ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2003年06月30日
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 梅雨明けまではまだもう少し時間がかかるようですが、ひと足先にトップページを夏のイメージに変えました。気分はリゾート!耳を澄ますと、ほら、波の音が聞こえてきませんか。

 9月の石垣島ツアーまで、あと2カ月少々。鼻先にんじんのつもりで頑張りましょう。



 今日は大事件がありました。

 以前、実家のほうにネズミが出て、何匹かネズミ捕りで捕らえたのですが、ある夜、母がトイレに起きたら、ガサゴソ音がするのでそちらのほうを見ると、ネズミが猛スピードで二階へ駆け上がって行った!

 二階は渡り廊下で私の仕事場とつながっているのです。以来、ネズミ捕りを仕掛けておいたのですが……。

 今朝、起きたらかかっていました。恐ろしいのでよく見なかったのですが、要はゴキブリホイホイの大型のヤツで、べとべとの薬剤にネズミが絡めとられて身動きできなくなって悶絶死するらしい。私が見たときは、太いミミズかと思うような尻尾と、毛のカタマリがネズミ捕りの端っこにぶら下がっていたのでした。

 急いで階下の母へ知らせに行き(だって、私は片付けるの嫌だもーん)、戻ってみたら……いない!!!

 残ったのは毛のカタマリと糞だけ。ということは?

 ガサゴソ冷蔵庫と洗濯機の後ろのほうで音がするじゃないか。さあ、それからが大騒ぎ。

 ネズミ捕りを2~3個並べ、冷蔵庫の後ろに棒を突っ込んだりしているうちに……

 出てきたぁ! 子猫ほどあろうかという巨大な黒いドブネズミを生け捕りにしました(って母がやってくれたのですが。だって怖いもん)。

 2つのネズミ捕りにサンドイッチ状態にしてゴミ袋に詰め込んで一巻の終わり。ナムアミダブツ。

 その後、「子猫をもらってくれませんか」という話が舞い込んできたそうな。渡りに船です。まだ出るかもしれない。ネズミよけに「猫もらいます」って張り紙をしようかと話していたところだったのです。

 生後一ヶ月の白黒パンダ猫でそうです。わーい、楽しみだなあ。猫だいすき。近々、愛猫写真をアップできるかもしれません♪



 午後は本の街、神田で取材。

 神田に住む人、神田で働く人、神田の店や企業をつなぐコミュニケーションの輪をつくるために、老舗の蕎麦屋の若旦那衆が面白いことを思いつきました。

 神田のビルの屋上にソバ畑を!

 共鳴した屋上緑化の会社がノウハウを提供し、秋葉原のリナックスカフェの社長が自社ビルの屋上を無料で提供。7月半ばに種を蒔き、その生育ぶりをカメラで撮影してネット上で24時間紹介し、9月に実がなったら収穫祭を実施し、採れたそば粉でそばを打ち、神田在住のご長寿の皆さんに宅配するのだとか。

 種まきのときのイベントが泣かせます。

「いまの子どもたちって、魚が切り身で泳いでいるのかと思うぐらいだから、ソバがどうやってできるかなんて、想像もつかないでしょう。そこで、ソバがどんなふうにできるのか、お絵かきコンテストを開催することにしたんです」

 どんな奇想天外なソバが描かれるやら。

 収穫祭の日に受賞作品を発表するのだとか。

 でも、このヒートアイランドの東京のど真ん中のビルの屋上に本当にソバが育つのでしょうか。

「ソバは自家受粉できませんので、蜂などが媒介してやる必要があります」

 蜂を捕まえてきて放てばいい……おっと、つい今日のニュースでお年寄りがミツバチに刺されてショック死なんて出来事が報じられましたから、そんなことは危なっかしくてできません。自然に任せるのだそうです。

 うまく育っても、育たなくても、それはそれで自然からのメッセージとして真剣に受け止めたいとのこと。

 でもやっぱり、せっかく蒔くのだから、ちゃんと育って、真っ白な花を咲かせて、実を実らせてほしいじゃありませんか。

 もしもうまくいったら、来年からはソバのプランターを買ってくれるオーナーを募り、それぞれが会社や自宅マンションのベランダで育て、実が生ったら持ち寄って大ソバ打ち大会をしようじゃないかという構想もあるとか。

 ゆくゆくは、入谷鬼子母神の朝顔市や、浅草浅草寺のほおずき市のように、神田のそばの花市が東京の新しい風物詩になればいいだなんて、ステキですね。

「壮大な夢なんですよ」

 若旦那はすっかり童心にかえったのか、純な笑顔ではにかみながら語ってくれたのでした。ああ、いい話だったねえ。

 すっかり気分が良くなって、ああ、私も夢を見たいな、好きなことに打ち込みたいなあと思い、ソバと並んで神田名物である本の世界に飛び込むことにしました。

 ってなわけで、神田三省堂本店でつい、本を買いすぎちゃったよ。

 この先、いつまで私の文章が商品として通用するやらわからないけれども、研鑽を怠ることなく、もっともっといいものが書けるように精進しよう。そのために、ココロに栄養をつけなくちゃね。

 まずは人文科学の本のフロアへ行き、心理学と現代思想関係の本を漁ったのでした。

『暇つぶしの時代』(橘川幸夫著、平凡社)
『素足の心理療法』(霜山徳爾著、みすず書房)
『裏切られた民主主義』(E・W・サイード著、みすず書房)
『モンテーニュ エセー抄』(みすず書房)
『1冊でわかる 心理学』(岩波書店)
『1冊でわかる 薬』(岩波書店)

 まだ足りず、ビジネス書のフロアでも2冊。
『がんばる中高年 実践就職塾』(小島貴子著、メディアファクトリー)
『キャリア・コンサルティング』(丸山貴宏著、翔泳社)
 これはもろ商売用ですね。商売敵の本の敵情視察っていうわけです。

 私はジャーナリズムのほうからキャリア問題、労働問題にアプローチし、やがてカウンセラーとして取り組むに至り、でも、そのへんのコンサルタントとは違うので、人間性心理学と社会思想、社会学で学んだ成果もふんだんに盛り込みながら、独自の視点から他の誰とも違い、なおかつ、世の中の誰かから必要とされる文章を書くことができればと思うのでした。よし、がんばるぞっと。



 で、スポーツクラブへ直行するはずが、たまたま通り道にあったデパートについ、ふらふらと吸い寄せられ、ああ、夏のバーゲンが始まったのよねえ。

 そういえばこれからまた講演日程が続くので夏のスーツが必要だわ。旅行のディナー用にも何かほしいし……というわけで、スーツ2点も買っちゃったよ。働けエ、働けエと、自分にムチ打つために買うようなものです……なーんて書くとカッコよすぎだね。





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最終更新日  2003年06月30日 23時03分03秒


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