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2010年04月の記事
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すごいセッション
今日、すごいコーチングセッションをしてもらった。いつしか暗い思い出と結びついてしまったことを、一転、自分の「いい状態」に変えてしまうというワザ。専門語を使うと、ネガティブアンカーを、ポジティブアンカーにしてしまう、ということ。効いた。。。相当に強烈に。。。どれだけ強烈かと言うと、フィードバックの女王（笑）と言われるほどのわたしがフィードバックどころか、言葉にできなかった。言葉が出なかった・・・。そして何時間も経った今頃になって、ようやくこうしてボチボチと、書けているというかまだ書けてないというか。そんなくらいの圧倒・・・。セッションが終わった瞬間、いったい何が起こったか分からなかった。どこにいるのかも、よく分からなかった。でも、自分が果てしなくhappyなのだけは分かった。自分が、この世界にいて、この世界とつながっていて何があろうとなかろうと、わたしはわたしであってわたし以上でも、わたし未満でもなくてjust わたし（笑）そしてなんて、幸せなんだろうわたし。って。深い感謝がこみあげてくる。コーチに、感謝。セッション自体はもちろん、そのコミット、その存在に。深い尊敬の念をこめて。ありがとう・・・
2010年04月28日
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しあわせの、たんじょう日
ようちえんの頃毎月、おたんじょう会があった。その月が誕生日の子のおかあさんが、ケーキを焼きに来ておたんじょう会で、いっしょにケーキを食べる。それぞれの子が、おかあさんと向きあって。粉砂糖をかけた、シンプルなケーキを囲んで。わたしのスイートな、原体験。未だに、ドキドキする。 + + + +誕生日は、誰にとっても特別な日。いろんな思い出、あるだろう。甘いだけでなく、しょっぱかったり寂しかったり、くやしかったり。いろんな誕生日。毎年毎年、増えてゆく思い出。自分と、産んでくれたおかあさん家族、きょうだい、ともだち、・・・。いろんな人と、いろんな場所で。毎年毎年、思い出が増えてゆく。しあわせが、ふえてゆく。 + + + +ありがたいな。わたしの人生も、どんどん満たされて行く。そして感じるのは、「しあわせ」の目盛りが細かくなっているということ。その目盛りは、世間や、誰かのモノじゃなく、自分のオリジナルになってきてるということ。しあわせは、ずっと右肩上がりになるのだと、初めて気づいた。だから今日も、はげしくシアワセな私（笑）「毎日が new 人生の 誕生日！」★センリュウ＠ツイッターhttp://twitter.com/siz_yagi_teddy
2010年04月24日
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しっとりと。今日の雨のように。
4/21の、列車の急ブレーキによる打撃、で絶不調。のため、整体に行く。少し前からカラダの使い方や、生活習慣など改善の必要を感じていたのでこれを機会に、changeしよう。さっそく、今日は帰ってすぐ、机周りを仮に整理して、PCモニターとイスの高さなどを変えてベッドマットを外して、寝具も変えてみた。ちょっとキャンプみたい（笑）寝るのが楽しみ～☆今日は１日、自分のカラダを意識し（せざるを得ない）その都度、自分の意識がドコニイルカ、をチューニングしていたような一日。今日の雨は、意識を自分に向けるのにちょうどいい具合だった。明日はまた、別の日。どんな１日になるかな？どんな１日にしたいかな？
2010年04月23日
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色んな想いがありすぎて。でも書く。2010年、誕生日。
今年の、誕生日という日が終わりました。率直なところ、今年も無事に、誕生日を迎えられてよかったよかった。。。前日、軽い事故？で、とっさに体をねじってしまい、腰や背中を中心に思いっきり不調。カラダのテンション、異常に低し。まあ、これも何か意味があるのかもしれないし、ないのかもしれない。ココロのテンションのほうは、ちょうどいいくらいのところ。やっぱり誕生日なのでウキウキしてるところもあるし妙に冷静な部分もある。ああ、誕生日きちゃったか、という想いもある。それは、この一年、ちゃんと生きてきた？という自分への問い。産んでくれてありがとう、関わってくれた全員、ありがとうこれから関わる人みんな、よろしくね。いろんな感謝、いろんな想いとともにまた一年、生きていきます。軽やかに、自由に、キラキラ、ゆるゆると。時にしっかり、時にヘビーに。ありがとうございます。最後に。とても大事な、学んだこと。それは‘信じる’ということ。何かの引換えではなく、見返りを望むのではなく、ただただ、信じる、ということ。誰かを。相手を。自分を。ただ、信じる。ただ。
2010年04月22日
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心の中の『ロングバケーション』
「ロングバケーション」は、とても好きなドラマだったし未だに好き。ストーリーも雰囲気も、俳優さんたちも、みんな好き。部屋の様子や、家具、細かい小道具も。演出も。スーパーボールが、水晶みたいにキラキラしてたり。ソファや、グランドピアノ。当時、CMが入る一瞬前に、アニメーションで、旅行カバンに、一つ一つ入っていく荷物が何か一生懸命、見てたなあ。ちょっと、入り口が似た感じの、古いビルを見て、あ、もしかしてここには、セナとミナミが住んでるかも？なんて、妄想してしまった。主題歌は、言わずと知れた久保田利伸 ‘LA・LA・LA LOVE SONG’僭越ながら、オマージュ・・・「きらめいて シアワセ詰まった 観覧車」☆senryu＠ツイッターhttp://twitter.com/siz_yagi_teddy
2010年04月21日
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ゼロリセット。リニューアル。そして、ニュータイプ。
昨日の続きを書きましょうか。砂場に、磁石を入れて引き出したとしてください。ずるずると、連なって、砂鉄が、鉄くずが、あれやこれや。。。くっついてくることでしょう。昨日、おとといにブログで書いたのはそんなイメージが当てはまる、かもしれない。いろんなものが、いろんな磁力で、必要もないのにくっついてしまっていたり。思いのほか、ずるーっと、長ーく、なっていたり。関係ないと思っていたことが関連していたり。書いた通り、一連のプロセスでそれを、一回リセットしたわけだ。磁力ストップ。ぜんぶ、バラバラ。そして、記憶容量の中へ、再インストール。記憶のしなおし。最後の段階でわたしはとてもスッキリして、落ち葉を掃き終えた庭園のような状態になった後何だか今度は、インプットしたくなった。内面や、アタマの中の変化じゃなくて、外からの。そこで、ふと思いついて過去の写真（手元にあった一部）を見ることにした。まあ、写真はすべて過去なんだけど（笑）覚えてること、忘れてたこと、まあ、いろいろあった・・・。「当時の自己認識」「出来事に対する認識」を客観視しながら、「今のわたしからの視点」を混ぜながら見ていく。ああ。わたしの、いろいろあった人生。ふだんは忘れている、いろいろな出来事たち。どれもこれも、ピカピカ光る宝物。こうして、小一時間ほどで、過去の再インストール（視覚編）は終わり。すべては、わたしのリソースとなった。これからまだ続く旅の、最強のアイテム。何よりも、誰よりもわたしのことをよく知ってくれてる「わたしの過去」たち。おかげで、セルフイメージもアゲアゲ。心に曇りがないので、シゴトにもコーチングにも身が入った今日一日。新生、しーちゃんのはじまり、はじまり・・・
2010年04月20日
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そして、頂点。（今のところの予想）
このところ、すごい激動だ、というのは昨日ブログに書いたとおり。そして、この２日は、これら一連のピークではないか？（と思われる）ような出来事が、頻出。＜今日は、以下長いです。カクゴしてお読みくださいね＞全身、全感覚が研ぎ澄まされている感覚。自分が発したコトバ（流行語でもないし、あまり使わないような）を、直後に、メールやサイトで目にしたり・TVで言っていたりということが、何度もあったり。布石のような出来事が次々と、起こったり。不思議なこと、と言えばそうだし、起こるべくして起こった、といえばそうかもしれない。・・・・これら一連の中で、過去の、「とある出来事」を、必要以上に感情的に記憶していたことに気づいた。で、どう考えても、このままでは苦しいばかりなので整理して、別の意味をもたせて記憶しなおすことにした。実際には、感情的に混乱のさなかにいたので、ワーッと出して、絵とも、らくがきともつかないものを書き出して、何が起きてるか、目で見えるようにして、少し整理して、今持っている「自分が信じてること（信念）、好きキライ（価値観）、セルフイメージ」なんかが、身の回りや、出来事や、自分自身に対して、何を引き起こしているか、関連してそうなことを思い出して、特にモンダイありそうなところとかこれは、捨てたいな、変えたいな、もう手放したいなというものについて実際に書いて、書き換えて、それが、自分の本当に望むことなのかを確かめて、OKだったら、それに変えていく。とっかかりの、「ある出来事の記憶」自体も、捉え方を書き換えて、他に、そこから派生したり、関連する出来事の記憶、とにかく、その時に思い出されること、浮かぶこともついでに、どんどん書き換えていく・・・・・・・という作業をした。まあ、いわば一人セラピーな訳です。ここはブログなので、サラッと書いてますが（笑）相当な時間もかかってますし、一般にはオススメしません！これは普通は一人じゃやらないし、専門家と共にやることですので。、・・・・ほかにも色々やったことはあるけれど、まずはここまで。結果として、「イルカのソナーで、全身を２往復くらいスキャンしてもらって、全身の中身、総入れ替え！」というような感覚。今の気持ちは「すがすがしく澄み渡った初夏の晴れた青空」・・・・というのも、ネガティブな部分を大掃除した後、いい思い出がどんどん、勝手に溢れてきた。暗いと思っていた同時期に、楽しいことも山盛りたくさんあったし、人のために頑張ったこともたくさんあったし、いっぱい助けてもらったし、色々教えてもらったし、それはそれは、ステキなことが。星の数以上に。感謝の気持ち、本当に湧いてきた・・・。自分のモテ期（あくまで自分比（笑））のこととかもどんどん思い出してきた。リアルに、実感を伴って、ものすごい細かいことまで。人、出来事、場所、感覚。。。色んなことあったけど、たのしい人生だなあ、って。人に支えられてここまで生かされてきたんだなあ、って。なんてラッキーでハッピーな人生なんだろうって。・・・涙が流れてしまってね。みんなみんな、ありがとう！世界よ、ありがとう！（わたしには、いるか分からないけど）、神様ありがとう！って、一時的多幸症なんだけどそんなことは、もうどうでもよくって。ああ、ここで区切りを迎えたんだなあ、わたし、って。まだまだ、最期ではないのはわかってるけど、とりあえずの、大・大掃除なんだなあ、って。・・・・一連の過程では、熱も出るし、苦しいし、気力がいるし、激しく動いたりはしないけど、それでも体力がいる。ちょっとまだ、体は心地よい疲労感が残っているけれどでも、気持ちはいたって、爽やかだ。だって、キラキラ輝く、ステキな人生なんだもの。その主人公なんだもの、わたしって。わたしを支えてくれているたくさんの人、これから出会う、たくさんの人、モノ、出来事、もろもろもろもろ・・・結局、みんなに感謝したいなー、好きだよー、の気持ちをどうやって伝えられるかと言うと、今日も元気だよ、手を抜く事なく、せいいっぱい生きてるよ、いいことも悪いことも、味わってたのしんでるよ、今日という与えられた日を、生ききったよ、と１日を安らかに閉じられることだと思うのだ。今日は、すごくすごく、そう思うのだ。みんな、ありがとう！☆アメブロ http://ameblo.jp/siz-yagi-teddybear/☆センリュウ＠ツイッター http://twitter.com/siz_yagi_teddy
2010年04月19日
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激動の半月
およそ半月、信じられないくらい色々なことが起こった。主に内面で。意識というか。記憶、というか、整合性というか。種類も、範囲も、深さも、あらゆるタイプの。変化に継ぐ変化、連鎖、雪崩、引き寄せ、怒涛のような。時間軸も行ったり来たりで。時間軸の感覚、時間の感覚が、以前と大幅にちがって感じる。全体を表すには、‘人生というおもちゃ箱をひっくり返した’、とでも言えばいいか。いや、‘ちゃぶ台をひっくり返した’だろうか？過去の記憶が書き換えられた、というよりも現在を生きるために、（整合性をとるために）過去の記憶を書き換えざるを得ない状況となったり、全く忘れていた記憶が溢れんばかりに思い出されたりかつて描いていた未来が、全く新しいものになったり現在の「自分と思ってるもの」が、そもそもあやふやになって再構築の作業が必要、とか。どうやら今は、ゼロベースで、人生の建て直しをする時期のようだ。そして、大・クリーニング。もちろん、少し前にそれを望んだからこそ今があるのだが。こういうカタチで起こるとは！それにしてもこれでもか、これでもか、と止めどなくどかどか出てくる。そして、サイズも、頻度も、どんどんBigになってくる。というわけで、「戸惑いと混乱と再確認と試運転、調整」テイスト真っ最中。カラダも反応して、熱が出て。。。（笑）「進むには 過去の掃除を 要するか」☆センリュウ＠ツイッター http://twitter.com/siz_yagi_teddy
2010年04月18日
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カバン制限。
カバン選びで大事だと思うのは、大きくもなく、小さくもなく、ちょうどいいサイズ。たとえば大きいバッグは、ついつい入れっぱなし・・・放置事件や、どこに何がはいってるか分からない・・・行方不明、あれこれ必要そうなものを欲張って重過ぎ・・・疲労過多とか事件・事故が多発（笑）今日も、新入荷目白押しのお店で、ステキなバッグたちと遭遇するも誘惑を振りきって、たくさん見送った。日々の生活や人生でも、何かとサイズが合ってないとか、放置、行方不明、無駄な疲労・・・自分のエネルギーがダダ漏れしてないかときどき点検が必要！ ＊ ＊ ＊今日は、コーチングセッションで、人生のほんの一部、整理のお手伝いができた。さくっと30分ほどで、過去の‘引っ掛かり’が、未来、そして現在の自分を応援してくれる‘リソース’に。なんて素敵なことなんだろう・・・！コーチ冥利につきます。感謝！最後に「5万の価値だ！」のコトバをいただきとても嬉しく、同時に、その方の人生自体が、あなたが思っている以上に、ものすごく価値があるんだよ、だから、コーチングが意味をなすんだよ、と強く強く思った。「今を生き 今日を生き延び 明日つくる」 ☆ツイッター 川柳でつぶやいてます http://twitter.com/siz_yagi_teddy
2010年04月16日
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「初夏間近 芽吹く気持ちが はちきれん」
ツイッターで、OriginaI Love田島貴男さんを勝手にフォローさせてもらっているが、ひさしぶりに昔の曲を聞くと、底抜けに元気で明るくありながらもしっかり地に足がついてる感、一本、筋がとおっている男らしさ、みたいなのがすごくいいなあ、と。あらためて。とくに、初夏間近の、この時期に聞くからかもしれない。OriginaI Love「サンシャインロマンス」 http://www.youtube.com/watch?v=jv5p8pJR-Mg「いつか見上げた空に」 http://www.youtube.com/watch?v=0MtWnKL1vCE☆ツイッター： 川柳でつぶやき中 http://twitter.com/siz_yagi_teddy
2010年04月15日
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時間の流れ、人の流れ、人生の流れ
ほぼ全員が平成生まれの人たちとたのしく集う。平成に変わったときをものすごく知っているので、なんだか不思議な感じがする。そして、わたしが同じ年頃のときに同じように年上だった誰かは、同じような感覚を味わっていたのだろう。そしてそして、今日、同じ場に、1ヶ月半の赤ちゃんもいた。この子が、ハタチくらいになったとき何を思い、何を感じるのだろう？わたしくらいの年齢になったときには何を、どんなふうに思い、感じてるのだろう？年月はただ流れ、人は、ところてんのように押し出されて行く。
2010年04月14日
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たとえば、「迷ったら、飛び出す」
毎日、それなりに暮らしていると大きいことも小さいことも決断する場面がたくさんある。決断、というほどでなくてもどれかに決めなくちゃならないことがある。実際は、さほど悩まずに、どんどん決めていくしその都度、一つ一つ対応していくのでモンダイはない。が、決められなかったり、どう決めていいのか分からなくなったり、立ち止まったり、固まったり。。。ということが起こる。そんな時、たとえば「迷ったらどうするか？」というスタンスを仮でもいいので、決めておくとラクだな、と気づいた。とりあえず、GO、とか。分からないものは、NO、とか。自分に負荷がかからない方、とか。なんでもいい。自分なりの、その時期の、基準。その上で、「やはりこれは・・・」とかなんだか違和感を感じる、となったら答えを変えればいいのだ、と。これら気づいてから、しばらくためしているところだが、必要以上の不安が、減ったように思う。
2010年04月13日
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「海を見ていた午後」 by 荒井由実
激しく寒い、雨の三浦。海を見ていると、泣きそうになった。海は、何かを訴えてるわけでも意味があってうねっているわけでもない。ただただ、そこに、ある。雨のしずくを受け入れながら。どんな、雨でさえも。「寒空に 海にのまれし 雨の糸」☆ツイッターhttp://twitter.com/siz_yagi_teddy☆ピークパフォーマンスブログhttp://executivecoach.seesaa.net/article/146452417.html
2010年04月12日
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海、海、海！
今月に入ってから、まだ10日ほどだが千葉・房総に始まり、今日はお台場、そして明日は三浦！どうやら、海にご縁がある。明日は三浦海岸～♪すっかり遠足気分！(シゴトでーす☆）予報は雨だけど雨の海、というのも風情があっていい・・・
2010年04月11日
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「このカラダ ぎゅっと抱きしめ 慈しむ」
この世界と関わるには、このカラダあってこそ。ここまでなんとか無事に生きてきた自分。カラダに無理させてきたかもしれない。がんばった自分。がんばれなかった自分も含めてたまにはありがとう、と。「このカラダ ぎゅっと抱きしめ 慈しむ」
2010年04月10日
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ユカイだ、と言ってしまえば全てユカイなのだ！
もう解散してしまったが、Pizzicato Fiveは、とっても好き。色んな曲を聞いていて、感じることがある。それは、「こんなふうに世界を見たいなって思って そんなふうに見ちゃえば、世界は楽しくなる。 自分が楽しくなると、いつの間にか 勝手にみんなhappyになっちゃう」というようなこと。思い悩んでも、変わらないこともあるし人のことを気にしすぎても、苦しくなるだけだったりして、どうしようもないこと、色々あるよね・・・じゃさ、どうしたらいい？って時、聞くと特にパーッと、世界が広がる気がする。たとえばhttp://www.youtube.com/watch?v=-D4ueFzla04
2010年04月09日
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「素晴らしき コンサル出会い 救われる」
自分のチカラだけではどうにもならない。そう感じたので、Help!を出した。幸いなことに、わたしのまわりにはコーチやコンサルや、心の底から人を助けたいと願うすばらしい人たちが、たくさんいる。はて。誰に助けてもらおうか・・・大勢いすぎて、贅沢な悩み。そこで悩んでいても仕方ないので、この人！と決め、お願いすることに。とても急にもかかわらず、しかも貴重な時間を割いてもらえた。本当に、ありがたい・・・。本業はコンサルタントの方なので、専門的な視点、一般的な考えなども教えていただきつつキレのよい導き、コーチ的なヨコの関わり・・・全編を通して、無理なく、やさしく。必要に応じて、時に厳しめに、人が何か新しいことを得ようとし、理解を進めるプロセスにつきあうには、根気が要る。愛がなくてはできない。今回わたしは、具体的な自分の課題の解を得ただけでなく、人をサポートすること、プロフェッショナリズム、についても、深く考える機会が得られた。その方に感謝しています。そして、世の中に本当に大勢の、色んなコンサルがいる中で、信頼のおける、お勧めのコンサル ～しかも本格的なコーチングもできると出会えたのは、本当に有り難いことだと思う。中小企業の経営者、個人事業主の方で、相談相手を探している、行き詰まりを感じている、あるいは、そういう方をご存知で何とかしてあげたい。。。という方がいらしたら、ぜひご紹介したいコンサルタントです。「素晴らしき コンサル出会い 救われる」 ★ツイッターで、川柳つぶやいてます http://twitter.com/siz_yagi_teddy
2010年04月08日
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いずれにしても、去る人は去る
どうがんばっても何をしてもしなくても、自分の周りから去る人は去るし（し、寄ってくる人は寄ってくる）自分ができることといえばそうなんだね、と状況を受け入れることくらい。アタリマエのことだがアタマじゃわかってるけれどもさらりと、流せないことってある。そんな時は、そんな自分を認めてああ、自分てさらりと流せないんだね、と受け入れる。「起こること すべて必然 意味は無し」 意味はなくて、解釈がある。
2010年04月07日
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願うとリアルになる
この数日、「願うと叶っちゃうんだよね」的な話しがよく出てくる。ほぼ初めて会う人や、前からの知り合いやチームのメンバー。別々の場面にて。ネタも、小さいことから、わりと大きいことまで各種。わたしも、今日「行きたいけど交通の便が悪くて行きづらい・・・」という靴屋さんがあって、行けてなかったのだがなんと！今日、オフィスへ行く際に、ふと、いつもと違う道を通ったら、な～んと！あるではないですか、その系列の店が！わたしが願ったから、できたわけじゃないですが（笑）見つける／出会えるということが、もう、すごい！Lucky & Happy!「毎日の 出会いと発見 感謝モノ」
2010年04月05日
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「願わくは花の下にて春死なむ そのきさらぎの望月の頃」
「願わくは花の下にて春死なむ そのきさらぎの望月の頃」 西行法師桜を歌った歌は多い。そして、どれも美しく、はかなげで少し寒いこの季節の心情がそのまま表れているような。
2010年04月04日
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「桜の樹の下には屍体が埋まつてゐる！」
「桜の樹の下には」梶井基次郎http://www.aozora.gr.jp/cards/000074/files/47552_29611.html短編というものは、短く表す、ということは難しく、そして、美しい。
2010年04月04日
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真剣勝負
体脂肪４％というのは、スゴイ！何かを超えてしまった感がある・・・。以上、とり急ぎ。
2010年04月03日
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「ひさかたの光のどけき春の日に しづ心なく花ぞ散るらむ」 by 紀貫之
「ひさかたの光のどけき春の日に しづ心なく花ぞ散るらむ」 by 紀貫之この季節、わたしはフットワークが軽くなり見るもの、聞くもの、敏感になり世界への扉が開け、愛と、歓び、に満ち溢れる。今年は、ひときわパワーアップ。さて、この調子で今年も誕生日まで続くんでしょうか（笑）ちなみに、わたしの名前の由来はこの歌ではないのですが、やはり自分の名前が入ってる歌は、好きになりますね。百人一首では、当然！わたしのオハコ！そして、サクラは、花が開く前も、咲いてる時も、散った桜も、葉桜も、樹皮の煮汁の薄ピンクですら大好きです。
2010年04月03日
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今年も無事に桜を愛でる機会にめぐまれたことに感謝する1日の終り
今年の春もまた、元気でいられることに、感謝。たくさんの、桜を愛する人と出会えて、感謝。街や並木、桜を大事にしようという、人々に会えて感謝。数えきれないほどの、桜の木、そして草花、水鳥、生きとし生けるものすべてに、感謝。暮れゆく空、夜の空に感謝。あたたかいお茶と、おいしいパンに感謝。すてきな時間に感謝。短くもあり、長くもある時間。くっきりと、でも、ふんわりとした時間。そして、ありがとう。
2010年04月02日
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今年の4/1
気の利いたウソを考えるまもなく4月1日は終わった。その一つの要因として今のわたしというのは、それってウソ、というのがすごく分かりづらいように思ったから。ある意味、何でもアリ。人生史上、No.3に入るくらいの転機にいる気がする。同時に、それほどの一大事ってこともなく実は、これからずっと変化し続けるような気も（笑）あるいは、突如パタッと、何かが止まる時がくるかもしれない。言えるのは、未来は、おもしろい。ってこと。来るべき未来。わたしの「生」を生ききる、ということ。
2010年04月01日
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