聖セラフィムの証拠「聖なるかな、聖なるかな、聖なるであることは、主の元に来ることができる」

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ブログから

 まだまだ真相に辿り着いていないので、読んでいても納得できません。
 『真相に辿り着いていない』ということは、『神様に辿り着いていない』ということです。michael

母の事を深く分析できないのは母に対して苦手意識があるからだと思いました。
母と話すとき、すごく緊張します。またダメだと思われているのではないかと思ってしまいます。
でもそれは私の中にある「自分はダメなんだ」なのだと、今、メールを書いて思いました。
私の中に苦手意識があるから、まだ母の事を好きだと思えないから、母の事を深く分析できないんだと思いました。
この前、

でもまだまだ母の気持ちの中に裏があるのではないかと思ってしまう私がいるのです。
母の言葉を素直に、裏はないと思って聞けるようになりたいです。でもどうしたら母の言葉に裏がないように思えるようになるのか・・・
ただ裏がないと思うことだけなのだろうか、母の言葉に裏があると思うのはまぼろしなんですよね。
その時の母の言葉を素直に聞けるように頑張ります。

今、ふと思ったのは、私は前は義母が義兄家族の話をすると私は義母が私達が義兄のようにしてくれていないと、文句を言われているように、比べられてるように感じていました。義母のの言葉に裏があるのではないかとよく思っていたのです。でも義母は私に義兄家族の話をしたいだけでした。
今も私の中にまだ義兄家族と比べられていると思っていないとは言えませんが・・・
私の中に比べるということがまだ残っているからなのです。うーん、比べるということ、なくしたいです。
そして母も義母と同じではないかと思いました。私と仲良くしたい、そう思ってくれているのではないかとメールを書いていて思いました。

まだまだとっさに裏があるのではないかと思ってしまう癖がでると思います。でもそんな癖を直したいと思います。

C穂さんのメールからとブログの中から
今思いました・・。苦手な人には正直な気持ち言えないですよね・・。だから苦手な人は作ってはいけないのですね。


 一番大切に思わなければいけない人を苦手だと思ってしまうと、一瞬にして愛(光)が閉ざされ、何も言えず、何もできなくなってしまいます。
 手遅れにならないためにも問題を放置せず、なるべく心の扉が開いている初期の段階で一つ一つ解決していけるように、上手にコミュニケーションを取って頑張ってみて下さい。
 長引かせると人の心は頑なになって心を閉ざし、状況が悪化するので。michael

『嫌い』『嫌』を自分の中に抱えていませんか?テーマは『良き理解者になること』michael


私は母に対してまだ『嫌い』『嫌』を抱えています。前よりも少しは「嫌い」「嫌」がなくなってきていると思ってはいましたが、まだ「嫌い」「嫌」がなくなっていないのです。そして母の『良き理解者になること』なんて思ってもいませんでした。
だから母の事が分析できないんですね。

ここ最近、またダメダメモードなんです。
娘とギクシャクしています。きっと母とのことが関係していると思いながら、ただダメダメモードになっています。
今、メールを書いていて、
きっと母に対して良き理解者になろうと思っていなかったから、ダメダメモードになっていたのではないかと思いました。
母はなぜそんなに仕事が嫌なのか、なぜ母が事務所で浮いているのか、それは母が仕事をちゃんとしていないからだと思っていました。母を責めているのです。でもきっと母なりに頑張っているのですね。でも母自身も自分はダメだと思っているから、私は母はダメ(仕事ができない)と思っているのではないかと思います。
母がなぜ仕事が嫌なのか、なぜ母が自分が事務所で浮いていると感じているのか、ちゃんと聞いてみたいと思います。
そして母が仕事のことをどうしたらいいのか、私が良き理解者になれるように頑張ります。

頑張りますと書きながら、私が本当に母の良き理解者になれるのだろうか・・・と思います。でも頑張ります。     Cーこ









ブログから、だめだと思いすぎている所があるのかと考えています。


でも、まだまだ直した、改善したいと思う所がいくつも見えてくるんです。
よくなってきていると思う事もありますが、こうすればもっとよかったんじゃないかと後で思う事もいくつもあります。


今日は、粗大ゴミの日で、先日から義母は沢山あるから申し訳ないと何度も言っていたんです。確かにその時は、お弁当や次男の朝練習の送り迎えで時間に追われる事になるんじゃないかという心配もありました。私は、少し早く起きればいい事だと思っていました。
子供達は、朝食はしっかり食べていくのでそれはいつも通りで、次男は朝練習におにぎりを持っていくのですが「パンを食べたい」言っていたのでパンにして、娘のお弁当もパンにする事で時間の余裕ができると思い、少し工夫すれば大丈夫だとも思っていました。その事を義母に言っても、義母にすれば、朝の忙しい時に沢山のゴミを出す事で(2往復するくらいあったんです)私に負担をかけて申し訳ないという気持ちにはかわりなかったんです。


昨日,子供たちが帰ってきて予定を聞いてみると、娘は、この前休日出勤した代休で今日はお休みをとったと言い、次男は今日は朝練がないと言うんです。
義母は「よかった。どうしようかと思っていたんだ」とほっとしている様子でした。
義母は申し訳ないという気持ちを持つ事なく、私の慌てる事なくゴミ出しができました。
お互いに無理をしたり遠慮したりしなくてすみました。


でも、まだまだだと思う事もあるんです。義父が入院をしてから一緒に食事をする事が増えました。これまで別々な事が多く、少しづつ距離が縮まったきたと感じるのですが、お互いに作りすぎてしまう事もありました。
子供たちは、おかずの種類が多くて喜びますが、義母と私は食べ過ぎてしまう事もあります。
まだまだバランスがとれていない、どうすればよかったのかと後で考えるんです。もっと詳しく何を作るかを話しておけばよかったと後で反省するんです。直したい、改善したい、もっとお互いに気を遣う事なく自然にできるようになりたいと思うんです。


義父の病院の送り迎えも、義母は、私の負担にならないように気を遣ってくれているのがわかります。それがかえってタイミングがずれてしまう事があり、余計に義母は気を遣う事になります。私も同じです。


毎日のちょっとした事でも、もっと自然でいられるようにしたい、それにはどうしたらいいのか、手探りでも行動しないといい方向に動いていかないのが解ります。直せる所は直し、継続していきたいです。皆が常に無理する事なく自然でいられるようになりたいです。


最近、実父とは自然でいられるようになってきたと感じます。実父のこんな面があったのかと驚く事もあります。それが嫌ではなくて心地よく無理をしていないと感じられます。


O田家のイニシャルの事も、まだまだ直す所、改善する所があると言われているように感じました。


義母と一緒に食事をして皆が笑っていると「笑い声っていいな」と思います。
家族皆で笑って過ごしたいです。そのためにも直したいと感じる所は直します。  


自分では、「出来ていない」と思っていたのですが、michaelさんが感じてくれた事から「だめだ」と思っていないか考えます。自然に出来ない時は特に「だめだ」という気持ちになっていないかを考えます。  Y美江









 焦りや責める気持ち、もっとこうしたい、こうすればよかったのに出来ていない、出来るようになりたい!は、下手をすると欲の引き金になることがあります。

 良くなりたいからといって、欲が膨らみ始めてしまうと、せっかくの尊い試みが煩悩によってなし崩されてしまいます。

 焦りは特に欲に拍車をかけるので禁物です。

 今より良くなることは大事でも、良くなるために欲を出してしまっては元も子もありません。
 もっと良くならなきゃ、もっと良くなりたいと欲を出して先走り過ぎるより、良くなるための地固めを、一つ一つ丁寧に着実に行うことです。

 一度犯した失敗は二度としないとか、失敗に終わったら、次に備えて何らかの手立てを講じたり、イメージトレーニングをするなどの下準備をして、この次は必ず成功させるというようにね。

 そういう厳しさこそが、神にあって人間に欠けている部分を補うために最も必要不可欠なものです。

 一度犯した失敗をしないようにすれば、そんなに焦る必要もなくなるはずです。
 焦る必要があるのは、自分がこなさなければならない宿題を溜め込んでいるからです。

 『責め』も同じ理由です。
 自分を責めたくないと思うのなら、責めなくてもすむように、できないことをさっさと出来るようにしてしまいなさい!michael





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Last updated  2011.07.31 13:29:30


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