2013年06月08日
テーマ： バイクのメンテ＆カスタム(1225)
カテゴリ： カテゴリ未分類
オレの乗り方の問題で、不具合を起こした2速からのギア抜け･･･
取り敢えず、修理費用の調達まで、少し対策？しておくことにした。
某オクで売られていた「ポジションプレート」なるアイテム
純正ステップとフレームの間に噛まして、簡易バックステップ化するパーツだ。
DAYTONAの場合、チェンジシャフトとシフトペダルがリンク機構となっておらず、
ダイレクトに付いている（昔のAR50みたい）ので、ステップをバックさせれば、
チェンジペダルとステップの距離を離すことが可能と考えた。
画像の通り、約1.5ｃｍ程度離すことには成功した。
が、ステップホルダそのものが外側に2cm程度オフセットされることになった。
ステップが外に逃げたことによってバンク角が若干浅くなっただろう。
チェンジペダルの位置は変わらないので、
シフト操作も左つま先を内側に入れるようにしなければならない。
まぁ、走らせてみて、感じが悪ければ速攻で元に戻すことにする。
後は、クラッチケーブルを太いモノに替えた。
ハンドルを上げた関係でロングワイヤに替えていたが、ミドルクラスのバイク用ので
代用していた為、ワイヤ径が少し細かった。
クラッチフィールが良くなかったのを気に掛けていたのだが、
細いワイヤならではのワイヤの延びが”クラッチの切れ”にも影響していた様に思う。
で、とり回しを工夫して、ノーマルワイヤに戻すことが出来た。
今後、シフトワークを丁寧にしつつ、フォームの矯正にも取り組まねばならないな･･･
症状を悪化させないように走らせないと･･･
取り敢えず、修理費用の調達まで、少し対策？しておくことにした。
某オクで売られていた「ポジションプレート」なるアイテム
純正ステップとフレームの間に噛まして、簡易バックステップ化するパーツだ。
DAYTONAの場合、チェンジシャフトとシフトペダルがリンク機構となっておらず、
ダイレクトに付いている（昔のAR50みたい）ので、ステップをバックさせれば、
チェンジペダルとステップの距離を離すことが可能と考えた。
画像の通り、約1.5ｃｍ程度離すことには成功した。
が、ステップホルダそのものが外側に2cm程度オフセットされることになった。
ステップが外に逃げたことによってバンク角が若干浅くなっただろう。
チェンジペダルの位置は変わらないので、
シフト操作も左つま先を内側に入れるようにしなければならない。
まぁ、走らせてみて、感じが悪ければ速攻で元に戻すことにする。
後は、クラッチケーブルを太いモノに替えた。
ハンドルを上げた関係でロングワイヤに替えていたが、ミドルクラスのバイク用ので
代用していた為、ワイヤ径が少し細かった。
クラッチフィールが良くなかったのを気に掛けていたのだが、
細いワイヤならではのワイヤの延びが”クラッチの切れ”にも影響していた様に思う。
で、とり回しを工夫して、ノーマルワイヤに戻すことが出来た。
今後、シフトワークを丁寧にしつつ、フォームの矯正にも取り組まねばならないな･･･
症状を悪化させないように走らせないと･･･
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