東京は「満開宣言」が出ましたね。この週末は、お花見で大賑わいでしょう。
幸い、拙宅の近くには桜の木が多数植えられた公園がいくつもありまして。
洋館と桜が絵になる旧前田公爵邸の駒場公園、彼岸桜や枝垂桜の美しい旧教育大農学部跡地の駒場野公園に加え、今年はかつて郵政省の研修所だった跡地を目黒区が買い取って公園にし、昔からある桜並木の遊歩道が広くなりました。
というわけで、土曜日には家族で、日曜日にはスポーツクラブのお友だちと、お花見をします。お弁当係を買って出ました。
ご飯は、ちらし寿司にしましょう。具材を多くすると大変なので、NHKの料理番組テキスト「きょうの料理」に載っていた、マグロのてこね寿司にしようかと思います。酢飯に針生姜を混ぜ、マグロは15分ほど醤油だれにヅケにして後から半分を混ぜ込み、残り半分は上にきれいに並べ、その先は私のアレンジで、いくらの醤油漬けと山椒の葉を散らしましょうか。
おかずは、旬の素材をあれこれ取り混ぜようかと思います。
鯛の昆布〆はお花見弁当の定番ですね。となると、合鴨ロースも作りたくなります。
鮭やサクラマスも旬の素材ですから、これも「きょうの料理」からレシピをお借りして、幽庵地に漬け込んで焼いてみようかな。
ホタルイカも出始めましたね。先日、イタリアンで食べた前菜が美味しかったので、マネしてみようかと思います。想像ですが、ニンニクとオリーヴオイルでさっと炒めたホタルイカに、ドライトマトとブラックオリーヴのペーストを絡めてあるみたいで、これが絶品でした。
同じく、グリーンピース入りのチーズオムレツが大人の味で美味しかった。チーズはカマンベールを皮も刻んで入れるそうです。
そのイタリアンではカウンター席に座り、厨房の皆さんとお話できるのでした。おいしい、おいしいと言って食べていると、向こうから話しかけてくれます。すると、質問しやすい雰囲気になるので、どうやって作るのか、味つけのポイントを聞き出したりなんかして。
ほめ上手、聞き上手になると、人生、何かとお得ですよ。お試しください。
お弁当の話に戻ると、野菜料理は、菜の花、新ごぼう、うど、そら豆なんかを使いたいですね。菜の花は、芥子マヨネーズあえにしようか。新ごぼうを牛肉で巻いて炊いたら美味しいだろうなあ。うどはシンプルに酢の物にして、口直しにするか。そら豆は、皮ごと食べられる醤油煮がいいかな。
よもぎ麩の田楽もいいなあ。
鯛は昆布〆もいいけど、薄切りにイチゴのドレッシングをかけたのが、すっごく美味しい。イチゴ、バルサミコ、レモン汁、オリーヴオイル、塩、胡椒をミキサーにかけるだけです。これに新玉ねぎのスライスを添えたりして。
お料理はすべて、お重に美しく盛り付けます。紙皿やプラスチックのコップは風に飛ばされるし、ゴミになるので使いません。お皿は安物の陶器の小皿を持って行きます。グラスは丈夫なデュラレックス。箸は5組99円のものとかね。
お酒は、貴重な「どぶろく」を入手しました。あとはワイン。ふだんはあまり飲まないロゼも、お花見にはうってつけですよね。色がキレイ。
敷きものには綿の厚いマットがあるし、ひざ掛けも持って行きましょう。折りたたみ式の小さな卓袱台も。
近所だからできる贅沢ですね。荷物運びを手伝ってくれる友だちもいるし。
寒くなったら、拙宅の掘り炬燵で「おでん二次会」です。
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