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2010年03月の記事
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「川柳で 世界を切り取り プレゼント」 そして、人もまた脱皮する
「なんちゃって川柳」は、卒業。これからは、ただの「川柳」。恥や、照れ、てらい、妙な謙遜は、この際、すっぱり捨てよう！わたしが、川柳で何をしてるかというと、「川柳で 世界を切り取り プレゼント」Dear 全世界、全人類、そして、あなた。From siz with LOVEツイッター： siz_yagi_teddy
2010年03月30日
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自由に扉が開く、ということ
扉は、好きな時に開けたり閉めたりできると便利だ。引いたり、押したり、引き戸だったり左右にひらけるのも楽しい。素材は、木だったり、プラだったり、石だったりガラスや、和紙もいいね。ブラインド状だったり、風が通るしくみだったり、カタチも、色々だと、なおよい。色もね。選択肢が多い、というのはすばらしいこと！トビラは、いつでも、自由に開くことができる、はず。あとはそれを信じられるかどうか？
2010年03月30日
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宴の後はいつも寂しい
楽しい日は、あっという間。楽しいときは、すぐに過ぎる。最大級の歓びの後に訪れる静けさ。楽しさが、細胞に沁みわたる余韻。ふと、寂しさがこみ上げる。それは悲しいのじゃなく。後悔でもなく。何かを失ったでもなく。ただ、ふと、寂しい。そしてまた、明日はやってくる。
2010年03月29日
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人は変わる
変わりたがらない人も、見方を変えれば変わらないでおこうとする努力を一生懸命！、力の限り！、全力で！やっているのかもしれない。それはそれで、涙ぐましい努力・・・カタヒジ張って、がんばって、変わらないでおこうという、頑なな姿勢がゆるむと何が起こるかというときっと、自然と変化している。わたしは、そう思うのだが、どうだろうか？
2010年03月28日
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オーバーフロー術？
最近、気づいたこと。五感に入ってくること、 目に映るものから イメージすることから 聞くこと、感じること・・・つまり、自分をとりまく世の中で起こってることに対してそれらを「なるべくたくさん拾おう」とすると単純に、パンクする（笑）かといってキャッチしないでおこう、とすると狭い人間となってしまう（笑）そこで。鯉のぼりのように、吹き流しのように受ける風は受けるけれど有り余る風は、流す・・・あふれた水はオーバーフローで、OKとしよう・・・そんなスタンスが大事なのでは、と思った次第。
2010年03月27日
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28(日)10：30～ピークパフォーマンス・カフェ♪
今週末の日曜3/28も、カフェ開催！お天気はどうかな～？この時期、お花見や季節のお買物や、新生活の準備・・・色んなことがありますね。ちょっと足を伸ばして、「ピークパフォーマンスカフェ」はいかがでしょうか？http://www.pk-p.com/school/index.html#invitation午前中を有効に使いたい方にピッタリの10：30開催です！この機会に、コーチング体験してみてくださいね。＊個別相談もOKです。◆ピークパフォーマンス・カフェ◆◆3/28(日)10：30～12：30◆場所 ： http://www.pk-p.com/company/index.html#access◆くわしくは ↓http://www.pk-p.com/school/index.html#invitation
2010年03月26日
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キタカゼ と タイヨウ
この人は、いったいどうやったら、重くて厚いコートを脱ぐんだろう？そう考える前に、ホントにその人が、コートを脱ぎたいのかよく確認したほうがいいかもしれない。やっぱ、合意のモトじゃないとね。意思をムシして脱がされてもね（笑）そして、人は「ガンバレ！」と言われるより「カッコイイ！」と言われた方が決断が早くなり、思い切ったことができるらしい。 ↑ （テレビで、バンジージャンプの実験の結論より）パワーあふれるタイヨウも、ただ単に自分がすでにできることだけじゃなくてさらに知恵と工夫・・・ が必要とされるのね。。。
2010年03月25日
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みんな、影響しあっていることに気づいてないんだ・・・
「人ってさ、一人じゃ生きていけないよね」、と言うと即、ほぼ100%の人が同意する。ところが。「人って、一人で何十でも、何百人へも影響を与えてるよね」、と言っても？？？という反応がたいていだ。１対１の関係は、そこだけで留まらない。一人が変わると、周りにいる人、・・・家族、同僚、部下上司、近所の人、親戚たまたま隣に座った人、店員さん・・・ほんのちょっとでも関わる人、全員に影響がある。そして、その余波は、周りにいる人の、さらに周りの人へと広がっていく。この世で、たったひとりの人と真剣に向きあうことが、予想をはるかに超えた人への影響力となることにまだ、多くの人は気づいてないのかもしれない。世界が変化するタネは、今日の自分かもしれないのに。。。
2010年03月24日
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「突然の アウトプットの 嵐なり」
昨日の出来事は、脳ミソにショーゲキが走るレベルで。夜中の大きな気づき/雷打たれ経験は刺激ックスでいいけど心臓に悪い（笑）まあ、そこまでいかないが、ここのところのわたし川柳スイッチ入ったまま。見るもの、聴くもの、なんだかリズムを踏んでしまう。たった１字ちがいで、全く意味が変わり頭と最後をひっくり返すと、世界が変わる。パズルのようなコトバあそび。それもこれも、人生のバランスとして、まだまだ「表現」分野が足りなかったんだろうなあ。「突然の アウトプットの 嵐なり」 （なんちゃって川柳）
2010年03月23日
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今＝未来からの過去の記憶
今いる世界は、未来のわたしが見る過去の記憶。今、描く未来は妄想ではなく、ただの「予定」。未来と、今、のちがいはただ単に、時間軸という軸上の場所のちがい。「“FOLLOW ME！” 未来がわたしに 叫んでる」 （なんちゃって川柳）☆Twitter 始めました☆ siz_yagi_teddy‘‘なんちゃって川柳’ワールド（笑）
2010年03月22日
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明日3/22☆人気のコーチング＜カフェ＞どうぞお気軽に～★
恒例の、ピークパフォーマンスカフェ！http://www.pk-p.com/school/index.html#invitation明日ありま～す☆ピークパフォーマンスコーチングの体験ができます。 3/22（月・祝） ＊午前の部：10：30～ ＊午後の部：14：00～いずれも予約制です！http://www.pk-p.com/school/index.html#invitation・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・土日や休日開催のカフェはちょっとゆったりしていてとりわけ、楽しい雰囲気！カフェの前後に、表参道や原宿をぶらつくのもいいですよね～☆足はお天気もよさそうですね。ご参加の方は、どうぞお気をつけてお越しください！
2010年03月21日
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苦しい出来事に寄りそう
受け入れがたいこと。自分には信じられないこと。誰かにウソだと言って欲しいような信じたくないこと。過去は変えられないとわかっていてもどうしようもできない。その人は言う。消しゴムで消せたらいいのに。彼女がどれだけ辛いのか、よくわかる。「絶対に出られない底なし沼」にいる。渦中にいると、本当に苦しい。 + + +嵐が静まった後、わたしは問う。本当に、本当に、消してしまっていいの？大切な、想い出。唯一無二の、過去。有史以来、どの人にも起こり得なかったオリジナルの出来事。消してしまっていいの？そしてまた、その事実、その過去と共存するのが難しいこともよくわかる。自分の無力さを、自分の責任を矛先を自分に向けてこの先に、何が起こるのだろう？だれが、しあわせになるのだろう？苦しみの糸をほぐしつらい過程をたどり心の声にしたがって築きたい未来へと。わたしが伴走することで、何かが起こると信じている。そして、なにより本人の可能性を信じ本人のちからを信じ自分ができることは、力の限りやり尽くしたい。
2010年03月20日
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わたしの人生、のなかにある、彼女の人生。
彼女がこの世からいなくなり何年もたってしまった。「わたしの人生－彼女の存在＝現在のわたし」 ＊＊＊＊彼女の時は、止まったままなんだろうか？わたしの時は、今もなお、動いている。こうして、彼女を思い出すことがあるように。彼女の存在は、とてつもなく大きくこの世から去った後、ますます大きな存在となる。ずるい、と思う。人に影響を与えるだけ与えて、去ってしまうなんて。今もなお、影響を与え続けるなんて。彼女の人生は、もう変わらない。そして、変えることを望まなかった彼女。ただただ、終りにしてしまいたかったのだろう、彼女の人生。彼女の人生にとって、わたしは何だったんだろうか？永遠に解のでない、question。 ＊＊＊＊ろうそくの炎をみつめるようにゆらゆらと、輝く光をみつめるように今日は彼女の人生に、想いを馳せよう。ただただ、想うだけ。 ＊＊＊＊彼女と出会って１５年もたってしまった。「わたしの人生＋彼女の存在＝現在のわたし」出会えたこと、感謝してる。彼女と出会わなかった人生なんて、やはりあり得ない。ただただ、感謝。
2010年03月18日
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ちゃぶ台をひっくり返す
昨日の心境、そして今もなお続く・・・ちゃぶ台をひっくり返した感。清々しい、の一言につきます。今まで、思いきれなかったんだなあ、とつくづく思う。往生際が悪いというか（笑）もちろん、まだ死なないけど。でも、人はいつ死ぬかわかない。何が起こるかわからない。等しく、予測はできない。（そしてこれは、夢を持とうが、何かを目指そうが関係ない）だから。だから、悔いなく毎日を過ごしたい。死ぬときに、後悔したくない。たとえ、何かを実現していなくても成し遂げてなくても志なかばだったとしてもそれに向かって進んでいる途中であればOKだし（略）やっぱりわたしは前を向いて死にたい。ああ。いい人生だったな、と。
2010年03月18日
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未来は明るい。制約も障壁もない。なぜなら。。。
自分で決めたから。制約なんてない。障害も、カベも、ない。未来は、ただシンプルに望むとおりに。明るく。楽しく。ただただ、時間の軸の上でこの先に、あるのが未来。未来を描くときに曲がってるだの、カベがあるだの邪魔があるとか、足を引っ張るとかそんなの出来ない、と思うとかそういうのは全部自分が作り出してるだけ。本当は、そんなものどこにも存在しない。未来っていうのは、本当に、本当に自分が望む未来を描けばいいだけなのだ。そして、わざわざ鈍行列車どころか（自分で選んでもいないのに）、歩いていくこともないのだ。わざわざ遅く行かなくってもいい。ジェット機に乗ればいいし気球でもいいしとっとと、未来に行っちゃえばいい。むやみに急げばいい、ってもんじゃないことは重々承知の上で。そして、さらにその先にもっともっともっと素晴らしいさらなる未来が待ち受けているのだ。
2010年03月18日
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