ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2008年11月14日
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カテゴリ: 労働環境研究
政治っていうのは、古典的にはパイを奪い合う。つまり、若い世代のために、これからの世代のためにどれぐらいお金を使うか。あるいは、世の中のために尽くしてきた、たとえば高齢者なんかのためにどれぐらいお金を使うか。それの配分の争いだとよく言われております。それが政治の基本だといわれております。

じゃあ、どっちの配分を大きくしたらいいのかというのが、政治の判断であるはずなんです。

ところが、私たちの国のいまのおかしさっていうのは何なのかというのは、実は、どっちにも行っていないんです。

http://www.taji-so.com/


以上、筑紫哲也さんの「最後の多事争論」から。

遺言が「予言」になり「格言」になっているところが、筑紫さんのすごいところだ。

今回の、馬鹿げた2兆円の給付金騒ぎ。いまの政権の無能さを物語るばかり。ああ恥ずかしい。

富の再配分の微妙なさじ加減の調整をするだけの頭脳がないから、ばら撒くわけですか。あるいは自治体に任せちゃうわけですか。

日本には「政治」は存在しないのか。







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最終更新日  2008年11月14日 17時42分11秒
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