ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2003年06月04日
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 カバー裏の宣伝文を引用すると……

>いつの間にか私たちは様々な「壁」に囲まれている。それを知ることで気が楽になる。世界の見方が分かってくる。人生でぶつかる諸問題について、「共同体」「無意識」「身体」「個性」「脳」など、多様な角度から考えるためのヒントを提示する。

 ただし、「私は賢い。バカなんかでは決してない」と考えている人には、むしろ難解すぎて理解不可能かもしれないので、おススメしません。ふふふ。

 最近、私が読んだ本は皆どこかリンクしている。内田樹~橋本治~諸富祥彦~養老孟司。キーワードは、「私の身体はアタマがいい」「たったひとつの正解など存在しない」「ほんとうの私なんて存在しない」「生きる意味」等々。

 さて、これらの概念を自分の中でいかに血肉化するかが、今後の私の課題です。

 血肉化といえば、いま、私のカラダはまさにその作業で大忙しのようで、昨日からひどい貧血でクラクラ。足や、悪いところがジリジリ痺れている感じ。弱っているものを強化している作業の途中か、失われたものが再生されているのか。とにかくフル回転しているようすである。というわけで、アタマにまで血が回らないので、仕事も日記書きも遅れ気味ですが、ぼちぼちいきます。

 ……。

 ようやくアタマに血が回る順番が来たみたい。さて、これから14時までにエッセイを1本!テーマは太陽光発電です。16時からは例の六本木ヒルズの近くで取材があります。ついでに見物して来ようかな。バリアフリー度のチェックとかね。

 ボーっとしてネットを色々巡回し、田口ランディさんのエッセイを読んだりしながら、朝日カルチャーセンターでの彼女の講演とその続きの内田樹さんの講演を申し込んだり、彼女がエッセイで触れていた精神障害者の共同作業所「べてる」についての本や、その関連で「ケア」に関する本などを紀伊国屋へ大量注文してしまった。

http://journal.msn.co.jp/articles/nartist2.asp?w=245218
「べてる家の謎」田口ランディ

 これから書くエッセイの原稿料だけじゃちょっと足りないな。営業しなくては。

 というわけで、増える「つんどく」一覧です。最近、インプット意欲旺盛すぎて、6月の書籍代はこの調子でいくと5万円を突破しそうな勢い。いや、昔に戻っただけです。最近、酒と服にお金使っていないからね。

『シリ-ズケアをひらく 病んだ家族、散乱した室内援助者にとっての不全感と困惑について』(春日武彦 医学書院)
『降りていく生き方「べてるの家」が歩む、もうひとつの道』(横川和夫 太郎次郎社)
『心を癒す場切り捨て社会からの脱却』(横川和夫 共同通信社)
『べてるの家の「非」援助論そのままでいいと思えるための25章』(浦河べてるの家 医学書院)
『シリ-ズケアをひらく 感情と看護人とのかかわりを職業とすることの意味』(武井麻子 医学書院)
『シリ-ズケアをひらく ケア学越境するケアへ』(広井良典 医学書院)

 医学書院といえば、「医学界新聞」に連載していたエッセイは、担当編集者が退職してしまったので、どうやら打ち切りみたい。えーん。どこか、新しいエッセイの掲載先を見つけなくちゃね。だれか、私を買ってぇ。

 ところで、田口ランディさんは、私と同い年だったということにいまさらながら気がついた。経歴も嗜好&志向もちょっとだけ似ている。うーむ。親近感を感じつつも、いささかライバル意識というかジェラシーだな。私もがんばろう。

 今日の日記の表題からどんどん離れていくけれど、「ほんとうの私」なんて存在しないということは、田口ランディさんも彼女のエッセイの中で繰り返し述べている……と、内田樹さんが書いていた。探してみよう。

「自分探しゲーム」っていうのは、彼女の造語だったか、それとも精神科医の香山リカさんか?






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最終更新日  2003年06月04日 12時25分48秒


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