いいもん見つけた&手作り・アウトドアー

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2007年06月02日
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テーマ: ■道具拝見(461)
カテゴリ: お話したい購入品

鍋3兄弟



当方の記憶では、日本で初めてチタン素材を使った鍋は、
ミゾーの製品<ミゾー ソロクッカー>。
この品は、山用ガスストーブのボンベ260gのレギュラーサイズ
が入る径で設計されている。
レギュラーサイズのボンベが入るこの種の鍋もいまだ健在だが、
最近は、110gの小型缶の入る細い径の鍋が増えている。

数泊する山では、レギュラーサイズのボンベが使いよいと思う。


高さそれぞれ

この鍋は、中と小(M・S)の2種類だったと思うが、
当方はなぜか3種類持っている。
箱や袋自体もそれぞれ大きさが違うので、当初は3種類あったのだと思う。
昔よく使ったのは、この一番小さいもの。

このミゾーの鍋の大きな特徴としては、蓋が内側にすっぽり入ること。
つまり携帯時は使用時と同じ大きさになる。
現在のほとんどの鍋は、蓋が鍋の上に載る形のため、
しまい寸法は鍋より蓋の分だけ大きくなる。
この点この鍋はかさばらない。

また、現在のチタン鍋の取っ手はほとんどステンレスだが
この鍋の取っ手は太いチタン棒を曲げてある事に好感が持てる。

内側に入った蓋は、鍋側の突起に助けられ固定される。
もちろん蓋には、フライパンとして使やすい設計がなされている。
スライド式の持ち手は、使用時には意外と熱が伝わりずらい。


薪ストーブ≪ウルトラライト≫

高さが3種類あるので、薪ストーブのケースとして使う。
JSB さんのブログを見て購入した薪ストーブ
(Bushbuddy Ultra Wood Stove 146g)を入れてみる。
3種のうち、中間の大きさの鍋と高さ・径がちょうどよい。

蓋が内側に入るのでほとんどストーブと同じ大きさになった。
ストーブも暴れることもない。(煤よけに薄い布で包むと完璧)
鍋とストーブのセットで300gほどで持ち歩けるのも楽しい。(^^)


中の鍋にぴったり


大: 166g 185g  850ml  1200ml 高さ110mm   内径115mm
中: 163g 180g  750ml  1000ml 高さ 98mm  内径115mm
小: 160g 175g  650ml   900ml 高さ 84mm  内径115mm
(お詫び 6/8 容量実測にて訂正)
初期の鍋は、はチタンの厚みがあるためやや重い感じがするものの、
非常に頑丈にできている感じがする。


鍋セットでの使用



ぐらぐらと力強い



鍋はなぜか、散財の原因だ。
しかし自分にとって使いやすい鍋探しもまた面白い。
温故知新。古いものは必ずしも性能が劣るとは考えられない。

何個も持っていても、いまだに鍋コーナーをチェックする癖がぬけない。
最近は、家人からもあきらめの声を聞くことが多い。
家人と山用品店に行った際「これは新しい発想の鍋だね」なんて
<ニヤッ>と声をかけられる事が多くなった。
こちらの心の底を見抜かれたようで、たじたじになることさえある。(笑)

よい設計の鍋が、いつの間にか無くなっているのはさみしい。
この日本初のチタン鍋も、未だその設計は素晴らしいものと思っている。








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Last updated  2007年06月02日 23時51分59秒
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