聖セラフィムの証拠「聖なるかな、聖なるかな、聖なるであることは、主の元に来ることができる」

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熾天使4444

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2011.07.12
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まずは自分から神様のところへ足を運ぶようにすることです。

 「神様ならどうするだろう?」と常に考え、自問自答するのです。
 神様なら絶対にやらないことは自分もしてはいけません!
 わかりましたね!!michael

ブログよりありがとうございます
そうですね。ハイ!そうします!と言いたいですが
まだ義父を避けている(義父の機嫌が悪くてトラブルになりそうな気がする)時があります。









 嫌だなあと思っている自分を棚に上げて、それを義父さんの機嫌が悪いからだと人のせいにしないこと!michael










違うところを考えたら、父親には素直に甘えられた・真剣に父の事を考えて意見も言えた(たとえ喧嘩になろうとも)これって父親から無償の愛を感じられるから私も父親に本心で(愛を持って)ぶつかれるし自然体でいられたと思います。
父親に対していくら喧嘩しようとも私を見捨てないと言う安心感があったからだと思います。

では義父に対しては情は感じます。
義父を大切にしたい・身体のことを心配してあげたい。
でも衝突は避けたいと思っています。

「衝突を避けたい」これが苦手意識の根本です。









 衝突は一人で起こすものではありません。
 必ず相手が必要です。
 なぜ、その相手に自分がなる必要があるのですか?michael









嫁に来た当初は単純な私は意見を言うとそれは見たまま思ったままをストレートに言っていました。物事の裏を考えたりしませんでした。でも義父は私の言ったことを360度から見て私の思いもしない意味で私の言葉を捉えることが多かったです。
始めはビックリしました。自分の思っていることと全然違うようにとられてしまい話すことが怖くなりました。ずーっとそのことがトラウマになっていると思っています。










 鏡に自分の姿を映して見てごらんなさい!michael









義父はゼロから今の工場を作り上げた人で商売では足元をすくわれないように相手の考えられる全てを常に意識してきたんだと思います。商売をしていく上でそれは必要な事だと理解するようになりました。









 商売をする上でしか理解できないんですか?michael









だんだんお互い(義父と私)の事を年月をかけて理解するようになって慣れてはきました。でも以前の「怖い」というトラウマだけが苦手意識として消えないのです。









 人付き合いは、『慣れ』でするものではありません。

 『怖い』というトラウマだって、自分にもともとないものであれば、悩まされる必要のないものです。michael









神様の世界に「怖い」はないものです。私の中から消さなくてはならない事です。

michaelさんのお言葉を肝に銘じます。
  M佐代









 消さなければならないのは、『人を怖がる気持ち(苦手意識)』ではなく、『自分の怖さ』です。
 そもそも愛があれば、『真剣に父の事を考えて意見も言えた(たとえ喧嘩になろうとも)』という事態にはなりませんよ!
 喧嘩になること自体、おかしいんです。
 同じことを言うにしても、喧嘩になっているうちは見直すべきところがあるということです。
 そのことを義父さんは教えてくれています。
 素直に義父さんの言うことに耳を傾けてごらんなさい!神の声が聞こえるはずです。
 自分の言ったことを違った意味にとられたのも、M佐代さんに問題があるからです。
 問題をすり替えてはいけません!! michael





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Last updated  2011.07.31 13:28:28


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