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こんばんは
「どうにも・・・」以前ならそんな書き出しばかりでつづってた当日記でしたがそんな状況も終了しました。要するに「病院」で病気は治らないのです。「病院に治せない」のです。病院をあてにするのをあきらめました。結果 大幅に体調が回復。体重は９８ｋｇ→７５ｋｇ病院は病気を治すではなく、病気を作るためのものでした。大量に製造した薬剤を売るための店。それが「病院」です。世の中の仕組み、よくできてます。
2017年05月26日
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お久しぶり
こんにちは。フレンズ（レオ）健在ですよ～（笑）こちら実は熊本です。４月に地震があったんですね。余震はだいぶ落ち着きました。ときどき、グラッと揺れます。あと１０年余震が続くのかな’（笑）大丈夫ですよ、まあ♪
2017年02月26日
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現在
こんばんは、フレンズです（あえて）。突然ですが、私は劇的に精神病から回復しました。楽天を始めたのが約１０年前。今少数のブログ仲間しか見当たらないけど、私は、といえば健在です。よくなっても必ずぶり返すから、とも言われました（ネットのお知り合いたちから）。１０年まえよりも、１５キロ以上痩せました。いぜんなら、御多分に漏れず、わたしもむくんだ痛々しい姿をしていました。どうにも、心境も苦しさが続いていましたが。現在のわたくしは、まるで脳の取り換えをしてしまったかのようです。現在４０代。ぱっと見れば、どう見ても３０代半ばくらいの外見です。３０代前半によく見間違われます。２０代の人が見れば、２０代に見間違われます。顔にはしわひとつ見当たりません。薬は依然とずっと同じ種類。抗うつ薬も飲んでいません。心境からは、悲しみが姿を消してしまいました。どうやら、大丈夫のようです。運動と食事に気を付けています。以上、生存報告でした。
2016年03月02日
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みんな どこへ行った？
こんばんは。わたくしフレンズ（レオ）はここにおります。健在です。ただ、だんだんまわりの方を見かけなくなったような気がします。楽天でしかり、リア充空間でもまたしかり。今年も終わり。ただ、毎年のことではあるけれど、今年の終わり方はあまりに駆け足で、まるで異常な速度で、駆け抜けて行った。２０１５の正月をたしかはっきり記憶している。家族と初詣に行き、札を買って家に戻り神棚に祀り、部屋に戻りみんなに年賀メールを書いた。ラジオで希少な音楽情報番組が流れていたっけか・・。寒かったな。あれから、一年？？、、、今年はあいろいろあったと思う。自分も病気が回復に向かった年でもあったし、悲喜こもごも様々な出会いと別れと、その他、たくさんたくさんのことがあったと思う。そうそう、体重が減りました（笑）９５キロあったのが、とうとう８０キロに（笑）ほぼほっそりです 笑いまでも障害者ですが、ある意味では、健常者より健康かもしれません。ともあれねーー速すぎる季節の移ろいと、変わりゆく社会の姿にわたしは、ついてけませんよ 笑みんなも がんばってね 笑）力、抜いて構えるのが いちばんいいみたいよ。難しいんだけどね、これがね。じゃあね。
2015年12月03日
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最近
最近、自分が苦しくなってきたら、悪いのはぜんぶ他人、というふうに持って行ってそのひとは、救われる。という、パターンが定着し始めている気がするのです。闘ったら苦しいので、最初っからそういうのは抜きで闘わずに相手を鼻で「ふんっ」として、話は避けて、楽勝で、勝つ、みたいな。
2015年06月24日
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共感の不可能性
地元で、精神仲間から俺に、文句が出始めました。ぜいたくだ、とかプライドが高いんだよ、とか。そんな気はないし、いただいているお金も、みんなとおなじか少ない、くらいです。外食をやめて、弁当を作って、水筒を持って家をでる俺がなぜ、贅沢と呼ばれるのか？病気を治すため、今では誰も飲まないような妄想を抑えるタイプの薬を飲んで治療に耐えている自分が、なぜ、親友から、プライドたかい、と思われなきゃいけないのか？その人に貸してある本は返ってきてはいません。返す必要などないから、その本で勉強を出来たのだろうか？俺が精いっぱいしてる事が伝わっていかないばかりか、文句を言われ始めて、俺は、もう他の誰の為にもなにもしてあげられないことを知りました。だから、もうなにもしません。じぶんひとりだけの為に気楽に生きてほかの人たちの事は、しらんぷりをして通します。
2015年06月24日
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だいじょうぶー大丈夫～♪」
こんばんは。フレンズです。元気元気とまではいかないけど驚くほど回復しました。働くのはしばらくはやめておきます。経験上、睡眠第一です。健康第一ですね。うん。わたし腕相撲強いです。たいてい負けることはありません。負ける相手がいるとしたらプロのアームレスラーか腕相撲教室に通ってるアームレスラーくらいですかね。一般ではまず負けません。昨日は久しぶりに図書館行って、本を読んできました。２０年以上まえ、図書館が大のお気に入りの場所だったのですが病気の為、読書はほぼ出来ない状態でした。２０年はかかりましたが、精神病も安定し、いまようやく本をめくれるまでになりました。今現在、図書館に福祉の会にと、大わらわの毎日です。薬を飲んで、しっかり休んでおけば、わたしはもう大丈夫のようです。これから筋トレで磨きをかけて、勉強もしていかなくちゃいけません。いろいろあるけど、あまり気にはせずに、出たとこ勝負。なったらなったで、しかたないくらいに思っといて楽観的に過ごしていきたいですね。まあ、頑張ったり頑張らなかったり。人生は、できるだけ面白く暮らしたいものです♬
2015年05月10日
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近況
こんにちは。誰が見てるか知らないけどレオ（フレンズ）です。ちょっと、いま打ってておかしいです。もうフレンズという年齢ではありません。若作りしてますが、年齢はおっさんです。休養をなにがなんでもとりながら日中活動にはげんでいます。街を歩く私の姿は陰りすらなく全くのフツウ人です。もちろん今も患者です。服薬を欠かさず、その上での日中の活動があります。たぶん週５くらいはなんらかのひとと会っていると思います。しょうじきキツイのです。だが、キツイのにいちにち布団で休んでいることがもう出来ません。引きこもり期は長かったけど、終わりを迎えたようです。卒業です。次なるステップは？残念！踏めません。進めません。仕事できる体にはもう戻りません。精神は精神。障碍者は障碍者です。変わりません。なのですることと言ったら福祉関係ばかりです。基本、あまり自由に動き回れる時間が短いのでいちにちの持ち時間が非常に短いですね。おれ、社会のなにかのお役には立てているのでしょうか。わかりませんが福祉仲間だけはたくさん増えてしまいました。あまり無理はせず、楽しみたいですね。
2015年04月28日
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近況
リア充の上ネットも手を広げたりで忙しくテレビを見る時間さえとれなくなった。本も読む日経や読売もたまに買っては読む。全体的に、たいした知的生活でもないのだがなにかとあわただしく過ごしている。
2015年03月18日
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愛について考
もちろん知っていたつもりだったがちかごろ「愛」という言葉をだれも使わないし、使いたがらない。たぶん愛は社会の中で機能もしないし、愛そのものはなんの仕事もしなくなったんじゃないかってそんなふうに思う。ほんとに話題にすら上がらないし、愛なんて口にすれば、即そのひとは周囲からよってたかってつぶされる。いわゆるひとつの禁止ワードに成ってしまった。とうとういびつな日常は、あたりまえでしかない、そんな毎日をだれもが送っている。
2015年02月28日
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黒い手と愛という名の斧
ぼくの愛するすべての人たちをこの手で守りたい。誰かの黒い手から、ぼくの腕力で守りたい。
2015年02月14日
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再出発
みなさんお久しぶりです。なんか月ぶりの登場か定かではありませんがレオ登場です。楽天からしばらく遠のいておりましたが、みなさまの事を忘れたことはありませんでした。ただ、どうしても「距離」というものは生じてくるものなのでしばらく様子をとる意味でも楽天から離れて暮らしてました。楽天も思えば多くの方が去っていかれましたが、いまわずかながらもつながりのある方とは「再度」関係を再構築し直して、ここ楽天で再出発を切りたいと願うのです。私の体調なのですが、治療に耐えに耐え抜き、相当なレベルで回復を遂げました。薬剤で賦活させているような不安定な状態ではなく、薬は毎日飲んでおりますが自分の体力で、健常者かと見まごうほどに暮らしている毎日です。かなり、体力、気力的に健康に近づきました。とうとうレオはうす暗がりから、脱出しました。みなさんの、見えない力が私に働きかけ続けたおかげだと思っています。本当の勝負はこれからです。みなさま宜しく！！
2015年02月03日
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気が付けば、あれよ
どうにも自分は若い人にはほとんど相手にされなくなってしまった気がする。聞くところによると自分は後ろから見るとけっこう白髪があるらしいし自身よく分からないんだけど、４０？才って年齢は、若者からしたら年寄にほど近いおじんに近い齢なんだと最近になってようやく少し考えるようになってしまった 苦笑どうにも自分は今の気分が２０代くらいなもんだからそこんとこがあいまいで、しっかりみつめることがとうていできないししたくない。どうも、自分はもう４０代５０代くらいの方にしか話し相手になってもらえない。「もらえない」って失礼だなあ→自分とにかく３０歳以下の方とはなんの五円もありゃしない。いつのまにやら時間はどっぷりと、流れ去っていたのであった・・・・
2014年11月03日
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他人の手で出来ることの限界点
友達を助けることが出来ない。食べ物がいい、と教えたが食欲がないみたいだ。知っている。精神病は食べ物だけでは治らない。だから、自分には・・薬・医者・自助努力・苦労、、いくつもいくつものたくさんの事が必要だ。一番重要なのはなんといっても「クスリ」に他ならない。あと自分で気力を持てなかったら他人にはどうにも手は貸せない。僕にも、その術はないのだと残念だけどうなだれた。
2014年10月08日
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身体を慣らす
ことは実際出来ない。精神の、なら。ボロボロ崩れながら働く根拠はないだろう。身体を守るのが最大限の自分の仕事。なんの為に精神病を押し付けられたのか迷い苦しむ困難を背負い込んじゃいかん。
2014年09月26日
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苦しみ
実は最近 他人の痛みが分からなくなってきた自分を不本意に思って心がもういちど苦しみを背負い込みつつあるようだ。自分の、ただ、ただたったひとつのいい所は、他の人の痛みが我が事の様に心で共感できる、という能力だった。でも、いまの自分は以前と何処かが、ずいぶん違う………クスリも心を消す方へ効いているのだろう。なにか、酷く不本意なのだ。苦しくない。ゆえに非常に苦しむ、、という自己矛盾、、なにかが、僕をぼんやりとした苦しみへと連れて行く。そう、ぼんやりとした方へ、、、
2014年09月13日
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来たるべき者たちの影
リアの友で苦しんでおられる方がいる。救いを差し出したいけどオレにそんな力があるはずもなくその意味が探せないまま 彼を見送り続けている。そう、気持ちで救えないなにが出来るってのか？もうすこし…とか、全くちがう。従来型の知恵で救えない、救われない人がこれから、わんさかと出るだろう。勇気も気力もおばあちゃんの知恵袋も、全ては通用しない。なにか、大掛かりな罠が僕たちに迫ってくる。僕にも友人一人救い出せない。なにか、なにか宇宙の大きさと同じくらいの大きな仕掛けが僕たちを巻き添えにしようとしている。でもね、負けないよ？オレハ負けないよ？「絶対に」負けないよ。
2014年08月26日
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消えたタイムスリップ症状。
俺がこのブログを書いたり、生きていくのにエネルギーにしていた原動力に時間旅行、が自分には出来る、というのがあった。才能だと思っていたが、自分の病気の難しい症状だということも自覚して分かっていた。その、才能(？)が3年くらいまえから消え始め、最近の数週間でほぼ消えてしまった。つまり、おつむが健常者と一緒的な感覚に戻った(？)。いい点:健常者ともお話しが合って気兼ねなく暮らせるところ。ツマラナイ点:楽しい時間旅行が出来なくなって自分の存在意義を自身失ってしまった。まあ、つまらないのだが、頭脳にかかっていた相当な無理なチカラが抜けて楽に成ったよ。まあ、救われたのかもね、自分。いつまでも、じぶんひとりぽっちの虚構に生きていても間違いなく孤独なまんまだったから病気が治ってきて良かったんだと思う。うん。通るべきルートは踏破して、ここまで来れた。治療がうまくいって、ブレイクスルーが成功したんならそれを甘受しよう、うん。
2014年08月21日
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無題
愛は大河のようにいつも流れてわたしたちの渇きを潤してくれるありがたいものだろうか。どうもさいきんは違うらしい。愛はもう大きく私たちを包み込んでくれるものでは無い、と思う。さいきん流行りの歌を聞いていても思う。愛はどこにも出てこない。なにかが僕らから愛を奪い取って行く社会構造？電脳社会？いじめっこ？だーれも抵抗できるもんなんかいやしない。日本人ならみんな愛を捨て去ってのほほんと生きていく。でもね。愛こそがすべて。この言葉をいつでも思い出して歩き続けなきゃいけないと思う。まわりの人達がみんなが自分を騙そうとしてきても自分だけは負けられない。オレはそう思ってるよ。
2014年08月09日
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ウェディングベル
現在39歳。まだ若い、まだ間に合う。誰かを奥さんにしたい。妻をめとりたい。しかし、金ない、仕事ない、世間体も悪いし、自分一人の面倒すらみれてない。障害者の仕事を絶対にしたくない。もちろん、普通の就業は100%ありえない。これまでは「ジレンマだ」とここにも書いていたがもうその段階は完全に終了をした。俺も成長したし、不充分ながらも治療も前進した。だれも別に意中の女性もまだいない。でも、もうすぐ自分はもっともっと成長を遂げる。実際の話、もうほんとうに実現してしまうかもしれない。
2014年08月01日
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あのひとが来てくれた
きょうこのブログの管理画面を見てみたら。そう、そこにはいつもはないはずの痕跡が残っていた。見た瞬間意味が分からなかったが、同時に息をのんだ。ただの、たんなるネットの繋がりのその人。だが、その真の意味は違っている。彼女はオレの脳の奥深くに記憶を下している。決して君を忘れない。そうオレの本能的な魂は叫び続けている。何度転生を繰り返しても、いつまでもいつまでも貴女は僕の中で生き続けるだろう。これを記憶とぼくは呼ぼう。ありがとう。
2014年07月21日
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倒れてしまう寸前？
近ごろ、異様なほど過活動ぎみの私。自分のこの状態は自分自身で把握している。でも、そうとうな消耗の仕方をしている気がする。うんぬん言うよりも、身体を静かに落ち着けないと倒れてしまう。セレネースを増やしていくしかなさそうだ、フ〜。
2014年06月30日
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ゆるブーム
最近、オレはあまり怒ることがなくなった。不思議だが、実は不思議には思っていない。若い時にあれだけ怒り狂ったのならばもう、疲れを通り越して今こんな風に丸く人間変わってしまうのも、それは当然だと思う。そいううのも当然あったし、今、世間は「ゆるブーム」というのが背景にはあるんだろうと思っている。ズバリ、いま世の中では脳の電流の流れを小さくして疲れないように考える方へ日本人が向かっていると感じられる。こちらでは街中で大声を上げる人が皆無に近くなっている。家庭で怒鳴るのは別として、人前では怒鳴らない、怒らない人間が増えた。鬱屈するのか、良くはない人も増えてきたが普段、見かける人は物静かに慎重に行動してるように見える。オレは本当に、10代の時のように腹がたたなくなってきたと思う。これが、必ずしも幸せかどうかは別だが病気も治ってる証拠だし、しばらくユルユルと寝起きして暮らしていこうかなってねそう思っている。
2014年06月26日
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ブログ
ブログがつまらない。友達も減るばかりだし書いても誰も見ないからだ。思うところを綴って、全国へ向けて公開って、もうしない人が多い。理由に、自分にほとんどなんの利益にもなってないというのもあると思う。自分はメンタルだから書く時間も持っているけどブログやる暇がある人って実際ほとんどいないんだろう。なにかスタンスを変えつつ楽しい方向へ舵を切っていくのが懸命かもしれないそんな気がし始めた。
2014年06月22日
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小保方
小保方の表情が激変した。別の画像を盗用した。実験も誰がしても再現が不可。いいかげんな研究費名目での備品購入。使った金は所々明細が黒塗り。理研採用は英語での面接をはしょってもらってパスした。もう、顔で誤魔化せないでしょう？アタマよかったっつ、ただそれだけでニコニコで仕事は出来ないぞ！きっと、脳内ホルモンが過剰分泌されていたんだろうな。それで、様々に計算やらに狂いが出た。厳しいんだぞ、人生は！ハローワークで再就職先を探しなさい！
2014年06月13日
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改善
レボトミンを5ミリから4ミリに減量した。20%の減量だ。けっこう楽になった。そして、4ミリといえば、残りはほんのちょっとだ。ちょっぴりのクスリで、やっていけるようになった。
2014年05月31日
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限界間近、かもよ？
プツンとキレたいが、蒸気さえ漏れないようクスリで蓋がして押さえてあるらしい。内部で圧縮蒸気が篭りにこもってメンタルを圧殺しているらしい。なにかで、この感情のゴミを押し流して浄化しないと。でも、他人にぶつけたら、おおごとになる。これ以上滞留し続けたらいつかキレるかもよ。と思い、蓋をすこしづつ外すしかないと思いつまり、速やかに減薬をしていくことにする。
2014年05月28日
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過渡期
俺はいつもおとなしくしてるがこの頃、暴言が吐きたくてたまらなく苦しい時がある。常に負の感情を抑え込むのはよく無いと思う。もう、かれこれ紳士のように自分をコントロールして約15年。人として限界まで来てしまった。まわりの人たちが、無性に腹立たしい。勿論、怒鳴ったら、関係は終わりだ。だから、必死で耐えているが俺の中に怒りのごみが蓄積、堆積してるのが分かる。一掃したいが、方法もない。普段から怒らない人はほかの人も、こうなっていると思う。
2014年05月26日
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はじまりへの出発
はっきり言ってオレは生まれた時からビョウキだった。３つくらいか、気がつたのは。まったく言いたいことが言えない言語というものが自分の中に無い。すぐに将来が心配になった。就職も結婚も父親になることも出来ないのが明らかなことだったからだ。視力も弱視で見えない。思えば、オレは天国からそのまま降りてきたかのような知的な障害を持った子供だった。とにかくまったく言いたいことが言えないし、喋るという段階には到底なかった。でも、すぐに将来なんになろうかと計画を立てることにした。すぐ、科学や心理学があることを知った。でも、なれないこともすぐ承知した。だから、すぐにサラリーマンを目指すことに決めた。でも、それは仕事の為というよりサラリーマンをしながら「真理」を探しながら成長しようという試みだった。これがみっつかよっつの頃の自分だった。つづく・・・・
2014年05月20日
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繰り言
むしゃくしゃしたい波しぶきのような激しい感情で自分を浄化したいこのままじゃだめだ感情が爆発しないだめなんだ、淀んだこの我が身を浄化したいだめだ、打つ手がない いまのところない・・・
2014年05月14日
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神無き日本
なんで、こんなに苦しむんだらうと周期的に苦悩している。「誰だって一緒ですよお！」と言われるのを知ってるから黙っている。神様が話を聞いてくれるってシチュエーションはあり得ない。それに気が付いてるから、なをはらわたが煮える。神様がもしいるのだとしたら、それは本の中だ。読書体験の中から癒しを汲み取るしかない。盗っ人と悪人だらけ、神はいない。
2014年05月12日
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俺はいつまでも諦めない
俺は今も頑張ってると思う。でも、それ相応の結果が出てこない。活字を追うように努めている。でも、ほとんどまったくアマタには残ってこない。クスリも果敢に飲んでいる。成果も上がっているでも、消えたものを取り返す事は、いまも不可能に近い。でも、誰もしないことを諦めずやり通すのが俺だ。優しい気持ちを持ち続ける。この気持ちだけはすてない。守り抜く。
2014年05月11日
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次は体力増強の段階だぞ
自分は、「頑張らない」「信じない」という境地まで来れたと思う。たしかに自分でも老境なみのステージまで来ているのが分かる。しかし、確かに自分は「頑張る事」が「出来なく」成ってしまった、、、、、これは事実として銘記しとかなきゃいけないと思った。いつか体へ力を取り戻さなくちゃ。睡眠だ、睡眠。
2014年05月05日
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お茶とコーヒーを飲まないようにしなきゃ
カフェインを摂ると酷く苦しむ自分がいる。どうやらすごく神経の状態が静かでちょっとでも過敏に刺激されると病的様の苦しみを呈する。飲み物をどうしよう？まず、「水」、これは必携だ。まさに俺の命そのものだ。「炭酸」、分かってる。炭酸飲料はその中の添加物が良くない。でも、ときどき口にすると体調が落ち着く。隠れた嗜好品だ。これもときたまの必携品。あと、ジュース。これは体に良くない類のそれという意味じゃなくってむしろ、ストレートジュースに近い物を。500mlで千円もするような品物を、俺の場合意味する。カゴメのジュースもすごくいい。ただ、これ等は毎日飲用出来ない。栄養がありすぎるからだ。だから普段、水ばっかり飲んでいる。最近、フルーツで味が付けてある水も出回っている。そういうのもいい。だが、ああ……コヒーが飲みたいなあ。。。。。あの香りに包まれたい。。。マックでコーヒーが飲めたらなぁ。。。、、コーヒー飲めないのは一つの大きな不幸だよ。ん〜(困)
2014年05月03日
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孤独な患者達
お茶を飲むと具合が悪くなる体質にl変わってしまった。コーヒーはもっとダメだ。8日間も苦しむ。脚は案外細くなったが、お腹がぽこっと出っ張っている。女もいないし、苦しい、、、、詳しくは知らないが、精神科の患者にはほぼみんな恋人がいないのじゃないのか？体も悪いし、弁も立たないし、だから当然異性の知人もできないだろう。結局、病気になちゃったら、気の利いた言葉がもう出ない。俺なんか目が霞んでほとんどl見えない。精神科の患者のほぼ皆が、他人にはわからない自説を守っていて他者と相容れない。こう、なんか俺は精神的な苦悩が酷くて苦しい、苦しい、堪らない、、、、、
2014年04月26日
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微弱電流化
以前には思っていたはずの事に対しての脳内電気信号が日に日に弱く弱くなっている。びっと来たその何十日後かに、非常に弱くなっている。要するに、つまり、行動に移せるくらいの感情の高まりはほとんどやって来なくなった。穏やかになったと書けば聞こえはいいが見方によっては、どんどん決断が出来ない男になっているような気がしている。不本意だ。時は…待っちゃくれない…
2014年04月18日
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障害者の話題に次第に興味を失くしつつある俺
きょうもデイケアだったんだけど話題はいつもの年金や福祉の話。ぶっちゃけ、年金とかの話は稀に耳にする程度でいい。毎週顔を合わす度にそういうのや福祉施設の話題ばかりされてはウンザリするし、おもろうないし、不愉快ですらあるんだ。だから、多方面の話題にシフトして行く必要性を感じている。問題は、誰がそう成って行くかだ。俺はそうなりたい。ほかの人はどうなのかな。居場所は福祉の場でいいでしょう。でも、年がら年中「年金」などを遣いまくる話題は、不愉快だ。パチンコ玉ジャラジャラしてます。タバコ800円です。そういう話は、犬も食わないと思うんだけど？ちがうかな？いま気がついた。生を受けたんなら、少しなりの心を潤す努力をおしんじゃいけないよ。精神だから 自分を追い詰めてまでしなくていい。でも、ギャンブルと年金の話を毎週し続けるのは、やめて欲しいなぁ。
2014年04月11日
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あのひと
5年前から、姿を消した例の女の子をどうしてるか考え続けている。想い続ける、というのとちょっとちがう。正直に言うと、好きだとは思ってない。でも、気にかかって今でも仕方がない存在なのだ。今までは好きではなかったがこれから好きになりたいと計画を立てたいそんな気持ちだった。問題なければ、それでいい。だが、現実、タイヘンな問題が横たわっているのだ。彼女は体がきつい。だから、近場すら外出出来ない…まだある。彼女はデリケートで感受性が鋭くできている。だから、すごく言葉に敏感で、せっする自分はひやひやする。やっぱり、思った。外出が出来ない女性と、まあ交際なりは難しい。携帯も持っておられない。家庭の電話で、素朴な話をするだけの人とどう付き合えるというのだ？やっぱり二人で出かけられないのはオレにとっても大問題だ。ここ一年間くらい、考えて二人で行動できないなら嫌だと考え始めた。だって、出かけられないなら付き合ってる事にはならないでしょ？断腸の思いで、しばく居続けたがそう、結論を出さざるを得ないじゃないか？デリケートで壊れそうな気持ちなら、もしかしたら分かり合えるかもしれない。でも、出れないのは大問題だ。いろいろ思い悩んだが次第しだいに現実的な方向に俺の考えが向き始めた、、、。でも、まだ諦め切れてない。思えば大好きでもなかったし彼女から意味深なセリフが投げかけられた記憶も、あんまりなかったし、、、どちらにせよ、デートすら出来ぬではどうにもしてやりようもない。残酷な現実を突きつけられたものだ……
2014年03月20日
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毎日のように
やなこと書くみたいだけど さいきん やたら近所で救急車の出動が多い気がする。 ここらも住宅密集地になったからかもだけど 他人が倒れて大変な目に遭ってると思うと いたたまれない。 俺が何度も酷い目にあってきた人間だから 笑いごとではない事が痛いほどよく分かる。
2014年03月13日
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終わり？なのかね
なんだか分からないけどこれまでの異常体験や精神苦痛は30代一杯で終わるかもしれないそんな気がいましているあくまで自分ひとりの場合のことだけどね病気は続いていくのかもしれない脳についた傷がそうかんたんに全快するはずはないのだから。いま、自分のしょってた重みが終了したような不思議な感覚を覚えずにはいられない。ブログにもあんまりコトバが出て来なくなったし。（でも、自分はもうふつうの常人ではなくなってしまったんだろう・）みんな自分のことで必死、他人の為なんて考えないみんな一緒ってほんとかも貴賤なし。
2014年02月13日
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夢から得られたインスピレーション。年賀状が返ってこなかった彼女へ
彼女には激しい言葉で想いのたけを語り、言い尽くせなければけして伝わらない。彼女は激しく怒っている。それに負けてるようじゃ、いつまで経ったってふたりはこのままだ。優しくいうだけが愛じゃない。彼女の冷淡な態度に勝つまで俺が言い続けることが出来なければ彼女とはこれきりでおしまいだ。
2014年02月06日
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ただのなにがし
俺はなにものなんだ？お前はただの人間ただの人間とはなんだ？俺の贈与された身体は並以下だったでも、悩みと希望は底抜け悩みを希望へ科学変化希望を追い込み人でない者へと転職。結果、俺はどんどん化けて行くただの人間ずっとそういう人もいるだろうでも、そういうひとにわたしは「なりたくない」化けて 化けて 夢追いの化け物になろう。
2014年02月05日
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なんか俺のブログが……
俺のブログの文章がどんどん簡単になっていくぞ？？現在これを読んでくれてる人がいるかどうか知らないけれど大昔の俺と今のこのブログを比較したらまるで別人のそれだよな？？間違いなく同一人物がやってるんですよね。特に、最近、哀しみが拭い去られたように記事に暗いところがなくなったよな？同一人物のワタクシは、自分がカルマを返済し終えた、と分析するのだがあながち当たってると自分で思っている。哀しみを知らないのでも、しぜんと忘れたのでもない。大津波のように毎日押し寄せていた哀しみを乗り越えたんだ、約40年間、毎日狂ったように闘い続けてね。クスリは貢献してるよ。でも、できたのは宇宙を飲み込むくらいの胆力が、それをやって退けた。それくらいのことをこなしたから悲しみの沼から這い出て来れた。まちがっても自然と気持ちがそうなってきたのとは違う。壁のように俺を邪魔していた、問題を、一つづつ取り組んで答えを繰り出して、アタマの奥深くにしまい込み続けた。そして、とうとう自分は別人へと成ってしまった。悲しみは、もうない。
2014年02月01日
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買う予定にしてる物
カーテンとカバンだ。いずれも3月に購入予定。カバンは県民百貨店で四角いゴールド色を選ぼう。カーテンは明るい花柄がいい。このブログの壁紙も自然とそういうのを選んでいる。20年近く使ってるカーテンだけどまだ使えそう。でも、それじゃ死ぬまで使い続けることになってしまう。ホームセンターで買うか専門店で選んでくるか迷っている。
2014年01月30日
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寝れない理由
きょう、coco壱でちょっぴり入ってるだけのコーヒーゼリーを注文しちゃったんだが、目がぎんぎらぎんで、まだ眠れない・・・。コーヒーゼリーはおいしかったよ？ときどきは食べたいなあ・・・・
2014年01月27日
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想いで。
むかし、俺は「統合失調症(分裂病)」というテーマに頻繁にアップして、ブログをやっていた。そこでは粒ぞろいで楽天のメンバーが集まっていてネット初心者だった俺は絆を感じて、幸せだった。一生懸命にブログ書いていた。実際の交流は少なかったけど、すごく充実感を感じて生きる糧にしていたのだった。そこの人たちが、だんだんぽろぽろとブログをお休みし始めた。そして、ブログを辞めて行った…現在その中で消息が分かるのは、ほんとうに若干名…楽天にブログを残してやっているのは、確認できるだけでは2名…。俺入れて3名かな？今ころ、あの人達は元気なんだろうか。。。。
2014年01月23日
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人格の統合性、ずいぶん組み上がったようだ
どうやら俺は、夜中、眠っている時間帯に夢の中で、大声で怒鳴り散らしているらしい。このことはずっと前から自分自身知っていたけど最近になって、ようやく、それを理解し自覚した。俺が起きている時間帯、なにも怒鳴らず、むしろ静かに見えるのは夢の中で誰かに向かって、キチガイみたく大声で喚いているからだ。一ヶ月の間で一回か二回くらい、そうした夢を見ている気がする。その夢を見たら、その後はムカムカが消失して消えてしまっている。心理学的に、当然といえばとうぜんな事が起きているだけだろうけど眠ったら、そのあいだに、そういった信じられないこと、あってて人格が統合性を維持していってるのは、ものすごい現象起こってるのを自覚できた。こんなこと自分にとっては家常茶飯な体験だ。ずっとだった。でも、さいきん、病気とは違う意味で、ふつうに近い健常に近い意味であまり、脳にムリを起こさず出来てしまっていることを気づいてしまった。もう、よく眠っていれば、どこか外出先で怒鳴ったりしないのかもな、おれ。
2014年01月22日
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恐ろしい数年を経て、いま
このブログで辛く、苦しいと綴っていた２、３，４，５年前・・・たしか、心も脳も体もすっかり「老化」してしまいました、と書いていたな・・・あのころは窮地に立たされていた。じっさいに、パンと張っていたはずの掌には、しわが無数に刻まれて老人か病人かの様に醜くしわしわに変り果てて、気持ちはコントロール不能に陥り制御を失い、ふらふらゆらゆら 何処までも堕ちていった・・・・。とにかくこころがどうにもおかしくなり、対人関係はめちゃくちゃになり自身、激しく落ち込み、じっさい相当主要器官が老化現象をきたしていたことは間違いがなかった・・・。そういえば、体が支えられず、椅子に座ることさえ出来なくなっていた。これは、まずいと思った。年齢も30代後半突入期であった。必死で薬をあわせた。失敗すれば、そのままの地獄行きだ。なんとか枕元のパソコンが開けた。毎日毎日「苦しい、くるしい・・」と書き続けた。回復し始めたのは、いまからちょうど2年くらいまえからだったと思う。なんとなく楽になり始めた。老化が停止したような気持ちもしていた。薬は必死で飲み続けた。頑張った。たしか、いまから1年前からだんだん完全な順境へと入っていった。薬は真剣に飲んだ。分量はだんだん減って行った。そして、とうとうオレは、老人から若者の雰囲気へと変身した。メタモルフォーゼとはこのことかもしれない。掌に無数のしわは残ったものの、気持ちには、もう老化していた頃の痕跡は残っていない。自身でも、じぶんの今の精神年齢が不明なんだけど、もう、齢を重ねるのとは逆方向へ齢は進んでいる感覚だ。一通りすべての成長段階を終えて、童心へと帰っていくとでも言うか、一通りは終わって、子供に戻り、一から再出発、やり直しがスタートした気分なんだ。
2014年01月19日
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ちらりともこちらを見ない彼女
彼女に年賀状を提出した。二枚刷れたから二枚出した。一日にはもちろん来るはずない。待ちに待った。もうすぐ二週間。もう、来ない。確定 来ない。「一切」の姿を見せてくれない彼女。俺の賀状を見て少しは疼きを感じてくれたろうか。どこに行っているかも伏せているつもりらしい。今日気づいたんだけど、来られたら困るって思ってるんだろう、昔に戻りたくないそう思ってるのだろうか。常に静かな俺だけど最近、彼女に叫んでやりたい衝動が沸く。なにを伝えたいのか分からないが、彼女の御霊を揺さぶってやりたい。さいしょからなんでもない娘だったという考えもして来た。まさか単に喪中だったのかしらん、とも思った。だんだんフツフツと感情を取り戻し始めたこの自分。だんだん、すこしづつ大変なことを言い出す気がする。
2014年01月12日
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ゆうれいさん意識について
友達が幽霊の初夢をみたのだという。気の毒に・・・・それで、気がついた。そういえば、じぶんはもう寝てるとき幽霊出なくなったな、と。。。精神医学では、そういうのを幻覚や悪夢として始末をつけるけど体験者として、幽霊意識は、おるんだと感じている。精神病・クスリの投与で、なぜか、幽霊意識と繋がってしまう。幻覚ではなく、そういう事態が実際に起こる。幽霊自体は、はっきりと感覚があるが、証拠は掴めない。でも、その体験があまりにはっきりとしている。パソコンの電波みたいに、繋がりにくかったり、繋がってしまったりで、幽霊の基地局は実在してるんだと感じる。体験者は語る。
2014年01月05日
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