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2007年03月24日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
本を書きたい人って意外と多いのね~


小説を書きたいので文学新人賞に応募する!!
というような場合をのぞけば、自分の経歴を整えることが
けっこう大切なんじゃないかなー?と、わたしは思っている。

経歴といっても、学歴や職歴だけのことじゃなくて
バイト歴だったり部活動歴だったり趣味歴でもいいのだけれども
書きたい本の内容を“わたし”が語る意味というか
読者が“わたし”の発言(=書籍)に説得力を感じるか、読みたいと思うか、というのは



たとえば、今のわたしが、政治家の問題を述べてもあんまり説得力ないし
車のデザインのよしあしについて語ったとしても
読み手は「へー一般の人ってそういうふうに思うんだ」くらいにしか感想をもたないと思うのね。

でも、医療の情報提供の話や編集の話になれば、もう少し違うはず。。。(自信ないけど)
わたしの意見は「少しは参考になる」と思ってもらえると思うのだ。
さらに分野をしぼって、比較的、わたしが経験豊富な領域について意見したならば
さらに「なるほど一理あるな」という程度には頭に残るはず。。。(これまた自信ないけど)

もちろん、そこは経験がものを言っているんだけど
それだけでなくて、わたしの経歴というものが、わたしを後押ししてくれていることでもあるのよねぇ。



だから、どんなにわたしが逃げようとしても、現時点ではわたしは医療から離れたところでは何ももってないのと同じなのね。逃げられないの。
もはや、わたしの売りはよくもわるくも、医療情報の編集ができる、ということにつきてしまうのだもの。





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最終更新日  2007年03月27日 18時59分43秒
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