ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2003年08月30日
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 革命、身体の障害、ダブル不倫、レズビアン、嫉妬、シュールレアリスム、画壇におけるインテリの間でさえの女性差別……さまざまな問題が重層している複雑な生涯なのに、シンプルにわかり易く描かれていましたね。

 これって、実はすごい?でもまあ、カタログみたいで分かりやす過ぎて物足りないかも。

 トロツキーという言葉を聞いただけで、頭の中を駆け巡るイメージがゼロから無限大まで、差が開きすぎる今日だから、とすると、こういった踏み込まない、表層を撫でただけの描写がウケるかも

 いえ、決してよくない映画と言っているわけではありません。涙が止まらなくて止まらなくて、感動しまくりでした。たぶん、ハートを手づかみにして揺さぶるような音楽のせいかもね。あのメキシコの地底の底の底から、屍を何層も超えて湧き上がってくるような、情念そのものの韻律に、やられた。

 見終わった後、ひとりでワインバーで食事&グラスワイン5杯を堪能し(料理はイマイチだったなあ)、

 でもまだ、おうちにかえりたくなーーーーい!

 と、不良娘は二軒目の映画館へ向かうのでした。

「ターミネーター3」でんがな。

 こっちは「フリーダ」とは逆に、荒唐無稽なお話であるにもかかわらず、意外と投げかけているテーマは深かったりするかなあと。

 人間と機械の戦い。コンピュータが意志を持ったらどうなるかという、HALからずっと引きずっているテーマですね。

 でもまあ、キレが悪いよな。9.11以降、アメリカ映画の社会性のキレとセンスが悪くなるのは致し方ないのだろうか。

「フリーダ」のトロツキー役の俳優がカッコよくて惚れちゃったなあと思ったら、ああ、「シャイン」の主役の彼だったのね。ナットク。

 で、本題の料理のお話です。

 あ、眠いのでまた明るくなってから書きます。ずる。





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最終更新日  2003年08月30日 01時04分24秒


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