ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2006年03月09日
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カテゴリ: 労働環境研究
「ホントに景気が上向きになってきた」との声もあれば、こんな実態も。



(時事通信社 - 03月08日 18:11)

 およそ20人に1人、全体の6%が副業を持っている-。厚生労働省系独立行政法人の労働政策研究・研修機構が、3500人(回答率83%)のサラリーマン(企業の正社員)に対して実施した調査でこんな結果が出た。副業を持つ理由は「本業だけでは生活できない」が20%で最高。パートや派遣などに比べ恵まれている正社員でも、懐事情は厳しい現実が浮き彫りになった。


 副業が楽しければいいが、苦役の場所が二カ所に増えるのでは、健康を害するリスクが増えるのではないだろうか。生きるためのカネは必要だが、睡眠、休養、余暇の楽しみも生きるために必要だ。健康を害して新たに医療費の出費が増えたのでは本末転倒である。

 大企業ではまだ副業禁止のところが多いのでは? もちろん理由は「本業に支障をきたすから」であろう。副業解禁を求めるより、副業しなくても済む賃金を要求するのがスジであろう。しかし、「人はパンのみにて生きるにあらず」である。魂の自由を求めて、正業以外の副業を求める人も少数ながら存在する。サラリーマン作家とかね。

 某大手自動車メーカーでは、共働き禁止だという話を聞いた。「奥さんが働かなくてもいいくらいに厚遇しているから」だそうだ。

 これも「魂の自由」の見地からすると問題アリだが、まあ、恵まれた話である。

 生きるためのカネは必要だが、何でもカネ、カネ、カネでは済まされないのよね。

 どうよ?







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最終更新日  2006年03月09日 08時03分56秒
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