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2014年01月19日
テーマ： 心の病(7259)
カテゴリ： カテゴリ未分類
このブログで
辛く、苦しいと綴っていた２、３，４，５年前・・・
たしか、心も脳も体も
すっかり「老化」してしまいました、と書いていたな・・・
あのころは窮地に立たされていた。
じっさいに、パンと張っていたはずの
掌には、しわが無数に刻まれて老人か病人かの様に
醜くしわしわに変り果てて、気持ちはコントロール不能に陥り
制御を失い、ふらふらゆらゆら 何処までも堕ちていった・・・・。
自身、激しく落ち込み、じっさい相当主要器官が老化現象をきたしていたことは間違いがなかった・・・。
そういえば、体が支えられず、椅子に座ることさえ出来なくなっていた。
これは、まずいと思った。年齢も30代後半突入期であった。
必死で薬をあわせた。失敗すれば、そのままの地獄行きだ。
なんとか枕元のパソコンが開けた。
毎日毎日「苦しい、くるしい・・」と書き続けた。
回復し始めたのは、いまからちょうど2年くらいまえからだったと思う。
なんとなく楽になり始めた。老化が停止したような気持ちもしていた。
薬は必死で飲み続けた。頑張った。
たしか、いまから1年前からだんだん完全な順境へと入っていった。
薬は真剣に飲んだ。分量はだんだん減って行った。
メタモルフォーゼとはこのことかもしれない。
掌に無数のしわは残ったものの、気持ちには、もう
老化していた頃の痕跡は残っていない。
自身でも、じぶんの今の精神年齢が不明なんだけど、
もう、齢を重ねるのとは逆方向へ齢は進んでいる感覚だ。
一通りは終わって、子供に戻り、一から再出発、やり直しがスタートした気分なんだ。
辛く、苦しいと綴っていた２、３，４，５年前・・・
たしか、心も脳も体も
すっかり「老化」してしまいました、と書いていたな・・・
あのころは窮地に立たされていた。
じっさいに、パンと張っていたはずの
掌には、しわが無数に刻まれて老人か病人かの様に
醜くしわしわに変り果てて、気持ちはコントロール不能に陥り
制御を失い、ふらふらゆらゆら 何処までも堕ちていった・・・・。
自身、激しく落ち込み、じっさい相当主要器官が老化現象をきたしていたことは間違いがなかった・・・。
そういえば、体が支えられず、椅子に座ることさえ出来なくなっていた。
これは、まずいと思った。年齢も30代後半突入期であった。
必死で薬をあわせた。失敗すれば、そのままの地獄行きだ。
なんとか枕元のパソコンが開けた。
毎日毎日「苦しい、くるしい・・」と書き続けた。
回復し始めたのは、いまからちょうど2年くらいまえからだったと思う。
なんとなく楽になり始めた。老化が停止したような気持ちもしていた。
薬は必死で飲み続けた。頑張った。
たしか、いまから1年前からだんだん完全な順境へと入っていった。
薬は真剣に飲んだ。分量はだんだん減って行った。
メタモルフォーゼとはこのことかもしれない。
掌に無数のしわは残ったものの、気持ちには、もう
老化していた頃の痕跡は残っていない。
自身でも、じぶんの今の精神年齢が不明なんだけど、
もう、齢を重ねるのとは逆方向へ齢は進んでいる感覚だ。
一通りは終わって、子供に戻り、一から再出発、やり直しがスタートした気分なんだ。
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