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tkokon

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2006/07/09
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カテゴリ: カテゴリ未分類

Checkpad.jp を使うことが習慣化してから、「思いついたもののリスト化」がだいぶ継続するようになりました。

それまでは、いろいろなものの「リスト化」を試みてもだいたい途中で終わってしまっていました。。。


今年に入ってから「今年読んだ本」をリスト化しています。

6月30日現在、2006年の読了本は 54冊ですね。
中には「きょうの猫村さん」みたいな、「それ1冊にカウントするか?」みたいなのも入っていますが、社会人になってから一番、数多くの本を読んだ半年であったのは間違えなさそうです。

やはり通勤時間が長いというのもありますが、だいぶ読むスピードも速くなりました。


このペースで行けば、「年間100冊」ということになるかな?とも思いますが、数を目標にしたとたん、「すぐに読める薄い本」に偏りそうなので、(あと、後半はグロービスも再開するので読むペースが落ちそうというのもあり)特に目標は定めません。


ということで、上半期で特に印象に残った本を5冊簡単なメモ書きを残しておこうと思います。




■奇跡の経営:リカルド・セムラー


■最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと:マーカス・バッキンガム


上記の2つは、ぼくのチーム運営に関する認識を大きく変えるきっかけになった本です。特に後者の、『最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと』は、上半期に読んだ本の中で、一番の本でした。
上半期で読んだ本の中で一冊選ぶとしたら、迷い無くこの本です。

上記2つの本に共通する考え方は、
「人間は、自分の好きなこと・強いこと・向いていることをやっているときに、一番集中力・実力を発揮する」
及び、
「人間を、ある特定の『型』に押し込めてしまうと、多くの場合その人の良さを消してしまう」
ということです。

別の言い方をすれば、

「悪いところを直しても、『普通』に戻るだけで、『最高』には絶対にならない」
ということです。

非力な二塁手に、いくら筋トレさせても、ホームランを40本打つようには絶対にならない。それよりは、バントをしたり流し打ちをしたりファウルで粘ったり、いやらしい選手になることを目指したほうがよい、ということですね。

言葉にすると
「そりゃそうだ。それは当然だ。別に驚きは何も無い」

ということになるのですが、一方で一方で自分の仕事ぶりを振り返ってみると、


「弱いところを普通に戻す」
「人(特に他人)を、ある特定の『型』に押し込めようとする」
「問題を修正することに、時間をかける」

チーム運営をしていたか、ということに愕然としました。


例えば、

「他の人に仕事振りについてフィードバックするときに、『伸ばすべきところ』と『克服すべき欠点』のどちらのフィードバックに時間を使っているか」
「ルールを守ることと、個人の自由度を拡大することを天秤にかけたときに、迷わず『ルール』を選択していないか」

などなど、反省するところが多々ありました。。。

そもそも、多くの企業で用いられている、業績評価・社員の能力評価 の仕組みの多くが、「悪いところを直す」というところに注力しており、「強みを開放・拡大する」という視点が弱いのではないか?と感じました。 (今でも、大企業の殆どは『減点主義』ですし。)


上記2冊は、そんな点で、自分の認識を改めるきっかけになった2冊でした。

残りの3冊については、次回ご紹介ということで。






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Last updated  2006/07/09 01:17:45 AM
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