ライフキャリア総研★主筆の部屋

ライフキャリア総研★主筆の部屋

2002年06月04日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 ……だそうです。うー、懐かしい。行けばよかったなあ。読売の夕刊でステージ評を読みました。

「ホームグラウンド」と自ら評する中野サンプラザでのライヴ。おー!私も大学3年のころ、行きましたです、サンプラザ2階席。うれし恥ずかし片思いデエトでしたねえ。志垣太郎にちょっと似ていた、ひとつ年上の日大生(ううむ、なんか日大とはミョーに縁があるなあ)。バイト先で知り合ったバーテンダー。いまごろ何をしているやら。「潮騒」の曲になったとき、手ぐらい握ってほしかったなあ、なーんてバカみたい。

 ええーっと、今回のライヴでは初期の曲を演奏したそうです。「WINDY LADY」だって。泣けてくるなあ。そう、ちょっと黒っぽいところがこの当時のタツローの魅力ですよね。

 あとは、「PAPER DOLL」って曲が大好きです。ドラムスのリズムの刻み方がじんじん来る感じ。「いつまでも 一緒だと 囁いている キミはただ……」。歌詞も覚えているのに、音源がないのが寂しい。

 家を建て替えるのでLPを全部、売り払ってしまったときに、タツローも手元からなくなってしまった。アカペラ集のCDだけは何故か買い戻しましたが。

 あのとき、ロック歴を全部リセットしちゃったのかなあ。家庭教師や塾教師のバイト代で稼いだ金を全て注ぎ込んだ200枚強。おー、潔いやら単に後先の見通しの立たないアホやら。

 レコード針はもちろん、レコードプレーヤーも二度と製造されないっていう噂を鵜呑みにした暴挙でした。ああん。それでも記念に手元に残したのは、ドアーズの「American Prayer」「Morrison Hotel」、リッキー・リー・ジョーンズの1st、パティ・スミスの「Horses」ですねん。ジャケ写がバツグンにいいから。

 ジャケ写の美しさで言うのだったら、シャーデーの1stも残しておけばよかった。

 あと、CD化されたかどうか未確認な、フロイドのギルモアとリック・ライトのソロ。惜しいなあ。植草甚一セレクションのジャズ名曲集と、筒井康隆さんの企画もの、合掌造りの家がジャケ写のヤツはなんだっけ?「家」かな。ああ、惜しい。「寝る法則」だっけ、あのコワイ話。



 過ぎ去った過去は戻って来やしない。ノスタルジーに浸るヒマがあったら、一歩でも前へ進め。人生、ようやく折り返し地点を通過するかしないかって感じ。でも、ある日突然、断たれてしまうこともあるかもしれないからね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2002年06月04日 23時44分58秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: