飼い犬に目を噛まれる

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2006/04/25
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カテゴリ: カテゴリ未分類



 ここ最近の経験から、自分の意志さえあれば実現させてもらえるほど世の中は余裕がある、ってわかった気がします。やっぱ世の中は信頼できて信用できるものなんじゃないでしょうか。

 純粋さを貫こう、って決めていた自分自身が、実はトラウマを負ってしまって世の中を信用できなくなっていた部分があるけれど、意外にも世の中は優しくて、ちゃんと真心がありますね。
 やっぱ真心や誠意のないのが普通なのではなかったんだな。わたしが思っていたよりもずっとわたしは手ひどい目にあったのかもしれません。無事生還できてよかった・・・。よもやこの件でわたしの純粋な部分が摩耗されてはいないだろうか。それを失ってしまうのはとてもこわい。「純粋さこそが強い力だ」、ってアンデルセンが言ってたのに影響されているわけではないけど。と思うけど。

 純粋に信用することが出来ないわたしは、わたしが中に入って生きていることを貫くに値しないと思います。わたしがわたしの中に入っていて、ちゃんと生きていることを続けているのは、わたしが純粋だって、みんなのことを無防備に信じてるからだって、そう信じているからだと思っています。そんなんでなくなってしまったら、わたしはそんなわたしには愛想を尽かして早く外へ出たい、って思うことでしょう。つまりわたしの価値はやっぱり純粋であることだと思う。
 たかが少し裏切られて否定されたくらいで、それをやめてしまうのは とても勿体ないことです。減らしてしまうのすら勿体ない。早く完全に縁を切りたいな。さっさといろいろ返してくれないかしら。野球部





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最終更新日  2006/04/27 01:52:36 PM


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