ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2002年07月08日
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「すき間ビジネス」という言葉があるけれども、「すき間時間」っていうのもあるんじゃないかと思いました。

 平日の午後8時。一般家庭ではテレビの前で家族団らんの時間かな。勤め人は会社の帰りに居酒屋で一杯。サービス残業で頑張る人も決して少数派じゃないかも。

 そんな時間に私は温泉をひとりで独占。内風呂はジャクージ、サウナ、水風呂、寝湯、普通の浴槽、そして露天風呂。このひろーいスペースに、人っ子一人いなかった。おお、大臣気分だわ。

 サービスのプロの専門用語でいう「アイドルタイム」。この時間を上手に使うと、過密な都市部でもゆったり過ごせますね。

 思えば、ピークタイムに多くの人と同じような行動を取る場合、個人の個の部分は剥ぎ取られ、限りなくモノ化されていくような気がします。

 たとえば、満員電車の中での所作はおのずと制限され、慣れないオバサンが他とは違う所作をして目立つと、周囲の乗客は激しく軽蔑する。でも、考えてみたら恐ろしく非人間的でくだらない感情ですよね。

 檻の中にぎゅう詰めにされた生き物が、なんとかその過酷な環境に適応しようとして、涙ぐましい努力をし、不適応者を排除しようとする。

 これはもう個人の価値観の問題なのですが、毎日満員電車に乗る生活を選ばなくて、本当に良かったと思います。

 その一方で、夜中、みんなが寝静まった時間に働くことは全然苦になりません。土、日に働くのは、ちょっと嫌だけどね。



 昨日は、午後3時過ぎから温泉の個室を借りて自主缶詰状態。集中できて仕事がはかどりましたが、あんまり快適過ぎて、途中、30分ぐらい気絶するように昼寝しちゃいました。ごめん。風呂上りに生ビールと枝豆を楽しんだのがいけなかったかな。






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最終更新日  2002年07月09日 09時48分21秒


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