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主力と脇役一体
猛攻・阪神、5連敗後に5連勝

主力と脇役が一体となった猛攻だった。阪神が六回以降、毎回得点の17安打12点で5連敗後に5連勝。7月負けなしで、4安打4打点の主将、鳥谷は「雰囲気がいい。続けていきたい」と短い言葉に充実感を漂わせた。
序盤はマートンだった。一、三回ともに二塁打で計3打点。この3連戦12打数7安打で「打席での感覚がいい」と自信たっぷりに言った。追加点が欲しい場面では、今季初先発出場の伊藤隼が起用に応えた。3点リードの七回に1号2ランを放ち「1軍で活躍するためにずっとやってきた」と実感を込める。和田監督は「また使いたくなった」とドラフト1位入団3年目の外野手の成長を認めた。
1点差に追い上げられた直後の九回は、鳥谷の満塁走者一掃の二塁打などで5点を加えた。前半戦を締めくくる8日からの9連戦へ弾みをつけ、指揮官は「全員野球で戦うしかない」と覚悟をにじませた。
打った感触はどうでしたか?
Sugooi!
すごい!
Zekkoutyoooo!!
ぜっこうちょう~!!
Higemo nobinobi!!!
ひげものびのびネ!!!
絶好調 !?
それって...

の代名詞やんか?
何気にイヤミのひとつでも
言ってやったんかいな?
本人はばあちゃんと笑ってるけど
笑ってる場合じゃないやろっ!!




こっちは
笑いが止まらんわァ