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2006/01/20
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カテゴリ: カテゴリ未分類




「一気に深い集中力には到達できない。水に潜るときにはゆっくりと、水圧に体を慣らしながら潜るように、集中力もだんだんと深めていかなければならない。そのステップを省略すると、深い集中の域に達することはできない。」

とのだそうです。(例によって正確な引用ではありません。すみませんが。)

また、

「これ以上集中すると『もう元には戻れなくなってしまうのでは』とゾッとするような恐怖に襲われることもある」

そうです。羽生がものすごく集中しているときの顔は「羽生にらみ」として恐れられているそうです。これだけ集中して、これだけ考え続けるので、プロの棋士は、一局対極をすると、体重が2~3キロ減るそうです。ずっと一箇所に座っているだけなのにそれだけ体重が減るということは、脳でものすごいエネルギーを使っているのでしょうね。


全く別の心理学の調査では、
「人間は意味のあることを考えるためには、8分間継続してそのことに取り組む必要がある」そうです。(これも正確な引用が手元にありません・・・。8分間という数字は覚えているのですが・・)

要するに、「集中するには、じっとそのことを考える」ことが必要、ということのようですね。




メールもニュースも、こちらの都合に関係なく不定期でやってきますから、こうやって「つなぎっぱなし状態」だと、集中度が少し高まっては中断されては・・・というのが続くわけです。

もちろん『メールが来てもすぐに見ない』と決めればいいだけですが・・・。そこは意思が弱くてできないですね。。。集中して考えたい時は、PCの電源を落として、一人で会議室にしばらくこもる、ということが必要ですね。昔は、よくやっていました。


そういえば、今の会社に転職してから、一番「よくできた」「密度が濃い」と思ったアウトプットは新幹線の中で骨格を作ったアウトプットでした。東京から広島までの道中、パソコンを持っていかなかったので、ずっと、紙とペンで格闘し続けたら、次々にブレークスルーがありました。

新幹線の「適度に快適な空間がある」「景色が良くて閉塞感がない」「でもむやみに立ち歩けない」
という環境が、集中力を生むようです。知人にも「新幹線の中が一番仕事がはかどる」という人は、何人かいます。


毎日新幹線に乗るわけにもいきませんので、「PCを立ち上げない時間帯」を作る「会議室に(PCを持ち込まずに)一人でこもる」ということを、今まで以上に意識的にやっていかなければな。と思っています。

ただ、本当に集中力を必要とする考え事が溜まってきたら、目的地なしで日帰りで新幹線に乗ろうかなぁ、とわりと真剣に考えてみたりしてます。



※ちなみに、上記の羽生氏の本は、
「決断力」
羽生 善治 (著)

です。







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Last updated  2006/01/20 12:17:02 AM
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