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ここでは、リスニング力、速読力、単語力を身につける勉強法をご紹介します。
特段目新しい方法ではありませんが、実際に3か月で効果があった方法です。
特にリスニングスコアはこの方法でしっかり勉強すればかなりの得点アップが見込めると思います。
用意していただきたい参考書は「速読速聴・英単語 Core1900
」です。
速読速聴・英単語 Core1900 ver.5 [ 松本茂 ]
本書は「英文+和訳パート」と「単語パート」に分かれており、最初の見開き1ページに 100 ~ 150 単語ほどの英文とその和訳が載せられており、続くページにその英文で出てきた重要単語がピックアップされて単語帳としてまとめられています。
また、 CD が付属されており長文の音声が収録されています。
本書を用いた学習手順
本書を見ずに CD を聞く
私は音声をスマホに入れて毎朝の通勤中に聞きました。この音声は英米圏のニュース放送でアナウンサーが読み上げる際の平均的なスピードより若干遅いくらいで収録されていますので、テキストを見ずに音声を聞いても、最初はほとんど理解できません。しかし、何について話しているのか、聞き取れる単語はないか、意識しながら聞くことでリスニング力を鍛えることが出来ます。聞き取れなくても諦めず、テキストを開いて英文を確認する前に5~ 10 回チャレンジして、少しでも情報を取得できるように頑張りましょう。
テキストを開いて英文を確認する
私は、会社の昼休み中の 20 ~ 30 分を使ってテキストを開いて朝聞いた英文を確認しました。この段階ではページ右側の和訳は極力見ずに、単語を調べるなどして自分で和訳するようにしましょう。
再度本書を見ずに CD を聞く
私は帰宅中にテキストを見ずに再度 CD を聞いていました。昼休みに英文の意味を理解したので、今度は多少聞き取れない箇所があるものの、朝の段階よりははるかに英文が聞き取れるようになります。帰宅するまでに5~ 10 回はテキストを見ずに聞きましょう。
シャドーイングする
帰宅したら CD の音声を流し、その 0.5 秒後に CD の発音にできるだけ近い発音になるように自分の口で発音して着いていく練習をします。これをシャドーイングと言います。シャドーイングは基本的にテキストを見ずに行います。もし、音声について行けなかったり、発音している文の意味がわからなかったりしたら、その都度 CD を止めてテキストで確認します。1日でシャドーイングが上手に出来るようにならなければ、次の日も同じ長文を練習します。 CD に遅れずに着いていけるようになり、発音しながらその長文の意味がすべて理解できるようになれば次の長文に進みます。
単語帳の単語を覚える
単語帳の単語を覚えます。暗記を意識しないでも良いです。(4)の段階である程度頭に単語の意味は染みついているはずです。簡単に単語の意味を再確認しましょう。また、長文中に出てくる若干難しい単語は覚えなくても大丈夫です。
以上1.~5.をこの一冊で繰り返すことでリスニング力はもちろん、長文読解スピードもかなり速くなるはずです。本書の CD 音声はかなり早いので、最初はついていくのが大変かと思いますが、あきらめずに練習してください。 TOEIC のリスニングがかなり楽になるはずです。
④文法力、精読力、単語力を身に着ける効率… 2020年03月22日
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