超ミネラル
ミネラル不足
超ミネラル (遺伝子ミネラル)
思い出すと、我が国でも昭和30年頃まではアトピー、花粉症は奇病と言わ
れる程稀少な存在でした。
文明科学の進歩により、感染症等の病気はだんだん世の中から姿を消してお
りますが、その反面、文明病あるいは現代病と言われる様々な成人病が発生し
てきました。
ガンの死亡者が年間30万人を超えてきました。
何故、ガン、糖尿、心疾患等の成人病(生活習慣病)、アトピー、花粉症、
そして治らないとする難病が増えるのでしょうか。
それは農産、畜産、これらの産物が従来の自給自足に根ざした生産構造を一変し化学肥料による促成栽培に依存するからです。促成栽培では植物が持っている遺伝子(その多くが耐性のもの、種保存のもの)が発現される必要がないのです。
過保護の農産物はカタチこそうまく出来ていても必要な微量元素ミネラルが充分含まれることがないのです。ミネラルは少ないが安い米国産のトウモロコシを食べさせられる畜産に充分なミネラルが有りそうに無い。
ダニが多くなってアトピーが増えたり杉花粉が多くなったから花粉症が増え
たのではなく、実は、ミネラル欠乏症になっていてアレルギー体質になってい
るだけであると思われます。多くなったダニや花粉に二次的に反応しただけで
あります。
先進国の先頭であったヨーロッパにおいて難しい名前の難病が最初に報告さ
れました。りっぱな医学者の存在が重要かと思いましたが、何の事はなく最初
にこのような難病が発生したので発見しただけのことで、今や、我が国でも難
病は普通にみられるようになりました
それでも人類は助かる
有機農法と無機農法とで、微量元素ミネラルの含まれる量にどの程度の差が
あるかは、今から農学者、栄養学者が調査すれば解ることで、野菜が美味しい
かどうかは、成分的にはミネラルの含有量の多いか少ないかで決まると結論さ
れる筈です。
美味しい野菜にはうまみの要素のバロメータであるグルタミン酸、イノシン
等の有機物の量が関係することが分かっていますが、実はミネラルの量が反映
しているのだと誰かが言い始める筈です。そして昔の野菜と今の野菜を比べる
研究者が悲鳴をあげて発表する筈です。第二次世界大戦前後の野菜と21世紀
初頭の野菜には、ミネラルの含有量の差が歴然としていることが指摘される筈
です。生きていくための遺伝子を使うことが無い現代農業ではミネラルは少な
くなっており、更に無機農法では微量元素が無いに等しい無残な結果となって
いるです。
ICPmsという元素質量測定装置は大活躍します。もう既に2001年の科学
技術庁の食品成分分析調査には、鉄分だけの報告ですが、人参とほうれん草に
ついて昔のものには今のものより7倍以上含まれるとあると発表されています。
この重大な報告に科学者が反応していない悲しさは、今しばらく人類の悲劇が
継続されることが決定的であるということなのでしょう。
しかしそのことに気づきさえすれば、この現代農法も、決して悪いことばか
りではありません。肥料に微量元素をイオン化させて混入させること、つまり、
無機農法にミネラルの助けを加えることで有機農法に近づけ、問題を解決でき
るのですが、残念ながらまだ一般化されていないのです。農林水産省は、肥料
製造会社に微量元素を肥料に混ぜるよう行政指導する必要があります。
微量元素は、雨が降ると流れ去ってしまうので、どういう形で土壌に保持さ
せたらいいか、若干の問題点は残っていますが、無機農法の対極にある有機農
法によって栽培された野菜などには、微量元素がその細胞体に多く含まれてい
るので理想的です。
しかし現在の日本では、有機農法で栽培された野菜の流通量は、野菜全体の
まだ0.1%と少ないのが実状です。ミネラルの重要さを理解していない消費
者は、味が良くても価格が高いと敬遠してしまうのです。
有機農法が栄養的に正しい農法であると認知されれば、多少高くても購入す
る賢こさを持っていると思うのですが、その啓発活動も不足しているようです。
畜産の糞尿や食品会社の産業廃棄物、更に雑草、街路樹の葉っぱ、その他水産
業の廃棄物などをリサイクルする有機農法は、ぜひとも取り組まなければなら
ない問題です。
我が国には1639の健康保険組合(大企業のサラリーマン家族対象)があ
りますが、医療費の増大と給料の伸び悩みから6割以上は赤字となっています。
医療機関では現代病を治せずにいますから、患者はどんどん増えていくだけで、
患者の蓄積現象が起きているのです。
人体にミネラルが不足したらどうなるか、必要な栄養素が片寄って摂取され
たり、全く与えられなくなっているとしたらどうなるか、考えるまでもありま
せん。癌や糖尿病やアトピーなどの疾患に悩み苦しんでいる人がいかに多いか、
これらのほとんどは、ミネラルの不足によってもたらされている病気なのです。
まったく馬鹿げたことです。現代病の原因はミネラルの栄養失調であるので
すから、農業のありかたを見直して、微量元素ミネラルを充分含んだ野菜が出
回るようにすれば、現代病は自然に消えていき、健康保険組合の赤字も消えて
なくなってしまうのです。そうすれば、国民健康保険における医療費の個人負
担も、現在の3割から大幅に引き下げられる時代が、近い将来にやって来るで
しょう。
ミネラルとは身体に必要な金属元素のこと
かんたんに言えば、微量元素はミネラルであり、身体に必要な金属元素のこ
とでもあります。自然界にはおよそ100種類の元素が存在し、私たちの体内
にも当然それと同じ数の元素が、食べ物を通して吸収されています。中でも、
生命を維持するために必要不可欠な元素として、以前は約30種類が数えられ
ていましたが、今では100種類のほとんどが必要ではないかと言われていま
す。今後の研究の成果が待たれます。
人体に多く含まれているミネラルは水素、酸素、炭素、窒素、ナトリウム、
カルシウム、リン、硫黄、カリウム、塩素、マグネシウムで、この11種で全
体の99.9パーセントを占めています。その中のナトリウム、カルシウム、
カリウム、マグネシウムは金属元素で、これに塩素とリンを加えた6種を常量
ミネラルと言います。
残りの0.6パーセントがクロム、マンガン、鉄、コバルト、亜鉛、セレン、
モリブデン、ヨウ素などの微量元素と呼ばれていたもので、最近はこれにバナ
ジウム、フッ素、ケイ素、ニッケル、ヒ素、スズの6種を加え、ほとんどの元
素が微量元素と考えてもいいのではないかと言われるようになりました。
人体におよぼすミネラルの関係式は、含まれる量が微量であるためもあって
難しく、究明されるまでには相当の時間がかかると思いますが、私たちの健康
を維持するうえでミネラルは、ビタミンとともに極めて重要は役割をはたして
います。
どのミネラルがどんな働きをしているかということは、それが欠乏した時に
おこる症状によって、おぼろげに判断することができます。ミネラル自体には
カロリーはありませんが、タンパク質やビタミンと反応しながら、身体の発育、
生理作用のコントロールなど、人体の健康的な発育をうながし、生命を維持し
てゆく代謝の中心にミネラルは位置しています。
一般的にミネラルは、自然界のあらゆるところに存在しています。鉱物にも
土壌にも、水中にも空中にも存在します。私たちはそれを、農作物を食べ、野
原の草や穀物などを食べて育った家畜の肉を食べることによって体内に吸収し
ます。化学肥料や農薬によって土壌が汚染される無機農法以前の、ミネラルが
十分に含まれていた土から育った野菜を食べていた時代は、私たちの多くは、
ミネラルの存在さえ知らずにいて何の問題もなかったのですが、現在のスーパ
ーで売っている無機野菜には、微量元素が壊滅的に少なくなっています。
つい最近の厚生労働白書には、有機農法(戦後すぐのもの)の人参、ほうれ
ん草の鉄分と無機農法(現在のもの)のそれが比較されていますが、無機野菜
に含まれるミネラルは、有機のものの7分の1から20分の1と少ないことが
判明しました。
この事実に科学者は反応しません。現代病の原因がミネラルの欠乏にあると
は思っていないからなのです。
●癌細胞は果てしなく増殖する
人間の体は約60兆の細胞によって構成されています。新陳代謝を繰り返し
ながら、毎日まいにち生み出されるうちの数十万個が人体に害をあたえる恐れ
のある細胞で、ミネラルの不足などによって人体の代謝活動にアンバランスが
生じると、免疫力がおちて悪性の細胞を退治できなくなってしまいます。
正常な細胞は、ある臓器の形成が完了した時点で分裂活動を止めてしまいま
すが、発病性のウイルスに冒されると、あるいはテロメアを再生できる癌細胞
になると、ふたたび分裂を始めます。急激にしかも無秩序な分裂と増殖によっ
て、周囲の正常な組織を破壊してしまいます。これが「癌になる」ということ
なのです。
ふつう正常な細胞は、1日に多くても1回程度のペースで分裂しますが、癌
の細胞は数時間から10時間に1回の早さで分裂し、増殖しつづけます。
1個の細胞の大きさは、だいたい100分の数ミリです。癌細胞は30回の
分裂で10億個、40回で1兆個になります。ほぼ900グラムの重量になる
のに計算上半月しかかからないのですから、恐るべきものです。
急激な分裂を続けるためには、それに見合う酸素とエネルギーが必要になり
ます。当然いまある血管だけでは補給が間に合わなくなってしまいます。癌の
おそろしさは、そこで新しい血管を増設して、さらに増え続ける生命力を持っ
ていることです。
これを血管新生といいます。血管新生によって増殖に必要な酸素と栄養分を
吸収できるようになった癌細胞は、まわりの組織に浸潤し、血管を伝わってほ
かの臓器に侵入し、転移します。正常な細胞は「細胞間接着分子」によって自
分の所属する臓器に結合され、一度そこから引き剥がされても、すぐ元に戻る
のですが、癌細胞はかんたんに剥がれ、しかもほかの臓器に住みついてその組
織内を自由にうごきまわり、さらに浸潤をくりかえすのです。
●人体の遺伝子の数
2003年4月、最終的な遺伝子解読の結果が報告されました。それによる
と遺伝子の数は3万から4万で32,000程度、そのうち遺伝性疾患の原因
遺伝子は5000個くらいと推測され、既に1200個が認定されていますが、
この成果は期待しなくてもいいでしょう。
何故なら、現代病は単に微量元素の欠乏によって発生しているのであって、
その原因遺伝子が判明しても、病気の治療についてはあまり効果が期待されな
いと思われるからです。一部の本当の遺伝病には重要な意味を持つと思われま
すが、私たちは既に超ミネラル水で解決しています。
生命体は遺伝子のために、細胞核内に限られた空間しか与えられず、無駄な
遺伝子を持つ余裕はありません。いずれの生命体にとっても必要な遺伝子だか
ら持っているのであって、病気をおこさせるために持っているのではないので
す。微量元素という遺伝子ミネラルが十分与えられていれば、それぞれの遺伝
子は正常にはたらいて、たとえ原因遺伝子があっても、そのために病気を発生
させることはないと考えらます。
それでも、遺伝子に組み込まれている遺伝病のようなものは発症するでしょ
うが、癌家系、糖尿病家系などと呼ばれる現代病の発生は予防できるようにな
り、難病は激減するでしょう。
ミネラルの摂取不足という栄養失調が国民にまんべんなく行きわたり、病気
になりやすくなっているのに、何と、おおかたの科学者は遺伝子チェックが可
能になったことを幸いにとばかり、それを遺伝子病と位置付けするという過ち
をおかそうとしているのです。いや、おかしています。
先進諸国は農機具を開発し、効率よい大規模農業のシステムを完成させまし
た。農産物の品種も人間に都合良く改良され、規格品を大量に栽培して流通さ
せることには成功しましたが、大さな落し穴があったようです。人類は飢餓と
の戦いには勝ちつつありますが、その方法に大きな間違いがあることに気付か
なかったのです。
一つ例にあげれば、今の子供には生まれた時から微量元素という遺伝子ミネ
ラルが欠乏し、アレルギー体質が約80%に見られます。子供たちはアトピー
性皮膚炎に悩まされています。食物アレルギーで食べるものに苦労して、発育
障害を来たしている重症児童もいます。気管支喘息しかなかった昔が懐かしい
のです。今はなんでもありの状態です。ファーストフードの大好きな子供たち
は安い経済活動(無機農法)に巻き込まれて、このままの状態がつづけば、小
児糖尿病が普通に発生し、おそらくは40歳になるとバタバタと、癌や心筋梗
塞や脳梗塞で死んでいくに違いありません。この悲惨を避けたいのです。
●「超ミネラル水」は癌に効く
さて今までさまざまな説明をしてきましたが、私は、微量元素ミネラルをイ
オン化させた溶液「超ミネラル水」を癌の治療に用いて効果をあげています。
これまで癌の治療には、金属、塩素、水など無機成分にはあまり目を向けない
できました。植物や動物の有機成分にばかり関心を持ちすぎたのではないかと
考えて、私は無機成分であるミネラルに着目しました。
ミネラルには水銀、カドミウムのように有害なものもあり注意しなければな
りません。ミネラルは食品中では有機ミネラルであるので吸収しやすいのです
が、無機物の場合はイオン化していなければ吸収はほとんど不可能になります。
ミネラルが細胞に作用するためには、細胞内に入らなければならず、それには
水に融けていることが必要なのです。
研究をつづけていたある日、天然の鉱石に含まれたミネラルを溶かし、イオ
ン化した溶液を紹介された私は、これを「超ミネラル水」と名づけて、癌の治
療に使ってみました。
個々のミネラルが、体内でどういう役割をはたしているのか、詳しいことは
分りません。「超ミネラル水」に溶け込んでいるチタン、バナジウム、タング
ステン、白金などはこれまで、害をあたえないけれどその効果も期待されてい
なかったのですが、バナジウムには糖尿病の血糖値を下げるインシュリンに似
た作用があることが発見されました。富士山麓の井戸水にバナジウムを含むも
のがあり、実際に糖尿病の治療に使われています。白金はすでに抗癌剤として
使われています。
チタン、タングステンなどについては今後の解明を待つとして、私は「超ミ
ネラル水」のチタンにも何か謎がかくされていると見ています。免疫システム
にチタンが関与して、癌を治す働きを助長している可能性があるからです。
ミネラルが癌に効くことについては、もはや疑いの余地がありませんが、
「超ミネラル水」に含まれ利用されるミネラルの量は、種類ごとにみると微量
で、ミネラルが働きかける酵素もさまざまですが、何種類ものミネラルの働き
が何種類ものタンパク(酵素)の働きとなり相互に関連しながら、相乗的に癌
細胞を死滅させる役割をはたしているようです。
私が治療に用いている「超ミネラル水」の中のミネラルは、イオン化された
状態で水に溶け込んでいます。ミネラルは、イオン化されて初めて体内に吸収
されるからです。この溶液はまだ、医薬品としての認可は受けていませんが、
癌の一般的な治療と併行して「超ミネラル水」の飲用をすすめて効果を上げて
います。
胃癌であと数カ月の命と診断された患者さんが、私のクリニックを訪ねて来
ました。担当の医師からは一日もはやく手術するように言われているが、自分
は高齢でもあるので、なんとか切らないで治す方法がないだろうかということ
でした。
私は、手術をすこし先にのばしてもらい、「超ミネラル水」を飲んでもらう
ことにしました。医者の私が、十分にメカニズムの解明されていない治療方法
を勧めるのは、あるいは批判されるべきことかも知れませんが、ミネラルの効
きめは無視できないと確信をもっていました。
「超ミネラル水」をその患者さんにあった濃度にうすめて、それを毎日15
0ミリリットル飲んでもらうことにしました。すると間もなく痛みがうすれ、
体力も回復しはじめました。数カ月後には癌は小さくなって、不自由なく日常
生活がおくれるようになりました。手術をすすめた医者もびっくりするほどの
回復ぶりでした。
●「超ミネラル水」は癌に効く(後半)
また、60歳代後半の女性は、卵巣の癌を手術しましたが、再発して卵巣を
すべて摘出しました。二度めの手術は成功して、癌はなくなったはずでしたが、
それからが大変でした。抗癌剤の投与と放射線の照射によって髪の毛が抜け、
食事も喉を通らないありさまでした。
癌はいつ再発するかもしれないので、抗癌剤を飲み続けなければならず、そ
の副作用に長いあいだ苦しめられることになるのです。今でも日本では、年間
30万以上の人が癌で亡くなっています。それほど癌はこわい病気なのです。
癌の治療には手術、放射線照射などの局所療法と、薬物投与による全身療法
の二つがあります。実際は局所療法で40パーセント、抗癌剤などの全身療法
で10パーセントの人が回復し、あとの半分の人は残念な結果になっています。
私はこれまで、数多くの症例を見てきました。生活習慣をチェックし、食生
活をコントロールしながら「超ミネラル水」の飲用効果を記録してきました。
5ミリ以下の粘膜上皮癌は2~3週間で治療の方向にいくことは確認してい
ます。2センチほどの腫瘍は1~2カ月、それより大きなものでも数カ月で癌
の腫瘍がなくなってしまう例が少なくありません。
完治しないまでも進行を止め、腫瘍を小さくし、放射線の放射時間を少なく
することができますから、治療の効果もあがり、患者さんにとっては計り知れ
ない救いになります。
ミネラルの投与は、早期の癌、進行性の癌、末期の癌のいずれにも顕著な治
療効果を発揮します。ミネラルは確かに「癌に効く」のです。
癌の痛みを取りのぞくことと、治すこととは無関係ではありません。癌を治
す過程で、ミネラルは痛みを自然になくしてくれるからです。言葉をかえれば、
痛みを取りのぞくミネラルの作用が、そのまま癌細胞をやっつけてしまうので
す。
なぜそうなるのか、科学的な答えを出さなくてはならないのですが、残念な
がらまだ、ミネラルが注目され癌の治療に用いられるようになったのは最近の
ことで、理論化はされていません。ミネラルの測定器もやっと開発されたばか
りです。今はまだ、臨床例をふやして仮説を検証している段階なのです。
人体に作用するメカニズムの検証はまだですが、ミネラルが癌という厄介な
病気の治療に効きめを発揮するのは、今まで述べてきたとおりです。効くと分
かっているものを、医者としては使わない訳にはいきません。
今のところ超ミネラル水を飲用したその日から癌の転移はないと考えていい
ようです。患者さんには時間が与えられますので、入院してすぐ手術を受ける
必要はありません。
4カ月ほど様子を見て、それでも必要なら手術をすればよいでしょう。実際
には手術をしなくていい場合が多くなります。手術を受け入れない患者さんに
はドクハラ(優位にある医師が患者の気持を無視して問題を起こす)があるか
も知れませんが、やがて元気になっていく患者さんをいぶかしげに見るように
なるでしょう。
遺伝子ミネラルの逆襲 (野島 尚武 医学博士著書より)
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