ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2007年05月25日
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カテゴリ: 食生活リサーチ


1)ゴーヤジュースと豆乳汁
  ゴーヤは何の味付けもしていなくて苦い!けれど爽やか。

2)紅いもとウコンのパン
  フランスパンのように、皮がパリっとして中がしっとりした焼き上がり。

3)オオタニワタリのソテー
  幅広で長いオオタニワタリの葉の新芽をソテーし、醤油で味付けしてある。コリコリの食感が楽しい。八重山地方で昔からよく食べるとか。

4)パパイヤの炒め物(パパイヤイリチー)
  青いパパイヤを千切りにして、同じように千切りにしたニラ、昆布、豚肉と一緒に炒めてある。とても淡い味付け。1粒クコの実を上にあしらって、いかにも薬膳風。


  上におかかが載ってる。塩加減がやさしい。

6)田芋の醤油煮
  田芋(ターンム)という沖縄ならではの里芋系の芋を甘辛く煮てある。

7)紅いも
  ふかしてあるだけ。そのもの自体の滋味を味わう。

8)アロエベラ、セロリ、桜海老の冷製
  アロエは皮を剥き、透明のつるるん、ぷりぷり。セロリは筋をとってあって食べやすい。味付けはほんのり。塩と、なにやら香り。泡盛か? 桜海老は生。

9)ニガナの白和え
  ニガナは極細千切りで生のまま、沖縄のもっちりしてコクのある島豆腐と和えてある。味付けは甘くてやさしい。

10)島にんじんのサラダ
  島にんじんはピーラーで薄く四角く削いだものを軽くソテーした感じ。驚くほど甘い。トマト、ゆで卵とともに。


  タレにコクがある。このコクの正体は、もろみ酢か。ネギ系の香りがする。どうやらニンニクをほんの少々入れてあるらしい。

12)ハンダマ酢味噌和え
  赤紫の菜っ葉、ハンダマを酢味噌で和えてある。酢の酸が尖っていなくて、まろやか。

13)ナーベラー、カンゾウの花、酢大豆
  ナーベラー(ヘチマ)は、茹でたものに甘味噌を載せてある。カンゾウの花は、干したものかな? 酢大豆はおそらく黒酢に漬けたのだろう。甘く、ふくよか。


  これも超極細千切り。生のまま。醤油をかけていただく。民間療法では、アヒルと煎じて喘息の薬にするという。野菜というよりも葉っぱを食べている感じ。ほろ苦いが、良薬は口に苦しというわけで、健康長寿がかないそう。

15)デザート 押し麦と緑豆の白みつ
  甘すぎず爽やか。ぽりぽり、ほくほくした食感が珍しくて口に新鮮な驚き。楽しい。

16)スイカ
  沖縄ではいまが収穫時期らしい。夏は暑すぎて傷むのだそうだ。

17)食後の飲み物
  コーヒー、紅茶、健康茶、ハーブティー(ハイビスカスまたはレモングラス)の中から選べる。私はレモングラスのお茶を頼んだらステキなキャンドルウォーマーに載せたポットでサービスしてくれた。


以上は、レストランの女性が説明してくれた順番。一度に全部並べてくれるわけではないので、写真を撮るタイミングが難しかった。

部屋ぜんたいが薄暗いので写真ではわかりにくいかもしれないけれど、器の1つひとつが凝っています。焼き物とガラスのバランスがすばらしい。

やはり沖縄らしさを意識してか、ガラスの器は青い色のものが多かったように思います。カップアンドソーサーの美しさは絶品でした。目で味わい、香りに酔い、胃にやさしいレモングラスを愛でつつ、ああ、このように美しい器で丹精込めた食事をいただくと、ほんとうに心が豊かになるなあと思ったものです。

以上、料理の説明では「美味しい」という言葉を使わないようにして、薬膳ならではの繊細さを再現するように気をつけてみました。

すっごーーーーーく、美味しかったよ♪ 前夜、居酒屋「うりずん」で飲みすぎた(泡盛5合!)二日酔いがすっかり治りました。さすが薬膳パワー。





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最終更新日  2007年05月25日 13時22分33秒
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