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そのためには・・・と、5時起床。 あたりは真っ暗。
部屋の片付けは妻に任せて、お鍋に湯を沸かしながら、なすとオクラの炒め物を作り、昨日採れたミョウガを刻んで薬味を作る。 鍋の湯が沸騰したら素麺を投入。妻を呼んで「釜揚げ素麺」で、朝食。
食器やテーブルクロスを片付けていざ出発! 夜が明けてきた。

瀬田の唐橋付近で通勤渋滞に遭遇したものの、何とか9時半までに帰宅。妻と荷物を降ろしてから「栗の木」へ行くと、サポーターさんたちがお茶や昼食の下ごしらえを始めていた。
送迎開始!と思いきや、運営委員のUさんとの連絡で、別の人が送迎をしてくださることが分かり、愕然。そして、脱力。
今日の早起きは、あの朝焼けを見るためのものだったんだなー。
時間が空いたので、自宅に戻り、生協のカタログで、注文表を記入。出張に出かける妻と、コーヒーブレイク。
生協の荷受を済ませると、次女が帰宅。今日はケーキ屋さんでのバイトが無いとのことで夕食作りを頼んで、こどもまつり実行委員会へと出かける。
各団体の模擬店・作ってあそぶコーナーや、中央舞台のオープニング・昼の舞台・フィナーレの出演者。あそびの広場や体育館での取り組みなどのプログラムも準備が整ってきている。ビラやポスターの作成・配布。当日までの日程の確認と役割分担。備品借用や要員一覧など、参加団体からの協力依頼もつつがなく。広告や分担金などで40万円ほどの財源の確保がなされたことも報告された。
秋祭りなど、地域の行事も多い中、幼保・小中学校、子供会・おやこ劇場・新婦人など、子育てに関わるたくさんの団体が、力をあわせて23年目。今年もいい天気でありますように!