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2015年12月14日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
来年、夏と秋の発表会は、すでに日程が決まっていたのですが、春の会場だけは、予約期間が短いので、いつも冬に決まります。

今年は、とてもスムーズに春分の日が予約できたので、会場に申請書を書きに行ったり、調律や写真のお願いをしたりしています。

…ちょっと、義両親の体調面での不安など、先読みができない問題もあるため、見切り発車というところはあるのですが。

会場に向かった日は、朝から不思議な天気で、暖かい雨や、急な晴れ間や、巨大な虹などが、豪勢に、

「ま、任せておけばいい。」

と、サンタが言うかのような、いつもの流れに思えました。何事も、一人で決めるわけじゃなく、いつもいつも一緒だったと、後から振り返ると、そう思うほうが自然なほうに流れていました。

きっと、今もそう。人数も規模も、成り行きに任せることで、どれほどドンピシャだったことか。でも、何度そう思っても、かすかに不安が残る。そのじれったいような感覚こそが、ヒトが大いなる何かを忘れないための、一番大切なところかもしれません。


教室には、久しぶりの大人の生徒さんも訪れました。音大卒業の方ならではの、音楽業界の価値観というものを、その人に教わって、どれほど目からウロコだったことか。クラリネット専攻のその方のピアノが、いまやどれほど、美しい音色になったことか。

長い日々と言うものは、やっぱり強く、必ず、そこに結果が残るわけです。自分が無意識でしていたことも含めて、すべてが、とても綺麗に実っているのを、確かに目の当たりにするのは、ありがたいことです。




会っていないときも、これほどいつも考えてくれていたんだなぁと思うし、そのときに一人で練習していたピアノも全くぶれていなかったんだなぁと思うと、サンタ込みの教室のあり方が、やっぱり正しかったんだなぁと思ったりしていました。


どうしても、誰もが、正しいほうに育っちゃうの。(笑)遊んでいるだけの子も、真面目な生徒も、みんな、向かう先に、同じ明るさを持っているんですよ。


教室の新入りボーイズも、なかなか味わい深いです。(笑)ウルトラマンも来ました。(笑)


右と左につむじが二つある4歳になりたての男の子は、髪が伸びると、ウルトラマンみたいになっちゃうんです。(笑)


「ウルトラマンなの?」と、尋ねると、真面目な顔をして、頷きます。(笑)

幸せの国からやってきた感満載のお日様みたいな男の子は、すでに大物の演奏だけをしたい感だけを漂わせているので、

「おうちでママと練習して、弾けてから聴かせる。」のスタンスです。(笑)ピアノをやったことのないママは、そこで慌ててしまうのですが、ママも生徒になればいいじゃない、の、いつものあくどい商法で、今、丸め込んでいるところです。(笑)


女の子の新人さんもかわいいです。チューリップの弾き方がいいんですよ。(笑)


「さいた、さいた、ちゅ♪」で、止まるチューリップ。(笑)ソの場所を覚えるのに、時間がかかるため、みんなで、「ちゅ♪」って言ってます。(笑)

そして、そのどれもが、必ず、サンタに采配を握られているため、後ろで一貫したドラマになってるように思えてならない。(笑)


ウルトラマンのちゅ♪恐るべし。(笑)めんどくさいから、そこでまとめておくことにします。(笑)




あまりに壮絶すぎた仕込みの期間は、今のため。(笑)壮絶すぎて忘れたことも多いけれど、今のような、義両親の体調のことなどが難しい時期には、やっぱり役に立ちます。甘くない真実。誰もが目を背けることに、目を背けなかったことが、今、ちょうど間に合うように、すでに教わっていたと思うほうが、私がホッとします。


あそことここが繋がると…そりゃ大変だな、と思うときの私が、笑い転げているのは、演技込みなのか、本心なのか、少々怪しくなっているくらいですし。


相変わらずの、「ここまであたしにさせていいって、あたし、ホントにいつか言った?」の謎の約束が、サンタとの間で親密になる一方でもあるような気がしますが。(笑)


肝心なところになると、なんとなくとぼけて見えるようになったサンタの様子が、結局のところ、一番の笑いどころです。

春の発表会のために、私もちょっと曲を考え出して、色々引っ張り出していますが、それもまたサンタと二人で決めるというか…どうせこっちに決まってたんでしょ、とあたしが膨れるというか、そんな感じで決まるんじゃないかと、見切り発車です。(笑)





膝にタオル置いて弾いてたよ。あたしゃ。(笑)ここまで弾きたくなかったんですけどーって、思いながら、零れ落ちる涙を受け止めるために。(笑)


今はもう、さほど泣かなくなりました。(笑)慣れって恐ろしい。(笑)


大きな意味では、サンタが作ったともいえる様々な曲を、サンタ好みに弾くのも慣れたってことならば、相当なもんだよ、ということにしています。(笑)


選ぶ曲一つ一つの後ろにも、「ね?やっぱりこっちだったでしょ?」がいるわけで、あーそうだそうだ、何もかもあんたの言うとおりだうるせえな、みたいな、今のスタンスが、私のバランスとして、一番ちょうどいいんだろうと思っています。





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Last updated  2015年12月14日 06時01分23秒
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