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今日は初めて本屋さんでお客さんが、拙著を平積み台から手に取り、買ってくれる瞬間に遭遇しました。固唾を呑んで見てしまいました。
2009年01月31日
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中部経済新聞に記事が大きく掲載されたので、掲載の判断材料にしていただこうと、他の新聞社へそのことを電話で伝えました。そうしたら大分合同新聞がすでに掲載を決めて下さり、早ければ今週末には載るとのこと。また毎日新聞からも取材を受けることになりました。
2009年01月30日
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本日発売の中部経済新聞に写真入りで掲載されました!先週から全国紙の名古屋支社と地元紙に飛び込みで売り込みをしたら、ここの新聞社は早速、簡単な取材をして、その場で写真を撮ってくれたのです。あまりにスムーズで何だか不思議な感覚でしたが、経済紙ということで高所得者や実業家、企業エリートなどに読まれているそうです。今日は昼間の空いている時間を利用して、抜かりなく新聞への掲載をネタに、出版の取次に電話したり、書店にFAXしたりして、自著の売り込みを行いました。
2009年01月29日
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日経新聞と地元経済紙へ飛び込みで売り込みをしました。ビジネスマンやOLに読んでいただきたい内容です、と瞑想力のタイトルにかかわらず、一般向けの内容であることを強調しました。そうしたら地元紙で好感触を得られました。その場で促されて本を持って写真を撮りました。本だけでは寂しいのでというあちらの提案です。確定ではありませんが、掲載の方向で進めていただけるようです。掲載の可否が決まったら連絡をお願いしました。
2009年01月26日
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11社の新聞社へ書評掲載願いの手紙を用意しました。先日直接に出向いた新聞社も含めると、これで13社です。三大新聞はもちろん、神戸と九州の新聞社にも送ります。出版社へ企画書を送ったときのように、テーブルの上は新聞社宛の書類でいっぱいです。
2009年01月24日
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主要新聞の名古屋支社へ飛び込みで行きました。各社の対応はさまざまでした。A社の場合は編集局の奥まで通されて、話を聞いていただきました。あちらからも貴重な情報をお聴きすることが出来ました。書評は東京本社で月2回選考会が行われるそうです。毎回200冊もの本が出版社より届き、それを部員が100冊に絞り、それをさらに選考委員によって書評掲載用に選ばれます。文学が基本で自己啓発本は除外されるそうなので、拙著は選考対象にならないとのこと。だから、後は書評以外で取り上げていただけることを考えるしかありません。「予め電話連絡して欲しかった」と最初に言われましたが、それでは面談にこぎ着けなかったかもしれないし、電話ではおそらくここまで話を伺うことも、こちらから話すことも出来ずに終わっていたことでしょう。失礼を承知で飛び込み営業をして良かったと思います。
2009年01月19日
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地元新聞社へ先日電話をかけましたが、説明しきれなかった事柄があったので、手紙を送ることにしました。
2009年01月17日
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書店まわりをすると、店員さんが口々に「地元新聞社に掲載されれば…」と言います。そこで今日は自ら新聞社へ電話してみました。どの部署に問い合わせたら良いかもよく分からなかったのですが、とりあえず新聞一面に掲載されている代表電話にかけました。電話の趣旨を把握された受付の方が、文化部にまわしてくれました。つないでいただいた文化部の担当者に「地元作家です。書評などに掲載お願いします」と伝えました。「自費出版ではないですか?」との問いに「違います」「ご期待に応えられるかわかりませんが…」と、一応用件は受諾して下さいました。
2009年01月14日
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新年の挨拶とその後の確認のために、栄と名駅の書店をまわりました。そうしたら年末に三顧の礼を尽くした書店で、ドカンと平積みをしていただきました。同じく何度も足を運んだ書店では、追加注文されて目立つところに設置されていました。営業冥利につきます。
2009年01月06日
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名古屋へ戻る出発前に、最後の挨拶まわりを実家近くの書店へ行って行いました。そうしたら店長の姓が同じ宮本。何だか12月から始めた書店まわりの締めのような気がしました。今年「瞑想力」がブレイクしますように。
2009年01月03日
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友人からメールがあり、郊外店でもドカンと平積みをしていただいていました!
2009年01月02日
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