷さんの姿が焼き付けられた大きいの2枚入りを貰えたけど遅い私はかけらを貰って、始めなんだかわからなかったおはぎGETおはぎのところにはお蕎麦もあり、主人と友は食べたのだけど私がたどり着いた時には売り切れだったでもおはぎが甘くておいしかった。ゴールしてから鹿児島茶GETこれが美味しくて、お替りした。ゴールして、主人と友と連絡を取って合流。記念写真を撮ってもらった結果は グロス6時間32分42秒 ネット6時間26分50秒制限時間が7時間の大会で助かった~故障後3~4回の練習でよくゴールできたものだ。歩くのもままならず、練習コースを車から恨めしく眺めていた。「ゴールできたら泣くかも」と思っていたが全くそんなことはなく、ひょうひょうと記念写真を撮り、痛い足を引きずって宿に戻った。
Mar 2, 2025
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2月15日(土)何年も前から気になっていた雲龍渓谷に主人の山友さんの案内で行って来られた。渡らせ渓谷鉄道、水沼駅に集合し車2台に分乗して向かった。日光東照宮の脇を通り、瀧尾高徳水神社のあたりに駐車。林道歩きから山道に入る。今日は快晴青空と稜線の境がくっきり。「あの辺りが雲龍渓谷かも」と山友さんに教えてもらい、眺める。渓谷だけあって、途中何度か渡渉を繰り返す。今日は雪解け水が少なくて、いつもより渡りやすいそうだ。ちょっと寄り道して、小さい氷瀑山友さんが道に迷って発見したとか。小さいい氷瀑から引き返す。ところどころに氷瀑ができていて、まだ渓谷にたどり着いていないのに喜ぶ我ら入口の急な鉄階段を恐々下って、いよいよ雲龍渓谷に入ると渓谷のあちこちに氷瀑だらけだった。近寄るとクラゲみたい。最奥部の雲龍瀑へ向かう。渓谷沿いに次々と氷瀑が現れるので、なかなか先に進まない。渓谷を進んで行くと、山友さんのお気に入りの場所にたどり着いた。「つららが割れて落ちると危険だから、あまりお勧めはできないけど…」と言いながら、カーテンのように垂れ下がるつららの裏に案内してくれた。カーテンつららの裏に入ってみる。カーテンつららの裏を眺める。カーテンつららの裏から、つらら越しに雲龍瀑を激写このアングルの写真は、以前に雑誌「山と渓谷」の表紙を飾ったことがあるのだそうだ。こんなに大きな氷の欠片が落ちていた。こんなのにぶつかったら大変だ。最奥部の雲龍瀑に近づいて行く。もうここで行き止まりかと思ったら、脇から崖を登って、もっと雲龍瀑の近くまで行けた。雲龍瀑に最接近!迫力があった。アイスクライミングをしている人がいた。あの人は無事に下りてきたのかな。雲龍瀑の脇で、氷瀑を眺めながらランチタイム。さて、下山開始。帰りもついつい氷瀑の写真を撮ってなかなか進まない。小さい氷筍を見つけた下山メシは、水沼駅に戻ってから近くのお蕎麦屋さんへ。蕎麦のお替り無料!と聞いて喜んでお替り(半分だけど)美味しかった。雲龍渓谷に毎年行っている人の案内で絶景ポイントを教えてもらったり、下山メシを紹介してもらったり楽しく行って来られた。
Feb 15, 2025
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1月26日(日)「高見石小屋で揚げパン食べたい!」「どうせなら冬に訪れてみたい!」ずっと思っていたことが実現できた。渋御殿場湯登山口から歩き出す。歩き始めは雪がついていなかった木の枝も標高を上げていくとだんだん雪化粧してくる。途中、FBの登山グループの投稿で大人気のSさん母娘に出会う!「リアルSさんに遭遇~!」とびっくり思わず一緒に写真を撮ってもらった。2時間ほど歩いて、黒百合ヒュッテに到着。ここは、天狗岳に登って天狗の奥庭経由で下山して最後にお尻で滑り降りた斜面だ。今日は雪が少ない。10時前なので、まだ小屋は営業が始まってなかった。トイレだけお借りした。にゅうへ登る分岐。ここで富士山と東西天狗岳を眺める。青空なのだがあちこち雲が多めで遠くの山も近くの山もなかなかその全景を現わさない。にゅうの頂へと登っていく。樹氷がきれい。にゅうの頂に到着。ここだけ風が強くて、お仲間の人たちは早々と下っていったがそんなに寒くもなく、ちょっと粘って景色を堪能。白駒池を見下ろす。これからあそこまで歩くのか。分岐付近に戻って来た。ふと見ると、富士山の山頂が雲の切れ間から顔を覗かせていた。そして気づけば、天狗岳もちょうど雲の切れ間から顔を出し陽に当たってカッコいい!「見えたね~*☆*。」とみんなで喜んだ。ぐぐっと下って、にゅうから見下ろした白駒池に到着。白駒山荘まで池の上を散歩。白駒池から、今度はぐぐっと登って高見石。ここからも白駒池が見えた。中山。ここを越えてくるコースもあったが、今回は白駒池経由で来た。北横岳方面。雪が少ない。ちょこんと高くなっているところがにゅうらしい。高見石を降りると、すぐに高見石小屋。揚げパン5個セットとコケモモホット。揚げパンは食べてみたかったけど、実は味は期待してなかった。しかし、食べたら温かくてフワフワですごく美味しく感じた。「揚げパンなんて…」と言っていた主人も美味しそうに食べていた。それから、コケモモホットも濃くて美味しかった。スタッフさんが、カルダモンパウダーをひと振りすると味が引き立つと教えてくれたので途中で振りかけてみたら、これがまた美味しかった。揚げパンとコケモモホットはお勧めである。薪ストーブで暖まっていると小屋を出るのが嫌になり1時間くらい居座ってから勇気を出して外へ出ると軒下にはつららがいっぱい。幼いころに読んだ少女マンガを思い出し、「刺さったら怖いな」と思った。3時ごろに渋御殿場湯に到着。今日も楽しい雪山ハイクだった。帰り道、八ヶ岳の全景を麓から眺めた。尖ってカッコいいのが赤岳かと思ったら阿弥陀岳だそうだ。上信越道で帰るときにはいつも両親に峠の釜めしを買って帰る。今日も釜めしで夕ご飯にしてもらった。峠の釜めしもずいぶん値上がりして、物心ついた時から2倍くらいになった。
Jan 26, 2025
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1月16日(木)~18日(土)「いつか行ってみたいね」と長女と話していた伊根についに2人で行って来た。1日目 京都観光(京都泊)2日目 伊根観光(伊根泊)3日目 伊根・天橋立観光1月16日(木)東京で長女と待ち合わせて、新幹線で京都へ!チェックイン前にホテルに立ち寄り、荷物を預かってもらった。長女がふるさと納税で予約してくれたホテル。広くて良い部屋だった。京都観光は、二人ともまだ訪れたことがない下賀茂神社へ。広くて静かで良い神社だった。四季守りを授かる冬は雪の結晶だった。近くのお店で、湯葉あんかけ丼でランチ。熱かった。長女お勧めの長楽館でティータイム明治の実業家の方が迎賓館として建てた国の重要文化財だそうだ。洋ナシのタルトはあっという間に食べちゃったけど、ゆっくりと過ごした。地下鉄の駅までバスで行こうとしたら行列で乗れそうもないので、駅まで歩いた。どうやら京都にシーズンオフはないようだ。途中で八坂神社に立ち寄る。二年坂や石畳の道を歩く。八坂の塔はやっぱり絵になる。二年坂のスタバは純和風だった。中に入って様子を見たけどさっきティータイムをしたばかりなので何も注文はせず。長女が予約しておいてくれたおばんざいのお店で夕食。長女は何かお酒を飲んでいたけど、私はザクロジュース。このほかにもポテトサラダなど注文し、少しづつ食べたので分からないうちに食べ過ぎてしまった。京都駅でお土産を買って、ホテルに戻り就寝。1月17日(金)早朝7時半ごろの電車で伊根へ移動。京都府内の移動だが、急行列車とバスで3時間以上かかる。駅のガラスに京都タワーが映っていて面白いから撮影してみた。JR山陰本線「きのさき」で福知山まで。列車で京都を北上するのは初めてでわくわく。福知山で乗り換え、京都丹後鉄道宮豊線「たんごリレー」で天橋立まで。車窓からの眺めの良いところがあった。天橋立で京都海陸交通バスに1時間ほど揺られて、伊根に到着!早速、舟屋の風景を眺めた。この景色に憧れていたんだぁと感慨ひとしおだった。荷物を預かってもらおうと今夜のお宿の受付に行くと、なんとお留守。持ったまま近くの伊根カフェに向かい、早めのランチにした。伊根は京都市内と違い、冬はやっぱりシーズンオフ。12時前と言うことで込み合うこともなく、窓際の特等席に座れた。ぶり丼を注文し、舟屋を見ながら頂いた。デザートにほうじ茶ケーキも!長女のモンブランも一口味見した。どれも美味しかった。伊根カフェで長女が宿に電話してくれ、荷物を預けられた。チェックインの3時まで、お散歩をした。舟屋の間から対岸の舟屋を撮影。カメラマンみたいな女性が撮っていたので真似して撮ってみた。舟置き場も見学した。各家がこのような船を所有して漁をしていたのか。何艘もで協力してクジラを獲ったりしていたらしい。細い通りを挟んで海側に舟屋、山側に母屋と、一軒が2つの建物を所有している。カフェでコーヒーをテイクアウトして、海を見ながらコーヒーブレイクもした。カフェのオーナーのお兄さんは、週の半分は京都でカメラマンの仕事をしているそうだ。友達が舟屋をお兄さんが母屋を購入したのだそうだ。今はシーズンオフだから日本人観光客は少なくてインバウンドの観光客がほとんどだけど、暖かくなるとインバウンドの方の数は変わらず、日本人がすごく増えるので込み合うそう。ゆっくり見るなら今が良いですよと話してくれた。コーヒーを飲みながら、台湾からの兄弟とも話した。兄は香港で、弟はシンガポールで働いているそう。インターナショナルだ。高台の道の駅まで階段を上り、伊根湾の全景を眺めた。両端に岬が突き出し、その間に青島が見える。また、伊根の港は背後の山地の後ろに日本海がある。これらの地形から、伊根は津波や高潮の影響を受けにくく舟屋が並んでいても安全なのだそうだ。今夜のお宿に到着。舟屋1軒を貸し切りの宿だ。玄関を入って内湯の前の廊下を通って居間へ。大きな窓の向こうは、すぐ海! 海、ちかっ舟置き場だったところにコンクリートを張って、露天風呂。階段を上って…2階は寝室。少しだけ宿でまったりした後「もっと宿を満喫する」という娘を一人残し、伊根の町を散策した。左側の舟屋が我らのお宿。露天風呂の青いホースが目印。後で入った時にお湯が熱かったからあのホースでうめた。舟屋と母屋の間を通る道がずっと続く。宿に入る前に娘と歩いたのと反対の方向にずんずん歩いた。時々立ち止まっては写真を撮ったり。ずんずん歩きすぎて行き止まりまで来てしまい折り返すと薄暗くなってきた。母屋の方から夕ご飯のいい匂いがしてきたり部活を終えた中学生が自転車で帰って来て舟屋に入ったり「ここは観光地だけど、生活の場なんだな」迷惑をかけないように散策しなければと感じた。宿に戻り、これまた娘が予約した漁師飯の店へ向かった。あたりはもう真っ暗だったが舟屋の明かりがぽつぽつ見えて、良い雰囲気だった。夕ご飯は新鮮な魚だけでなく、肉や野菜もあって満足だった。娘が日本酒を注文したので、少し味見した。1月18日(土)予約した海上タクシーが9時に迎えに来てくれたので、乗り込む。舟から我らのお宿を眺める。左端の舟屋が我らのお宿。よく見ると、露天風呂がわかる。我らの後に別の舟屋からシンガポールの若者5人組が乗り込む。「あれが、釣りバカ日誌で使われた舟屋です」とか、色々教えてもらったけど写真を見ても良く分からなくなった。運転のおじさんからカモメの餌(かっぱえびせん?)を貰い、投げる。カモメは慣れたもので、我らが投げた餌を空中キャッチして食べていた。およそ1時間の舟遊びの後、我らを舟屋に降ろして海上タクシーは去っていった。荷物を持ってバス停でバスを待っている間にさっきのシンガポールからの若者に遭遇した。レンタカーで10日間の観光をしているとのこと。レンタカーで伊根までやって来て、しかも舟屋に泊まるとは、やるな。京都海陸交通バスに揺られること1時間、天橋立に到着した。指定を取った電車までの時間で天橋立観光をした。朝ごはんを食べていないので、早めのランチ。私はイワシバーガー、娘はチキンカツバーガーにした。この後、みたらし団子も食べてから、知恩寺をお参りしリフトでビューランドに登り、上から天橋立を眺めた。伊根よりメジャーな観光地だし、土曜日でもあるので人出があったもののリフトもほとんど待つことなく乗れた。天橋立から「はしだて」で京都まで。京都丹後鉄道宮豊線とJR山陰本線が直通になっていたが特に乗務員の乗り換えもなかったように思う。以前、あいの風とやま鉄道とえちごトキめき鉄道に乗った時には乗り換えなく直通だったけど、途中で乗務員さんが交替した。東京~京都間の新幹線は往路は自由席にしたが、帰りは指定席を取っておいた。京都は始発駅ではないし土曜日と言うこともあり混雑していたので指定席を取っておいてよかった。東京で長女と別れ、一人群馬へ。いつか行きたいと思っていた伊根に長女と旅ができて、憧れの舟屋に泊まれて良かった。しかし、もう本当に娘と立場が逆転したことを実感。宿や食事の予約も、京都市内の移動も、みんな長女に頼った。京都市内のバスや地下鉄の乗り継ぎなどは、瞬時に見つけられないな。認知症予防のためにも、人任せにしないで自分でも頑張らなければ。
Jan 18, 2025
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2011年から毎年お正月にどこかで七福神巡りをしている。今年は深谷七福神巡り。10KMから30KMくらいの距離をいつもは走って回っていたが今年は足の故障で走れない主人や友達が走って回る後を自転車でついて行くことにしたが主人も友達も自転車で回ってくれることになりラン2名、ライド4名で回った。深谷駅スタート!東京駅舎のレンガはここ深谷で生産したそうで深谷駅舎もミニ東京駅になっている。深谷が誇る渋沢栄一先生も。瑠璃光寺。ここで色紙を購入した。境内に咲いていた寒桜ここには大黒天が祀られていた。しばらく漕いで、泉光寺。2階建ての山門が目印。ここは、恵比寿天。自転車を漕ぎながらスマホの地図アプリを見ていたけど見づらいし、元来が方向音痴なのでナビ担当を外してもらった正伝院。毘沙門天。惣持寺。だいたいどの町の七福神巡りも色紙を購入すると後は外に置いてあるスタンプを勝手に押すのだがここはそれぞれのお寺で呼び鈴を押してお寺の方を呼び出し200円でスタンプを押していただく。惣持寺の方は「久しぶりだからどのスタンプかわからなくなった」とか言ってたくさん入った箱の中から色紙に押すスタンプを探していた。我らが見つけてあげて、押してもらった。弁財天。琵琶をかたどったスタンプだった。全久院。せっかくだからMY自転車を入れて撮影。寿老人様。次のお寺までの距離が長くて、途中のコンビニで休憩した。ランに合わせて漕ぐので寒くなって来た。宝泉寺。やっと到着。福禄寿様。一乗寺。101歳のおばあちゃんが手作りしたティッシュケースを頂いた。御利益ありそう布袋尊。ゴールの深谷駅が見えてきた。色紙完成冷えたので美肌の湯♨で温まり、乾杯私は運転なのでグレープフルーツジュースにした。ついでにランチも。私は肉野菜炒め定食、主人は安定のカツカレー。それ以外の人は肉たっぷりのスタミナ定食だった。自転車で回るのも楽しかったけど走っている人を見て「去年までは自分も走れたのになぁ」と、少し寂しかった。鏡開きなので、夕ご飯はお供え餅を下げてお汁粉にした。美味しかった。今年も無事に七福神巡りができて良かった。
Jan 11, 2025
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1月5日(日)秋に登った鹿俣山は積雪期にはその先まで行けると言うことで主人に連れられて行って来た。玉原スキー場のリフトを2基乗り継いで、そこから歩き出す。踏み跡がない。どこから歩き出してよいのやら…うさぎの足跡をたどって登る。道なき道を野生の勘を頼って歩くと、良い景色富士山が見えてきた。後から来たBCスキーの方に先行してもらい、鹿俣山に到着。標識が埋もれていた。鹿俣山の先は、我らにとって未知の世界。BCスキーヤーがもう1人出てきてここを歩いているのは4人。少し進むとBCスキーヤーは2人とも滑り降りてしまい我ら2人でラッセルしながら道を開拓していく。進む先に上州武尊山の剣が峰が見える。その手前が獅子ヶ鼻山。もう少し積雪が進むと獅子ヶ鼻山まで行けるらしい。我らが今日目指すのは、その手前のピークだ。雪庇が成長中!生クリームみたいでもこもこしている。目的地のピークに到着!ここで景色を見ながら山ランチ中央に獅子ヶ鼻山。左に沖武尊の山頂、右に剣が峰。美しい北側には上越国境や新潟の山々がずら~っと並んで圧巻だった。秋に歩いた谷川岳から武能岳方面。笠ヶ岳や朝日岳方面。巻機山あたりかな?もっとずっと並んでいる。私の知らない新潟の山々。越後駒ケ岳や中ノ岳が見えているらしい。下山開始。来た道を辿り。子供がバンザイしているみたいな木の芽。鹿俣山まで戻って来た。こんな標識も見つけた。可愛い天狗さんがついていた。この天狗さん、近隣の山頂標識でよく見かけるらしい。高尾山域の山の頂にもいるそうだ。ハロが見えた。「明日辺り天気が崩れる」と主人が言った。下りリフトには乗れないので時々、樹林帯に入って尻セードしてゲレンデ端を歩いた。最後の方はやはり足が痛くなったけど、スノーシューを履いて4時間歩けて良かった。
Jan 5, 2025
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1月2日(木)今年も主人と友達と水沢山山頂で日の出を見た。真っ暗な中、ヘッドライトの明かりで登り始めるとだんだん東の空が明るくなってくる。赤い空に筑波山がきれいに見える。街はまだ眠っているようだ。富士山も見えた。良かった。山頂でおしゃべりしながらしばらく待つとお日様が顔を出した。昨日の元日は、八幡様に初詣に行く前に麓で初日の出を見たから今年は連日、日の出を見ることができた。南アルプスもモルゲンロートしている。冬型の気圧配置で上越国境の山々は雪雲に隠れていた。下山し、途中のお地蔵様のところで一休み。12体のお地蔵さまは、それぞれ干支の装いをしている。どなたかがお供えをしてくれていた。今年の干支、蛇を頭に乗せているお地蔵様。下山して麓の水沢観音様にお参りをした。もう少し時間がたつと行列になるけど早朝は閑散としていてゆっくりお参りできて良かった。今年も良い一年が過ごせますように!
Jan 2, 2025
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12月28日(土)主人の山友さんに案内して頂き、足利の山をぐるっとミニ縦走してきた。一つめのピークは、大坊山。山頂は広くて、眺めも良かった。今日も富士山がばっちり見えた。いつも近所の水沢山から眺める富士山よりも見える範囲が大きかった。太田市と後ろの小高い丘が金山。次のピークへ向かう2つめのピーク、つつじ山。うちの方から見るのと全く形の違う赤城山。最高峰の黒檜山が雪を被っている。麓の街は桐生市かな?大坊山を振り返る。結構な岩場もあり、わくわくしながら歩く。熊よけのフライパン3つめのピーク、越床山(こしどこやま)。来た道を振り返ると、随分歩いたことが分かる。4つめのピーク、あいの山の写真を撮り忘れ、5つめのピーク、毛野山。そして、6つめのピーク、中岳。コースが馬蹄形なので向かい側にこれから登る大小山が見える。しばらく、ごつごつした岩場を登って、7つめのピーク、妙義山。何と、東京からツアーで20人くらいの方が登っていた。皆さん、ヘルメット着用。確かに名前の通り岩場が多くて危険かも。8こめのピーク、大小山。大小山頂上から縦走ルートを少し外れて、大小の文字を眺めた。そんなに大きく感じず、「誰かが担いで登ったのかな?つけた人すごいな」などと思ったら、一文字が7m四方で総重量1トンだそうで、人力では無理なことが分かった。縦走路に戻り、振り返って妙義山(左)と大小山(右)。下山メシは、ラーメンか海鮮丼かうどんかで多数決を取り海鮮丼と1票の差でうどんに決まった。山友さん御用達のうどん屋さん、阿吽。別のお客さんが食べている唐揚げうどんのインパクトが強すぎて男性陣はみんな唐揚げうどんを別皿にして頼んだ。唐揚げの量が多くて、主人は1つを私にもう1つを友達に分けてあげた。唐揚げ、味が染みていて美味しかった。私は、鍋焼きうどんを注文。こちらはあっさりめ。美味しくて、冷えた体が温まった。唐揚げのお礼に海老天を主人にあげた。食後の腹ごなしに、みんなで織姫神社をお参りしてから解散となった。折角、足利まで来たので、CoCoファーム&ワイナリーまで足を延ばした。ラン友さんたちが時々、駅から走ってワインを飲みに行く所だ。お正月に妹家族が孫たちを連れて総勢10人でやって来るのでその時にみんなに渡すお年賀を購入した。ついでにノンアルホットワインとケーキで温まった。暮れの忙しい時によく遊んだ。大掃除は手分けしてだいたい済んだけど、お正月の準備がまだ。今日は大安なのに出かけてしまったので日と時刻を照らして、神棚や玄関のお飾りとかをしよう。
Dec 28, 2024
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12月4日(水)と7日(土)裏妙義を歩いてきた。12月4日(水)山友さんたちと裏妙義の紅葉谷へ週末ハイクを予定しているがその前にちょっと紅葉の様子を見て来ようと同じ場所へ主人と2人で出かける。今日は、女道から紅葉谷へ回る周回コースを歩く。旧国民宿舎 裏妙義駐車場から、妙義山を眺める。駐車場には平日にもかかわらず、結構な数の車が止まっている。丁須の頭へ本格的なクライミングの人が多いようだった。林道を逸れて急斜面を登り、女道に入る。まずは沢に沿って、何度か渡渉しながら歩く。木々はもうほとんど葉を落として冬枯れ。枝の間から妙義山を眺めるながら歩いた。今度は斜面をぐいぐい登っていく。ここはちょっと紅葉が残っていてきれいだ。紅葉谷は紅葉のピークだそうだけど、本当だろうか?栗やドングリがたくさん転がっていた。三方境にやって来た。まっすぐ行くと、丁須の頭。我らは、下って紅葉谷を目指す。紅葉谷、来た~!今がピークというのは嘘じゃなかった。どの山ももう紅葉は終わっているのにどうしてここだけ遅いのかな?それにしても見事!主人と写真を撮りまくって、大満足だった。4時間くらいの山歩きで、紅葉を満喫して終了。帰りの車の中でお結びを食べた。土曜日まで紅葉が持ってくれるといいなぁ。12月7日(土)水曜日とほぼ同じあたりを山友さんと4人で歩いた。もう紅葉は期待できない女道をカットして紅葉谷をピストンすることにした。道中コンビニに立ち寄り、中華まんで朝食にした。今、ちいかわとコラボしている。かわいい。水曜日の華々しさは流石になかったけれどそれでもやっぱり見ごたえがあり、山友さんたちは喜んでいた。三方境から丁須の頭の方へ少し足を延ばして風穴尾根の頭まで行ってみた。途中で丁須の頭を通過してきたクライマーたちと何人かすれ違った。屏風岩が見えた。もっと遠くに丁須の頭が見えた。あんなに小さいのか…山友さんの望遠レンズで丁須の頭をアップ。我らが眺めているときにアタックしている人がいたんだな。肉眼では見えなかった。風穴尾根の頭を急降下して、ハート形の空まで来た。山友さんの360度カメラで撮影。ハートの空まで来たら、この先は我らには危険すぎるので引き返す。きれいな色の木の幹を発見。紅葉でランチタイム。デザートに地元の名産、こがねいも。駐車場へ戻り、明太パークでお結びを買って帰るという友と別れまだ早いので車で表に回って3人で神社巡り。まずは、妙義神社。駐車場から白雲山を眺める。ここも紅葉がピークだった。車で峠を越えて、富岡町から下仁田町に移動し、中之嶽神社へ。ここの駐車場からは金剛山を眺める。妙義山は、白雲山、金剛山、金鶏山の3つの山の総称だそうだ。表妙義の石門巡りはしたことがあったが、裏妙義を始めて歩いた。新鮮だった。
Dec 7, 2024
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11月25日(月)足の痛みはいまだ取れずランやウォークの平衡歩行が駄目。登山や階段の水平歩行はOK。自転車の回転運動も大丈夫。原因不明。取り合えず、山に登る。去年の中之条リレーマラソンでかかあ天下賞になり賞品で頂いた四万温泉「清流の湯」の無料入浴券を使うべく、四万温泉の山に主人と向かった。しか~し、四万温泉が近づいた頃、肝心の入浴券を忘れたことに気づくそれでも山には登ろう。もう紅葉には遅い時期だけど登山口のもみじは真っ赤だった。落ち葉もきれい。登る前から、主人と写真撮影。枯れ木が多いけど、まだまだ見応えがある。この山は紅葉の名所だそうだから、ピークの時にはさぞかしきれいなのだろう。落ち葉には霜も降りていた。2時間弱で山頂。長野県からの単独女性がランチをしていて、しばらくお喋り。今は後期高齢者だけど、若い時にはジャンダルムも登ったそうだ。百名山も20年以上前に達成。今は一人で里山を楽しんでいるのだとか。「石尊山までは面白みがなかったけど、ここから高田山までが岩場があって楽しいよ」と教えてくれた。さすが、アクティブだ。いい景色!榛名山がド~ン。その右は小野小山。手前の台形は嵩山。四万湖も見えるし、集落もいくつか。ちょこんと富士山も。こんな所からでも富士山は見えるのか。北の方には雪を被った山々がちょこっとだけ。左方面の山は白砂山だろうと主人と話し合った。岩々のアップダウンを幾つか超えて、高田山頂上。特に展望もないので、すぐに引き返す。高田山を振り返る。石尊山への帰りも岩々のピークを何度か超えるので「今度こそ、あれが石尊山」と言って裏切られるを繰り返した。と言っても、30分程度だけど。5時間弱の山歩き後、温泉街の柏屋カフェへ。キーマカレーとタイカレーのハーフセットと温泉カプチーノ。イタリアンラーメンという名のスープパスタ。シェアして食べたが、どちらも美味しかった。せっかくお風呂セットを用意して四万温泉に来たのだからお風呂には入ろう。料金を払って清流の湯に入るのは癪なので無料の共同浴場、御夢想の湯へ。ここは、四万温泉発祥の地だそうだ。湯舟が小さいので先客がいると入れないこともあるが我らが行った時には男湯は誰もいなくて女湯も2人がちょうど出出るところだったので貸し切りで入浴できた。熱めのお湯がこんこんと湧き出て、水をバシャバシャとうめて入った。いいお湯だった。御夢想の湯の向かいにある日向見薬師様をお参りした。門をくぐると薬師堂がある。せっかくなので奥四万湖までドライブ。展望台のもみじもきれいだった。奥四万湖はもう冬の装い。清流の湯の無料券が今年いっぱいだから、もう1回行かなきゃかなぁ。
Nov 25, 2024
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11月9日(土)右足痛に耐えられずDNFしたぐんまマラソンから1週間。痛さで日常生活にも支障をきたす。いつもの接骨院にも鍼治療にも行ったが、改善は見られず。ところが接骨院の先生が、「じゃあ、ここかな?」と背中にテーピングをするとあららっ痛みが和らいだ。坐骨神経痛らしい。しばらくは絶対安静!と心に誓ったのに、少し良くなったらもう山に行きたくなった。ここは、無理せず近場の山で!と玉原の鹿俣山に行って来た。登山口までの林道わきの紅葉がちょうど見ごろで山に入るとちょっと遅いくらいだったが、まだまだきれい。紅葉を眺めながらしばらく歩くと朽ちた倒木のところに変形菌愛好家の方々が!暫く一緒に観察させていただいた。なんでも、単細胞生物の中では最大級の大きさで、原生動物だそうだ。これはキララホコリ。私のスマホに200倍のルーペを着けさせてもらってキララホコリを撮影。慣れてないので上手に取れなかった。ルリホコリ。自ら動くので動物なのだが、胞子を出すのでホコリと呼ばれるそうだ。初めてみた。苔ではない、こんな生物も山にはいるんだな。愛好家の方々とお別れをして先へ進み、森を抜けると視界が開ける。小さく富士山も。玉原スキー場のゲレンデを横切って歩く。西側が開けて山々がきれい。手前に迦葉山と玉原湖。すぐ右後ろに山頂が平らな三峰山と左に戸神山。その後ろに子持山と小野小山。その間から榛名山が顔を出している。奥秩父の山と八ヶ岳。浅間山と四阿山。そして、一番後ろに富士山。右には谷川岳。左には赤城山。山々がみんな見えたが、一番近くの上州武尊山は木々があって見えづらづらいし、近すぎて形が良く分からなかった。山頂 着。長野からの単独男性がいらした。少し下って、見晴らしの良いゲレンデでおやつタイム。一昨日降った雪がまだ残っていた。昨日登った人は雪山登山だったらしい。紅葉を見ながら下山。帰りにスキー場の駐車場に寄って、上州武尊山を眺めた。剣が峰の特徴的な形がわかる。山頂はもっと奥なんだな。玉原湖にも立ち寄ると上州武尊山と鹿俣山が良く見えた。左の塊が鹿俣山。武尊山とこんなに近い。月夜野町のリンゴ園でリンゴを買って、三峰の湯で汗を流した。調子に乗って歩いたから、ちょっと坐骨神経痛が悪化したかも。接骨院の先生には山歩きのことは内緒にしておこう。
Nov 9, 2024
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10月14日(月)友と2人で馬蹄形に挑戦!ラン友さんたちは日帰りで一周するけど我らはとても無理なので、途中コースアウトし駅へ戻る計画。谷川岳インフォーメーションセンター→西黒尾根→トマの耳→オキの耳→一ノ倉岳→茂倉岳→武能岳→蓬峠→蓬新道→土樽駅…(電車)…土合駅→谷川岳IC(コースタイム12時間)土樽駅15:24発の列車に乗るべく、3:30に登山開始。主人に借りたヘッデンを着けて登る。後ろから何人か抜いて行ったから、きっと今日中に一周するのだろう。岩場が始まる辺りで夜明け。周りの山々は霧に覆われていた。山頂方向も霧だけど、紅葉している。予定時間よりかなり早く谷川岳山頂付近に到着。肩の小屋でトイレを借りるついでに、中でちょっとストーブで暖を取らせてもらう。私はカレーパン、友はホットココアを購入。昨晩宿泊した横浜の人とお喋りしたりして、まったりしすぎた。小屋から出ると、主脈方面は霧に覆われていた。予定時間を少しオーバーしてトマの耳に到着。トマの耳からオキの耳と茂倉岳。一ノ倉岳は雲の中。オキの耳に到着。時々ガスも湧くが、結構良い天気。昨晩肩の小屋に泊まったという15人くらいのツアーに会う。まだ朝8時くらいだからガラガラだけどロープウエイが動き出すころには激込みだろうな。(後から聞いたらRW2時間待ちだったそうだ)オキの耳を越えて奥の院へ。鳥居が見える。奥の院でお参りして、さらに進む。紅葉と谷間の雲と苗場山。良い景色だ。霧と陽の光でブロッケンが見られそうと思ったら、出てきた。霧が薄かったから、ブロッケンもどき。でもちゃんと丸い虹が囲んでいた。神経を使う岩場が過ぎて、一ノ倉岳とその後ろに茂倉岳が見えた。肩の小屋からは霧で見えなかった主脈の山々がきれいに見えてきた。一ノ倉岳 着。水分を補給して先を急ぐ。一ノ倉岳から茂倉岳までの稜線は比較的平坦で、気持ちよく歩く。去年の今頃歩いた時、ここは雪原だった。茂倉岳 着。去年はここから茂倉新道で下ったが、今日は武能岳を目指す。ここから先は未知の領域!新潟の湯沢方面に目をやると、スキー場や高速道路が見える。右手前が茂倉新道かな?武能岳までの稜線も素敵だった。群馬側は切り立った崖で、新潟側は木々に覆われてきれいに紅葉していた。アップダウンはあるけど、気持ちのいい稜線歩き。行く手に武能岳が見える。この稜線をずっと歩いて行くんだな!きれい!でも長っ!谷を越えて、向こうに朝日岳がデーンと聳えている。日帰り縦走する人は、今日あそこを越えるのか。すごい。武能岳山頂が近づいてきた。振り返って茂倉岳を見る。ずっと歩いてきたのかぁ。群馬側に湯檜曾川の流れが見える。武能岳山頂に着いた~!結構風が強かったけど、山頂で4人グループがランチしていた。武能岳を下り、振り返って山頂付近を撮影。どこも360度の大展望で、ここでも立ち止まって一周ビデオで撮ったりゆっくり景色を眺めた。いよいよ笹平を通って蓬ヒュッテへ。この笹平も歩いてみたいと思っていた。中央左に上越のマッターホルン、大源太山が見える。蓬ヒュッテ見えた―!実は予定時間よりも結構オーバーしているが外のベンチに腰かけてランチタイム。周りにソロ登山者が4~5人来て、賑やかに。下りで遅れた時間を取り戻そうと考えていたが蓬新道は、渡渉あり河原歩きありの長く険しいサバイバルの道だった。林道へ出てから走ったが「駅に着く!」と言うところで電車が通過!5分遅れた。次の電車は、18:09発。帰ってからお風呂の準備や夕食準備をしようと思っていたので家や主人の携帯に電話をして、家族には大迷惑だった。電車が来る頃には真っ暗。土合駅に着いて、谷川岳インフォーメーションセンター駐車場まで暗い中をヘッデンの明かりで歩いた。ヘッデンで始まりヘッデンで終わった山行だった。家族には大迷惑をかけてしまったが紅葉の中、憧れの馬蹄形半分できて嬉しかった。残りの半分はさらにコースタイムが長いのだがそっちも歩きたいねと友と話した。
Oct 14, 2024
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