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全体連休中前半は、風邪を治すため自宅で療養の日々となりました。(笑)先日ストームクッカーコラボレーションで紹介した、ストームクッカーで遊んでいました。ストームクッカーを使っていてやはり当方には大きいか?。体力的に無理かな? などと考えていた。ではと手作りで真似てみようと思った。連休ということもあり久しぶりで、「工作」を思い立ったが、当方の技術では、難しい複雑なものばかり頭に浮かんでしまう。(^_^;)ロッキーカップとのセットロッキーカップとの比較(3cm高い)************ストームクッカーとは、トランギアのアルコールバナーのために弱い熱源をいかに効率よくするために考えられたものです。このため、アルコールバーナーの大敵である横風の対策。次に、鍋への効率的な熱伝導が考えられています。下方に開けられた空気取り入れ口は一定方向だけ。これで強風時にも鍋の向きを変えることで必要以上の風を、ある程度抑えられます。多めに入ってきた空気も、構造上縦の風となってバーナーの下から風が吹き上げる事となります。これは逆に火には良い状態です。そして風防は一見、鍋への横風をさえぎるように見えますが、下からの火を通し、鍋をなめるように加熱するために覆っている構造です。* ***********パーツこんなこを思いながら、真似てみました。チタン製で480cc鍋を使っての物を考える。チタン・ロッキーカップの「外側」に収まるようし、風防を重ねて2重か3重での組み立てスライド式はどうでしょうか?と自問自答。手作りの適当さ(笑) 1周の1/3に空気穴(中ではこの上に仕切り)全体が小さいと空気の移動の量が少なくなる可能性がある。下方の空気取り入れ口とバーナーへの空気吸入口では、双方の空気の入り口をたっぷり作り、バーナーが酸欠にならないようにする事を工夫しました。火は青でいつもより炎が短いストームクッカーの特徴の一つ。下方の空気取り入れ口が一方向にある。このため、強風時も方向を変えることで量の対応ができる。しかしそれ以上に、空気が火に「横風」としてあたらないように空気取り入れ口の上に風の通り道があり「上向き」に風向きを変えている。大量に空気が入っても、大きな火が上方の鍋にいく事となる設計。教えていただいた五徳をもとに作成バーナーはトランギア。火力は大きすぎるかと思ったが、大きすぎる時は、火力調整蓋で対応と考え作りました。トランギアに付ける五徳は、JSBさんからの紹介ページPeugeotとまゆちゃんと…を参考にしてチタンで作成。チタン製にしたので、4gの軽量物の完成。この五徳でステンレス鍋に1Lの湯を沸かしたが微動だにしなかった。また点ではなく2本の線で支えているため鍋がとても安定している。いいものを教わったと思っています。重量:71g (チタンロッキーカップ、チタンの蓋を含むと163g)材質:チタン板 0.2mm・0.3mm厚収納時の大きさ:径120mm(カップの取手を除) 高さ90mmロッキーカップ容量:480cc全重量:280g(風防・カップ・蓋、トランギア一式、五徳、ベルト込)収納時のフック状態風防使用時の高さ固定のフック状態フックは、ロッキーカップを乗せる時の2段階とシェラカップを乗せる時の3か所に穴をあけた。また収納時フックをたたむと、外側にベルト通しとなる。この工夫はうまくできました。(^_^;)外から火は見えないが火力は強い(400cc : 4分30秒)200cc : 3分20秒後400ccは4分30秒ほどで沸騰した。また200ccでは、3分20秒となった。トランギアのストーブでは火が上方に逃げるかと思っていたが、風防内で青く燃焼していたので、酸素がいきわたっているのだろう。・・と思う。(笑)沸騰時間が早いかどうかは別として、今回は横風を強くした実験に、火が影響を受けなかったことが印象的だった。まあ夏休みの工作ではなく、連休中の工作で日ごろの「何か作りたい病」が少しは気が晴れた。(笑)実験と思って作ったものの、ちょっと実際に使ってみたくなる品となった。
2007年05月02日
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フッ素革命11テフロン加工(フッ素コーティング)は一般化しており、フライパンなどによくつかわれている事は、皆さんご存じの通り。またレインコートなどの撥水・表面加工にも広くつかわれている事でも有名。(耐熱性から軍事や宇宙開発にも欠かせない存在) JSBさんのブログで紹介されたタケさんの「モンベル最軽量のシェルは雨具になる夢を見る。」の記事が気になっていた。この中に「フッ素革命51」と「フッ素革命11」 が紹介され、ファスナーの防水、鍋のテフロン加工などの話が載っている。いままで焼付(専門業者依頼)が前提だったテフロン加工が、自分加工できるようになった事がうれしい。この「フッ素革命」はお手軽な物。これは山道具でも使わなければもったいない。本日はフッ素革命11 を試した感想など・・・。m(_ _)m山用の鍋・食器類には、表面が滑らかになるため汚れが付きづらく、食器汚れの拭きとりが楽になる。フライパンの焦げ付き防止にはある程度効くようだ。目玉焼きやソーセージを焼いたりして楽しみながら確認した。(^^)(焦げたチタンフライパンでも金属たわし等で磨いて表面を平らにすればコーティング可能だった。)塗布した鍋類<<使用後の雑感>>・耐熱性(-50~300℃)がすごい。山道具でもストーブまわりに有効。(一口にテフロンと言ってもその種類は多く、この製品の成分はテフロンの中でも一番耐熱性がある種類。)重ね塗りができるため、同じ工程を数回行うと効果が上がる。水溶性フッ素樹脂は人体に無害のため、鍋・フライパン・食器類に塗布できることがうれしい。アルミ、ステンレス・チタンと試した。アルミとステンレスは良いとして、チタン製品にあえて使う必要性は、ケースバイケースと感じた。チタンはもともと食品の匂いが移らず腐食にも強い性質がある。この性質をわざわざなくしても、テフロンコーティングをすることが必要な場合は、「焼き物がこびりつかない・焦げない・汚れをふき取りやすい」などフライパン等の場合だけ。チタン製カップ類などはコーティングする意味がない。<塗布前>アルミ鍋<塗布後>アルミ鍋 調理器具や食器類は、安定した効果を得るために3回以上は重ね塗りをすることが必要。何度か重ね塗りをした後、手で触れてみると油を薄く塗ったようなヌルッとした感触が出てくる。チタンフライパンの場合は、炒める等の目的もあるため他の鍋より塗る回数を増やした。金属類は自然乾燥でなくともドライヤー等使う事が出来るが、重ね塗りは1日程度乾燥時間を開けた方が良いようだ。<塗布前>焦げたフライパン<塗布後>焦げたフライパン「フッ素革命11」と「フッ素革命51」「フッ素革命11」 はキッチン回り、浴室、トイレ、ガラス、鏡、ファスナーなど”硬い”素材に使う品。柔らかいものには「フッ素革命51」という物もあるが有毒性で、鍋・食器には使えない。雨具、ザック、ファスナー、傘、帽子など”軟らかい”素材の防水加工によい。(ご紹介は別の機会に)************以前、テフロン加工についてこのブログでご紹介した事がある。テフロン・セラミック加工<トランギアメスティン> このご紹介したテフロン加工は「焼付」の方法。テフロンを高熱で溶かして付着させているので「厚み・テフロン色」の信頼感は絶大。調理器具や鍋などに対してはこの「焼付コーティング」が数段上。比較して「フッ素革命11」は簡易テフロン塗装の感は否めない。また鍋の素材が薄い場合(山用の鍋は薄い物が多い)テフロン焼付は360度という高温にするため、鍋が軟化してしまう。(快速旅團→團長様ごめんなさい。)その点「フッ素革命11」は塗布するだけなので軟化する恐れもない。また「フッ素革命11」 はコーテイングが剥がれたらまた塗ればよいという手軽さがある。(手や布で触ると剥離状態が分かる)つまり塗布にするか焼付にするかは、素材によって使い分けなければいけないと考えたい。多用途に使えるこの「フッ素革命11」 「フッ素革命51」を手に入れてから、いろいろ試すことが多く忙しい。
2008年08月24日
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これは なんとゴルフ用の 手の甲だけの手袋。「これで暖かいのか」と思う見掛けだが、 温かい。これから暑い日が続くときになんだがとても暖かい。そして収納性がとてもよい。手のひらが素手で 渓流釣りなどの沢で威力を発揮する。ちょっとした岩に 手を掛けるとき 怖くない。普通の手袋は手を守る代わりに「手がかり」の感触が弱くなる。特に寒いとき 手の感覚がなくなる。手袋をすると 手がかりが鈍る。こんなジレンマが解消された。もちろん これで煮えたぎった鍋は持てない。しかし暖かく 手に優しい。そしてとても小さく収納できる。(右手用が二つ でも裏返せば どちらにも使える)考えてみたら、ゴルフもアウトドアの一つか?応用の利く 品がまだまだありそうだ。そして本物の耐久性がある。これは5年使っているが、指の部分の紐が 切れない。名前は知らない品だけど 良い。(メーカーは、ダンロップやKasco)ゴルフ場で たまにこれをしている人を見る。お互い顔を見合わせる。「君も知っているのか」そんな目配せ を互いにする事が何度かあった。ちょっとマイナーなゴルフ用品だがちょっと寒い時期の山に 最適な品。 お気に入りの一品。
2005年06月27日
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PITORCH COOKER当方はアルコールストーブが大好きだ。山に持っていく時は、軽く・機構が単純な事が良い。またガソリンやガスと違ってアルコールという携帯・保管が楽で、ススも出ないという事も好きな理由。ガソリンやガスストーブと比較して炎の力が弱いので風防が必要となるが、風から炎を守る知恵を絞る事もまた楽しい。このアルコールストーブの世界はとても深い。自作する方のなかにJSBさんという方がいる。(アルコールストーブ界では神様のような人)ココログにも簡易な説明がされている。JSBさんとお話しする機会が出来てから、当方もアルコールストーブを自作するようになった。当方の場合、工夫すればするほど良い物より駄作がどんどん生まれるが。(^^)その世界の方にもう一人 T-z_stove さんというすごい方がいる。実践的なアイデアをもとに手抜きなどなく各所に気を配った作品。もともとこの方は加工技術のプロだから、作りがとても優雅で美麗に仕上がっている。自分で作るより出来栄えは数段上で、作品を譲っていただいた事もしばしば。このアルコールストーブの世界の方々と知り合う前に、市販アルコールストーブを使っていた。質実剛健・実用的・安心感を優先して選んでいた。6本の火勢こんな感覚で選んだアルコールストーブの一つにパイトーチがある。現在は、株式会社テックジャムという会社が販売している。旧販売社名は株式会社パイトーチ、理工開発株式会社などの名前が挙がる。このパイトーチは、アルコールを高熱で気化させてその圧力で噴出(炎)する高性能な芯が特徴。1本~3本芯のバリエーションがある。燃料は別のボトルに入れていく方が無難で、炎の調整が基本的にはできない。(アルコールストーブ共通)パイトーチの火勢・熱量は芯の数に比例する。ハイレベルの火勢でありながら燃焼音がしないという事は特筆できる。収納時五徳・風防を下げる(高さ100mm→74mm) <<1芯>>アルコールランプ (パイトーチ) SSは実験用の物で当方は未購入。<<2芯>>パイトーチトラベルPITORCH (TRAVEL) はトレッキング用に設計された。2芯のパイトーチ SDが本体。1芯より2倍の火力を備え火力、火勢も素晴らしい物となっている。山関連の本には、風対策をするとスベア123と同火力と評価した人もいるほどだ。歴史が古くこの2芯タイプは数種類の小さなポット兼ケース200cc・400cc(この容量も鍋・蓋の分割割合が時代により違う)が付属している。また五徳(鍋を支える物)兼風防も数種類あるが、時代ごとに堅牢なものから軽量簡易タイプに変更されている。PITORCH (TRAVEL)ポット兼収納ケース直径95mm・高さ110mm本体直径80mm・高さ85mm(五徳含)重量は110g(五徳含)説明書には400ccのお湯が約5分で沸騰。タンク容量120ccで連続1時間の燃焼とある。<<3芯>>「パイトーチSSS」PITORCH (SSS)火力は1芯の3倍。基本的な仕組みは変わらないがやはり時代とともに数種類のバージョンが存在した。またその風防も重厚な稼働式から簡易固定式に変わっていく。この火力と燃料の容量はソロ用ではなくパーティー用と考えられる。TRAVELより径が一回り大きくなる。芯が付いている蓋はトランギア・アルコールストーブの蓋の径と同じ。携帯時は「パイトーチSSS」の蓋を取りはずしてトランギアの蓋をするとよい。携帯性が飛躍的に良くなった。アルコール容量は250ccで1時間程度の燃焼をする。400ccの水が4分程で沸騰する。トータルの安心感はPITORCH (TRAVEL)よりPITORCH (SSS)の方に軍配が上がる。<<3芯 可動風防・クッカー収納型>>パイトーチ系の全盛時の品は、DORIKA・PITORCH:パイトーチクッカー(PITORCH COOKER)だ。パイトーチ3芯で、本格的な可動風防、堅牢な着脱収納式五徳、そして2種類の蓋付きクッカー兼ケースセットがある。このセットで2人程度の料理が可能。五徳の収納穴とセット溝五徳収納時芯が付属する蓋は、五徳のセット盤となっており、盤の固定穴にセットして使用する。収納時は、燃料タンク横に五徳の足を沈める穴があり、ここに五徳を収納する(高さが低くなる)。風防(低) 風防(高) 五徳のセット盤にもう一つ、風防固定用の穴がある。二重となっている風防の外側を付属の金属棒で<回す>と、斜めの溝にそって外側の風防が持ち上げられる。3種の高さに変えることができる構造となっている。3か所の風防固定部分があり、風の強さに合わせ調節ができる。また風防を下げて再度点火することができるので有能なもの。この風防の考え方は素晴らしい。風の状態に合わせ、高さを変えることができれば、鍋への加熱もだいぶ違う。自作の風防でも、この構造を真似てみたい。パイトーチクッカー本体直径118mm 使用時高さ100mm(収納時74mm)305gケース兼用の鍋はアルミ製で、大型鍋:直径145mm 高さ70mm+蓋12mm 131g(蓋含)中型鍋:直径125mm 高さ65mm+蓋15mm 100g(蓋含)の2種の蓋付き鍋となっている。中型鍋に本体を収納。もちろん大型鍋なしで携行してもかまわない。600cc沸騰 パイトーチクッカーは、世界のどこでも燃料(アルコール)が手に入るため、これ一つあればどこへでも行けると思わせる楽しい品。使いこなすと、無音で火力もあることから安心感があり、山中での雰囲気にとてもよく溶け込む。現在のガスストーブは、軽く火力も使い勝手もすばらい進化を遂げている。しかし精神的な山行(自然を楽しむ登山)では、性能一辺倒では味気がない。パイトーチクッカー等の3芯系アルコールストーブは実用性が高く、「焚き火と共通の雰囲気」を醸し出す愛すべき道具と感じる。
2008年08月09日
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自作・固形燃料缶キューピー3分間クッキングのテーマ♪♪♭♪♯♯♪♪弟子)ターさんこんにちは先生)先生とお呼びなさい。弟子)すみません。ター先生。先生)先生でよろしい。弟子)先生、今日は何の料理ですか。先生)今日は固形燃料の作り方じゃ。弟子)それって食べられるのですか。?先生)食べるのではない。食べるものを熱する燃料じゃ。弟子)え? 料理でなければ、はじめの3分間クッキングのテーマはなんですか。先生)ウ・・ ・・ ・・弟子)(これは先生の機嫌を損ねたようで、、、)ペコペコm(_ _)m先生)では、固形燃料とは何か説明しよう。(^_^;) 山で使う燃料は、灯油・ガソリン・ガス・アルコールなどがある。弟子)それは知っていますが、、先生)それ以外にアルコール等を固めた、固形燃料がある。 キャンプでは、薪などのスターターにもよく用いられるのだ。 これ単体で鍋を熱することができるのじゃ。弟子)他の燃料と比べて、どんなメリットがあるのですか。先生)メリットは、、、 あまりない。 固形だから持ち運びに便利なのじゃ。弟子)アルコールを小さなペットボトルに入れれば同じですか?先生)ウウ・・ ・・ ・・弟子)(しまった。また先生は気分を害してしまった。) (≧▽≦) でもこれだけで燃えるのは、携帯に便利そうですね。先生)(^^) では作って見ようか。 作り方はいろいろあるが、家の中では湯銭などをすると 家人に怒られるから、熱を使わないものにしよう。弟子)先生は恐妻家ですか?先生)ウウウ・・ ・・ ・・m(j◇j)m 弟子)( ! しまった。また黙ってしまった) では先生、本日の料理?の材料はなんでしょう。酢酸カルシウム先生)えーーー 無駄話はここまで。(^_^;) 材料はアルコールと水、そして酢酸カルシウム。弟子)酢酸カルシウムって健康食品によく入っている添加物ですよね。先生)ウ! よく知っているな。 ・・ ・・弟子)! ・・先生の弟子ですから。(^^)先生)本日の作り方は燃焼した時に、煙や煤がなく、においも少ない方法だ。 では作るぞ。弟子)よろしくお願いいたします。(心配だな)2分で個体となる先生)まず酢酸カルシウムに、3倍弱の精製水を混ぜる。弟子)先生。その水はさっきの水道水ですか。先生)ウウウウ・・ ・・ ・・。見てたのか・・(≧▽≦)弟子)先に行きましょう。10gの酢酸カルシウムに30gの精製水ですね。先生)今回は固まりやすいエタノール(アルコール)を使おう。 作った溶液の4倍前後のアルコールを、好きな入れ物に入れて、 水溶液と混ぜる。弟子)先生!。プリンのカップは、子供が間違って食べてしまいそうで 危ないです。先生)ウウウウ・・ ・・ ・・弟子)このアルミ箔の入れ物でいかがですか。先生)これに入れると・・ ・・。弟子)これに入れると、市販の固形燃料と同じになりますね。先生)ウウウウウ・・ ・・ (買った方が早いなんて言われそう)(^^;)弟子)!! (ついに黙秘権か、、、話を変えて) 先生、液体がすぐ固まってしまいました。 青い炎(点火時)先生)まあ、、自分の好きな入れ物で固形燃料缶が作れるのだ。(^^)v弟子)ゼリー状と思ったら、硬くなっていますね。先生)あまり触ると、手が荒れるぞ。弟子)先生。それを早く言ってください。(=_=;)先生)エタノールだから消毒液と同じと思ってはいかん。 消毒液は、この液を何倍にも薄められたものだからな。弟子)では、火をつけてみましょうか。先生)これが楽しいんじゃ。 \(^O^)/弟子)火遊びは、おねしょの原因になりますよ。先生)ウウウウ・・ ・・ ・・弟子)(え、先生、未だに?おねしょ??!!・・ ・・)沸騰先生)火はブルーとなっている。完全燃焼なのじゃ。フフフ弟子)先生。目の色が変わっていますよ。先生)今度は、『ターボー』君の作った タバコケース入り <オールインワン・アルコールストーブ> に入れてみよう。弟子)大体20ccぐらいの入れ物ですね。 さっき作った溶液がだいぶ余っているな。マゼマゼ、、、先生)固まったら点火しよう。 蓋を完全に開けて、ファイアー!!ヽ(=⌒○⌒=)ノ弟子)先生声がでかすぎます。それにしてもきれいに燃えますね。 途中から炎が赤みを帯びてきましたね。先生)ウ 完全に燃えているがな。 まあ、持ち運びもたばこケースに五徳と風防が一緒に携行できるのじゃ。弟子)(無視)いやはやお疲れ様でした。あり合わせの材料先生)このほかに、固形燃料を作る方法は、いろいろある。それは、弟子)(長話を遮る) やはり市販の固形燃料とあまり変わりがないですね。 おや?燃えカスがこんなに出ている。先生)・・ ・・ カルシウムのカスなんじゃ。自然に帰るからよいのだ。弟子)先生。本当ですか??先生)まあこんなんで本日の3分間実験は終わりにしよう。(^_^;)弟子)まあ3分で作れるけれど、こんなものですかね。(笑)(≧▽≦)先生)ではまた。m(_ _)mキューピー3分間クッキングのテーマ♪♪♭♪♯♯♪♪
2007年05月26日
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「寒くなると山でも熱燗ぐらい飲みたいね」そんな季節ですが、、、大昔は発熱体と言えば生石灰などの原料で作られたものが多かったのですが、容積・重量が大きく、発熱温度も低くあまり汎用性がありませんでした。 現在はとても少量・軽量で高熱を発するものが数種類出ています。なかでも昔から特許を取って市販されているモーリアンヒートパックはお勧め。35gの発熱体で100度・15分~20分の高温加熱が出来る優れもの。「従来技術の生石灰に比べ、 熱量は10倍! カサ比重は約10分の1」と表示されている。このような加熱材を見直してみるのも面白い。35g Mサイズ 付属の加熱袋の底に加熱剤を横たえ、発熱体の入っていた袋(内側に印刷された水位表示あり)で指定の80ccの水を加熱専用袋に流し込む。するとすぐ高温の蒸気が立ち上る。沸騰する音とともに勢いよく蒸気が立ち昇る。袋の中に置かれた400ccの酒が入っているシグボトルは4~5分程度で熱燗となる。火傷をしないようにボトルを取り出し、次に温めるレトルトやカンズメを放り込む。15分後には熱燗と温かい肴で宴会は盛り上がっている事請け合い。(笑)モーリアンヒートパック●加熱袋:23×28×6.6(センチ) 20g再使用可 丸めて持ち歩きする。●発熱剤(Mサイズ):16.5×9(センチ) 35g温度計で測りながら確認(気温17度)すると、シグボトルに入れた水400ccは8分程度で70度に上昇するが、15分入れっぱなしでも温度が変わらない。 熱効率の問題と考えプラティパス系の袋もの水筒を使ってみたが結果は同じ。加熱袋ではなく、鍋などの容器に合わせた保温袋での加熱も試みたが温度は逆に60度と通常より下回った。平皿に加熱剤を置き、その上に平たい鍋を直接置くと沸騰するかと思えばやはり60度程度が最後まで続く。少量の水ならば沸騰も考えられるかもしれないが、70度程度の熱湯を大量に作る目的に絞ったほうがよさそうだ。沸騰の轟音を響かせ加熱中(撮影のために袋を開けている)仕組みは発熱体から直接加熱するだけでなく、加熱剤から出る高温の蒸気が容器全体を加熱しているようだ。結局、高温蒸気を袋に充満させて加熱させている加熱袋が一番効率が良かった。直接加熱(レトルト・カンズメなど)と加熱した湯を使う方法の2種を効率よく使う事が必要。ある程度の量があれば沸騰温度までいかなので、湯を沸かす時はボトルの栓はきっちり閉めて加熱する事が出来る。レトルトは保温袋に入れて利用可能○× と参考温度・可能加熱量(下記は当方の使用感で説明書と異なり、また気温により以下大きく異なります。)直かに加熱; ○ぬる燗 40℃ 4合~ ○熱燗 50℃ 3合~4合○レトルト 2袋 カレーとライスのレトルト同時加熱可能○カンズメ 大小2~3缶程度可能。温めが目的の場合5缶。 70度の湯で作る場合;○湯 焼酎のお湯割りの湯 40℃~60℃○湯 アルファー米 (熱湯で作るだけでなく、直接米袋を再加熱・保温が可能)○湯 味噌汁・スープ インスタント系は美味しくいただけます。○カップラーメン まともに何とかいただけます。△お茶 80±20℃ お茶の種類により大きく違う。×熱湯消毒 80℃~100℃ 水の消毒など不可です。×コーヒー 93℃~100℃ うまいコーヒーは70度では抽出できません。「熱湯消毒」の場合は、対象物の特性により80℃~100℃が必要なので70度の熱湯では無理。お茶を淹れる時の熱湯は、茶葉の種類により80±20℃くらいなので美味しく淹れる事が出来るお茶の種類を選ぶ必要がある。挽いた豆でコーヒー抽出は高温な湯が必要なので淹れることはできない。ちなみに使用後の処理は「使用済みの発熱剤は、酸性土壌をアルカリ性土壌に中和させる効果があります。家庭菜園、植木鉢などの土壌改善にご利用ください。」とある。山で使用後には加熱材を捨ててもよいかな?などと不埒な考えを起こしてはいけない。グズグツと音を響かせ沸騰結論としては70度の温度はレトルト・カンズメの加熱が効率良いようです。70度とは意外と熱いのでアルファー米のもどしにも熱湯並みに活用ができる。(食べ残したアルファー米の再加熱や作りたての保温には最適。その温かさはとても嬉しい食物となる。)アルファー米や酒ばかりではなく味噌汁やスープなどのインスタントものやお茶などを作る事に十分な温度と湯量もうれしい。 微量の水素ガスが出るがほとんどが純粋な水蒸気。ラップに包み「蒸しシュウマイ」はファミリーキャンプなどでは受け間違いなしの技。4人前があっという間にテーブルに並ぶ。この加熱材の一番の利点は、大量の水を沸かさず食材を温める事が出来る事。火を使うストーブではまねができない。山のストーブのサブには、ストーブでなければいけないという理由はどこにもない。この超軽量の加熱剤は持っていて損はない代物。
2009年11月14日
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ナイフは 日頃から使い慣れていないと 痛い目に合う。その中で フォールディング・ナイフは 開閉時の慣れ一つで山での使い勝手は 格段に向上します。そこで ナイフの開け方?を公開。イヤイヤ知っているようで 知らない 開け方です。^o^まずはロックの位置に付いて。ロックの位置は 始めの写真で 1 トップロック2 フロントロック3 センターロック4 バックロック(リアロック)5 ボトムロック6 サイドロックとなります。2~4のロック とスリップジョイントなどを 前提に お話し致します。急に ナイフが滑って 刃で指を切ることになってはならない。山での切り傷は 想像以上に危なく また 登山の楽しみが消えるもの。○両手での ブレードの開け方両手での開閉は いろいろあるが、基本は、刃が動く先に 指などがあってはいけない。刃のネイルマーク付近を 両側(親指と他の指で挟む)でしっかり持って ゆっくり開ける。あ ここまでは知ってます? よね。下向き 上向きがありますが ほとんど 知られている方法ですので省略 致します。(^^)○片手(ワンハンド)で開ける方法。別に片手で 開けるのは 「カッコつけ」ではありません。作業中 もう一つの方の手に 切りたい物が ある場合「両手」で ナイフを 開けられない時が多い。特に物を固定・持っている 時など あいている 片手で開けたい。以下は 悪い子は見ないように。20禁ですよ。もし 以下の内容を 練習・試す時は ナイフの刃に<セロテープ>などを 慣れるまで 貼ってください。また 周りに気をつけ 試してください。自己責任で お願いしますネ。m(_ _)mフォールディング・ナイフの開く時の テンション(スプリングの強さ)は 開く時が一番強い。 だから それぞれの開け方は 初めの 強いテンションが過ぎるまでの工夫が あります。 1.スナップ ワンハンドオープン2.フリック ワンハンドオープン3.シェイク ワンハンドオープン4 フィンガー ワンハンドオープン(←これが 一押し)を 何日かに分けて ご紹介致します。なお それぞれの方法は、 向き 不向きのナイフがあるので確認のうえ 無理に 自分のナイフでなさらないようにお願いいたします。○スナップ ワンハンドオープン (スナップ オープニング)の方法この名前 手首のスナップを利かす ところから来ています。・ ナイフを持った方の 手首を内側に曲げる。・ 親指と人差指で ブレードの背を強く挟む。(他の指は、ハンドルの端を指先で固定する)・ 手首をスピードをつけて 戻しながら(スナップ!)(振り出す!) 挟んだ指を いっぱいに伸ばした後で スナップをしても良い。初めのテンションを指で開放しながら スピードをつけて全開まで ブレードの重さを利用して開くもの。→これは 一番有名だが、テンションの強いナイフには不向き。バック110などは 絶対不向きです。また ナイフへの ダメージもあり 荒い使い方といえます。「いやー これは 最近見かけない方法だね」が当方の感想。 時々 古い映画で 無理してこの方法を使っている俳優さんもいるけど ナイフによって 向き 不向き ある方法。またこの方法の亜流?で 爪の引っ掛け穴(ネイルマーク)に親指の爪を引っ掛けて 同じように開ける人もいる。しかし チョット このような人のそばでは うかつに近寄れない??チョット危ない 解説でした。m(_ _)m<再度 ご注意>なお これらの開閉方法は、 購入前 ナイフ店ですることは絶対禁止です。↑(~o~)また もし練習などする場合 ブレードにセロテープなどをしてケガにご注意ください。自己責任にてお願いいたします。m(_ _)m
2006年01月05日
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鍋は使いやすい物を 大切に使いたい。しかし 使っているうちに 軽量鍋のハンドル(ワイヤー)の 断熱チューブが焦げてきた物が 私には多い。 火がハンドルにも 周ってしまったようだ。はじめは、他の使わない鍋の ハンドル・チューブと入れ替えたりした。「鍋つかみ」を良く使うが ハンドルは便利。付いていれば ハンドルを メインに使う。 じわじわ 焦げ始めている八王子 新宿 渋谷 川崎の 山道具屋さんに行って このハンドル・チューブを頼もうとしたら 売っていないと言う。店によっては ハンドル部分(金属部分含む) を追加注文するしか 方法はないと言う。材質を聞いたが 「耐熱ゴム」としか 教えてくれない。ある時 東○ハンズ で 店員さんと話していた。パイプを見せると 「見つめていた」・・当方も 直火まではならないが 耐熱が必要と 鍋の話しをした。「このようなパイプで 熱に一番強いのは シリコン樹脂ですね」と言われた。200度まで耐えるとの事。 売り場が別だったが 連れて行ってもらった。東急ハンズの店員さんは 詳しい人は その分野では かなり詳しい。詳しくない人は 必ず「うーん ないですね」と言う。そんな時「ありがとうございます」と言うものの 少し後に 他の人にも 同じ事を聞いてみる。今回も二人目だった。鍋のハンドル 金属棒の径は 2種類ほどありそう。適当に とても安価(数百円?)なシリコンチューブを 2mづつ買った。ハンドルに 断熱材のついていないハンドル付きの鍋もこのシリコンチューブを付けた。今のところ 問題は出ない。ハンドルに取り付け 何回か 火を使ってみたが使い勝手は 今まで以上に感じる。 本来 チューブが付いていない鍋にもこのパイプ 使い始めていろいろ考えた。少し長めにしてみると 鍋ごとに 火の周り方 でパイプが燃える部分が出てくる。鍋とストーブの相性、 環境条件などで 差が出る。 燃えた部分が 高熱の境界線(200度を超える)ということになる。その「教え」に従って パイプの長さを調節する。(焦げた所を切ったり チューブをずらしたりする。)パイプの径は 丁度の太さより 大きめで良い。もともと シリコンは 人肌のような感触で 粘りつく。太めでも 決めた定位置で 固定される。化粧直し お色直しの 鍋たちとなった。(どなたか 他の方法を知っている人がいましたら、 お教えを)m(_ _)m
2006年01月22日
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