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で、握手&サイン会の後は、ちょっとした撮影会となりました。どうぞ、ご自由に撮ってください、とのこと。いやあ、サービス満点ですなあ・・、やっぱり、東京とかでは、これは考えられないじゃろうなあ・・。セットの前に立つあさひちゃんを撮らせていただきました。かわいいなあ・・、かわいいなあ・・。それから、あさひちゃんと、このイベントのスタッフさんたちとの集合写真というか、記念写真ね。せっかくなんで、それも撮らせていただきました。で、なんやかんやと全て終わって、帰り支度のあさひちゃんでしたが、そうすると、会場に来ていたらしい、学校の同級生なのかな、地元のお友達らしい女の子たちと、わいわいとお話したり写真撮ったり、誕生日プレゼント?らしいものを貰ってたりと、とてもとても楽しそうでしたね。今回のこのイベント、あさひちゃんは、本当に嬉しかっただろうし、楽しかっただろうし、誇らしかっただろうなあと思いました。もちろん、私も楽しかったです。なんというか、長崎在住のモーヲタ、ハロヲタの私としては、長崎市出身で、ハロプロとゆかりの深い、田崎あさひちゃんを応援することは、もはや義務なのではないかな、とおもっております。使命感、責任感のようなものすら感じております。(ちと、大げさかな・・。)焦ることなく精進し、いつの日か、広く世の中に知られる存在となってくれることを願っております・・。長々と書いてしまいましたが・・、では、また。
2013年10月27日
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ちなみに、これが、そのサイン色紙でございます。12cm×14cmくらいの、手のひらサイズ、っていうか、CDジャケットと同じ大きさでした。端っこに、アップフロントワークスって書いてあるね。でもさ・・、このサインって・・、何て書いてあるのか全然読めないわ・・。もちろん、田崎あさひって書いてあるんだろうけどね。目の前で、ご本人が書いてくれたんだからね。まあ、サインなんて、そんなもんかな。
2013年10月27日
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で、音楽会終了後、そのまま、握手とサイン会へ。この会場に物販コーナーが設置してあり、あさひちゃんのCD、DVD購入者にはもれなく、ということでした。私も、DVD(satoyamaのMVだよ。)を1枚買って参加しました。いやさ・・、私、今回も、CD、DVDのジャケットにサインするんだと思ってたからさ・・。前回の長崎駅前広場のイベントの時、CD2枚買って、そのジャケットにサインしてもらったのを持ってるからさ、同じものを貰ってもしょうがないから、じゃあ、今回はDVDのジャケットがいいかな、と思ってさ、買ったのにさ・・。なんと、今回は、小さい色紙にサインしてくれたんだわ。なんともはや・・、じゃあ、1000円のCDで良かったじゃねえかっていうね・・。3000円のDVDを買っちまったぜ・・。まあ、御丁寧に色紙を用意してサインして貰えたっていうのは、もちろん、すごく嬉しかったけどね。東京とかのイベントでは考えられないくらい、各人、握手して、会話して、サイン書いて貰って、また握手してっていう、すごく丁寧な対応だったわ。まあ、地方だしね、東京イベほど人は多くはないだろうから可能なんだろうけどもね。それでも、50~60人くらいは行列してたね。長崎以外のところから、わざわざ遠征して来たんだろうなあって、見ていて分かるような、熱心なファンの方々もいましたね。(だって、前回の長崎駅前イベでも見かけた人達だったからね・・、これから帰る、飛行機がどうのこうの・・、みたいな会話もしてたしね・・。)なんか、あさひちゃんの親戚の方々とか、お友達とかも、見に来ていたみたいだったわ。1人で、CDを10枚買った、とか言ってたおばちゃんもいたし、おそらく、そうなんでしょう。この、握手&サイン会は、1時間弱ほどで終了しました。まだ、書くことがあるので、続きます。あ、ちなみに、写真に写ってる、白い制服の男性たちは、たまたま、このイベントを通りすがりの、韓国人たちでした。制服の名札がハングル文字だったからね。韓国海軍なのかな、練習航海とか・・?、よく分からんけども、まあ、長崎は、一応、国際的な港町なんでね、立ち寄ったのかもね、さもありなんって感じだな。
2013年10月27日
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出演前のあさひちゃん。特設ステージの脇での1コマ。結構近くで、何枚も、携帯で写真撮ったけど、誰にも何にも言われなかったな・・。まあ、とは言え、そこは自分なりに節度をもって、本人の迷惑にならないように、気をつけてはいたつもりですたい。大丈夫じゃろ。
2013年10月27日
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本日、10月27日 日曜日、ここ長崎市のベルナード観光通り特設ステージにて、まちなか音楽会が催されました。数年前から毎年行われていて、誰でも気軽に、無料で、買い物ついでにふらっと立ち寄って見れて、出演者も事前にオーディションで選ばれた一般の方々という、市民参加型の音楽イベントです。今回は、そのイベントに、特別ゲストとして、田崎あさひちゃんが出演されました。私は、数日前、あさひちゃんのブログを読んでいたら、この件について告知されていたので、うおお、これは見に行かねば!と思い、この日を楽しみにしていました。13:30頃から始まり、まずは、一般の出演者の5組の方々が、次々と、様々な演奏を披露され、15:00過ぎ頃、イベントのトリを飾るべく、スペシャルゲストの田崎あさひちゃんが登場致しました。セットリストは、雨夜の月、宙船、手紙、Rolling Daysの4曲でした。いつもながら、見事なピアノでの弾き語りでございました。地元 長崎でのイベントということで、あさひちゃんも嬉しそうでした。まだまだ、書くことがあるので、次に続きます。
2013年10月27日
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アップフロント期待の新人アーティスト、田崎あさひちゃん。原田知世さんの名曲「時をかける少女」の弾き語りです。じつは、この子、知世さんと同じ長崎県出身なんだよね、そう、ここ、長崎の子なんだぜ。なんかさ、本当に、知世さんが歌ってるような気がしたわ。いいね。
2013年10月08日
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この、トップエールという雑誌の何が良いかって、もう、とにかく、ハロプロ贔屓なんだよね!今の世の中、AKBやら、何とか48とかってさ・・、もう、ウンザリなんだよ!!ハロプロのような、人気も実力も実績もあり、硬派でストイックなアイドル集団に対して、充分な敬意を払ってくれている、このトップエールには本当に感謝したい。この雑誌を毎号読んでいれば、現在のアイドル戦国時代と呼ばれているブームが、ある程度分かるようになりますよ。トップエールが、このハロプロ重視のスタンスからブレない限り、たとえ価格が倍になったとしても、私は、毎号、トップエールを買い続けるであろう。Top Yell (トップエール) 2013年 11月号 [雑誌]
2013年10月07日
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昨日、モーニング娘。の福岡公演を観に行ってきました。昼、夜2公演とも観たかったんだけれども、夜公演まで観てしまうと、家に帰り着くのが、夜中の0時くらいになってしまうので、今回は昼公演だけ観ました。事前に、ネットでコンサート情報をチェックして、当日券がある事を確認してから行ったんだけれども、なんと、ファミリー席の当日券が売り切れだったのさ、で、仕方が無いから、一般席を買って入りました。私は、振りコピとか全くやらないからね、座って観たかったんだけれどもね・・、立ちっぱなしは疲れるんだよね・・、もちろん、一般席で座ったっていいんだけれどもさ、どうせ、周りは皆、スタンディングで応援するわけで・・、私だけ座ったら、ステージが全然見えないっていうね・・。まあ、これも経験ってことでね・・、それに、当日、ファミリー席が売り切れるなんてさ、以前は無かった事だし、それだけお客さんが増えたって事だよね、良しとしよう。で、公演内容はね、もうね、踊って踊って踊り倒してたね。あれで1日2公演ってのはね、演者のメンバー達は、本当にキツかったと思うわ、中高生ばっかりなのにさ、偉い、立派だよ。日々の努力と経験の積み重ねだよね。ただ・・、少し苦言を呈するならば・・、歌唱力が・・、ダンスは良いんだけれども、歌えるメンバーが少ないかな・・、う~ん・・、今後に期待しよう。私が、今回の公演で、一番、驚いたというか、感激したことは、お客さんの入り具合なんだよね。私の席は、3階席の後ろから2番目の、ステージに向かって左端のほうだったんだけれども、一番後ろの席の端から端まで、お客さんでびっしり埋まってたんだよね。この会場のキャパは1800弱くらいだけど、それが、ほぼ満席だったね。グッズ売り場のほうも、開演前も、終演後も、大行列だったよ。これは、嬉しかったなあ。いつだったか、田中れいながさ、この会場での公演で、2階席、3階席がガラガラだったことがあって、それを目の当たりにして、ああ・・、もう、モーニング娘。も終わりなのかな・・、って思った、みたいなことを言ってたけれどもさ・・。そこからさ、よくぞここまで、持ち直したよな。本当に、諦めなくて良かったよな。メンバーの頑張り、というか踏ん張りかな、よく心が折れなかったなと、腐らずに地道に努力したなと。そして、ただ、ひたすらに、支え続けた、応援し続けた、ファンの皆、よく心変わりしなかったなと、離れなかったなと。もちろん、これで満足すべきではないのだろうし、もっともっと、上を目指して欲しいんだけれどもさ。しかし、それにしてもさ。本当にさ、諦めなくてさ、良かったよな。良かったよ、うん・・。
2013年10月06日
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つんく♂、新生モーニング娘。の世界進出戦略を語る 音楽プロデューサーのつんく♂が2日、東京・渋谷のNHKで、海外向け音楽番組『J-MELO』の放送開始400回記念の取材会に出席し、自身の手がけるアイドルユニット、モーニング娘。の海外進出について語った。海外でも人気があると言われる日本のアイドル。その中に、モー娘。も含まれるが、つんく♂は「国によってはすごくニッチ」と指摘。「アニメの主題歌のような曲を作って、アニメのコスプレのような衣装を着せて、海外進出すれば、それなりにリアクションあると思う。500人くらいのライブハウスだったらすぐにいっぱいになるかもしれないけど、そこから広げられるかが、次の問題としてある。隙間や隅っこ盛り上がっているだけでいいのかな?というクエッションはいつもあります」と葛藤も明かした。 よりメジャーな成功を目指して、「モー娘。が世界に打って出るときは、ニッチ層だけはなく、一般にも広く受け入れられる作品が作れたらうれしい。そういう気持ちで、いまも作っています」と言葉に力を込めた。 つんく♂の話を隣で聴いていたモーニング娘。のリーダー、道重さゆみも「素直に海外の方からも応援してもらえるのはうれしい。新メンバーが入ってから海外でコンサートができていないので、たくさんの場所で、コンサートができるように頑張りたいと思います」と意欲を示していた。 「モー娘。はニッチじゃない」 AKBにケンカを売ったつんく♂の本音2日、「モーニング娘。」のリーダー・道重さゆみ(24)とプロデューサーのつんく♂(44)らがNHKの海外向け音楽番組「J-MELO」の放送400回記念取材会に出席した。海外でも人気だという日本のアイドルたち。その中に「モー娘。」も含まれるが、つんく♂は自身の「アイドル論」についてこう熱く語った。「(日本が好きな層は)国によってはすごくニッチだったりする。その層に応えていけばいいのか、それなりのテクニックで(一般受けを目指して)出て行ったらいいのか葛藤する。アニメの主題歌のような曲を作って、アニメのコスプレのような衣装を着せて、海外進出すればそれなりにリアクションはあると思う。500人くらいのライブハウスだったらすぐにいっぱいになるかもしれんけど、そこから広げられるかどうか。モーニング娘。が歌う曲はニッチじゃない、いわゆるオタクと言われてない方に打って出られるはずという気持ちで作っている。この先、彼女たちが世界に出て自然とお茶の間に溶け込んでいける作品を作ることが僕にとってうれしいこと。それがスターになっていくひとつの道だと思う」 つんく♂の言う「オタク」層とは、AKB48ファンのことだろう。「モー娘。はオタク狙いじゃない」「オタク好みするアイドルはスターじゃない」と言い切ったつんく♂の本音は波紋を呼びそうだ。 「モー娘。はニッチじゃない」 AKBにケンカを売ったつんく♂の本音
2013年10月05日
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たまたま見つけた、二人のロングインタビュー。これ、なんか・・、すごく、いいね。 モーニング娘。 『The Best!~Updated モーニング娘。~』インタビュー
2013年10月05日
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ある日、偶然見つけた、一枚の写真。可愛い・・・。
2013年10月05日
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9月25日に発売された、モーニング娘。のアルバムが、オリコンのCDアルバム週間ランキングで、初登場第6位でした。売り上げ枚数は、およそ16500枚でした。今回は、久しぶりのベストアルバムで、値段も3780円と高く(まあ、アルバムなんでシングルよりも高いのは当然ですが)、シングル発売時のような販促イベントもほとんど無く、ということなんで、まあまあの結果だと思います。ファンの間では、ここ最近のモーニング娘。の快進撃から、もっと上を期待するような雰囲気もあったようですが、まあ、アルバムの売り上げは、毎回こんなもんだったでしょ。かつての、いわゆる黄金期、全盛期に発売された、初のベストアルバムは、200万枚以上もの圧倒的な売り上げでしたが、あれは、もはや、夢物語、ファンタジーのようなものですからね、時代が違います・・・。今回のは、昔の古い曲半分、最近の新しい曲半分といった構成でしたね。良かったと思いますよ。私も1枚、買いました。
2013年10月04日
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