今日の朝日新聞朝刊の記事から――恋愛したり、新しい結婚生活を始めたりするシニアが増えているのだそうだ。
厚生労働省の調査によると、60歳以上の初婚件数は94年の404件から、04年には809件に倍増。再婚も5381件が1万416件と、ほぼ2倍に増えた。
中高年専門の結婚相談所が主催するお見合いパーティが各地で開かれ、婚姻届を出さない「同居婚」や「通い婚」など形も多様化している。
「通い婚」をしている都内在住65歳のサチさん(仮名)のコメントがステキだ。
サチさんは、2年前の春、お見合いパーティで知り合った70歳の孝夫さん(仮名) と付き合い始めた。お互い伴侶とは死別していた。秋にはルビーの指輪をもらい、写真館で一緒に撮影、新しい門出にした。
2人は週の半分ぐらいをサチさんのマンションで過ごす「通い婚」を続ける。互いの家は車で40分だ。
今年の3月まで働いていたサチさんはこう話す。
「経済的に依存するのは嫌。籍は変えなくていい。互いの生活を大切にできるスタイルだと思う」。
一方、孝夫さんは「婚姻届を出さなければ遺産相続など面倒な問題が起きる心配もない」と言う。
なるほどね。精神的、経済的に自立していれば、人生、二度でも三度でも、新しい相手と結婚生活をエンジョイできるわけですね。
私もまだ、あきらめるのは早いな。
しかし、中高年専門の結婚相談所の入会金は決して安くない。朝日に載っていた大阪の「ジェイエムアイ」の場合、3年間在籍でき、入会金は60歳以上で男性25万円、女性は23万円。最高齢は男性91歳、女性83歳だって!ほう。
やっぱり、世の中が平和であるっていうのはすばらしいことですね。
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