全6件 (6件中 1-6件目)
1

'06-07年末年始は中国。ケンチクと歴史マニア垂涎の西安・北京。バックパッカーの旅をする時間的余裕もないのでツアーに申し込んでの、ガイド付大名旅行です12/31 13:00発なので、2時間前にセントレア集合。ブランチの時間ですが、ここはやはり名古屋名物「味噌煮込みうどん」でしょうしばらく食べれませんからねツアーデスクでチケットを受け取り、出国手続き。ここまでは予定通り。搭乗ゲートに行くと、アナウンス。「gentlemen....ちょっとおくれますよ~」とのことしばらくすると、搭乗手続き。機内に案内されます・・・待てど暮らせど、いっこうに動きません。微動だにしませんすると、スッチーさんたちがドリンクと機内食を配ります???生まれてはじめて、離陸前に機内食を食べさせられました。昼間からやけ酒です。なんだかんだと2時間遅れで北京に向け、離陸。焦ります焦ります。なにしろ、当初の予定では西安行きの乗り継ぎが2時間しか間がなかったんですから予定時間を過ぎても、北京は遠く・・・3時間遅れで北京到着。名古屋で雪が降った頃から北京でも大雪で、ダイヤが乱れまくってたみたいさて、西安行きはというと、現地のツアコンの人とカウンターを巡ってなんとか20:40発の便に乗れたんですが中国語はちんぷんかんぷん。通訳してくれる人がいなければお手上げでした。2時間弱のフライトなので、機内食も貧弱でしたが西安のホテルにチェックインしたのは、日本時間24:00少し前TVをつけると、紅白は終わって「行く年来る年」の時間でした西安のホテルは5つ星。ゴ~ジャスですぅ腹は空けども、深夜の西安市内に繰り出す気にもなれず翌朝に備えて、寝ちゃいました
2006.12.31

2001年、5月。設計事務所を退職して間もない頃、日光に行ってみた普通、日光といえば中学校の修学旅行で訪れているはずだがわれらの時は、東京ディズニーランドに連れて行かれたので日光は人生初なのである上野から東武鉄道に揺られて、日光へ。意外と近かった期せずして、大名行列の行事をやっていたので江戸時代の雰囲気が増す。ん~~~世界遺産そして東照宮。豪華絢爛。ケンチクちゅうより彫刻の塊みたいですね「見ざる言わざる聞かざる」もおるし「鳴きの龍」もいるデコラティブなのは趣味じゃないが、歴史の重みが説得力ありますね
2006.12.28

06年2月。ひさしぶりに二日酔い気分を味わいながら、お出かけ 昼は、築120年の蔵を改装したイタメシ屋うーーーん、いいかんじバーカウンターもあって、夜もいいんじゃなーい?・・・記憶喪失のため、写メ撮り忘れ。残念っついで、名駅前のノリタケのギャラリーにいきました煉瓦造りの工場に重みがあります。残存する煙突も、まるでアートですギャラリーにするため中庭の噴水も再整備されて、いい公園まったりできます。ちょっち寒かったですが今も本社施設が敷地内にあってこんな環境で働けるなんて、じゅりぃなぁ
2006.12.28

06年3/4は、姫路出張。VolksWagenの代理店を設計施工するにあたり勉強会ですクライアントが手配してくれたのが、姫路の店舗。あさ職人さんたち共々集合して、レンタルしたバスに乗る高速をとばして、とばして、4時間かけて姫路入りいつものショールームより高級ですね。しっかり予算がつくといいのですが・・・週末でお客さんも多く出入りしていたので小1時間で退散。また4時間ほどかけて帰ってきましたその後、呑み会に直行。
2006.12.28

06年4月末御蔵島に行く前に、都内を徘徊して建築探訪してきましたまずは、アキバでラーメンを。その後、うわさの表参道ヒルズへ正月そうそうに見に行ったときは、まだ竣工前だったので今回、はじめて中まで潜入してきました2月のオープンの日に、安藤忠雄の講演会で聴きましたし各メディアでも公開されていたんで内容はだいたい分かってましたがぶちぬきスロープは結構いいかんじただ、敷地の問題なんでしょうが、各店舗が小さいねそれでも、みなさんセンスフルに工夫してらっしゃいますね おおきな物件なので、安藤さんの豪腕はナリをひそめてるかもしれませんがやっぱり、設計者(担当者?)の血と汗と涙の結晶を見ると刺激を受けますし、うれしいですね
2006.12.28

06年7月粉雪舞う頃から工事してました蓼科の現場もなんとか引き渡しにこぎ着けました日本全国、灼熱地獄の中蓼科はさわやか~~ん森の中から、野生の鹿もでてきます蓼科出張中。現場の作業が終わってから林センセイの草崎クラブが移築場所の情報をキャッチしましてとなりの山まで走ってきました 昼間の雨もやんで、肝心なときに晴れるのが、ハレオトコかれこれ築40年になろうとしますがやっぱり林センセイのデザインは好きですね移築も、その後のメンテナンスも、知ってる業者さんがやられてるので今度また、力入れてメンテナンスするらしいです施主に愛され、面倒見てくれる業者がいて建築も清々しく育っていくのですねうれしい限りです
2006.12.28
全6件 (6件中 1-6件目)
1