PR
カレンダー
コメント新着
4月の府議会選挙で大敗を喫して以来、4年後には何としても市民の声が届けられるようにしたいとの思いがあったのだが、その間の身の処し方には、曖昧なイメージが多かった。 そんな私に「来年4月の市会への挑戦」と言う話が舞い込んで来た。どうしたものかと、思い悩んだが、弱者切捨ての行政の歯止めになれば!と、決意。

今日は予定候補者の私も含めて、政策やスローガン・ノボリ・タスキ・ポスターにいたる、様々な問題の話し合いが行なわれた。公職選挙法が、改悪を重ねられ、手かせ足かせが多くなり、知らせる自由も、国民の知る自由も抑圧されているので、ブログで書けないことができてしまうことになるが、その点はどうかよろしく汲み取っていただけたらと思います。
昼食後は自宅に戻り、自転車の修理。先日、次男の自転車がパンクしたので、その修理をしたばかりだが、その次男が今度は長男の自転車をパンクさせてしまったのだ。
月下美人に見守られながら、玄関先でパンクの修理。
少ない空気圧で歩道の段差を乗り上げたために、バルブの付近がコンクリートとホイルに挟まれたカッコウで、2箇所にやや大きめの穴が開いていた。
タイヤの別の箇所に、鉄片が刺さっていたので、それも取り除き、とりあえず完成。
ところが夜になって、その次男が「ライブに行くんやけど、赤井の交差点まで送ってくれへん?」といって来た。スタジオに、ライブに、スネアードラムなどの重たい機材を運ぶ彼の自転車は、またまたパンクしていたのだ。
スポークもひん曲がり、ブレーキパッドも磨り減った彼の自転車は、タイヤ・チューブ・ホイル・ブレーキなど、色んな部品を交換する時期になっているのかもしれない。パーツごとに部品を買い求めるよりも「新車を買ったほうが安い」と言うことになるのであろうか?出来れば使い続けて行きたいと思うのだが・・・。