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-itarin-

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2006.01.09
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カテゴリ: 茶道
普段生活している中では、
あまり聞きなれないであろう「初釜」
実はmixiというソーシャルネットワーキングサイトでも
遊んでおるんですが、そちらに洒落で
訳のわからん事を書きまくり↓



   「初釜」・・・初めてのオカマ。
   つまり、新年を迎え
   気分も新たに自らのカテゴリーを反転もしくは
   逆転し、おねえに徹する。



   いや広辞苑には、そんなことは書いてないけども。

   正確には、初めて鉄釜で、6升の飯を炊く
   日本古来の由緒ある儀式。
   そして、ひたすら三角型おにぎりを握り
   手のひらの火傷具合で、今年一年の吉凶を占う神事。



・・・などと、煙に巻いた文章を羅列していた為
「初釜」って何?と後日あらためて尋ねられたのはシミツです。

で、今日ね
先生ん宅へ向かったんですよ。
集合時間10時やから、間に合うように家を出て
・・・あるいて3分くらいやから

そしたら、玄関先に履物が全然無くって。

「あれ?時間間違えた?10時半だったんかな?」と
あせって、お稽古仲間にメールしてたら
急いでやってきた顔見知りの子が「10時でしたよね~?」
意を決して、一緒に中へ入ると

結局ワシは遅刻でして、ひぃ。

待合で、昆布茶と花びら餅が出され
しずしずと頂きます。
花びら餅は、宮中や神社では600年以上もの間、
正月のおせち料理の一つとして作られ続けている「菱はなびら」に由来。

「菱はなびら」とは、平安時代の新年の「歯固めの儀式」
(長寿を願って猪、大根、押鮎などを食べる儀式)を簡略化したものと
考えられており、ゴボウは押鮎を表わし、
餅と味噌餡には雑煮の意味が込められているのだそうです。
もちろん現在でもおせち料理の一つとして、宮中では作られているそう。

明治時代に裏千家が初釜に用いることを宮中から許され、
新年を象徴する菓子として「花びら餅」となりました。
以後、庶民の間に次第に広まっていったようです。
ネットで探したら「花びら餅」のレシピなんぞも出てきたんで
興味ある方は、いっぺんお召し上がりを。
1月中なら、百貨店や大きな和菓子屋さんでも取り扱ってますお。
一個300円~400円前後かな?

さて、お次はお濃茶。
茶室のにじり口から、しずしずと入り
床の間を拝見し、お道具を拝見し、お釜を拝見してから
席につきます。

お濃茶を頂いたあとは席を改めて、炭継ぎ。
(長時間、湯を沸かしつづける為、途中で炭を継ぐ)
それから、懐石・・・うちの先生んとこは、仕出屋さんで
松花堂弁当をとってらっしゃいますね。
美味しかったです。

あと、まあ、ちょこっと、お屠蘇とかね。

最後に、亭主役やお客さん役を仲間内で交代しながら
リラックスした雰囲気で、薄茶を・・・と、その折
私達とは別部屋にいらした、某マダムが突然倒れ一時騒然。
しかも、尋常じゃないイビキが聞こえるのです。

うわ、ヤヴァイ!
脳卒中かも知れへん!
救急車や!
そのマダムは、ワシと一緒にお手洗いへ立った時に
「お屠蘇のせいかな~?ふわふわするねん」と喋ってはったんで・・・

救急車が来る頃には、意識も戻り
呼びかけにも応じてはったんで、ひとまずホッとしました。
でも、びっくりこいた。
めっさ、びっくりこいた。
いつもは、集合写真とかも撮ってるんですが
とても、そんな空気じゃないんで、
しずしずと帰宅致しました。

いろいろあるなぁ(;´Д`A





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Last updated  2019.10.15 22:59:11
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