2007年01月24日
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水曜ミステリー9


きょうの2時間ドラマは水曜ミステリー9で 「刑事吉永誠一 涙の事件簿5」

当初は宅地開発の事業に反対する者の犯行と思われた、会社社長殺人事件。
だが、それは実は、娘を死に追いやった者への、父親の復讐劇だった。
吉永(船越英一郎)が、その「娘の死」に疑問を感じ、勝手にそちら方面の捜査を進めていくうち、事件の違う側面がわかっていく。

という話。

その「違う側面」に変わっていくのが、おもしろいっちゃおもしろいんだけど、しかし、ドラマとしては、ちょっとイマイチ。
なんか、全体的に話の進み方が淡々としてて、意外性が感じられないよーな。

で、事件が、「娘の死」がらみであると確定したとき、最初に犯人ではないかと目されるのが、その娘の彼氏。

「伏線」と言うより「引っ張り過ぎ」。

結局は、その彼氏じゃなくて、父親が真犯人だとわかるわけで、そのへんは、まぁ、意外性あるかな~。
という感じはするが。

爪を切っていて、切ったあとの爪をじっと見ているうち、吉永は「父親が真犯人である」ことに気づく。

父親は、自宅に送りつけられた「本人の指」の状態から、失踪・死亡が確定されるのだが、ソレは、本人が自分の指を切断し、切断した指をさらに切断し、「死後に切断された指」を作り上げたものだった。

ということに、切ったあと自分の爪を見て気づくわけだが、ソレがなんかわかりづらい。

そうまでした父親の心境に、もうちょっとぐっと来てもいいハズなんだけど、ドラマとしてはなんかイマイチなのは何故なんだろー。
犯人の心理描写等が不足気味??
父親役が平田満なのに、なんかもったいない感じ。

しかし、まぁ、小沢くん(林泰文)ある限り、このシリーズのオンエアは、充分楽しみではあるのだが(^○^)

今回は途中で怪我して入院してしまい、小沢くん途中退場???

小沢くんと吉永は、なんだかんだ言いつつも、いいコンビであると感じられる病室でのシーンも◎。

運転免許を持ってなくて(刑事なのに~)先輩・吉永に当然のごとく運転してもらう小沢くん。
何言われても、いつも脳天気で呑気な小沢くん。

かわいいぞー。

林泰文、1971年12月7日生まれ(検索してみたw)、今年36歳。





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Last updated  2007年02月26日 02時18分12秒
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