2010年11月01日
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暇なときに、治療院の掃除機がけをする。
フィルター式で、チリ紙を噛ませて、終了後はチリ紙ごとペロリと一気に棄てることができる。

空気清浄機をつけていると、基本的にそんなにホコリはたまらないが、それでも、パカンとフィルターを開けて、ホコリの層がちり紙の上に形成されていると、なんと言うかヘンな達成感がある。


サバイバル的に火を起こす時、ポケットの底に溜まっている綿埃を火口にしたりするワザをよく見かけるが、新型掃除機で集めたホコリは、さぞ火の点きが良い気がする。

人間の体もこんな感じで排濁解毒ができたらタノシーだろうなあ。


ペロンと剥がれる快感と言うのは、脱皮に近いのだろう。
『もっけ』と言う妖怪マンガには"ムクリコクリ"と言う、新年に旧い皮を剥ぐ妖怪が紹介されていた。


『もっけ』(中古・全9巻セット)/熊倉隆敏

ムクリコクリ自体は「蒙古高句麗」と言う、日本海の向こうからやってくる海賊の伝説がモチーフだとか言う話ですが。やはり、一皮剥ける快感は共通なのだろうか。



昔、よくキャンプに参加して二泊三日のサバイバルしたりしたけど、一皮剥ける感覚は、帰宅後の風呂で落とす垢のようなものかな?(テント張って自炊するだけなので、風呂などの上等な施設はない。タオルで全身清拭です。^^;)



人の住まなくなった家はすぐ破(や)れると言うが、
ホコリの代謝が無くなるからではあるまいか。あるまいな。^^
らせん堂はまだまだ代謝を活発にしたいところである。
掃除後の達成感の話ではなくて。


ナマハゲと言う妖怪も、「皮を剥ぐ」妖怪なのであるが、こちらは怠け者が冬に火鉢にあたり過ぎてできる「アマメ」を剥ぐ、懲らしめ型の妖怪らしい。(その名もずばりアマメハギと言う妖怪もいる。)



しばしば遠赤外線にあたってボンヤリしている院長としては、ドッキドキである。





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最終更新日  2010年11月01日 14時38分47秒
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