ジュエリー宝飾細工師マイスターのミュンヘンより愛をこめて

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2009年08月27日
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カテゴリ: ひとりごと
短い日本での夏を堪能して、昨晩ュンヘンに戻ってきた。

時差ぼけで夜中に目が覚めてふらふらになりながらも、今日は普通通りに出勤。
3週間ほど留守にしていたギャラリーのなかに入ると、なぜかホッとする。

自宅よりも、ギャラリーのほうが「帰ってきた」気がするのは、工房で過ごす時間のほうが長いせいだろうか。

防犯システムを通じて、時々日本からも店内を覗いていたが、(マイギャラリー内と工房にはカメラがついていて、PC上でどこからでもアクセス出来るようになっている)実際に店内をチェック、どこにも異常がないのを確認して一安心。

と思ったら!

工房の「竹」が枯れていた、、、、。
(七夕の時に購入した、あの竹である)

留守中に水やりをしてくれていた人がいるのだが、竹はかわいそうに葉が茶色になって乾涸びている。


青々としたその姿に元気をもらっていただけに、今、目の前で茶色くなっている竹をみるたびに、こちらも一気に気が滅入ってしまう。

どうして、水が足りない、ということがわからなかったんだろう、、、と思わず、責めたくなったが、そのときハッとした。

植物は、条件(水、光、等)が満たされていないと、枯れてしまう。
しかし、すっかり枯れてしまう前に、何らかの「サイン」があるはずだ。
その「サイン」を見落とすと、手遅れになってしまうわけだが、人間も同じではないだろうか。

自分を見失っている時、みちに迷っている時。
時には、自分ではどうにも出来なくなっていることもあるだろう。

そんなときに、私はそういうひとたちの「サイン」をわかってあげれるのだろうか。
ちゃんと、水をあげることができるのだろうか。

竹をながめながら、大切な人のそんな小さな「サイン」を見落とさない、そんな人間になりたいとしみじみ思った。
おわり





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最終更新日  2009年08月28日 01時22分58秒
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