たんぽぽ730

たんぽぽ730

Aug 17, 2026
XML
カテゴリ: 登山


那須岳には2度ほど登ったことがある。
紅葉の頃と残雪の頃。
峰の茶屋避難小屋の向こうに下っていく登山道を見ながら
「この道の先にある秘湯・三斗小屋温泉とはどんなところだろう」
と、いつも思っていた。

山友さんに誘っていただき、日帰りで行って来た。
三斗小屋温泉・煙草屋旅館の野天風呂は日帰り入浴が可能で
混浴だけど、11時から12時までは女性専用の時間なのだそうだ。

運転が苦手な私は、今回も友の車に乗せてもらい登山口へ。
駐車場から2時間で温泉に着くから、9時に歩き始めれば11時には温泉に着く。
駐車場が混んで止められないと困るので8時前には到着すると
お盆明けと言うこともあり、駐車場はガラガラ。

駐車場から朝日岳方面を撮影しておく。


しばらく歩くと、茶臼岳が見えてきた。


登山道わきにヤマハハコが可愛く咲いていた。


30分も歩くと、峰の茶屋避難小屋が見えてきた。
この辺りは強風で名高いところだが、今日は穏やか。


振り返ると、荒々しい活火山の様相を呈した山と
その向こうにはムーミン谷を思わせる笹原の山肌。
天気予報では一日曇りだったが、どうやら雲の上に出たようで青空。


避難小屋に到着。
ここで水分補給。


ギリギリ時間があるので、茶臼岳山頂へピストンすることにした。


雲海がダイナミック。
やっぱり、予報通り麓は曇りのようだった。


朝日岳や三本槍岳の方を見ると、荒々しい。


茶臼岳に到着。


祠もあった。
ここに来たのは三度目だな。


峰の茶屋避難小屋まで戻り、
そこから下山コースとは反対方向へ降りていく。
ここからは未知の世界でワクワク。


ザレた登山道を過ぎると、森の中に入っていく。


坂道をかなり下っていくと、せせらぎが聞こえてくる。
こんな橋もかけられていて、よく整備されている。
「熊さん、来ないでね」と心の中で唱える。


橋から小川を撮影。


川に沿って、歩きやすい道を進む。


延命水。
ちょっとだけ飲んだら、冷たくておいしかった。


更に20分くらい進むと、森の中に建物が見えてきた。


三斗小屋温泉・煙草屋旅館に到着。
ひなびてレトロな感じがとても良い。
中に入って、受付を済ませ、トイレも借りた。


建物を通り抜け、テラスを通って、外へ。
そこには、野趣あふれる野天風呂が。


一応、脱衣場があり、そこで服を脱いで入浴。
水着着用禁止の張り紙があった。


始めは、我ら二人だけだったので、スマホを持って勝手に撮影タイム。
その後、千葉県からの二人連れが来て、4人で語らいながらまったりと浸かった。

お湯は熱めで、なかなか汗が引かなかった。

入浴後、もう一軒の大黒屋旅館を訪ねた。


前日までに予約しておくとピザが食べられたのだけど、
お天気がどうなるか分からなかったので予約できず、
ピザは諦め、予約なしでもOKのコーヒーを頂いた。


このあたりは、本当に水が豊富。
瑞々しい。


同じ道を戻る。
峰の茶屋避難小屋から三斗小屋温泉までかなり下ったので
帰りは大変だろうと覚悟していたが、あっという間に着いた。
セリかな? 山肌を覆うように咲いていた。


下山し、もう一つのお目当て鹿の湯へ、温泉の梯子。


ここは二度目だったが、良いお湯だった。


煙草屋旅館の野天風呂も鹿の湯も
洗い場がなく、石鹸で体を洗えなかったので
家に帰ってもう一度入浴した。
さすがに体がふやけた。

憧れの三斗小屋温泉。
「こういうところだったのかぁ」
と感動だった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Aug 19, 2026 11:09:05 PM
コメント(0) | コメントを書く
[登山] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: