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PHP研究所が、財団法人天風会理事長合田周平氏の書籍「心の力」を発行されています。昨日の松陰ウォーク途上に寄った、書籍コ-ナ-を見て手に取りました。わたしは、いまほとんど本を買いません。次から次と新刊が出ます。なるほどと思う文章には出会いますが、真実時代を示す啓示書籍とは思われません。すなわち本物とは思われません。なにかの文章引用にはなりますが、心底お薦め本ではありません。因みに「心の力」でヤフ-検索をしてみますと、続々と書籍関連記事が出ます。日本人には、心の問題は永遠に課題の一つなのです。ただし、いまだに全体として科学的に心の力を総括できていない為に、小泉総理に代表するようなコメントが堂々と平気で云われる始末です。昭和天皇の御心は、個人の問題と一蹴されてしまいました。一番先に天皇陛下の御心を斟酌すべき日本国の総理が、その程度の理解なわけですから、開いた口が塞がりません。いくら国連で21世紀は、魂(心)の時代と提唱しても、武力闘争や金銭至上主義から脱け出せません。
2006.09.10
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袰岩敬吉教授公開講座202“全く同感”私は短歌や詩には興味をもったことがないから、つくったことなどないし、わからない。俳句もわからない。だが、この「すべての動作は…」はよく理解できる。私はこう考えている。呼吸、脈拍(心臓のゴットン、ゴットンという動き)にも正確に測定したら、リズムがあると思う。人間の動作すべてにもある。この動作のリズムが、心と体のバランスが、崩れたときに転倒すると思う。秒が六十で一分が、分が六十数えられて一時間が刻まれる。二十四時間過ぎれば、一日が終る。風が吹き、雨が降り、雪が舞う。晴れたり、曇ったり気温の高低があり、気圧の変動など、宇宙の大気にもリズムがあり、生きとし生きるものの生死が連動しているのではなかろうか。このリズムを悟った人間が安心立命の境地に入っていくことができると思う。暗中模索でこれを書いた。
2006.09.10
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04年1月5日(月) 14時07分Subject:心パワーの回答こんにちは、宇梵合です。簡潔に「こころパワー」(心の教育)について述べます。まず人間が持つ心の働きに注目しておるということです。心と体の相互作用です。心が高まれば体は活発に動きます。勉学も体育も芸術などもすべてにおいてです。また体が健康で元気であれば、心の視野を広げたり新しい分野や困難な仕事に挑戦する意欲や情熱が高まります。したがって心についての常識として、心のことは単倫理道徳礼儀や宗教医学や心理学哲学に閉じ込めるのではなく、もっと広く高い視点で捉えるということです。すなわち心の働きは心のエネルギーであるという理解の仕方です。こころはさまざまな働きを持つということです。狭義の心ではなく広義の心という把握から、心の働きの凄さを捉えるという科学「心力科学」が注目されるべきとわたしは主張します。結局心の教育とは心力科学の研究成果をベースにして広く社会全般に啓発普及させながら、若い人たちに心のパワーを付けて頂きたいと願う者です。心は知性と感性と経験を瞬時に融合合体してくれます。そして時代の要求する必要で有効な諸種の知恵や解決策や回答を指し示してくれます。ここに心パワーの意義や有効性があります。
2006.09.09
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袰岩敬吉教授公開講座201“自分に適した筋トレを”2もう一つ私の歯は、部分挿し歯で固い物は噛めない。そして二か月に一回ぐらい歯茎が、腫れて痛んで全く食べ物を噛めなくなる。そこで挿し歯の部分を塩で一〇〇回以上、そして口腔内も歯ブラシをかけた。それとうがいを日中も、夜間トイレに起きたときも必ず励行した。これは当たり前のことで今まで私は丁寧にしていなかったと思う。が今年になって一度も腫れたことはない。「なんば」式歩き方のためか、ただ一度も転んだことはない。年を重ねるに從って、現在政府の介護を減らす「筋肉トレーニング」に私は効果を期待する。ただし注意しなければならないことは自分に適した筋肉トレ-ニングだ。
2006.09.09
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国立大学法人東京大学の格付け評価が、昨日発表されました。格付投資情報センターが東大の債務履行能力について、ランク最高であるトリプル「AAA」とししました。私立大学では、いずれも「AAプラス」でしたが、それを上回るものでした。当然と言えば当然のことです。なにしろ国からの交付金や研究投資費など、他の大学を圧倒的に凌駕しています。わたしたち国民は、ここで真剣に高等教育機関の世界的な教育使命達成度評価という点を、債務履行能力評価とは、別に遂行すべきように思います。早大、慶大、同志社大が1つ下の「」を取得したのが最高だった。
2006.09.08
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04年1月4日(日) 11時03分Subject:心の学校心の大学こんにちは、宇梵合です。どうやら「お茶の間心の学校」「お茶の間心の大學」が出来そうな状況になりました。ヤフーニュースによれば語学学校最大手のノバがこれまでのノウハウを活かして「お茶の間語学教室」「お茶の間パソコン教室」を積極展開するようです。インターネットがここまで普及低価格化し高速大容量情報が可能になったことにより、双方向授業が容易にできるようになりました。日本の教育制度の欠陥欠落を民間の活力で補う仕組みが、文部科学省や現教育界の改革を待たずに、変革するエネルギーとなります。わたしたちのインターネットによる、もう一つの大學「高度学習大學」(ザ大学)の仕組みが、理解され受け入れられる基盤状態になりました。ということで今年は、出発元年になります。乞う期待。
2006.09.08
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袰岩敬吉教授公開講座200“自分に適した筋トレを”04年(平成十六年)のしめくくりに、今年初めて書く「私の健康法というより練成法に近いと思う」ことで「生きている肉体の、まあ、不思議さ」ということにしたい。私は四月「医師からの説明を聞いたが、よくわからない」ヘルペス、ウイルスハント症候群にかかって「右顔面神経マヒ」し顔半分が引きつり、口も曲がるから食べ物がダラダラ流れ落ちるやら、瞼が垂れ下ってよく見えなくなるやら「怪談お岩さんみたい」になった。これもよくわからないが「帯状疱疹」ともいうとか、その痛さは尋常ではない。診断した医師は半年かかるといった。それが通院七十五日で治った。半年といえば一八〇日である。その半分より早く治ったことになる。私はやはり首から上の顔や頭など、毎朝毎晩やっていた数百回のマッサージのお陰だと思う。以来回数を倍にしている。正に鍛錬である。
2006.09.08
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04年1月2日(金) 8時32分Subject: 心の自信追伸、宇梵合です。昨日のNHK「日本再生」番組では一人ひとりの心が自信を失っていることが、日本国民の「不安感や失望感」を増大させて、それが国家としての停滞や落ち込みに繋がっているとのメッセージに、わたしは捉えました。この「心の自信」が国家にとっても個人にとっても一番大切な核になる部分だということに気が付いたことは、大変良いことだとわたしは思います。心の時代ということはこのことを云うのだと思います。ものからこころへ、それが分かれば、案外日本国民は一人ひとりの立ち上がりが早くなるのではないでしょうか。
2006.09.07
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袰岩敬吉教授公開講座199“脈々として流れ伝わっているもの”2私の連想した括弧内をみると、そこには旺盛な反骨精神が共通していることに気がつく。先ず高知新聞社へ投稿文を送った。概略次のとおり。私は、今春母校へ坂本龍馬像(高さ七十センチ)を寄贈した。前夜、像と対座して盃を酌み交わし、校歌と南国土佐をうたって別れた。高知は龍馬の“共存共生思想発祥の地である”共存共生の世界サミットの開催について県民挙げて検討してはどうだろう。因みに母校とは、旧制盛岡中学校で(詩人石川啄木、童話作家宮沢賢治、作家銭形平次の野村胡堂ら)を輩出している。なお投稿者の氏名住所、電話番号も、併載しているのは、高知新聞だけである。
2006.09.07
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04年1月2日(金) 7時06分Subject:夢のような話おはようございます。宇梵合です。170回目の松陰神社ウォーク途上ふと「心のお札」について思い浮かべました。本当にわたしたち「高度学習大學システム本部」所属「内閣総理大臣大學」において、大学プロジェクトの一つとして地域通貨「こころのお金」発行ができればいいなあと考えたのです。必要とするお金が10億円でも100億円でも自由に印刷発行されるようになれれば、大學のキャンパスは勿論のこと教授陣の報酬や諸経費広告費もふんだんに使えます。学生達は無料で講義が受けられます。一方では、全世界に向けて「こころのメッセージ」を発信しつつ、心力科学や心の無限パワー(コロヒラット)講義を広げ、啓発普及させることができます。人類の21世紀展望に素晴らしい希望の光を灯すことになります。
2006.09.06
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袰岩敬吉教授公開講座198“脈々として流れ伝わっているもの”「十数回投書しても掲載してくれない」という私の、話を聞いた友人が、「ここならば掲載してくれるだろう」という地方紙十か所を知らせてくれた。括弧内はその新聞社所在地を見て連想したものである。1、高知新聞「声、広場」高知市本局私書箱四〇号(坂本龍馬、万次郎)2、沖縄タイムス社、琉球新聞社「声」那覇市(琉球王国)3、山陰中央新聞社「こだま」島根県松江市(山中鹿之助、児島高徳)4、静岡新聞社「ひろば」静岡市(清水次郎長、山岡鉄舟)5、上毛新聞社「ひろば」群馬県前橋市(国定忠治)6、東奥日報社「明鏡」八戸市(小田為綱、三浦哲郎)7、福島民報社、福島民友社「窓」福島市(白虎隊)8、大分合同新聞社「読者の声」大分市(キリシタン大名、細川家)全国の地方紙のほとんどが、他県人の投稿は受付けないという中にあって、この十新聞はそんなことに拘っていない。
2006.09.06
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04年1月2日(金) 6時35分Subject: 心の原点あけましておめでとうございます。宇梵合です。今朝のヤフーニュース(時事通信)を見て、わたしたちの「心の原点」である頭脳部分の頭骨発見に驚いています。なんとなんと5500万年も遡ることが分かったからです。21世紀心の時代に相応しいニュースです。わたしの誕生日に素晴らしい「プレゼント」をいただき、感謝々々です。「中国湖南省で約5497万年前の地層から、ヒトやサルが属する現代型霊長類で最古の頭骨化石が見つかったとの発表です。」。霊長類の起源は北米であるとの説を覆して、アジア説が浮上したのです。(中国科学院古脊椎動物古人類学研究所)
2006.09.05
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袰岩敬吉教授公開講座197“「心神技一体」論”2「心技一体」の他にもう一つ「神経技一体」があると思う。「心技一体」は、どちらかといえば「劣勢」におちいったときに効力を発揮し「勝に乗じたとき」には「神経技一体」の方がより強力になるのではないかと。これを角力で表現するならば土俵際に追いつめられたとき、慌てず姿勢を立て直し、次の技をうつのは「心」の中で考えることができるからではないだろうか。立ち上ったときからの技は咄嗟に判断というか閃いた舜間にかけるものであろう。攻める手を緩めたら負ける方が多い。動作に逡巡があったら、もう手遅れになろう。「心神技一体」と呼ぶべきであろう。
2006.09.05
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03年12月22日(月) 12時49分Subject:こころパワーの真価こんにちは、宇梵合です。情報化された、わたしたち新人類は21世紀に入り4年目になります。21世紀情報化社会ではこれまでの経験や知識の集積による判断だけでは追い付けない現状が、地球上の人間同士殺戮という「テロ戦争」を生み出しました。 経済大国アメリカや日本が金力(武力)に任せて、悪をやっつけようとした結果がアフガニスタンやイラク戦争の悲劇悲惨を、多数の国民市民に押し付けてしまいました。大国はなぜいつまでも金力(武力)にだけ頼るのでしょうか。心力という素晴らしいパワー(こころパワー)があるにも関わらず、100年1000年前と同じ愚かさを、繰り返すのでしょうか。わたしたちカタチのない無限パワー、心パワー(心力)を知っている者たちが力を合わせて、「その真価」を世に問う機会到来ではないでしょうか。
2006.09.04
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袰岩敬吉教授公開講座196“私の「心神技一体」論”朝青龍が、全勝優勝二場所続けて三十勝となり、貴乃花と並んだ。横綱になるのは難しい。何千人か、いや何万人とまではいかないだろうが、その中から一人ということになる。長い歴史の中で横綱不在という、場所があったろうか。当たりが強く、前へ出なければならないことは、わかるが「突き押し」ばかりでも「投げ技」だけでも横綱にはなれない。またよくいわれる「自分の型」ばかりでも同様だ。即ち得手不得手があってはいけないということだ。場所十五日間にいろいろ力士を相手にしなければならない。身長、体重、重心の位置、得意技、癖など、すべて異なる条件である。柔道や剣道と異なるところは闘う人数と場所で四、五人に勝てば優勝となろうし、場所の広さは角力は土俵の中だ。よく勝負事にいわれる「心技一体」について私はこう考えている。
2006.09.04
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03年12月21日(日) 7時21分Subject:3333万歩の心おはようございます。宇梵合です。12月19日に、またまた語呂のいいウォーク数字3333万歩を達成しました。東京世田谷に住んでからはボランティア活動など多忙を極めていますが、午前中のパート労働のために午後からの時間を十分に活かして、吉田松陰神社往復ウォークに励んでいます。そのお蔭で順調に歩数伸ばしました。こちらでのウォークのこころは世田谷のまちおこしと地球首都東京づくりと「高度学習大学システム本部」(ザ大学機構)発展が狙い目です。神社ウォークの満願は 500回としています。ただいま162回です。後2年は掛かるでしょう。また特定非営利活動法人「心の巣箱」の事業が、来年4月からあらたに加わります。
2006.09.03
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袰岩敬吉教授公開講座195“祈る心”2肉体的には全く触れない、精神的に(最後のときまで心安らかなれ)と、私は路傍から取ってきた小石を机の上において(千手観音を十返唱え)合掌する、時間は毎朝八時三十分だからと知らせてやった。友人からは感激の手紙が届いた。誰のためであろうと、何のためであろうと、手を合わせ祈っていると、自分の心も何時しか穏やかになってゆく。私たち子供の頃は、頭が痛いとか、どっか具合いが悪いというと、親が子供の悪いところへ手を当てて(早く治るように○○さまにお祈りしましょう)といった。町にも村にも神社がある、宗教もあろう、お月さまでもお星さまでもよい、子供に祈る心を植えつけたい。手を合わせなくても心の中で祈れば気持が静まる、反省が生れる、教育基本法は“祈る心を育てたいものだ。
2006.09.03
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ここずっと、スパムアクセスとかで大迷惑しています。楽天さん至急対処方をよろしくお願いします。
2006.09.02
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03年12月10日(水) 6時05分Subject:心の翻訳機があればおはようございます。宇梵合です。世界の人々はいまぐらい心の翻訳機を必要としているときはないのではないでしょうか。アメリカ大統領ブッシュの心は、イギリス首相ブレアーの心は、日本国総理小泉の心は、どの程度心が開いているのかが一瞬に表示される、心の翻訳機があれば、あっ今は5パーセントしか開いていないから、とても判断決裁させることは無理であり、危険である。とインターネット上で国民が判断し投票することが出来る仕組みを作ります。10パーセント以下の場合には総理決裁権限を制約してしまうのである。50パーセント以上であればあらゆる決裁やや権限行動を一切任せる。10-30パーセントならば閣議決定とするとか。30-50パーセントならばアドバイザーの助言だけで良しとする。などなどである。ふと友人との会話を思い出して書き記します。
2006.09.02
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袰岩敬吉教授公開講座194“祈る心”文通一年半ばかりの友人の一人に、生れ育ちがわたしと非常によく似たのがいる。貧乏だった、小学生のとき文庫本みたいなものを夢中に読み耽ったお陰で書くことには困らない、戦地では暗号手だった、古参兵に反抗してよくなぐられた、帰国してから社会を批判し続けている、信心深い(友人は千手観音、私は鬼子母神)。違うところは、私は何十倍も多くなぐられたがうまくなぐられたため何ともないが友人は、鼓膜が破れたり崖から転落し、肩や胸部を強打した後遺症で耳は聞えないし、その上、交通事故で内臓破裂し八時間に及ぶ大手術を受けた、それらの後遺症で長い間病床に呻吟している。そうは長くない様子の手紙がきている。しかし私は(痛みに耐えるようにとも、早く治るようにとも、一日でも長く生きてほしいとも)書いてやらない。
2006.09.02
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03年12月8日(月) 20時39分Subject:こころと心の出会い今晩は、宇梵合です。12月6日開催の「心の対話」「こころの健康元気セミナー」は振り返って見ると、こころと心の出会いでありました。自分のこころに素直に従い行動した結果が、不思議な巡り合わせとなり、廻りまわってセミナー開催となり、皆さんとの出会いになりました。わたしのこころ、皆さんの心、それぞれが結果として、出会うことになりました。カタチのない「こころ」はなんて不思議な働きをされるのでしょうか。カタチのない心がセミナーというかたちになり、出会いという形を作りました。さて今度はどのようなカタチを作ってくれるのでしょう。一段と楽しみが増えました。勿論参加された、お一人おひとりには別々なカタチを作ってくれたことでしょう。きっと皆さんからのご報告も楽しみの一つになるでしょう。
2006.09.01
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袰岩敬吉教授公開講座193“孤独の道”4「私は定まった場所でなくてもよい、市内公民館を日や時間を決めて、回ってもよいだろうし、NPO法人活動するのもいいのではないかと思う」私は、高知市龍馬研究会員だが、岩手にもみちのく龍馬会、いわて龍馬クラブ一ノ関龍馬会があると聞いて、随分探したが見当らない。そこで日報社長にお願いした。もしみつかったら、龍馬の言動思想についてみんなで研究し、その中から“共存共生の思想体系化を作り、高知の龍馬研究会から全国へ広めたい、国連にもアピールし21世紀の世界平和に貢献したい。こうなると、途方もない大夢になる。夢を見続け、書くのが無難かもしれない。ともかくも沿道からの理解ある方々のご支援を頂きながら、私が歩むのは「孤独の道」しかないだろう。
2006.09.01
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