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西松建設が外為法違反で摘発された時、狙いは野党の大物であるとこのブログで指摘してきたが私の予想通り進んでいる。この種の疑獄事件は自民党の得意とする分野であるが自民党内にも怪しい人物が多くいるだろうからこの捜査はウヤムヤに終わるだろうとも予想したがこれは当らなかった。
正しく小沢のみを狙った国策捜査である。疑獄事件でない単なる政治資金規正法違反のようだが、我々がよく目にするネズミとりのスピード違反取締りに似ている。
制限60キロのところ、自民党の古たぬきや族議員は平均120~150キロで走っている。小沢は200キロで走っていたということだ。
小沢のスピードはひど過ぎる、検挙しろ、となっているが150キロで走っている議員は見過ごすのか、普通は見逃すだろう。あとは世論しだいということか。
政治家にとって政治資金規正法違反は我々庶民のスピード違反と同じ程度の感覚だろう。
国会議員と一般国民とは金銭感覚が全く違う。特に自民党系議員は長年の政権与党で金銭感覚が麻痺している、金になる話ならなんでもやる、催促もする、この手法は今も昔もかわらない。
財団法人漢字検定協会もかなり怪しい、政治家とのきな臭いにおいがする。ここは文部科学省の所管だがどの分野でも財団法人の認可をとるのは大変なことなのだ。大臣クラスの人物を動かさないとまず認可は下りないとみるべきだ。
ことほど左様に認許可行政には官庁に顔の効く与党議員がミツ蜂ハッチーよろしく甘い花を求めて常に嗅ぎまわっている。

これは省庁の役人が常に感じていることで、政治家をバカ扱いして手玉にとっているようだ。どちらにしてもこの閉塞感を打破するには政権交代しかない。一度野党にやらせてみるしかない。
今度の選挙は誰を当選させるかではなく、誰を落選させるかであるが、かっての駅弁大学のように定員が多すぎて猫も杓子も当選しさらす。
日本を良くするも悪くするも有権者次第とよくいわれるが優秀な人材は立候補しないからなぁ、政治家の世襲制はやめてもらいたい。
途方にくれているのは有権者である。
