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2015.09.28
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テーマ: 花燃ゆ(153)
カテゴリ: 大河ドラマ

病気がなかなか平癒しない大殿のために奥は一丸となって、祈祷です

廃藩置県になり、知藩事は中央から送り込まれ、
藩主たちは東京に移ることになりました
考えてみれば、その土地のことを代々考えてきて、
知り尽くしていた人を排除して、
何も知らない人を中央の意向一つで送り込んで、
よくやったものだわ~

<文ちゃん>

だから、大殿のお世話は私の仕事
大殿から、私のしたいようにすればいいとお墨付きよ!
長州藩なんか、私にとっては小さい、小さい
日本を作り替えるのが私の野望
寅兄と久坂が死ななければならなかった理由?
もうそんなのどうでもいいの
私は好きなように生きていくのよ
奥御殿を閉じる銀姫さまの挨拶は、途中から私が言うわ
泣いていないのは私だけだもの、しょうがないでしょw
私は帰る家もあるし、銀姫さまからの手紙や贈り物もあるし、
奥が閉じても何も困ってないはずだったけど、
敏三郎が伊之助さんのところに行くなら、私だって!
大殿の遺言を伝えなきゃならないもの
畑仕事を手伝って、姉より役に立つ姿を見せなきゃ
姉と伊之助さんが仲睦まじくしてるのは、イラッとするわ
顔が引き攣っちゃうじゃない
姉が知らない伊之助さんも私は知ってるし、
並んで畑を耕せる私の方が、お似合いよ
誰にも見せんような姿を見せてる、って伊之助さんが言ったの
誰にもってことは、姉にも見せてないってことよね!
安心したわ
私も伊之助さんには本音を見せてるんだから、やっぱり相思相愛
通じ合ってることを確認したら、やっと大殿の遺言を思い出したの
養子にもらった久米次郎も大きくなってて、びっくりよ
久坂家を継ぐために頑張ってるって、そういう設定、忘れてたわ
せっかく伊之助さんとラブラブしてたのに、お母さんったら帰ってこいって!
帰ってみたら、久坂の隠し子が来たんですって
あら、私が食べ物で手なずけた男子じゃない
あぁ、なんて大変な人生なの
私って可哀想

<元奇兵隊・中原>
伊之助さんは自分たちを見捨てたと憎んでいたのに、
息子が野菜を配っているのを見たら、
自分の不満を伊之助さんにぶつけていただけだと悟り、
鉄砲水(?)に土嚢積を手伝いにくる手のひら返しっぷり
もう少し、悩もうよ
つか、こんな風に中原を出すなら、
先週も、先々週も、奇兵隊が出てくるときに出しておこうよ
奇兵隊にいた敏三郎も全然、出てこずにいきなり帰宅するし
もー、こんなのばっかり

<大殿>
伊之助さんに告げたい言葉は、直接伊之助さんに言ってあげましょう文に伝言を託したせいで、実際に伝わるまで何か月かかったんでしょう
畑仕事を手伝いに行ったのが春で、伝えたのが夏だもんなぁ

そうせい候と言われた大殿ですが、
「そうせい」だったのには諸説あるようですね
藩内の対立のどちらにも加担しないように とか
暗愚を装って、中央から睨まれないようにしていた とか
藩の方針がどうなっても、大殿には責任が及ばないように とか

文に言った「そうせい」はどういう意味だったんでしょうね
承認だったのか
もう自分の時代は終わったから、投げやりだったのか

<銀姫>
東京に戻れるのは嬉しいけれど、
奥御殿を閉じるのは寂しい……んだよね? 泣いてたもんね
東京に行っちゃったら、新しいドレスにウキウキしている銀姫
新しい衣装には心が躍るのが女ですw

<敏三郎>
ずっと奇兵隊にいたんだよね
たくさんの戦を見て、仲間が死んでいくのを見て、
文がのほほんと奥で畑を作ったりしている間に、
どんな辛い目にあったんだろう
玉木の叔父さまに、従弟の名札を持ち帰ることが大事な使命として
耳が聞こえないのに、必死に生き延びたんだよね
心を癒すために、伊之助さんの家に行ったのに、
寿姉さんの病を最初に気づいたのが敏三郎って……
喋れたら、ウキウキしてる文に伝えることができただろうに
また敏三郎一人が心を痛めることになったら嫌だなぁ
それ以上に、この描写だけで、次に寿姉さんの名前が出てきたときは
葬儀が終わった後だったら、もっと嫌だ……けど、ありそう

<玉木の叔父さま>
学問に厳しく、怖い叔父さまが、
時間の流れと変革の中で、こうも変わるとは
戦で心身ともに傷ついた敏三郎に
南蛮菓子を食え、食えと勧め、
無事の帰還をねぎらい、
母親と姉すらしていない気遣いをする玉木の叔父さま
この先、萩の乱も描くんですよね?
そこに至る叔父さまの心境も描くんですよね?
描かなかったら、意味がない ><

<木戸>
岩倉使節団としてアメリカに来ている……他の人は?
この間、何があったのか、見ている人が補完しろってことですね






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最終更新日  2015.09.28 22:23:54
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