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2009年01月05日
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カテゴリ: ひとりごと
先日おこったちょっとショックな出来事である。

普段スーツを着ることが多い私は、日本に帰るたびに新しいものをオーダーするのを楽しみにしていたりするのだが、このたびひさしぶりに父と一緒にスーツをあつらえに行ったのだ。

その日は初売りで、いつもになく店内は混雑していたが、突然うしろから父が声をかけてきた男性がいた。
知り合いなのだろう。

私のほうをちらっとみたが、めをそらして父と話をしている。
その男性は、父が私を「上の娘」だと紹介してはじめて私の存在を認識したようだったが、なにか気まずい空気を感じる。
(まあ、気のせいだろう)

その男性が先に注文することになり、その次に我々の番になったのだが、私はデザインもきまっているし、サイズもかわっていない。
選ばなければいけないのはボタンと裏地だけなので、極めて簡単。


「えーっ、こちらが『ご主人』のほうでー、、、」
(はぁっ???ご主人?)

「いや、娘、これは私の娘」
と慌てる父。
(そう、娘です、娘です、と叫びたい私。)

「あっ、そうでございますね、、、、(中略)、、、そこで、こちらが『奥様』の、、、、」
(だから、娘だっていってるだろうが!)

どこをどう間違ったら我々が「夫婦」にみえるのだろうか。
私はそんなに老けているか?
おもわず鏡で皺の数を確認してしまいそうになりながらも、納得がいかないまま店をでた。

しかし、そのあと、父の買い物のお供をしながらデパートをまわっていると、、、、、、


店員さんたちの対応が微妙にいつもと違う。

みんな横目でチラッ、チラッとみているし、買い物袋をそっと渡したり、、、、、、、。

明らかに私が想像していた、
「おじょうさまと一緒にお買い物なんていいですねー。」

という雰囲気ではない。


なにが変なの?

ん???もしかして、私、父の「愛人」だと思われてる、、、、、?
(まさか!)

私的には、よくCMとか、ドラマとかにでてくるような、「父と娘」が仲良くお買い物にいく、という設定だったのだ。

初老の父と30代の娘が、ウィンドーショッピングなんかしちゃったりして、
「おとうさん、いつまでも元気でいてね」
なんていう、ナレーションがバックでながれちゃったりして、周りがその様子をほほえましく見守ってたりするのだ。

それなのに、、、、、それなのに、あまりにもひどすぎるではないか。
私が求めていた、「父とお買い物」はこんなんじゃない!

たぶん、冒頭の男性もそう勘違いしたから、めをあわせないようにしていたのだろう。

「私はむすめなんだー!!」
こう、こころのなかで叫びながら、私の「ほのぼの親子買い物計画」は無残にも砕け散り、微妙な疑問だけが残った日曜日であった。
おわり





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最終更新日  2009年01月06日 12時06分38秒
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