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2005年09月19日
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昨日、係争中?の一件が一応の妥協を見た。なので、備忘の意味も込め記録しておこうと思う。

 実は私、本年中に有効期限が切れるANAのマイレージを55000マイルほど持っていました。8月の中旬、月末にまとまった休みが取れると判明したのでフランスに行くことと致しました。そこで航空券は行きが日本発8月25日、帰りがパリ発8月29日の便を確保し、フランスで現地時間8月25・26・27・28日の4泊分の宿を確保することと致しました。以前より泊まってみたい宿があり、そのホテルはパリ市内のサンラザール駅駅前のコンコルドサンラザールホテルでした。。。フランス観光局のホテルランクでは5階級中4つ星デラックス!。つまり最高級ホテルなのです!。今回はマイレージ特典の航空券を使うので、分不相応とは思ったが、奮発してこのホテルに泊まることとしました。なんとこのホテルのロビーはエッフェル塔を建てた建築家エッフェルが手掛け、フランスの重要文化財となっているのです!。またサンラザール駅はパリ市内最古の鉄道駅としても知られ、印象派の巨匠モネの作品にも描かれ、またドガの小説にも登場する駅なのです。

 私の休日が確定し、上司に届けを出し、航空券の手配、ホテルの手配をしたのが出発を6日前とした8月19日の事でありました。航空券はANAのマイレージクラブ事務局にTELし確保、またホテルについては、日程も差し迫っているため、大手の旅行代理店にて、手配するのが最適であると考えました。そこでJTBの池袋支店にTELをしたのです。しかしこれが長く続くトラブルの幕開けになるとは気付きもしなかったのでした。

 先程も書いた通り、19日にJTB池袋支店にTELし、ホテル予約を行いました。この時のやりとりはこんな感じでした。
 私「25日から4連泊でコンコルドサンラザールとりたいんだけど・・・」
 JTB社員「4連泊はとれません」
 私「じゃあコンコルドアンバサダーは?」
 JTB社員「アンバサダーはもっと無理です。あっ、でもサンラザール28・29の2泊ならとれますよ。」
 私「じゃあ、私サンラザールが希望だから、前2泊は他のホテルにしますよ。」


 ところが22日の晩に突然池袋支店からTELがかかってきた。電話に出るとコンコルドサンラザールの部屋が確保出来ていないと言う。昨日は確約済みだと言っていたのに(怒怒怒)!。しかしオーバーブッキングは海外旅行で良くある話である。直前になって状況が変わることもあるので、ホテル変更はとりあえず拒否した。なぜなら、コンコルドサンラザールに泊まることがこの旅行の目的の一つだったからである。

 翌23日の晩になって、また池袋支店からTELがあった。要件は同様であった。私はコンコルドサンラザールに泊まることを旅行の目的にしている旨を再度主張した。しかしJTBの担当の方は折れない。宿の変更を要求するのである。そして変更先が幾つか提示されたのだが、正直言って納得いかない。その時一番不愉快に感じたのは提示先にあげられたのが、コンコルドアンバサダーであったことだ。そのホテルは部屋無いっていってたじゃん・・・って感じで、正直私は切れた。。。しかし担当の方はどうしてもホテルの変更を求めてくる。そこで私は提案をした。
 私「部屋が無いというのならば、変わらざるを得ないけど、オーバーブッキングはそっちの責任だから、多少の条件提示はあるんでしょ?」

 海外において、飛行機会社でもホテルでも、キャンセル含みで席数以上に予約を受けることは多々ある。その結果の余剰分がオーバーブッキングであるのだ。大抵の場合、席や部屋を譲ると、その迷惑料って感じで、部屋のグレードアップが受けられることなどが多いのである。

 JTBの社員「ホテル側はそのようなサービスはしていないと言っています」
 私「???」

 正直これには驚いた。勝手にオーバーブッキングしておいて、部屋を変更しろと言っておいて、部屋のグレードアップも、移動に関わる交通費も出さないとホテルは言っているらしい。コンコルドホテルズは海外で大規模にチェーン展開をしているホテルグループである。こんな事があるのか?。正直非常に不愉快であった。私が宿泊を考えていたパリ市内のオペラ地区において提示されたホテルは、アンバサダーともう一つ。アンバサダーは価格的にはサンラザールと近いが、もう一つのホテルは金額が半額程度であった。私は驚愕した。オーバーブッキングの際、ホテルが提示したホテルを受け入れると、宿泊契約が成立したと言うことで、ホテル代金に差額があったとしても返金がないことが多い。オーバーブッキング処理がスムーズに行くように、だからホテル側は同程度以上のホテルを用意したり、部屋のグレードアップをするのではないだろうか。今回は何の条件提示もなく、ただ部屋の変更を求めているのである。私は真剣にこの非常識さに激怒していた。ひどいホテルだ。ふざけるのもいい加減にしろ。しかし、出発を間近に控え、受け入れざるを得ないと判断したのである。これ以上もめてもしようがないだろうから。

 JTBの社員「それではバウチャーはお宅にファックスします。」
 私「私の家にはファックスはないんだ。」
 JTBの社員「それでは速達で送付します」
 私「速達で送られても困るよ。出先からそのまま成田に行くから家に送られても受け取れない。空港で受け取ることは出来ないの?」


 これも正直言って不快だった。職場の旅行や海外出張などで急を要するときは、必要なものは空港で今まで受け取ってきたのだ。池袋支店ではないが、JTBの都区内にある他支店ではこんな対応は当たり前にしてくれていた。なぜ池袋支店はしてくれないのだ。。。

 JTBの社員「バウチャー無しでも問題なく泊まれるように手配しておきますから。。。」そうしてTEL終了。。。そうだ!。メールで送ってもらえばいい!!!。慌てて池袋支店に電話するが営業時間外のため不通。。。私が他支店で予約をした際には、時間外でも繋がる電話番号も教えてもらっていたのだが・・・正直サービスが悪いのではないかと考えた。

 出発前日の24日、休憩時間に、たまらずJTBのHPのお客様窓口に苦情のメールをすることにした。するとJTBのお客様係の人から、TELがあり、池袋支店に確認してもらえることとなった。結果として、旅行当日の空港で急遽、バウチャーの受け渡しが出来ることとなったのである。正直ほっとした分もあったのだが、トラブルは現地に入ってからも続いたのである。

 日本時間25日に成田から乗ったのはNH205便だったと思う。飛行機の旅は従来と特に変わったことはなかった。飛行機が定刻より少々遅れたため、パリで寄り道した私が宿泊先に着いたのは現地時間の21時前になってしまったのだった。

 タクシーでホテルに乗り付けるとすぐに建物の中からポーターが登場した。私の荷物を運転手から受け取ると、フロントへと案内してくれた。最初の宿泊地であるトリアノンパレスアンドスパも4つ星デラックスのホテルなのである。本館は白亜の城館という感じであり、メインダイニングはミシュランの星も獲得している。勿論私は本館の客ではなく、割安な別館の客であったが。。。私が宿泊した部屋は1331号室であったが、清潔感漂う客室は1人で宿泊するには充分すぎるほどの広さであり、浴室には洗面台が2ヶある事からもツインの部屋のシングルユースであることが窺われた。ホテルの位置はヴェルサイユ宮殿の庭園の中といってもいい場所にあり、翌朝の散歩が楽しみな感じであった。



 ヴェルサイユリブドロア駅からはフランス国鉄でパリまでおよそ30分くらい。到着したのがサンラザール駅。駅の構内は確かに100年前にモネが描いたのと同じおもむきを残していた。構内を抜けると左手にホテルコンコルドサンラザールが見える。最高に気分が悪い。一度宿泊許可を出しておきながらオーバーブッキングとして私を追い出したホテルである。このホテルの前からオスマン通りをおよそ700メートル近く移動し、コンコルドアンバサダーホテルまで行くのである。非常に中途半端な距離である。タクシーで行けば楽勝で1メーターの距離である。その1メーター分のタクシー代も私をホテル変更させたコンコルドホテルズは出さないのだが(怒怒怒)。

 「荷物持たせてこんな所歩かせやがって(怒怒怒)」

 日本語でつぶやきながら私は歩いた。免税品店ギャラリエラファイエットの前の人混みを抜けると、目指すホテル、コンコルドアンバサダーがあった。

 ホテルにチェックインする。客室番号は567号室。キーを受け取り、ドアを開けると唖然。明らかに狭いのだ!!!!!。パリでコンコルドアンバサダーに泊まる機会がある人は一度この部屋をのぞいたらいい。とにかく狭いのだ。狭い上にセミダブルのベッドが部屋いっぱいに押し込んであり、スーツケースを置く場所が見あたらない。部屋の扉の前に置くかバスの扉の前に置くしかないって感じである。部屋の外に出るときにはスーツケースをベッドの上に移動するとか、トイレにはいるときも、まず荷物を移動してから入るって感じの部屋であった。こんな状態であるから、スーツケースを開く場所がない(怒怒怒)。しかもこの部屋景観もすこぶる悪し(怒怒怒)。窓のカーテンを開けると、向かい側の客室しか見えない。灯り取りのために必要最小限の窓を用意した感じである。コンコルドグループがオーバーブッキングの客に対して用意した部屋はこんな劣悪なものであった。

 「ふつーはオーバーブッキングでホテル変更させた相手に対してこんな部屋は用意しないだろ。コンコルドホテルズさんよぉーーーー(怒怒怒)」

 仕方がないのでフロントに行って交渉・・・。

 通じたか通じないかよくわからないが、フロントで私が文句を言うととにかく確認はしてくれた。ここで判ったのだが、どうやらホテルは何故か私がオーバーブッキングの客だという認識はないようなのである!!!???。したがって私の払った金額に見合った「正しいサービス」がされているそうだ。確かにこのホテルは公式料金が1泊360ユーロとされているから1ユーロ130円で計算すると1泊46800円となる(勿論私はこんな額は払っていませんが・・・)。このくらいの金額を払わないと「人間らしい扱い」は受けられないのかも知れない。。。このホテルで私の払った宿泊費は前泊のトリアノンパレスアンドスパの宿泊費より高いのだ!!!。きわめて個人的な感想だが、団体で連れて行かれるならともかく、もう2度とこんなホテルには泊まりたくないものだ。

 語学力も問題もあり、私の交渉は不調に終わった。どうも納得のいかない私は日本でクレームをあげていくことになるのだが、その結果、意外な事実を知ることになるのである。

(「フランス旅行でのトラブル」国外編 完)





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最終更新日  2005年09月21日 03時37分17秒
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