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tkokon

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2005/01/21
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カテゴリ: カテゴリ未分類



で、どういうときに「アンテナ」の感度がよいかというと、ぼくの場合「やるべきことをやっている」という場合じゃないかと思います。懸念事項だとか「やらなきゃならないことをやっていない」とか、「自分との約束を守っていない」みたいなときは、そのこと自身が気になって、なかなか外からの刺激に敏感になりません。
注意力が削がれているからかもしれませんし、そもそも「これ以上刺激を増やしてどうする」という風に無意識に自己防衛しているのかもしれません。

こういうことに気がついてから、「最近いろいろ、とっ散らかっているな」と自分で思ったら、ToDoリストを細かく細かく作っていくという作業をするようになりました。そうやってToDoを作って「これをやらないと精神的に安定しない」という作業を特定するわけです。


で、これは企業のリストラのセオリーと同じだなと思いました。
日産がそうであったように、企業を再生するときには、まず一度膿みを徹底的に出すことがセオリーとされています。一年で大きな特損を出した方が「回復」を演出しやすいとか、税制面でもあまり不利にならない、とかいろいろなテクニカルな理由はありますが、それは本質的なことではなく根底には上記と同じ思想だと思うのです。

「とっ散らかって」いる状態では、将来のことにアンテナが張れないのではないかと。

まず、膿みを徹底的に出す。(もちろん、何が膿みで何が膿みでないか、見分けるのも経営者の手腕ですが)で、膿みを徹底的に出して、身軽になった状態で、「で、ぼくは何をしたかったんだっけ?」「ぼくには何ができるんだろう?」と真剣に考え始める。で、考え出すと世の中にいろいろな刺激があることに気がつく。そうやって、V字回復ができるんではないかと思うわけです。

そういう意味で、一度で膿みを出し切るのって大事なんではないかと思います。そうしないと、「負け癖」がついてしまって「で、自分は何をしたいの?」というのが考えられなくなってくる。








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Last updated  2005/01/21 12:44:21 AM
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