ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2002年04月17日
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 プログラミングはドシロウトなのに、縁あってLinuxに関する記事を書くことに。ネットでさまざまな資料を検索し、創始者のリーナス・トーバルスの自伝的著書を読むうち、どうにかその輪郭が見え、書くべきことがまとまってきました。この本の中で、リーナスがプログラミングが好きで好きでたまらない理由を語るくだりが圧巻。「OSを作るというのは、世界を作ることだ」、(その世界の中で)「君は造物主だ」なーんて言ってます。その世界とは、すべてが秩序だった美しい世界。私のプログラマーの友人も言ってたけれど、プログラミングの極意とは、いかにムダなくエレガントに美しく問題を解決するか。美しい解決法っていうのは、たとえば、数学の問題を解くプロセスを例に考えるとわかりやすくて、「1から100までの全ての和を求めよ」という問いに対し、片っ端から足していくようでは美しくないし、時間がかかってストレスがたまるだけ。そこで、ある数学者は子供ころ、ステキな方法を見つけたんだそうです。1と100を足すと101、2と99を足しても101、1から100までの間には101になるペアが50組あるから、101×50=5050!なーんてことが、この『それがぼくには楽しかったから』(小学館)に書いてありました。なるほどねえ。どこかの中学入試に出そうな問題ですね。多分、子供たちは丸暗記させられるのだろうけど。
 人間の美の基準も、こんなふうに分かりやすく、普遍的なものならいいけれど、国や時代の風俗習慣により、それぞれ歪みや偏りがありますね。痩せすぎなのに自己イメージが歪んでいて、「まだまだ太っている」と思う女性もいて、拒食症になったりするわけで。いわゆる「9号神話」なんかも、私はくだらないと思うよ。ダイエットする前に、それが本当に自分にとって必要かどうかをきちんと判断すべきでしょう。
 私の場合、いまの体重は肥満と普通のスレスレで、油断禁物な状態。でも、理想体重って、身長と体重の2つの要素からしか判断していないから、DNAレベルとか、置かれた生活環境とかから考えると、必ずしも理想じゃないかもしれない。多少太めのほうが長生きするらしいし。
 いちおう「理想体重」を目標に設定しますが、ダイエット食品とか、そういう不自然なものはなるべく食べず(まずいもの食べるなら死んだほうがマシ)、旬の野菜や魚をきちんと料理し、適度な量を楽しんで食べながら、これ以上体重を増やさず、できればもうちょっと減らしたいなーという理想が実現できるかどうか、チャレンジしてみたいと思います。
 というわけで、新連載「理想体重への道」は、先頭ページからジャンプできますので、興味のある方は読んでみてくださいな。





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最終更新日  2002年04月17日 02時47分59秒


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