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1. 妻から「お酒にだらしないなんて遺伝するのね」と言われました。一瞬父を思い浮かべ”全然飲めなかったのに”と思ってから、長男のKのことを指していることに気づきました。確かに”酒を飲むと気が大きくなり、いろいろな武勇伝を残していた”のを彼の死後お友達から教えていただいていました。2. 妻から「外で飲まなければ良いのよ」とも。私がまったく飲まないと妻も飲めなくなるかららしいです。家には350mlの缶ビールがケース毎買ってあり、飲めばいいじゃないか、といったら「少しのお酒は体にいいのよねえ」と私の決心を揺さぶります。3. 前回の断酒は新婚早々。年末に実兄と一升瓶を30分くらいで空け、二日酔いならぬ一週間酔いを経験し、正月の断酒を決意し、そのまま年末まで続けました。夏にビールを一口飲んで「苦い!」と感じ、結果的に断酒が一年間続いたことになります。正月の日本酒から復活したように思います。酒席には参加し、主として「水の水割り」を飲んでいました。 入社早々でしたので先輩からは「あいつはまったく飲めない男だ」「いや大酒のみだ」とまったく違った評価をいただいていました。4. 「車の時には一滴も飲まない」は昔から実行していましたが、「人生楽しむなら飲まない」となるんですかね。5. 今度の断酒はどうなるのでしょうか。酒席に酒なしでも平気でいられるのでそのまま続くのではないでしょうか。「白菜餃子の会」で飲まない私を見てみなさんがびっくりされるでしょうね。
August 30, 2006
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27日の日曜日。午前中に区民大会(軟式野球)があり、逆転勝ちして気分よくして午後のバーベキューに臨みました。 話も弾み、缶ビールを快調に空け続けました、、、、、、、、、 5時ごろには解散したはずなのに、記憶がない! かすかに覚えているのはパトカーに家まで送りましょうと親切に言われ、有料道路を通って自宅に運んでもらったこと。 翌朝起きてから妻に確認したら帰宅は9時ごろ。鼻の頭に傷があり、頭部にたんこぶがあること。パトカーの人が家の前で私を降ろして立ち去ったことから泥酔していたとは判断されていない(パトカー内での会話は何を話したかは覚えていないが会話は成立していた。衣類は汚れていないので転んだ形跡はない)。 同じパトカーに二度話しかけられて、二度目に自宅まで送りましょうといわれたらしいことを思い出しました。 それにしても5時間近くの記憶喪失は経験がありませんでした。最初に一時的な記憶喪失を経験したとき(30年前)はその間何をしたか怖かったですが、自宅までの所要時間を考えとんでもないことをしていないことを確信し、アルコールをセーブすることはありませんでした。今回は一時間半もあれば自宅に帰れる距離で飲んでいました。どこを歩いていたかまったく記憶がない! 最近いくら飲んでも二日酔いにならないので酒量も増えていることは確かでした。 車に轢かれて新聞沙汰になっていたかもしれない、、、、、、 [宣言]今後一年間断酒します!(二度目です)
August 29, 2006
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