ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2002年08月09日
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待ち焦がれていたのは、飛行機に乗ってやって来る赤ワイン2本のほう? それともハンドキャリーして来るお友達? もちろん、その両方です。

 アペタイザーに、ハーフボトルのシャンパーニュを用意しようかな。前菜は、メロンと生ハム。どこかにスペイン産のハモン・セラーノはないかしらん。サラミの美味しいのも探さなくちゃ。海老のカクテルもいいな。

 リオハのシルシオンとシャトーマルゴー。2本とも開けちゃうのかしらん。両方ともまだ若いからデキャンタも必要でしょう。うまくできるかな。

 ほんの少量ずつ、いろんなつまみがあるといい。スペインのバルの気分でね。オリーヴの実、レバーと砂肝のスモーク、海老のから揚げ、ポテトサラダ、ピーマンのマリネ……。

 鰻の蒲焼も、案外、赤ワインに合うんだよなー。タレに赤ワインを混ぜると、さらになじみが良くなる。山椒の代わりに黒胡椒を効かせてもいい。

 そういえば、デパ地下でタレ焼きの鱧を巻いた鱧寿司を売っていたなあ。濃い醤油ダレのコク味と魚の脂と赤ワインのマリアージュ。

 やっぱり、メインはステーキがいいな。ステーキなんて、普段は全然食べないから、ここぞというときの記念になります。そこいらへん、私は全然、アメリカナイズされていない純和風の関東人。ハンバーグはあまり好きじゃないから、ファーストフード屋のお世話になることは年に1度か2度の非常事態のみ。牛丼屋とも縁遠い。前に牛肉を食べたのは一体、いつのことやら。

 もしかすると、お正月の牛刺以来? あ、違った。W杯のトルコ戦観戦で、お友だちの家で出してもらった串焼きがビーフだったかな。

 ああ、いまからイメージトレーニングしちゃいます。口の中いっぱいに広がる肉汁の旨み。獣臭の尖った部分を丸くして、上品な香気で包み込む赤ワイン。リオハのチョコレートっぽい味は、肉の甘みを引き立てるかも。そしてああ、あのマルゴーのエステリーな香り。初めて飲んだときは、バナナの芳香を感じたものでした。

 いつだったか、飲み残しのマルゴー……といってもあれはシャトーじゃなくて、マルゴー村のローザン・セグラか何かだったと思うけれど、それをベッドサイドに置いたまま、寝入ってしまった。やがて朝が来て、部屋一杯に芳香が満ち満ちていて、人生最高の目覚めの瞬間でした。

 そうそう、チーズのことも考えておかなくちゃ。暑い時期だし、スペインの硬質チーズがいいな。マンチェゴに決まり。あと、青カビのきついのも欲しいかな。

 うふふ。うふふ。うふふ。

でもその前に、海外のフットケア事情、住基ネット、洋上風力発電、アサーション、キャリアカウンセリング、チーム医療……と山積みの仕事を片付けねば。がしがしがし。









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最終更新日  2002年08月09日 11時46分28秒


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